見えてしまったエッチなもの
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街中で、職場で、学校で、お店の中で。
そんなさまざまな場所で見えてしまったエッチなものについて語ってくださいな 中二の7月下旬の出来事であるが、当時バツイチで36歳の母がお風呂の洗い場で貧血をおこし
倒れていたことがあった。
当時はスリムであった全裸の母を風呂場から居間まで抱いて運び、上半身を小さいバスタオルを
巻いてソファーベットに寝させた。
母の下半身は丸見え状態であったのでもう一枚バスタオルを用意して母の下半身を隠そうと思ったが
母は寝ているような感じであったので、母のまんことワレメを見せてもらう絶好のチャンスと思い
もう一枚のバスタオルも二つ折りにして母の上半身にかけ、じっくりワレメを見せてもらった。
一晩中母のそばについていたが母の看病をしていた訳ではなく、翌朝母が起きるまで飽きもしないで
朝まで母のワレメを見飽きるくらい観賞させてもらった。
母は正統派の美人ではなかったが、今のタレントとかでいうとフジテレビの山崎夕貴によく似た可愛い女性だった。
翌日母を近くの病院に連れて行き診察と検査をしてもらうと、極度の鉄分不足による貧血と過労だろうという
診断であり重い病気ではなかった。 >>8
このお母さんは貧血で倒れただけでなく下半身を裸の状態でさらし者にされていたみたいで
踏んだり蹴ったりだな・・・
まさかあそこを開いて見たりそれ以外にイタズラとかはしていないよね・・・ >>9
ソファーベッドの背もたれを倒してベッドにして寝させており、脚は少しだけ開かせていたので
ワレメはもろ見え状態になっていた。
当時は思春期で女性の性器を見たくてしかたない年頃だったので、何んとか母のワレメを開いて
中を見たいと思ったが、ソファーベッドでは寝ている状態であったため身体に触るとおそらく起きて
しまうのでワレメを開いて見ることはできなかった。
但し翌朝まで何とかワレメを開いて中を見たいとずっとあきらめきれず、部屋を明るくしたまま
目の前のワレメをじっと見ていたのが実情です。 >>7
白スカートは透けるね。
俺は赤のTバックが透けているのを目撃してドキドキしたけど、すぐ後ろのオバハン集団が「あの女性、Tバックはいてるわ〜」「いけないわね〜」と会話してた。そのせいでドキドキは消えた…何か複雑。 >>11
開いて見る絶好のチャンスだったかもしれないね・・・ 大学のロビーでソファに座って携帯いじっていた女子学生。
スカートなのに足を組むもんだから、正面から下着が見えていた。 >>11
結局何時間お母さんのマンコを見ていたの?
その後は見ていないの? >>15
夜9時ごろから翌朝6時ころまで一睡もしないで部屋も明るくしたままで見ていたので
9時間くらい見ていたと思う。
翌朝母が目を覚ました時に自分(母)の下半身が一晩中スッポンポンにされてワレメが
もろ見せ状態であったので僕にずっと見られていたことはわかったようである。
その日以降いまさら隠す必要がなくなったためなのか、お風呂に入る時に着替えの下着を
脱衣所にもっていかなくなりお風呂から上がると居間を全裸で通って自分の部屋に行くようになった。
その為母の全裸を見たくなると母がお風呂に入ると見たい番組がなくても居間でテレビを見ているふり
をして居間で母がお風呂から出てくるのを待っていると確実に母の全裸とワレメを見ることができる
ようになり、一週間に1〜2回くらいは見ることができた。 女性は見せてもいいと思った男には、顔とか手とか脚とかを見せるくらいに
普通にワレメも見せるようになる。 「見せてもいい男」になるにはどうすればいいですか? 彼女とラブホの岩盤浴
しっとり汗をかいて裸で仰向けに寝そべっている彼女の股が微妙に開いて、これまたしっとり汗をかいたマソコ
岩盤浴癖になるわ
汗をろーんと舐めたらしょっぱくなかったので、殆どミストの水分かな 昨日、いや日付が変わったから一昨日か。
大学の授業の一コマ。グループワークの発表会があったんだけど、そのとき
進行役だった女の子。ちょっと離れたところで椅子に座っていたんだけど、下着が
チラチラと見えていた。青の下着。
さらに屈むたびにおっぱいが見える・・・。気がつかないのか何回でも見せてくれた。
おかげで肝心の発表会の中身はぜんぜん覚えていないや。 奥さんの黒ブラチラ
自転車に乗っているスカートが短い女のむちむちの太もも スーパーの深夜レジをしていたとき、やってきた20代前半くらいの若い女性。なかなか可愛い顔立ちで
スタイルも良い。
大分お酒が入っているのか、随分と上機嫌なのはいいけど部屋着のまま来たらしく随分と
ラフな格好。上は襟元の大きく開いたシャツに、下はショートパンツといういでたち。
目当てのものが見つからないとのことで、その場所まで案内してついでに商品の説明をしていると
大きく開いた襟元から胸の谷間が・・・。目を奪われそうになるけど、そこは理性で我慢した。
で、レジのときその人がお金を出そうと前かがみになるものだから、おっぱいが丸見えに。
白くて形のいい乳房と、ちょこんと乗ってるピンクの小粒。思わず凝視してしまったら、顔を
あげたその人と目があった。見えた?と聞くのでなんと答えるか考えていると、夜中に大変ですね
サービス!と裾をめくっておっぱいを見せてくれた。
見えたのは1,2秒くらいの間だけど、不意をつかれて固まってしまった自分を置いて、その人はじゃあね、と
さっさと買った商品をまとめて帰っていった。
我に返った自分は、おつりを渡すのを忘れていたことに気がついた。 大学での実習中、おなじグループの女の子のおっぱいが見えました。
ちょっと太目の女の子はやっぱり胸も大きい。白いフリルのついたブラジャーをつけてた。
背の高い女の子は襟元の広く開いたシャツを着ていたおかげで、おっぱい全体を見ることが。
でも時間的に僅かだったので、チラリと見えた程度。
最後可愛いけど見た目は割りと地味な子で、胸もあんまりなさそうな子。襟元の狭いシャツを着ていたので
望み薄かな、と思っていたけど上手い具合に屈んでくれたのでしっかり観察。
小さいけど形のいいおっぱい。地味な外見には似合わず、意外と大胆な黒のブラ。時間的にも余裕があったので
じっくりと見ることが出来た。
3人のおかげで有意義な実習になりました。 さらに次の授業に向かうとき、非常階段を登っていたら上から誰か降りてくる。
思わず見上げたら、同級生の女の子のスカートの中がバッチリ見えてしまった・・・。
白地に青の斑点模様のパンツ。見えてしまってドキドキしていたら、その子に声をかけられて
ちょっと立ち話。話しながら先ほどの映像が頭にちらついて、ちょっと罪悪感が。
教室に入って後ろの席の奴をお喋りしていて、ふと見るとさらに後の女の子の足の間に白いものが。
あ、また見えてしまった。ノートに何か書くので夢中なその子は見えているのに気がついていない。
いったん前を向き、しばらくしてまた振り返ってみると、先ほどの子は足を少し開いてさっきより良く見える。
白いタイトスカートと白い無地の下着。今度はじっくりと眺めて目に焼き付けてから授業に臨みました。
一日のうちにこれだけ目撃するのは入学以来始めて。もう運を使い果たしたのかも。 大学2年の女の子。
白いショートパンツを穿いているのはいいけれど、黒いパンツが透けて見える。
階段を登る間じっくり拝見させてもらいました。
あと、ベンチに座ってタバコを吸ってたら、自転車に乗った女子大生。
何気なく見ると、白地にオレンジ柄のパンティがはっきりと。
ほう、君はアレだね、モリマンとかいう奴だね。
そのオマンコで、何人の男を咥えたのかね? 薄暗くなってきたので、何気なく公園の駐車場を通って帰ろうとしたら、
まさしくヤッていた。
そんなことをしているとは知らずに通りかかってしまったものだから、
どっちもビックリ!ごめんね〜・・。 彼女の友達(ぽちゃ巨乳)がやってるらしい最近ハヤり?のフリマアプリ
どんなもん売ってるのか見てみたら、明らかに使用済みブラw
購入したいが、配送先でバレるw
顔は可愛い方だから、隙があればお相手したい
彼女がひんぬーなだけに、最近ぽちゃ巨乳好きを抑えきれんw
https://mall.line.me/su/1d884e22 http://www.funnycoco.com/c/7275/hey+girl%21?v=27&utm_campaign=100&utm_source=10016&utm_medium=200&utm_term=v27P18374&utm_source=taboola&utm_medium=referral 大型スーパーの家電やら雑貨の売ってる階で回転式の印鑑の
在庫か何かをチェックしてた女性店員さんのパンチラを拝む事ができた
そこの女性店員は膝くらいのスカートでしゃがんだりする時はガードが
厳しく、まず見れる事が無いんだけど印鑑の下の方を見てたし凄い無理な
体勢でしゃがんでいたから「もしや・・・」と思い反対側に回ってみた。
と、いうかオレもちょうど印鑑を見ようと思っていたから店員さんが
居なくなるまでその辺に居たんだよね。パンスト越しに見える股布の部分が
とてもHな感じだし、あんまし隙の無さそうな綺麗な感じの女性だし
得したなー。 エアコン修理で訪問したアパートがどうやら夜のお仕事している韓国人の女性の部屋で
出てきた20歳くらいの綺麗な女性はタンクトップに短パンで室外機見にベランダに出ると
洗濯物がいっぱいあってスケスケな下着やド派手な下着が干してありました。
エアコンの故障の原因は分かったのですが部品を発注しなければいけない為
応急処置でガスだけ入れて後日訪問する事を告げると。
「良く分かんないからオーナーに言っておいて」と言われ
依頼書にあったオーナーに連絡を入れてその日は部屋を出ました。 3日後に改めて訪問すると今度はTシャツに短パンしかもノーブラで女性が出てきました。
応急で入れたガスは2日も持たず昨日は暑かったらしくて「物凄く暑くて寝れない」
とTシャツの胸元ををパタパタしながら話すので乳首が見えそうでドキドキしながら
ベランダに出ると今日もエッチな下着が干してあり気にしないふりをしながら修理が終わって
ふと中を見ると中で女性が短パン脱いでTシャツめくり上げて扇風機の前で立っていました。
覗かれてるとも知らずスケスケのパンツとおっぱいが丸見えでどうしようかと思っていましたが
知らないふりをしてそのまま部屋に入ると女性は「おわっとっと」と言いながら
慌てて胸を隠してタオルを腰に巻きました。 こちらもスイマセンと謝りつつもちゃんと修理が出来た事を確認してサインお願いすると
女性は「日本語で書けないけどいい?」と聞かれたので構いませんとお願いして
書類にサインしてもらっているとお約束のように腰のタオルがズレ落ちてスケスケパンツ丸出しに
なり一瞬慌てたその女性も「あはは、もういいや」と言ってタオルを拾う事もなくそのまま
サインして書類を返してくれました。本当はもう終わりだったのですがちゃんと冷え続けるか
もう少し見ておかないとと理由を付けて少し部屋にとどまる事にすると
女性は「じゃあちょっとお茶入れてあげるね」とそのままの格好でお茶を出してくれました。 2人でちゃんと冷えてますねとか言いながらチラチラノーブラのオッパイとスケスケのパンツを見ていると
女性は「お兄さんえっちだね」と笑われてしまった。
「すいません」しか言えず困っていると「見るだけならタダだからいいよ」と
胸を揺らしておっぱいをプルプルさせると「でも触るのはお金いるよ」と笑った。
余りに堂々と言われて愛想笑いしかできなかったけど
今思うとお金出して触らせてもらえば良かったかもしれません。
チキンな自分は何もできずそのまま帰ってしまいました。
お金払えば今でも触れるのかな? かなり前の話ですまんが免許取ったばかりの
親の車で満足してた頃に女性も含む友人達と車の
前で会話していた時。
ちょうどその女性はコーナーポールのある位置に
寄りかかってオレと話をしてたため、他の友人が運転席に
座りキーをACCにして色々と操作し始めた途端、ポールが
そのまませり上がりスカートの中で伸びてったらしく
「キャッ」って言いながら慌ててスカートを自分で捲り上げて
股間を気にしてた。
もうね、ビックリしたのとポールの直撃した恐怖とで恥じらいとか
忘れるんだね。普段はまずお目にかかる事もないであろう娘のパンモロ、
しかも股間の股の部分を「どうした?」とか言いながら至近距離でじっくりと
見る事ができた。
友人よ、何だったらライトウォッシャーも出してくれればよかったのにw 取引先の脚の綺麗な女性。
パンストに挟まった縮れ毛発見。 大学で昼休みにご飯食べていたとき、となりの椅子にいた女子学生。
顔はまあまあだけど、スタイル良し。何よりショートパンツを穿いて太ももを
惜しげもなくさらしていた。
それだけならまだしも、椅子に大きく足を開いてこちらに向いて座るものだから
おもわずガン見してしまった。さらに足を椅子に上げて、M字開脚状態。ズボンだから
恥ずかしくない、と思ったのかもしれないけど、ショートパンツでそれだけ足を開いたら
股間の窪みまで見えていますがな。じっと見ているのに気づかれたみたいだけど、そのまま
しばらくの間足を開いてくれました。 今日、薬屋に行ったらレジに20歳前後の派手な髪の色をした女がいた。
蛍光の黄色のショートパンツを穿いていたが、下着がうっすら透けて見える。
レジで会計をするとき、何か書いていたけど、尻を突き出すような格好をする
ものだから下着の柄まで見えていた。派手な女と思ってたけど、下着は可愛らしい
熊さん柄だった。 店員の制服が全員胸元がルーズなTシャツの店があったんだが、
前かがみになる度に谷間がガンガン見える
巨乳の子ならもちろんヤバいが、貧乳の子でもうっすら見える谷間がヤバかった
ロンハーのドスケベホイホイ並みにチラ見しまくったったw 彼女と靴買いに行ったら 店員さんが前で屈んで あれこれ話してる間 ブラチラに後ろからはパンツ丸見え 気温が下がってきて女の子たちはみんな厚着になってしまい、乳首どころか胸の谷間すら拝めない日々。
だけど、今日は可愛いけど地味目な眼鏡っ子が胸元が開いたシャツを着てやってきた。
これはチャンスと思い、その子を横に見る席に座りチャンスを伺っていたら、授業の終わりにチャンスが!
床に置いた荷物を取ろうと屈んだとき、大きく開いたシャツの襟元からおっぱいが!
でも、ブラに邪魔されて乳首は見えず。それでもブラに入りきらない上半分のおっぱいはじっくり見えました。
やっぱり二十歳ごろの子のパイチラはいいねえ。 おまいらみんな学生だろw羨ましw
20後半にもなると職によっちゃ死ぬまで男だらけに囲まれて仕事することになるから職選びは慎重になw うちの学校の実習服は白いズボン。実技実習の授業前には手を洗うことになっているけど、
すごい混雑しているので後でまってたら前の子のズボンが透けてパンツが透けて見える。
石鹸をとったり、ナプキンをとったりするためにお尻を突き出すたびに、割と大胆な小さ
めで黒っぽいパンツと、キュッと締まったお尻の形が強調される。
朝からこんないいものをただで見せてもらったよ。 すまん。
授業中だからスマホとか持ち込めないんだ。
って言うか、そんなところ写真に撮ったら、女子学生たちに袋叩きにあうわ。
考えようによっては、ご褒美とも言えるけど。 この前、地元の祭りでやっていたよさこいを見物していたらいいもの見てしまった。
高校生くらいの可愛い女の子が、法被の前をはだけておへそ丸出しで激しく踊ってた。
当然、胸の部分はチューブブラみたいなのをつけていたんだが、腕を大きく振り上げジャンプした
瞬間、それがずれて下乳が・・・。
端のほうで踊っていたのであまり気がついた人はいなかったみたいだが、その子があわてて
しゃがみこみ、必死に服を直していた。
このときほど、ビデオカメラを持っていればよかったとおもった事はない。 今日コンビニに行ったら、この寒いのにすごいミニスカートと黒いタイツをはいた20歳ぐらい
の女性がアイスを買っていた。商品を選ぶために屈むと、後ろから黒タイツ越しの白いパンティーが
普通に見えてしまう。なかなかエロいお尻に、思わず見入ってしまったよ。 >>57
あ、それ、オレが調教しているヤツかも。
コンビニで、パンツ見せてこいと命令。
どれ位濡れたのか確かめるのが面白い。 磯山さやか似の巨乳後輩は巨乳を気にしてかなり防御力高い
上着もしっかり上までボタンをしめるので谷間を拝めず
しかしシャツのサイズがピチピチなのか巨乳のせいかわからんが、ボタンとボタンの間が歪んでブラが見える事に今更気づいた
まさかこんな所から拝めるとは思わずまじまじとガン見してしまった
ずーっと見たいと思っていたのでブラチラでもかなり満足だった 大学の学祭があったけど、同じ2年の子は友達とコスプレ喫茶?なるものを出店したそうな。
売上はまずまずだったそうだけど、変な客が多かった、と言っていたが、まあそうだろうな。
どこで買ったのか知らんが、スケスケのミニのナース服に編みタイツ。黒いヒールの高い靴で
さらに下着が服の上から透けて見えるし、とどめに胸元が大きく空いているから胸の谷間が・・・。
むしろ襲われなかったのが不思議なくらい。 ジーンズで、しゃがんで何かしてる時、おしりの割れ目とか、パンティーのお色とか見えのがいいね。
子ずれの美人妻にも多いよ。 最近病院でアルバイト始めたけど、思わぬところでいいものが見えることに気づいた。
患者さんの姿勢帰るとき看護婦さんといっしょにやるんだけど、前かがみになった看護婦さんの
胸の谷間やブラが見えてしまう。貧乳の人だと、乳首まで見えそう。
そっちばかり見ていて、手元がおろそかになりそう。 酒井彩とSEXだ。
おっぱいなめる。マンコなめる。ちんこなめさせる。
彩に生ハメ。おれのちんこを酒井彩のマンコに。
生で生で生で生で!
盗撮してやる。
酒井彩の生意気な顔にザーメンぶっかけてーーー 大学構内を自転車でブラブラ走ってたらチアリーディング部の女子部員がユニフォーム
姿で歩いていた。すごいミニスカートで、スカートの端がギリギリお尻を隠すくらいの
長さしかない。たまたま後ろをついていくような格好になったので、じっくりと観察できた。
タイツなどは履いておらず、若くて張りのある太ももを惜しげもなく晒している。これだけでも
中々の眼福。尚且つ、小走りで移動しているのでパンツが見えそう。と言ってもアンダースコート
みたいな見えてもいいパンツを履いているんだろうけど。と思ってたら、チラッと黒いのが見える。
さらに、アンスコが小さいのかお尻がはみ出している。小走りで動くものだから、はみ出したお尻が
プルプルと震えている。しばらく彼女の後ろをついて走り、女子大生のハミ尻を堪能してました。 大学生なんだけど、後輩が乳首を勃起させるところを見てしまった。 >>73
先日先輩の追い出しコンパの時に酔っ払って寝てしまった後輩。
自分はかわいそうなので誰もいない部屋まで送ってあげた。
後輩は浴衣を着ていたんだけど、この時少しはだけててピンクのブラと巨乳の谷間がチラチラ。
その子、19になったばかりで、普段は全然胸チラとかパンチラしないようなコなので、すごく興奮。
しかも、色白の美人なので自分のストライクど真ん中なので谷間が見えただけで自分のちんちんはボッキンキンに。
そして誰もいない部屋へ千鳥足の彼女を連れて行き、とりあえず座椅子に座らせた。
布団を探すも掛け布団しかない。さてどうしたものか。「掛け布団しかないから座椅子でいい?」と自分が言っても頷くのがやっとな彼女。
とりあえず、座ってる彼女に布団をかけて出ようとしたら、彼女「ブラがきつい苦しいハァハァ・・・とって・・・」
え?なにいいいいいいいいいいいいいい!!!?どうしよう・・・
続きはもうちょっとしてからすみません とってと言われたら取るしかないので、自分は目をつぶってうまいこと彼女の上半身を肩に乗せて浴衣に手を入れてブラのホックを目指す。
彼女はめちゃくちゃ甘いいい匂いがして、柔らかい体にフル勃起。
なんとかうまくホックを外し、目をつぶって見ないように浴衣を整えて元の体勢に戻してあげた。
でも名残惜しく、おっぱいが見たいなという欲望に支配された自分は部屋に鍵をかけた。
この時点で彼女は寝息をたてて熟睡していた。
ゆっくり起こさないように浴衣をはだけさせるとピンクの可愛いブラと綺麗な肌をしたお腹が露出。
座っててもクビレが綺麗で素晴らしいと思った。
ふわっとした優しい匂いと白い乳房と谷間に酔いそうになりながら、震えた手でゆっくりとストラップを外していった・・
ちょっと寝るんでまた今日の夜に来ます
書いてなくて思い出しながら書いてますすみません 遅くなってすまん忙しかった続き
ストラップを外したブラはポロっとあっけなくとれ、彼女の両方の乳房は丸出しになった。
細い体にそれなりに大きいおっぱいは真っ白で、きめの細かい肌に呼吸をするたびにプルプルと震える乳房を見てフル勃起。
そしてその乳房の先端には500円玉強ぐらいの大きさのぷっくりと膨らんだ淡い栗色の乳輪と陥没ほどではないがちょっと引っ込んだバランスの取れた乳首が目に飛び込んできた。
巨乳特有のデカ乳輪デカ乳首ではなくまさしく珠玉の美乳だった。
乳輪には左右それぞれ数個のモントゴメリー腺(ぷつぷつ)が見受けられたが綺麗で、漫画なら光沢が描かれるであろうレベル。
さらに先端の乳首に至っては、先端に割れ目が見受けられるものの全体としてはよくまとまった美乳。
ブラのラベルをみるとEの65との表示が。彼女は結構細く見えるので着痩せするタイプだと思った。
もうこの時点で理性を失いかけた自分であったけど、ぐっと堪えて乳房を鑑賞した。
これまで男性経験がないと言っていたので、乳首には触ってはいけないと思って乳首は触らず、恐る恐る震える手で両乳房を揉みしだいた。 もんだ感想としては、すごく柔らかいってかんじではなくちょっと固めだった。
ハリが強いのか乳腺が発達しているのか・・・おそらく後者かと思いながら冷静に揉みしだく。
さすがに乳首に触れるのは良くないと思って、乳首は絶対に触れないように慎重にゆっくりと揉み、上下に持ち上げたり乳房の形を変形させたりして、乳腺を傷つけないよう最新の注意は払ってもんだ。
すると、彼女の右乳首に変化が!なんと、乳首が震え出したのだ!いや震えているように見えただけかもしれないけど、乳房を揉めば揉むほど
彼女の乳首は震え、しまいにはピンっと勃起してしまった。左乳首は変化はなかったが、右乳首は勃起し、乳輪が収縮。
完全に彼女の右乳首はフル勃起していた。
こうなっては自分の好奇心は抑えられず、自分は彼女の左乳首をピーンと弾いた。心の中でごめんと言いながら、彼女の左乳首を執拗に攻めた。
コリコリ、クリクリっと親指と中指で挟んで先端を人差し指の腹でカリカリと刺激したり、きゅっとつまんで離して見たり、止まらなかった。
そして、ちょっと強めに乳首と乳輪をぐっとつまむと、勃起した乳首の先端から白い液体が出てきた・ 自分は動揺して、やばい!やりすぎた!と思った。
彼女は少しいびきをかいて寝ていたので自分はホットしたのだが、この奇妙な白い液体に興味がでた。
ほんとうに少ししか出ないこの液体を味わいたいと思い、彼女の左乳首に吸い付き、液体を味わいつつ、乳首を刺激してみた。
この時興奮しすぎていたせいで、味がわからなかったけど、ちょっと唇で噛むような形できゅっと絞って見たけど、出てこない。
うーんと思った自分は、勃起から通常の状態に戻った右乳首に吸いついてみた。
とりあえず柔らかくて気持ちよかったので、チュプププ、チュパチュッチュパンとリズムよく刺激したけど、出ない。
しびれを切らした自分は、右乳首もちょっと強めにキュッとつまみ、乳房全体を乳首に集めるような感じで絞ってマッサージしてみた。
すると、右乳首の先端の割れ目付近から、さっきより多めの白い液体がたらーっと出てきたのですかさずしゃぶった。
正直味は、汗みたいな感じでちょっと酸味があって美味しくなかったけど、彼女の母乳?を飲んだことでとてつもない興奮を覚えた。 ちょっと寝ないといけないので続きはまた明日ですみません 読んでるこっちまでドキドキしてくる。
楽しみに明日を待ちます。 遅くなりました。
彼女の乳首から母乳が出ることを知りとてつもない興奮をしたのだが、同時に彼女の乳首を貪り申し訳ない気持ちが強くなった。
だけれども、自分のチンポは勃起ンキンで心とは相反する欲望に支配されていた。
起きないか様子を伺いながら、かなり大胆ではあるが彼女の乳首を吸ったり、後ろからおっぱいを抱えて揉みしだいてみたりと一通りおっぱいをおもちゃにした。
この時、彼女の乳首を吸いながら、自分はチンポを刺激し、ものの5秒ほどで射精に至った。
そして恐る恐る彼女の小顔に近づき、彼女の顔を観察した。乳首を吸いながら、乳房を揉みながら・・・
彼女のプルプルのピンクの唇が美味しそうで、酒臭いのは承知で、下唇を吸った。
吸うというよりはすすると表現したほうが正しく、自分は「ジュルジュル」と彼女の唾液を飲んだ。
彼女の下の歯の隙間から出てくる唾液を必死で啜り、飲み込んだ。
ただの唾液がここまで美味しいものとは思わなかった。
起きないか確認しつつも、彼女の下半身にも興味が出てきたため、起きないならば完全に全裸にしてやろうという自分の中の悪魔のような心が強くなっていた。 この小出しで焦らされ感がたまらぬです。引き続き期待。 遅くなりました。
彼女が座った状態だと下半身を脱がすことがこんなんであることは明白。
とりあえず自分は彼女を寝かせようと思った。
寒いと起きられたら困るので、掛け布団をもう一つ出してきて敷いた・。
枕まで用意してその上に彼女を慎重に寝かした。
途中彼女は、「いや、いや」と小さい声で行ってたけどスピスピ寝てた。
彼女を寝かしてから、5分ぐらいは熟睡するのを待って、またいびきをかき始めたら、ミッションスタート。
彼女のおっぱいを再び露出させ、寝たらおっぱいが潰れるのか見てみた。
彼女の乳房は通常の状態よりもペターンと潰れはしていたが、細身とはいえ、それなりに大きい乳房なのでそれなりの大きさの山は作っていた・
両乳首は、元の状態に戻っており、柔らかい質感を醸していた。
そしていよいよ禁断の下半身へ手を伸ばす。 布団をめくると、彼女の手入れの行き届いた白い生脚が露出していた。
鎖骨から乳首までのラインがめちゃくちゃ綺麗だったけど脚も悪くない。
足の先が冷えないように、自分が着ていた半纏をかけてやった。
彼女は結構足を開き気味で寝ていた。だから、両手で浴衣を広げるとすぐに生パンツがあらわになった。
彼女のちょっとムチっとした白い太ももから生パンまでのラインを見てさっき射精したばかりなのに自分の息子はフル勃起になった。
パンツはブラジャーと違う水色で、クロッチの部分がちょっとテカってるタイプだった。
ローライズ気味のパンツで、股を覆う面積は小さめに思えた。
そして、パンツごしに見る彼女の股間は、土手は盛り上がっておらず小さくまとまってる感じで、すごくエロい。
また、洗剤か柔軟剤にフローラル系のものを使っているのか、非常にいい匂いがした。
自分は、人差し指の腹で、恐る恐るパンツ越しに彼女の股間・・・クリトリスがあるだろう部分を触った。
すると、堅い感触があり、ん?こんなもんか・。・・?と思った。 そして、両手を合わせ拝む感じでごめんなさいと一言寝ている彼女に言って、パンツに手をかけた。
しかしうまく脱がせない・・・無理やりやると彼女は起きちゃうしどうしようと思った。
彼女の尻の圧力があるから、上手く脱がせないのであるから、彼女の腰を浮かせようと思った。
がしかし、どうやって・。・・?
起こしてしまうといけないので慎重にやらないといけない。
自分も酔ってはいたので、多少強引に、腰の背中の部分ギリギリまで手を入れて、割と無理矢理脱がしていった。
これが割と作戦としてはうまくいって、するするっと脱げていった。
ゆっくりと露になる彼女の下半身。。・。白い肌に陰毛が少し見えた、「もう少し」そう思って震える手を落ち着かせた。
そして、あと数センチで割れ目が見えるというとこまでゆっくりと脱がすと、彼女の陰毛の全貌が露になった
手入れしてない感じだったけど、元々毛は薄いほうなのか、割と綺麗で、割れ目上部に申し訳程度に生えた感じの陰毛であった。
そして自分は興奮を抑えきれないままパンツを脱がしていった。
そうすると、パンツのクロッチ部分にはオリモノシートが見えた。 これが、さっきの硬さの原因だったみたいだ・。
そして、おりものシートと彼女の陰部の接触面からつーっと一本の糸を引いているのが見えた。
彼女は濡れていたっぽい。酔っ払うと濡れるというのでそういうことなのだろうと思った。
そのまま、数分かけてパンツをゆっくり脱がしていくと、とうとう割れ目の上部が露出した。
割れ目の間には、クリ皮が見えた。黒いってほどには色素沈着しておらず、綺麗な感じだった。
興奮を抑えられなかった自分は、一気に脱がした。
彼女の小陰唇は小さめで、下品にビラビラしておらず、こじんまりと大陰唇に挟まれる形であった。
大陰唇の周りには数本の毛しかなく、アナルまでの部分は、手入れしていない割には綺麗な方だった。
全体の色素沈着はあるものの、真っ黒って感じじゃなくて、綺麗に思えた。
一通り観察はしたもののもうちょっと開いたりして見てみたいので、太ももにかかったパンツを一気に足先から脱がした。
そして彼女の足を少し開き、観察することに。この方が見やすかった。 明かりに照らしてみると、少しアンモニア臭さがあったものの、綺麗で、大陰唇と小陰唇の間ぐらいに少しティッシュが挟まっていた。
さすがに触るのはまずいのでそのまま観察を続けた。
しかし、気になって仕方なかったので、自分は指に唾を付け、ティッシュをとってあげた。
触るのはまずいと思っていたが、ティッシュをとってあげたことでたがが外れてしまった。
恐る恐る彼女の陰毛を手のひらでかきあげ、くりかわが見えるようにした。
そして割れ目上部を親指で引っ張り、割れ目を縦に伸ばすことにより、クリトリスを露出させた。
露出されたクリ皮は、ピンク色でかなり綺麗だった。記念にと、舌でちょっと味わってみたら、少し玉ねぎっぽいつーンとした味がした。
さらには自分の好奇心は収まらず、膣内を見たくなった・・・
このままではまずい。自分は彼女になんてひどいことをしているんだ。
そう思いながら、付き合ってもない男にめちゃくちゃにされている彼女を思うとめちゃくちゃ興奮していた。 × 露出されたクリ皮は、ピンク色でかなり綺麗だった。記念にと、舌でちょっと味わってみたら、少し玉ねぎっぽいつーンとした味がした。
〇 露出されたクリトリスは、ピンク色でかなり綺麗だった。記念にと、舌でちょっと味わってみたら、少し玉ねぎっぽいつーンとした味がした。
舌で味わったというか、舌でコロコロ転がして、唇でチュッと吸って見た感じ 海辺で、日光浴中のビキニの御嬢さんのパンツから大陰唇がはみだしていたことがあった。 とにかく興奮をしていた自分は、彼女の脚をゆっくり持ち上げ開いて、彼女の足と足の間に体をいれた。
そして彼女の無防備な性器を見ながら、両親指で彼女の大陰唇を持って、ゆっくりゆっくりと開いてみた。
大陰唇は触ると非常にやわらかかく気持ちがいい。ぷにっとしていた。
さらに自分は恐る恐る彼女の割れ目を開いていく、「にちゃ」というなんとも言い難い音とともに彼女の小陰唇は開いた。
中身は鮮やかなピンク色をしており、とても綺麗だ。
さらに、自分は処女膜が見えるかを確認しないといけないと思い、膣口を凝視した。
うまいこと光が当たっていたので、容易に中を見ることができた。
おそらくだけど、膣口に見えるピンク色のヒダみたいなのが、処女膜だと思われる。
彼女が処女であることを認識した瞬間、自分の興奮のボルテージは最高に達した。
自分を見失うほどの勃起をしていた。
ここでトラブルが発生した、彼女が、「トイレに行きたい・・・」と言いだしたのだ・・・
もしかしてバレてた!?自分はm焦って一瞬で汗が出てきてとてつもないことになった。 自分はもう思考停止。
とにかく言い訳言い訳言い訳。頭は真っ白。汗ダラダラ。終わったと思った。
いつから起きていた?いつからいつからいつから?頭の中で反芻していた。
とにかく自分に今できる最善のことは、寝たふりだと思い、瞬時に彼女に布団をかけて、寝たふりをした。 彼女は「といれーといれー」というだけで、起き上がれない。
彼女は横向きになって脚を抱えるような形になって、こちらにお尻を向けた。
みると、彼女のお尻の割れ目はパカっと開き、色素沈着の少ないピンクと茶色の中間ぐらいの肛門がむき出しになっていた。
もちろん足の間には先ほど開いた性器の割れ目も確認でき、下半身のフルコースを堪能できる位置に自分はいるのだと思った。
肛門に至っては、そのシワ一本一本も確認できるほどに鮮明で、綺麗だと思ってしまった。
とにかく「といれー」と朦朧としていた意識の中で彼女は訴えていたので、トイレに連れて行くことにした。 ベンチに座ってるねーちゃんの背中から腰パン、尻の割れ目まで見えた 大学3年になったけど、去年みたいにいいもんは見えないなあ、やっぱりガード固くなるのかなあ?
と思っていたけど、今日はいいもの見えちゃいました。
なかなか可愛い顔だけど、かなり貧乳なSちゃん。床にしゃがんで何かやっているので見ると、可愛い
乳首がチラリ。まだ20歳の子だけあって、乳首は薄ピンク色。まだ処女なのか、小さくて可愛らしい
乳首でした。
しかし、貧乳で、そんな服着て、そんな格好すれば乳首覗かれてしまうでしょ?警告の意味も込めて、
おしゃべりしながらもしっかりと目に焼き付けておきました。 さて、今度は授業に向かうため階段を登っているとき。
勢いよく階段を下りてくる音がするので見上げてみたら・・・
白い太ももと、黒いパンツが。
すれ違いざま、挨拶していったあの子はたしか2年生の子。
しかし、大人しそうで可愛い顔しているのに、パンティは意外と大胆なの履いていたね。
一瞬だったけど、いいもの見えました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています