初めてのまんこ観察は小6の夏休みだった。相手は同級生女子の彩子ちゃん。
ド田舎だから人が来ない場所なんかいくらでもあって、思う存分見せあった。

どちらかというと彩子ちゃんのほうから見せ合うことが提案されて、乗り気だった。
彩子ちゃんのまんこは俺のチンコを観察したせいか興奮してて、クリは固くなって、湿っていた。彩子ちゃんは普段からオナニーしていたみたいで、興奮するとこうなるんだって教えてくれた。
俺は俺まだ精通もなくてオナニーもしてなくて、まんこの変化も俺にとっては初めての知識だったから、のめり込むように観察して弄らせてもらった。

ずっと弄ってるとまんこから別の匂いがしてきて、彩子ちゃんが全身をくねり出して、ビクンビクンってなった。

彩子ちゃんは息が荒くなってて、落ち着いたところで、また俺のチンコを弄り始めた。ずっと弄られて、最後には何も出ないけど射精みたいにビクンビクンとなった。

彩子ちゃんが凄く気持ちよかったみたいで、次の日もその次の日も見せ合う約束をしてきた。