レストランの者です。
怪訝な顔をされるのもいいけど、美味しいって喜んで食べてもらえる方がもっと興奮するしね。しっかり味付けしてバレないように、その分いろんな物を大量に混入して食べさせてた。
ちなみにその女子大生は、当時大人気だった読モ?のエビちゃんをもう少し平凡にした感じの美人。
週一でそのエビちゃんと二人だけになる日があるんだが、その日のために包茎の皮を剥かずに風呂でもチンコは洗わないようにしていた。
ラストオーダーが終わったら生ハム2枚をこっそり持ってトイレに入り、一週間ぶりに剥いた亀頭を両手に持った生ハムで包み込んで拭き拭き。亀頭の周りについたカスっぽいのとカリ首に溜まった粘っこいヤツも丁寧にふき取って掃除。
その生ハムはいったん冷蔵庫に戻して冷やしから、余計な味付けはせずにそのまま食べてもらっていた。エビちゃんは生ハムが大好きだったから、「これ明日はもう使えないから食べて」と言って差し出したらいつも嬉しそうに食べてくれた。
皮の中で一週間熟成させた大量のチンカスを、可愛らしいお口にいれてモグモグしてるのを見るのは言葉にできないほどの征服感で、頭がのぼせそうなほど興奮した。