■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 51 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
結論出すには早すぎないか?
平行世界の達也か、もしくは2代目達也の可能性だってあるぞ! 色んな新しい書き手とかが来てくれるのは嬉しいが、なんだかんだで結局抜こうと思ったら俺君の話のまとめサイトを読んで抜いてしまうんだよなぁ >>802
俺は「純愛とNTRブログ」か「魔法少女と呼ばないで」だな。グー抜ける。
NTRブログの時からずっとファンだわ >>803
純愛とNTRブログは初耳だわ。教えてくれてサンクス 誰も待ってないと分かっていながら、とーとつに続けてみる768です
隣で先輩と嫁は話を続けているはずなんだが、TVの音でよく聞こえない。
そのうちホントに眠くなってきた・・・ところで、嫁が寝室を覗くように
入ってくる・・・俺はわざと寝息を立てていた。
いつものよに、もし布団に入ってきたら、先輩のことを聞いて、
もう一度なんとかと思っていたが、
嫁は再び寝室を出て行った。もう23時を少し過ぎていたんじゃないかな?
いつもは寝る時間をとっくに過ぎているが、喉はカラカラ
時間がすすまない 嫁が好きで好きで仕方がない感じ
寝室の外の音に耳を澄ましてみ・・・も、いつものTVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。自分でわかるが頬が熱く火照り、喉が渇いていたが、先走りでギンギンの先端は濡れていた
溜まりに溜まった先輩、女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。
嫁はそれを受け入れているのだろうか。
俺の寝取られスキーは、嫁は十分知ってるはず。
やや異様な心理状態で、ゆっくり進む蛍光色の時計の針をぼんやりと見て眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに
十分な時間が・・・隣の嫁をゆっくり手繰り寄せ、豊満な胸を揉み楽しみながら押し倒し、豊かな太ももの間に割り込んで己自身をぶち込んで、十二分にじっくり感触を楽しんでは禁断の子種注ぎ込むにも、早漏でなくても十分なだけの時間がすぎていった。 俺は、ただただ空しく硬直していた。
深夜、女房が、静かにドアを開けてそっと寝室に帰ってきた。
鋭敏になってた俺は少しの物音でもはっきり目が覚めた。
いつのまにか寝てたらしいが、それだけ浅い眠りだった。
俺が眠ってしまうまでの間、ゆっくり先輩とむつみあっていたのか?
と、想像した
もしかして? 二回戦?
抜かずの?
あるいは風呂を使ってきた?
浴室も二人で?
と、妄想が止まらないのに
嫁がそっと布団に滑り込んできた。 柔らか温かみのある感触に背中を向けて寝ようとする女房を、いきなり後ろから抱きしめた。
ちょっと乱暴めいた手つきになったかもしれない。
こんな時、普段なら照れ隠しのようね笑顔で、でもうれしそうに戯言を言ってはぐらかす奥さんだったが、そのときばかりは、下品な俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。
先輩ならもっと上手に、この豊かな乳房を丁寧に楽しみ、嫁の性感を高め、年齢なりに熟れきった妻の肉体を絶頂に盛り上げるのも簡単だったかもしれないなどと想像していた。
俺の愛撫は下手かもしれない?
ふと、そんなことを思った。
考えたこともなかった。
隣には、あの美人の奥さんまでヒイヒイいわせては嫁に迎えるような、4仕事もできる先輩がいる。
この事実だけで、自分の、女を愛する下手さに絶望する感じがした。 寝取られスキーの天体の俺に知らずに嫁いでしまった嫁は一言も発しなかった。
夫の変態じみた嗜好を知り、妻としてどう行動するべきか?
賢い妻は良く悟っている。
その上、先輩の絶賛に近い、妻への褒め言葉を心地よくこの耳で聞いていたのだ
夫の願い
自分の肉体を賛美する先輩の言葉
おそらくは溜まった先輩の切なる欲求に対する、心根の優しい妻の思いやり
そんなことを思いながら女性経験の少ない俺も無言のまま、自らの女房の乳房を鷲づかみにした。 先輩の女体扱いは、上手い。
それなのに、ほとんど妻以外童貞の俺は、多分セックスは下手だ。
嫁は、思わず、比べてしまうかもしれない?
乱暴にしてはいけない、と、思いつつも妻の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。
心なしか我が最愛の女房の瞳が涙で濡れているように思えた
気のせいだったかもしれない?
その罪を後悔する涙なのか?
新たな男を受け入れた後、悦びに喜悦した涙なのか?
本当の女の喜びを教えてもらった歓びの涙なのか?
そんなことを考えながら、柔らかな頬を手で拭い、女房の口を吸おうとした。 先輩もこの唇を楽しんだろうか?
キスは上手だったろう?
と、考えた。
あるいは、
人妻の手慣れた口唇での奉仕を、己自身で楽しんだかもしれない。
竿の下も舐めさせたのか?
己の子種の根源たる二個も、妻の奉仕にゆだねたのかもしれない。
ソープ嬢でも嫌がるという、後ろの穴への奉仕も、妻に教えこんだのかもしれない。
などと、想像していた 女性たるものが奉仕のために覚えなくてはいけないすべてのテクニックを先輩に仕込まれ、性感が盛り上がったところにトドメの一撃を女性自身に叩きこまれ、喜悦の涙を流したのかもしれない?、と、嗚咽を押し殺すような妻女房の横隔膜がかすかに痙攣を感じて妄想してしまう。
女の涙は信用するなといった諺はあるが、涙の意味など敢えて聞かなかった。
聞きたくなかったかもしれない。
本当の女の喜びを、一晩のうちに仕込まれ、教えこまれて、絶頂の余りの高さに涙した自分の奥さんの話など。
それでも、せこい俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。
いつもなら次第に燃えてくるのに、その夜は、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。
夫の私の粗末なモノでも、両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は、喜びに乱れ、指を這わせると、湿っぽい感覚が生地からでもわかるほどだった。
明らかに、開発されている? 今までが下手だったのだ。
女房の肉体は、明らかに変わった。
その事実に驚愕する
女の喜びを知った柔らかな肌は、底から輝いているようではないか?
その根底は? 先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。
その奥地は、本来は、夫であるところの私の所有に帰するはずの秘所である。
ところが? わずかだが、腰を引いて抵抗した。
違うというのか?
もう、夫のものではないといいたいのか?
本当に大好きだったものが、更に大好きになった時!
それは、自分のものではなかった? ぬるっ・・・・
あまりに容易に私の指は呑み込まれていった。
まるで、いつでも男を受け入れる準備はできていた。
と、言いたいかのように。
女体は、生きているから、その生命は、輝くように美しい。
その根源は、私の指を柔らかく、もてなすように包んでいる。
そう、
その根源が、男をもてなすように準備されるように、
妻の肉体は変わったのだ?
おそらくは、隣で眠る男の巨大な一撃によって、
根底から
下手くそなソチンしか知らなかった冷感症が、指一本で絶頂しそうな歓びに震える感度の良さに打ち震える敏感な熟女へ、一晩で熟しきってしまってるようで驚愕する。 感じにくかった女房を一晩で、熟しきった感度抜群の男好きのする敏感な肉体に変えてしまったそれは、
この濡れ濡れの精液なのだろうか・
青臭いザーメンの臭いなのか?
中出しされているのか?
種付けされているのか?
浴室で洗い流されてきたのか?
しゃぶりついて確かめてみようか?
指一本ではあまりに緩い妻の性器にも驚いた
こんなことはなかった
指一本でもキツキツ
私のソチンでも十分もてなしてくれる膣内の狭さ。
それが私の妻だった。
今は指一本では、あっさり抜けそうになるフワフワ感
人一人しか通れないケモノ道に、ダンプカーが詰め込んで無理やり踏みにじって拡張工事をした後のように感じていた それでも、
愛する夫の指だからか、妻の頬は喜びに震える
チョー敏感肌。
そんなに感じるようになったのか?・・・おまえ?・・・しかし…。
絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。
夫だけではない
何より、それは女房自身も感じていたことだろうと思う。
ビックリしている。
聞くまでもない。
その答えは、てかてかと汗で照り輝く、男欲しさに光っているかのように見える妻の内太ももを見て、明らかだと思った
大量の女性ホルモンが、妻の肉体を根底から変えたのだ。
そしてその大元は。
大量の直接注入された男性ホルモン意外にありえないではないか? 紫煙だがその文章で最後まで辿り着けるか?面白いけどもう少し力抜いても良いよ 俺くん、Kさんに慣れさせるため
最初は頻度多めにした方がいいよ
時間が開くと冷めちゃうかも その後Kさんと飲んだ時に話した事など書きます。
俺自身も新しい状況に興奮してるのは確かで、Kさん、Aさんと色々とやり取りをしています。
ただ興奮状態状態で書くと碌な事書かなさそうなので慎重に時間を開けたいと思っています。
(と言いながら書いてますが。)
この前の後に一度、反省会と称して初めてKさんと二人きりで飲んで色々な話をしました。
その時にKさんが別途3Pの時に録音した音声(iphoneのアプリで取った録音機能)をイヤホンで聞かされ、
色々な話をしました。
音声再生した瞬間、ギッギッっていう早いリズミカルな音と嫁の
「あああ…ああ・・・いやぁ…いやぁKさん…いやぁ…」って声。
「いやじゃねえよ、いいですだろ?」
「あああっ!…ああっ!」って嫁の高い声。
で、Kさんからは
「Bちゃんマジで可愛いですよね。結構しっかりした感じなのにあの背の低さと色の白さがエロいし、セックスの時別人だし。
正常位の時にイキそうになるなると下からぺろって舌出してキスねだってくるのとかAさんハマったの判りますよマジで。あれは可愛い。」 音声の方は暫くしてKさんの
「おら抜くぞ。おらっ!」って声の後にパンッパンッパンッ!って音と
嫁の「あっ!あっ!あぁっ!」って声がして直後に
ブイイイイイって電子音と
「あぁだめえっ…ちょっとAさん…だめえっ!ああああああっもうああああっ!」
って懇願するみたいな喘ぎ声。
ぼそぼそってKさんかAさんの声と
「もう、もうだめぇああああああっ…ああっもうダメ…あんっ!ああっ…」
って声で一度電子音が消えて
「もう、もう入れてください…もう入れ…あああああ…」
って嫁の声の途中でまたブイイイイイって電子音。
Kさんは
「Aさんの『ごっこ遊び』は凄いですね。尊敬した。Bちゃん一発でその世界に入り込むし。あのしっかりした感じじゃないすかBちゃん。
Bちゃんが一発で従順になりますからね。あれマジで結構凄いですよ。そう簡単には無理ですよあんなの。」
ってAさんについて言ってた。 正直心臓がバクバクしてたし、Kさんには言わなかったけどKさんが嫁について言ってた事には俺が知らなかった情報もあった。
ただそういう事は俺は口にはしなかった。
飲んでる間KさんはAさんを褒めるだけじゃなくてこういうのはどう?っていう話を結構してくれた。
「個人的な意見ですけど、Bちゃんフェラに嫌悪感ないじゃないですか。
っていうか長時間舐めさせても嫌がらないし、好きって言ってましたし、好きなんでしょうねフェラ。
でもAさんがあんまりそこ教えこんでない感じはしますね。もったいない気がする。」
って言ってKlixenっていう動画を見せてくれた。
検索してくれれば出ると思う。で、
「Bちゃんにこういう感じの教え込みたいんですよね。っていうか前回3P中に動画見せたらこう?こうですか?って言ってましたけど
その時は激しく責めてたんでゆっくり教えてやるとはBちゃんに言いましたけど。」
「この2回でチンポの味は覚えたと思うので1回ちゃんとサシでセックスして激しいのとチンポを教えこむのと両方やるとBちゃんはマジで面白くなるでしょうね。」
そんな感じの事を聞いた。 音声は凄いクリアに取れてて湿った感じの音まで聞こえてた。
何回かAさんとKさんが数分で交代しながら挿入してる感じで多分奥に入れられる度に嫁が
「ああぁっ!」って深い声出して、
抜かれる度に屈辱的な声を出してた。
途中でAさんが
「これで何人目なんだよ」
って言ったら「ああっ…いやぁっ…」って深い声の直後に挿れられたらしく「ああんっ!ああっ!」って喘ぎ声。
Kさんが
「Bちゃんの生真面目な感じがエロいすよね。俺がワンピース好きなんで、ワンピース着てきたら下着だけ脱がせてバックで犯してやるよって言ったら
持ってるワンピースの色と何がいいですか?とか聞いてきましたからね。」
それから
「3Pのやり方はAさんがBちゃんに教え込んだみたいっすね。」って事を話してきた。 「所謂AVとかでよく見るバックから挿れて前から咥えさせるのは見栄えは良いかもしれないけど難しいし、女の子気持ちよくも無いし、
歯も当たるしで長時間できないんですよね。あんまり意味ない。
バックで入れてる方が動かずに女が四つん這いになって女に腰と顔を動かさせるようにしないとダメなんですけど、
実際それ女にとってはかなり屈辱的ですけどBちゃんコツ掴んでんなって。
顔真っ赤にして俺の咥えながらAさんに尻叩かれて腰振ってましたし。」
騎乗位で下から突くのもAVだと下からガンガン突いて男が咥えさせてってやってますけど、
基本実際は下の男はゆっくり押し付けるだけで動いちゃダメですからね。
それだけで女も気持ちいいですから。咥えさせる男はベッドボードとかに座ってる姿勢になって、女が腰前後させながら咥えるとかしないと。
とかそんな話。
Aさんもそうだけどこういうのって俺達に真剣な興味を持ってくれる人ってのが最低限の条件の1つだと思ってるけど
そういう意味ではKさんは興奮と落ち着いた感じを上手く混ぜながらこれからも会いたいって話になった。 音声の方は最後
「ねえもうやばい…もうやばい…あああああっ…」
って嫁の声とパンッパンッッパンッって音がしながら
「……おちんちん…おまんこにください。…あっ!あっ!あっ!…あああっ…おっきいおちんちんもうおまんこにくださいっ」
って何回も言わされてる声、そして嫁のイッてる声、KさんとAさんが嫁でイッてる声、それから嫁の恥ずかしがる声がして終わった。
頭の中ぐちゃぐちゃな所もあったけどLINEでのやり取りとかについて話した。
Kさんの提案で会う3日前からやり取り開始して、気分上げましょうとか、Aさんの時に決めた中止方法とか。
(基本的に中止は嫁が俺に言って俺が展開して嫁もAさんも中止の話はしないとか。)
Aさんからも次はKさん単独でいいと思うって話もあったし、一度そうしてみようと思うって事。
Kさんからは事前のLINEも今までより強気な感じで命令してみますのでフォローお願いします。って事とか。 そんな感じです。
スレッドも盛り上がってて良い感じですね。
すぐの報告は興奮していても何を感じたかって事が頭の中で纏まってないとか性格的にも難しいのですが
最近は新しい状況、新たな感情があって楽しいというか色々ありますので
まとまりは無いかもしれませんがまた何かあったら報告します。 音声うpキボンヌ!!やっぱり俺君は別格!
玩具はおもにどんなの使ってるのかな? 俺君ありがとう!
一度AさんKさんのちんぽの正確なスペック、サイズが知りたいなあ。
太さとか。硬さとか角度とか。
Bちゃんに俺君のと比較させて欲しい。酷いけどw 俺君の描写に圧倒されつつ、思い出しながら書いてみる。
巨匠が来たときは、いつでも引っ込んで場所を開けます。
自慢じゃないけど、大物が来たら、いつでもキャイ〜ン・・・と、引っ込む態です
嫁の太腿の間まで譲っちゃうくらいです
な、わけで、
最近、朝早く目が覚めるので、歳だなあ〜と思っていた。
先に目覚めると、女房の寝顔が可愛いんだ・・・これがまた
スリーピングビューティ
っつうよりは、むちむちして、
ついつい、胸をつんつん、
ほっぺをぷちぷちしたくなる? みたいな?
起きるとまあ、また憎まれ口を叩くんだけどね ところが
今朝は僕の方が遅かった。疲れかな?
目覚めると女房はすでに起きていたんだ。
もちろん昨夜の出来事がまるで夢であったか?の、ように普通に
野菜をメインに
朝食の準備をしている。
気を使ってくれているのさ。
夫の健康に
本当にいい妻だ
いつもと違うのはただ、私たち2人の家族のための食卓のすみで、しきりに髭を気にしている先輩の姿だったんだ。
遠慮してるんだよね。
可愛いところがある。
「先輩、うちの電気剃刀、使ってくださいよ!」
思わず声かけた。 苦笑する先輩
・・・と、嫁。
先輩へ向けた、
輝く笑顔が、心にグッサリと・・・思う俺がどうかしている
わかっている
自分の望んだことじゃないか。
んでもまあ
そもそも週末だから、ひげ面のまんまでもいいんだけどね。
先輩も、電気剃刀より、遠慮して「使う」方が好いもんがあるんじゃないかなあ?
と、余計なことを思う。 やっぱり、道路の拡張工事をするときには、
ふつう、道路の持ち主に、挨拶くらい、するもんじゃないのかなあ?
ゴリゴリに拡張して、ダンプカーでもトラックでも悠々と往復できるほど
ガリガリと、路幅を、大幅に、拡張工事する前に。
その後、細い自転車が、通りかかっても、元の道の幅すら分からないように、してしまう前に
人の持ちものであるコウノトリのゆりかごに、強引に闖入するときには
思い切り白濁液を存分に爆発させる前に、一言あっていい気がするよね。
いくら、男性ホルモンの大量注入で、
白いもちもちした肌が、更に
深く輝く美しさを増して、
夫が、心から感謝しているにしてもね。 女性らしい豊潤さに満ち足りた妻のしっとりとした肌。
見ているだけで、ついついニヤニヤしてくる気持ち悪い夫。
妻の潤う肌にニコニコしている夫に気が付いたわが最愛の妻は、
ちょっと驚いた瞳を、見開いた。
ニタニタするイヤらしい、助平ったらしい目つきに気が付いた、
下半身をスッキリさせて頭が冴え冴えとしている先輩は、さらに驚いた。
妻も理解した
先輩も理解した。
そして、夫は満足しきっていたのさ…心から。
先輩の男性ホルモンの効果は、抜群だ もちろん、言の葉に出しては、昨夜のことなど、おくびにも出しやしない。
だって三人ともわかっているんだもの。3人が、3人とも、深く心の奥にしまいこんで不思議なバランスを保っていた。
先輩、という言葉は、もともと、後輩を教えて、指導するものじゃないかな?
例えば、熟れきって、かつ、飢えている豊満な奥底に、己自身を駆使して喜びを十全に与え、歓喜に咽び泣く中心で、男性ホルモンの直接の大量注入を爆発させて、女に生まれた喜びを、全身で満喫させる方法を後輩に伝授するとか?
それこそが、先輩の役目かもしれないね?
そして、妻の生まれた喜びは、女に生まれたからこそ与えられるはち切れんばかりの絶頂感を、味わっている美しいその姿を、最愛の夫に見せてあげることじゃないだろうか?
夫の喜びとは、妻の喜びを見つめることに尽きるよね。 3人とも満足していたのは間違いないんだけど、誰かが何かを言い出せば崩れてしまう気もしていたんだよ。
ある意味じゃピンと張りつめた緊張感だった。
誰かが何かを言わなきゃね
俺は勇気ある男なんだ
男の中の男と自覚しているよ!
まあ、身体のど真ん中の、ごく一部?を、除けばの話だけどね。
そんなこたあ、些細なことだよね?
「また、いつでも遊びに来てくださいよ」
言外の意味を、たっぷりと込めた、一言を、勇気を出していったんだよ。 妻は聡いところがある。
戸惑うように振り返って、ニタニタと変態じみた笑顔を浮かべる自分の夫の気持ちの悪い笑みに、間違えようもない本音をしっかりと感じ取ったんだろうね・・・
「ええ、是非!」
と、心から嬉しそうな、夫が嫉妬したくなるような美しい笑顔を先輩に向け、女性自身の底の底から出たような芯からの歓迎の言葉を、濡れたような声で先輩にかけたのさ。
濡れたような視線が、先輩の顔から、すっと下に流れたのを見逃さなかった。
愛する愛するわが最愛の嫁さんが、ナニを歓迎したいのか間違いようがない 仕事ができるってことは、空気が読めるってことでもある。
人の心も察するのが早い。
ニタニタした俺の変態じみた笑みや、
しっとりと濡れたような目つきが、先輩の股間から離れなくなった嫁の目線が
読めないはずもない。
でも、先輩は
「ああ・・・そうだね・・・」
と、いきなり、ガっつきはしなかった
情欲に意識が濡れ切った俺は気が付かなかかったけど、
たまりたまり切った金玉液を、思う存分、好みの人妻の熟れ切った人妻に
打ち込み、朝まで散々ヨガリ啼かせた挙句に、禁断の子種液を、
夫のものであるはずの子袋に好き勝手に注ぎ込み、
その淫蕩な腰の動きにすっからかんになるまで絞りとられた後では、
もう女体に対する欲望がふつふつとわいてくる状態ではなかったはずだ。 これは、僕が逸りすぎたかな?
ちょっと不安になると妻が
「ああ、でも・・・奥様に悪いわよね?」
と、先輩の奥様を気遣うように言った
ふと眺めると
嫁の瞳は、嫉妬の光があるような?
嫉妬している 嫁に ふと嫉妬してしまう
ふふっ・・・と先輩が嗤った
「ああ・・・別居したんだ」 >>834
お疲れ様です!
Klixenは手と舌だけで射精させる…でいいのかな
Bちゃんが好きそうな屈辱的プレイですのう… Klixenぐぐって見たけどなんかすげーな
プロ童貞の俺こんなの未経験
ソープとか行くとこういうのしてもらえるんか? いわゆるスローフェラってやつか。
いいなあ。
自慢の嫁さんが、他の男にこんな技術しこまれちゃうるとか羨ましい。 最近俺君がよく来てくれてとても嬉しい
「Bちゃんの生真面目な感じがエロいすよね。俺がワンピース好きなんで、ワンピース着てきたら下着だけ脱がせてバックで犯してやるよって言ったら
持ってるワンピースの色と何がいいですか?とか聞いてきましたからね。」
ここだけで4回抜いた…
枯れた 20年前二十歳の時に男友達の家に居候してる時に彼女を友達に抱かせました。彼女のあえぎ声をトイレの中で聞いた時は体中が熱くなり発狂しそうになった。 ちょっと、暗くならないようにつないでみる。
「かわいそう・・・」
と、嫁が言う
ちょっと、目が潤んでいたかもしれない
「可哀想…ってのは惚れたってことだよ?」
と、最愛の妻のしぐさに、
言葉には、出さずに思っていたんだ。
しっとりと、男を見つめる妻の瞳。
夫は、嫉妬にキリキリと心臓を妬きつつ妻の横顔に惚れ直している。
他の男の同情しつつ愛しげに眺める人妻。
それも、最愛の自分の嫁だ。 こんな心に刺さる風景は、そうはない。
すぐに話はまとまったよ。
奥さんとの離婚調停に影響しても困るし、うちの嫁と先輩との、大っぴらなデートは、外では、とりあえず、止めておくことにしたんだよ。
嫁が、先輩の家に訪ねて、奥さんが荷物を取りに来て鉢合わせしてもまずいだろう・・・
大したものは残っていないらしいが。
まあ、安全なのは、やはりこっちの家かな?
先輩も、いい加減若いし、溜まるものは溜まる・・・し、嫁もそれを望んでいるんだから。 離婚調停は、たまに、深刻になるし、時々先輩も機嫌が悪いけど、嫁の明るさは、先輩を救ってた。
良い嫁なんだ・・・ホント。
時々、時間差3Pとかもあったよ
それに、
たまに、ふざけて三人で芝居をして遊んだりしていた。
深刻なときには、敢えて、笑いあって吹き飛ばす工夫も知恵じゃないかな? 先輩は、
意気揚々と人妻の家へ乗りこむ。
「何か御用でしょうか?」 と
わざとらしく怪訝そうに半開きのドアの向うで訊く嫁へヽ
「人妻である奥さんと、
しに参りました」と、男らしく
堂々と宣言したりしてた。
なんちゃって・・・で、遊んでいるうちに
「ぷっ・・・」と、
二人とも吹き出したりして楽しんでた。 二人で、じゃれ合って遊んでいる。
日常の何気ない風景は嫉妬のスパイスになっていたんだ。
「あらあら」
と言って、人妻は、嬉しそうに、ドアを開けるんだ。
先輩が、生唾を呑みこんだ。
外からは、ドアの陰で見えないようにしていたかったが、
薄手のTシャツ一枚に、ピチピチのショート・パンツ姿で、先輩を迎えていた。 薄手・・・ってのもポイントだよね。
乳首ははっきり見え、胸の形からお腹の線までくっきりと、
ピチピチホットパンツからはお尻が弾けそうなので最終目標が、布地を張ち切らさんばかりに剥き出しになっているように見えるもんさ。ほんのり桜色の腿に薄く妖しい蛇のようにうねくるかすかに青い血管を、息を呑んで見つめてしまう。
先輩のジョークに
「あらあら、そんな御用なら、早くしないと。
− 今日、主人が早退けすると申しておりましたわ・・・」と、満面の笑みを浮かべる我が愛しの嫁。 ねっとりした目つきでじゃれ合いながら、これから獣同士になろうとする相手との、楽しい言葉のやり取り
先輩は野卑な野人に扮して野卑な声で聞く
「むう〜ん、たまらねえぞ!」
と、おどける。
妻が笑う
「で、どこでなさいます?」
男に飢えた人妻は、
モノ欲しそうに間男を見上げて、ワザと自分で、両手で淫らに、乳房を揉み上げてみせながら訊くんだ。 「おし・・・、じゃ、できれば、寝室で」
「いやん」
できるだけイヤらしく
唇を、ペロッて物欲しげに舐めろって言ってあった。
「え?」
「キッチンでして。
・・・それも、勝手口のドアを開けたまま、
床の上で、ガンガン犯してくださいな。
いつ、誰かが、来るかと思うと、
もう堪りませんわ」 もちろん、これは純粋に俺の好み。
嫁の身体は、この家で、
キッチンにいても、先輩の大物が与える快感を思出し、
トイレでもセックスし
浴室でも先輩のものをしゃぶらせ、
いつでもどこでも、先輩の逸物を思い出せるように僕がお願いした。
条件付けって言ったかな? 相変わらず言葉づかいがおっさん臭すぎて、エロいエロくない以前にギャグにしかならない
「おし」とか「いやん」とか、書いてる方は韜晦のつもりか知らないけど、もっと普通に書いてくれよ・・・マジで・・・・・・
そのうち「小生の愚息も」とか言い出すんじゃないかと思うくらいの昭和臭。 内容はどうでもいいから、書き込むならsageてもらえないか>落語家 巨匠が自サイトにまとめはじめた。
これは楽しみだ。 >>867友達のアパートで部屋を薄暗くして酒を飲みながら俺がずっと王様の王様ゲームをした。エスカレートしたところで俺がトイレにいくの。ディープキスの音とベッドのきしむ音リズミカルな彼女のあえぎ声が心臓を引き裂きそうでした blogすげえ久しぶりに更新してるな、うに
しかし、うにを巨匠って呼ぶのは初めて見たが
よく巨匠って呼ばれてるのは、まほよばの人じゃね? まほよば巨匠もうに大先生も、
いわば公然の秘密ではあったけどさ、
こうやってブログとかでアレオレだったんすよ!とか
自己主張されると夢が無くなるよねw >>878
もしかしたらホントだったのかも!
創作じゃないのかも!!
と思うとドキドキしない? はっきりしないところがいいんだと思うよ。
イスラエルの核と一緒 寝取らせ系の体験談読んでると、流石にフィクションだろと思いつつも、
現実にこーいうプレイをやってる奴がいるのも確かなんだよね
そう考えると、一縷の希望はある うに師匠は照れ屋だから後から言うのは仕方ないだろ。巨匠のは文章力あるからなw >>881
端から見てると仲睦まじかった幼馴染の夫婦から、実は数年前まで抱かせてて…。
ってカミングアウトされたとき、うおお、ほんとにあるんだ!って感動した。
幼馴染は本当に可愛らしい普通の女性って感じだったんだけどな。 例えうにさんだったとしても、
体験談って書いてるよ 巨匠のブログを整理してください。
何人?誰?ブログはどこ? >>886
http://blog.livedoor.jp/ben1983/archives/43701217.html
日本人ぽくて病弱で年の半分は入院している感じの方です。
奥さんはおろか彼女もいないんじゃないかな?
それであれらの作品を書かれたということは、逆に凄いと思います。 今までフェイクドキュメンタリーみたいな感じで楽しんでたけど、
ブログにまとめられたら一気に熱が冷めた。
残念 2chならではの臨場感ってのはあるよな
女神もほんとは大したことないのに、興奮するのはそれ 文章を投下する人をとにかく巨匠って呼ぶやつもいるし473◆C/Sl2ylqTcのことだけを巨匠と呼ぶやつもいる。
巨匠はスレ住人の数だけいるのです… >>888
少なくとも、うに(俺君)はガチじゃね?
本人もフェイク有りとは言ってるが。
彩子や他のうにの寝取られ話を知ってる人にはなんとなく「あー」ってなるポイントも多いし っつか、俺君が自分のことカミングアウトしたのもう三年くらい前だろ
いまさらどうこう言われてもなあ 俺君の話は事実とフェイクが半々くらいのノリで読んでたからびっくりした
他にも何個か書いてるけど、俺君の話がベースなんだろか あれもこれも自分の作品、俺くんに衝撃を受けて頑張った
っていうカミングアウトは覚えてるけど みんなには黙っていたが、実はここまですべて俺の自演だったんだ 雑談スレは欲しいかも。
やっぱ書き手がいるスレでは言いにくいこともあるし。 過疎って立ち枯れしそうだったスレの完走が見えてきて何より レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。