復活!★おばさんとのセックス6★興奮!
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40代以降のおばさんとのセックスを語ってくれ。
ビデオ屋にあれだけおばさんコーナーが充実している今現在
語れる人はたくさんいるはず
※前スレ
復活!★おばさんとのセックス5★興奮!
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1344118375/
続きはよ!! むかし、20代半ばだったころ、新大久保のガード下で60か70過ぎのババアを3000だか5000で買ったことある。
近くのホテルに入ったら、フロントのおばさんが俺のことケダモノを見るような軽蔑された目でみられて一気に冷静になった。
自分の限界に挑戦する気持ちでババアを買ったのだが、フロントのおばさんの顔を思い出して立たなくなった。
生でも良いと言われたが気持ち悪くなり、石鹸手コキで行かせてもらった。
後日、堀内のちょんのまでそのババアに再び遭遇し、おいでおいでと手を振られたが無視。
牽制球振りに行く俺でもババアはやっぱりダメだと思い知ったというお話でした。 >>627
すげぇ冒険だったなw
でもその好奇心は大切だ!
失敗して学ぶ事はたくさんあるからね
俺はさすがに60代は無理かな… >>628
自分が経験した女の年齢の幅を広げることに価値があるような錯覚を持っていたのも事実だよ。
ホテルのおばちゃんの顔思い出したら、酒の席でさえ話題にできない。 むしろホテルのおばちゃんの表情で抜けるような男になって欲しいものだ 自分が60代になれば、その時はきっと出来るから安心しろw 既に40代独身現在彼氏ナシで
もうこの先誰ともえっちできないんだなーって悲しくなってたけど
少し希望がみえた
気のせいなんだろうけど 付き合い始めは俺28、おばさん彼女38の時。ネットで知り合った。
彼女は、俺の前に交際経験1人、セックスも26の時にその元彼で処女喪失した1回
きりで、ほとんどウブ。
最初は俺の物に手を触れる事すらできなかったが、少しづつ調教して彼女が40超
えた頃には触るどころかNFも、マイルーラを買わせて中出しもできるようにした。
しまいには羽目鳥した画像をサイトで公開できるまでになった(今はもう公開し
ていないが、出回った画像は今でもたまに見かけるし、捏造ファイルが出回った
事もある)。
彼女は年齢的に真剣交際目的だったが、俺は熟女の体にに興味があっただけ、と
いうのが本当のところで、将来の結婚を口にしてはいたものの、時期を見て別れ
るつもりだった。彼女もそれは薄々気づいたようで、「私の他に、若い娘と遊ん
でもいいよ。良い娘がいたらその娘と結婚してもいいよ。」と言ってくれた。た
だ中出しをするようになってからは「子供ができたら産むからね。その時はごめ
ん、ちゃんとしてね。」とも言われた。 それ以来、子供がもしできたら覚悟を決めるつもりでマイルーラをやめて、むし
ろ危険日狙いで中出しを続けた。
40超えて自然妊娠を狙うなら、常に卵子が精液に満たされるように、危険日前後
は毎日のように中出ししないと難しいらしいが、一緒に暮らしていた訳ではない
俺たちには難しい事だった。
結局子供はできないまま、今から数年前に彼女が閉経を迎えた。
その後もお互い独身のまま、彼女は還暦まであと数年の年になったが、いまだに
時々彼女と体を濃厚に貪りあっている。
「この年までHするカップルって珍しいよね。もし結婚してたら、今頃はもうし
ていなかったかも。そう考えると、結婚しなくて正解だったかもね。」彼女がそ
んな事を言った事があるが、確かにそうかもしれないと思う。 自分が20の頃に出会い系で知り合ったのが当時35のおばはんだった
デブス、ガバマンで気持ちよくなくて一回やって捨てた。
ただ当時3歳の娘が今頃jkになってる頃だと思うと
やり捨てずに娘狙いでキープしとけばよかったと後悔してる >>639
それやるなら娘とは真剣交際でないと、淫行条例違反でアウト。 >>639
女のアソコは男に合せて変化するもの。
貴方のナニが小さかったという話ですね。 俺、32なんだけど、職場の52のおばさんに気に入れられてる
やたら体触ってきたり、必要以上に話しかけてくる
今度会社の飲み会があって、終わったらカラオケ行こうって言われた
ちなみに×1の子あり
今さら再婚願望はないらしい
歳より若く見えるし、本人いわく、飯島直子に似てると言われたとww
俺はなんとなく…似てるかな?って感じだったww おまんこ舐めてやれば即性奴隷だ
頑張れ
そんでネタを投稿してくれ >>644
カラオケなんか行かずにホテルへ直行だね。 先週の三連休
57の×1ババア経営者に金で買われて仕事してきたw
ババアラインでは年は45って言ってたのに一回りもサバよんででクソワロタw
会ってみたらいかんせん45には見えないクソババアだし問いつめてたら57で孫もいたリアルババアw
でも高畑淳子を豊満にした感じで悪くはないし
三日間ババアの家泊まり込みやりっぱなしでアナルも使ったしw案外楽しめた >>638
結婚はともかく、なんで一緒に暮らさなかったんだ? >>651
>>638だけど、俺がもともと熟女の体に興味があっただけだったんで、一緒
に住んでまで子づくりを頑張ることは考えなかったんだ。
もし幸運?不運?にも妊娠したのなら覚悟を決める、妊娠しなければずるず
る続けるか、いずれどちらかから別れ話を切り出すんだろうな、くらいの感
じだった。
結局いまだにずるずる続いているんだが。 もうすぐ1年が経つ話。俺34、相手は41で取引先の顔見知り。
AV女優の加山なつこを2,3発殴ったような少し不細工な顔立ちに、カラダは肉感さを2割増にしような感じ。
取引先の親睦会が去年のGW明けにあって、
はっきり言ってデブだけど、エロい身体のおばさんだなーって思っていた。
なつこは下戸なんだか酒席の雰囲気が好きとのことで、シラフのまま参加。
シラフだけど空気を上手く読み、妙にフレンドリーなので、一社会人として純粋に感じのいい人だなーとだけ感じ、その日は何もなく終了。
それから1ヶ月くらい経ったある日、親睦会のことなんか忘れかけていた頃、
いつものように携帯から取引先に電話すると、そのなつこが出た。
部署の皆は出払っていて、なつこ以外は不在だと言う。
電話越しながら、あの日のようにフレンドリーに世間話をはじめ数分経った頃、
「今日は旦那が出張で不在で退屈だから飲みに行こう」と誘われた。
その日の夜は多少残業で遅くなるものの暇ではあったので、俺も快諾。
下戸のおばさんと俺という奇妙な2人での飲み会と相成った。 その日の22:00過ぎ。
仕事が思いのほか長引いたので「今日は中止にしますか?」とLINEするが、
「俺さんさえよければ、行きませんか?」の返答。
待たせてしまった後ろめたさもあり、指定されたなつこ宅の最寄駅まで行って、
2人落ち合うこととなった。
最寄駅に着くとなつこはクルマで待っていてくれた。
「私は飲まないし、終電無くなっても送ってあげられるでしょ」と云う。
その言葉にも驚いたが、それより驚いたのが、なつこの格好だ。
普段の仕事場で会うなつこは髪を結い、フォーマル目なのだが、
「汗かいたしシャワー浴びて着替えて来た」というなつこは、
長く黒い髪を下ろし、薄手のパーカーにスリット入のマキシ丈スカートという
普段は見せないカジュアルで色っぽい姿。
ほんのり車内に漂う石鹸の香りもあって、
居酒屋に向かう車中で俺はもう、ギンギンになっていた。 遅い時間に店へ入ったので1時間ちょっとで会はお開きとなったのだが、
正直そのときの会話の中身は殆ど覚えていない。
正面に座ったなつこが時折見せる胸の谷間と、明らかに誘ってきているかのような視線と所作に理性を失いつつあったからだ。
会はお開きになって車に戻ったところでたまらず、
「なつこさん、色っぽいですよね」みたいな言葉をかけた。
「あら?こんなおばさんでも、そう思ってくれるの?」と言われた後、
「なんだかAVのドラマパートみたいな薄い会話だよね」などと、笑いあったことだけは記憶している。
車が走り出した頃合いで、今度は雨が猛烈に降り出し、
初夏にしては珍しいゲリラ豪雨が一気に襲ってきた。
走るのも一苦労な雨の強さなので、近くのコンビニの駐車場に駐車し、
なつこと俺は、雨が一段落するのを車内で待つことにした。
終電にはギリギリ間に合う時間ではあったが、
「このドサクサを利用しない手はないな」と俺は考え始め、
下を向いてスマホを弄るなつこのカラダを、視姦するかのように目で舐めまわしていた。 需要あれば、続き書きます。
書き溜めては無いんで遅いですが。 顎、胸、二の腕、太もも。どれもが白く太くエロい。
つい何かの拍子に、なつこの二の腕を、俺は掴んでいた。
「えっ?!」という表情で俺を見返すなつこ。
だが特に嫌がる素振りも見せない。
調子に乗った俺は、今度はなつこの豊満すぎるおっぱいを鷲掴みにする。
「んんんんんんっ」と何かを我慢する声を出しながらも、なつこは今回も、拒否し無かった。
完全に理性が飛んだ俺は、なつこの唇を奪う。
嫌がるどころか無言のまま積極的に舌を入れてくるなつこ。
雨は一層強くなり、窓ガラスを次々覆っていくためブラインドとなるため、
そこがコンビニの駐車場だとしても車内の様子は窺い知れないはずだ。
ちゅぱぺろ、ぶちゅぺろ…というお互いの舌と唇が重なり合う音と、
時折なつこが漏らす吐息なのか喘ぎ声なのかわからない声が雨音を消すように響く。
同時に俺はなつこのパーカーの上から胸をまさぐり続け、その頂上の突起を感じ始めていた。 「俺さん、気持ちいいよー。どうしよう?」
10分近くはお互いの唇を吸いあっていた頃、ようやくなつこが甘えた言葉を発した。
いい歳して男に媚びる声を出すなんて、なんてエロい女なんだろうか。
「どうしよう?じゃなくて、どうしたいの?」俺のS心にも火がついた。
「わかんないよ、そんなの…」と、なつこ。
黙って俺は、パーカーの隙間から手を突っ込み、
今度はおっぱいを直接刺激することにした。
「あああああああぁ」
車内にこの日一番大きななつこの声が響く。つづけざま、今度はパーカーのファスナーを一気に下まで下ろし、上半身を下着姿にさせた。
居酒屋で俺のことを惑わした爆乳が目の前にある現実に俺も興奮を抑えきれない。
間違いなく、大きさだけで言えば生涯ナンバー1のおっぱいだろう。
きっと旦那も普段乗るであろう車の中でなつこは、カラダをくねらせながら俺の次の行動を物欲しそうな目で待っていた。 俺は、下着の中から爆乳を持ち出し、
黒ずんだ大きな乳首と乳輪を露出させる。
「いやらしいな。」…と、蔑んだ眼差しを敢えてして、なつこにはそう伝えた。
「や。そんなこと言わないで…」
潤んだ目でこちらを見ながら、相変わらずの媚びた声を発する。
「どうして欲しいの?」今度は作り笑顔をして俺は尋ねた。
「な、舐め、て、ほ、欲し、い……」躊躇う素振りをしてはいるが、この女は確かにそう口にした。
なつこの望みを叶えるのも癪だなと感じた俺は、
乳首を舐める素振りを見せただけでに舐めることはせず、ギリギリ吐息だけは敢えて乳首に伝えながら、焦らしに焦らすこととした。
「はあ、はあ、な、舐め、て……」
なつこはコンビニ前に停めた車内で乳首を出して懇願して来る。
そこで俺は、口は乳首の前に残したまま、
なつこのスカートのスリットから、今度は手を入れ、内腿を触ることにした。 なつこの内腿は、大抵の女の胸のように柔らかかった。
時に優しく、時に激しくそれを揉みしだく度、なつこは小さな喘ぎ声をこぼした。
その間俺の唇は、乳首だけは巧妙に避けながら、
下着の上から露出したなつこの胸を舐めまわしていた。
「はあ、はああ、はああああ」…なつこの息遣いが荒くなる。
「こんな車の中で、どうしたいの?」俺は努めて冷静に、上を見上げて尋ねた。
「いや。な、舐め、て欲しいの…」
乳首は既に明らかに勃起しており、舐めて貰うことを待ちわびていたが、
俺は再びそれを無視し、なつこの口を舐めまわすようにまたもキスをした。
「こうか?…言う通りに舐めたよ」
「んんんんんんn。嬉し、い、けど、ほ、他のところも…」
「主語をちゃんと言わないと分かんないよ。俺馬鹿だからさ」
「お、、おっぱい。乳首を舐めて欲しいの。。。」
目を潤ませ、度重なるキスによって涎まみれとなった口を半開きにしながら、なつこはすがるような眼で俺に懇願した。 「わかった。」 そう俺は呟くと、みたび乳首は無視し、今度は左手をスカートの奥へと突き進めた。
内腿を触っていたときから薄々感づいてはいたが、
股へと手を近付けるだけで明らかに湿度が高まっているのが分かる。
左手がなつこのショーツまで到達したとき、俺は異変に気づいた。
濡れているを超え、なつこは漏らしていたのだ。
なつこのショーツは小便まみれかのようにビショ濡れで、
水を含んだ雑巾かのようになっている。
乳首をビンビンに勃起させながら、俺の予期せぬ行動になつこは、
「いやあああああ、は、恥ずかしいよぅ」と消え入るような声で漏らした。
「エロい女なんですね、なつこさんは」
じゅるじゅくじゅるじゅくと下品な音を指で立たせながら、
白々しくも敬語で俺は、なつこの耳元を甘噛みしながら声にした。
「はあ、はあ、はあ、あああ、はあ」
もはやなつこは吐息でしか反応を返せなくなっている。 そして、なつこのクリトリスに俺の指が到達する。
普通の女性の3倍の大きさはあろうかというなつこのそれは、カチカチに勃起し俺の指を待ち受けていた。
「乳首もクリトリスもこんなに硬くして…」
「だって……俺さんが…」
濡れに濡れたなつこのショーツを横にずらしながら、俺は高速でなつこのクリトリスを刺激する。
「ああああああ。ぎもちぃぃぃぃぃぃぃ」
今度は獣が叫ぶかのような声をなつこは発し、助手席に座る俺にもたれかかってきた。
肉厚ななつこのカラダを胸と右手で支え続けながら、俺は左手によるクリトリスへの刺激を止めなかった。
「ぃいい、い、い、いっちゃうー」
カラダをビクつかせながらなつこは、車外に聞こえそうな大声を出しながら、今にも絶頂に達しようとしている。
そして再びなつこは、またも漏らした。
「嫌だ。服まで汚れちゃうよー」
ここまで濡れておきながら服を気にするあたりは女性らしいと思ったが、なつこの感じる声はオスの獣のような大きさになっていた。 おばさんでも、若くてきれいなおばさんがいるよ。
セックスも大好きで、フェラがうますぎて、口腔ないでいってしまうことがある。
おまんこも締りが良くて、清潔な感じ。 「い、いく…いっちゃ、ううぅぅぅ」
なつこの叫びは一転、小声となった。
すると俺は左手はクリトリスに当てたまま、寄りかかってきていたなつこのカラダを再び起こして、
小石のように硬く黒ずんだなつこの乳首を口に含んだ。
そして乳首を吸い上げ、舐め上げ、噛む。
「きゃああああぁぁぁ、いぐぐーーー」
乳首を口で、クリトリスを手で高速に弄られたなつこは、そう叫び声をあげるとカラダをくねらせる。
「はああああああ、も、う、だ……め…」
カラダを今度は反らせながら車の天井を見上げ、なつこは全身をビクつかせていた。
額にも、首筋にも、大きな胸の谷間にも汗が玉のように滲んでいる。
「んんんんん、きもぢぃいい。苦しいぃ。暑い。も、う、無理…」
なつこは肩で息をしながら、イッた余韻を愉しんでいた。
車内にはなつこの石鹸の香りと汗の香りが混ざった、なんとも言えない空気が満ちていた。 なつこの荒い息が整うのを待つ間、ふと外を見ると、
あれだけ強く降っていた雨はもう止んでいた。車の時計をみればもう、夜12:00を廻っている。
「俺さんって、すっごいHなんですね」
息の整いきっていないまま、なつこは呟きながら、俺の下腹部を左手で擦り始めた。
「なつこさん程じゃないですよ」
そう言いながら俺も、ズボンのファスナーをさげ、パンツともども膝上まで一気に脱ぎ下ろす。
窮屈なままだった俺のチンコはようやく露出され、
かなりのギンギンさで、先端部からは我慢汁が白く泡立つように溢れていた。
「ぁぁぁ、俺さんのチンポ…」
何度目かの媚びた声を上げたなつこは、
その声を発しながら、両手でチンコをしごき始めた。
「すごい、熱い…。大きい。やらしい…舐めたい。」
まだ少し、なつこの息は上がっていたのだが、
なつこは俺の我慢汁を吸いつくすかのように、じゅるるるるるるるぅぅと音をたててチンコを咥えはじめた。 初夏とはいえ丸一日洗っていない俺のチンコは匂う筈だが、
お構いなしになつこは、フェラを続ける。
決して大きくは無いなつこの車のなかで、
大き目のなつこのカラダは窮屈そうに屈みながら、俺のチンコを咥えている。
じゅるるるる、じゅぽ、んんん、じゅるるるる…
なつこのカラダが運転席から助手席の俺に覆いかぶさっており、
狭い車内では俺も身動きが取りづらい。
よって攻め返すことも無く、なつこのフェラを堪能することにした。
だが正直言ってなつこのフェラは上手とは言えなかった。
車内の窮屈な体勢のせいもあっただろう。
なつこのカラダに早いことチンコをブチ込みたい衝動を、俺は押さえきれなくなっていた。
「なつこさん、挿れたいよ…」そう俺は呟いたものの、
雨も止んだため深夜の幹線沿いのコンビニの駐車場には、それなりに人の往来が再び生じ始めていた。 車を水滴が覆っているため、
外から車内を覗き込もうとしない限りは内の様子は見えないだろうが、
下着の上から爆乳を露出させた女と、
唾液まみれのチンコを勃たせた俺の姿では、
さすがにこれ以上ここに留まるのが難しかった。
「私も俺さんの、挿、れ、て…欲し、い」
チンコを不器用な動作で舐めしごきながら、なつこは見上げた。
「でも雨も止んじゃったし、人も増えてきましたよ」
「え?うそ?!」
その一言で我に返ったのかなつこは、はだけた服を自ら直し始めた。
せっかくの爆乳が再び仕舞われたことは本意ではないが、
この状況ではやむを得ないだろう。
一方で俺は、そそり立ったチンコをなつこの唾液で光らせたまま、
しまわずに、再びなつこに見せ続けていた。 「しまわなきゃ、誰かに、見られ、ちゃうよ?」
「なつこさんにもっと見て貰いたいからね。しょうがないよ。」
「やだ…。車ここから動かす?でも……」
「でも?」
「下着がビショビショで恥ずかしい」
「……………」
「それに冷たくて、気持ち悪い…」
「だったら出発の前に脱げばいいんじゃない?」
「え?」
「コンビニのトイレに入って、拭いて脱いで来れば?」
「そんなの…恥ずかしいじゃん。スカートも濡れてるかもだし」
「でも車の中で脱ぐと、染みが座席について旦那が気づくかもよ?」
「………………」
少しの沈黙をおいてなつこは、「分かった。行ってくる」と言った。さらに、ふと意地悪な思いつきで俺は、突き放すようにこう言った。
「ブラも取ってこい。脱いだ下着は上下ともちゃんと持ってこいよ」
ふくれっ面だけして返事もせずに、車外へ出たなつこはコンビニの店内へと消えた。 コンビニに消えたなつこを待つ間、戻ってきた後のことを俺は考えていた。
深夜はトラックの客も増え、この場にいては色々と危険すぎる。そもそもこの小さな車内ではこれ以上の行為をするにはいかにも不向きだ。
一方でこの辺りにはラブホなど殆どない為、正直行き場が無い。
なつこの自宅へ押し掛けることも考えたが、流石にそれには気が引けた。
答えの出ぬまま数分が経った後、なつこは車に戻ってきた。
「お待たせ…」とだけ言って再び、運転席に腰掛ける。
「下着は?」
「……………。」
「なつこさん、脱いだのを見せて下さい」
「恥ずかしいから、嫌っ…」
数分の間で少し元気の無くなった俺のチンコに、なつこの手を再び誘導する。
「ふるちんの俺の方が恥ずかしい筈でしょ?」
「だって…。ズボンを上げないのは俺さんだし。。。」
「……………。」 結局なつこは、パーカーのポケットにしまっていた“濡れ雑巾”をしぶしぶ俺に渡した。
ショーツを絞ると、じゅるじゅくじゅるじゅると卑猥な音が聞こえる。
その音を聞かせる度になつこは、顔を赤らめて下を向いていた。
「まんこは…?拭いてきたのか?」
「…(コクリと無言で頷く)」
「よし、人も増えて来たし、走ろうか」
「何処へ?」
「次の信号を曲がると農道がある。俺の家へ帰る裏道なんだ」
「か、帰っちゃう、、の?」
物欲しそうに潤んだ目でこちらを見ながらなつこは聞いた。
「いいから車を出して。多少は俺も恥ずかしいんだ笑」
相変わらずちんこを出したまま、なつこにそれを握らせたままだったが、
なつこの手をハンドルへと誘導し、出発を促した。 なつこがキーを回しエンジンをかけると、車はゆっくりと走り出す。
俺に言われた通り、コンビニの駐車場を出て幹線に出て、最初の信号を曲がり農道へと車を進めた。
「道、真っ暗だね…」
「周りは田んぼですからね。でも信号も無い裏道だからスイスイ進めますよ」
「確かにそうだけど、車も街灯もなくて暗いから、ちょっと怖いよ…」
「……(だから敢えてこの道にしたんだけどな)」
頃合いを見て俺は、パーカーしか羽織っていないなつこのおっぱいを揉み始めた。
「え? い、いゃ、やめて…危ないじゃない。車は走ってるんだよ?」
「うん。だからちゃんと前見て運転してね」
「そんな……、ん……、あ……、ん」
「また乳首が硬くなってきてるよ、なつこさん。乳首が今日はやけに感じるみたいだね」
「あぶ……ない、から、今は触らないで、お願い。…ねえ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています