■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 51 [転載禁止]©bbspink.com
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>>834
お疲れ様です!
Klixenは手と舌だけで射精させる…でいいのかな
Bちゃんが好きそうな屈辱的プレイですのう… Klixenぐぐって見たけどなんかすげーな
プロ童貞の俺こんなの未経験
ソープとか行くとこういうのしてもらえるんか? いわゆるスローフェラってやつか。
いいなあ。
自慢の嫁さんが、他の男にこんな技術しこまれちゃうるとか羨ましい。 最近俺君がよく来てくれてとても嬉しい
「Bちゃんの生真面目な感じがエロいすよね。俺がワンピース好きなんで、ワンピース着てきたら下着だけ脱がせてバックで犯してやるよって言ったら
持ってるワンピースの色と何がいいですか?とか聞いてきましたからね。」
ここだけで4回抜いた…
枯れた 20年前二十歳の時に男友達の家に居候してる時に彼女を友達に抱かせました。彼女のあえぎ声をトイレの中で聞いた時は体中が熱くなり発狂しそうになった。 ちょっと、暗くならないようにつないでみる。
「かわいそう・・・」
と、嫁が言う
ちょっと、目が潤んでいたかもしれない
「可哀想…ってのは惚れたってことだよ?」
と、最愛の妻のしぐさに、
言葉には、出さずに思っていたんだ。
しっとりと、男を見つめる妻の瞳。
夫は、嫉妬にキリキリと心臓を妬きつつ妻の横顔に惚れ直している。
他の男の同情しつつ愛しげに眺める人妻。
それも、最愛の自分の嫁だ。 こんな心に刺さる風景は、そうはない。
すぐに話はまとまったよ。
奥さんとの離婚調停に影響しても困るし、うちの嫁と先輩との、大っぴらなデートは、外では、とりあえず、止めておくことにしたんだよ。
嫁が、先輩の家に訪ねて、奥さんが荷物を取りに来て鉢合わせしてもまずいだろう・・・
大したものは残っていないらしいが。
まあ、安全なのは、やはりこっちの家かな?
先輩も、いい加減若いし、溜まるものは溜まる・・・し、嫁もそれを望んでいるんだから。 離婚調停は、たまに、深刻になるし、時々先輩も機嫌が悪いけど、嫁の明るさは、先輩を救ってた。
良い嫁なんだ・・・ホント。
時々、時間差3Pとかもあったよ
それに、
たまに、ふざけて三人で芝居をして遊んだりしていた。
深刻なときには、敢えて、笑いあって吹き飛ばす工夫も知恵じゃないかな? 先輩は、
意気揚々と人妻の家へ乗りこむ。
「何か御用でしょうか?」 と
わざとらしく怪訝そうに半開きのドアの向うで訊く嫁へヽ
「人妻である奥さんと、
しに参りました」と、男らしく
堂々と宣言したりしてた。
なんちゃって・・・で、遊んでいるうちに
「ぷっ・・・」と、
二人とも吹き出したりして楽しんでた。 二人で、じゃれ合って遊んでいる。
日常の何気ない風景は嫉妬のスパイスになっていたんだ。
「あらあら」
と言って、人妻は、嬉しそうに、ドアを開けるんだ。
先輩が、生唾を呑みこんだ。
外からは、ドアの陰で見えないようにしていたかったが、
薄手のTシャツ一枚に、ピチピチのショート・パンツ姿で、先輩を迎えていた。 薄手・・・ってのもポイントだよね。
乳首ははっきり見え、胸の形からお腹の線までくっきりと、
ピチピチホットパンツからはお尻が弾けそうなので最終目標が、布地を張ち切らさんばかりに剥き出しになっているように見えるもんさ。ほんのり桜色の腿に薄く妖しい蛇のようにうねくるかすかに青い血管を、息を呑んで見つめてしまう。
先輩のジョークに
「あらあら、そんな御用なら、早くしないと。
− 今日、主人が早退けすると申しておりましたわ・・・」と、満面の笑みを浮かべる我が愛しの嫁。 ねっとりした目つきでじゃれ合いながら、これから獣同士になろうとする相手との、楽しい言葉のやり取り
先輩は野卑な野人に扮して野卑な声で聞く
「むう〜ん、たまらねえぞ!」
と、おどける。
妻が笑う
「で、どこでなさいます?」
男に飢えた人妻は、
モノ欲しそうに間男を見上げて、ワザと自分で、両手で淫らに、乳房を揉み上げてみせながら訊くんだ。 「おし・・・、じゃ、できれば、寝室で」
「いやん」
できるだけイヤらしく
唇を、ペロッて物欲しげに舐めろって言ってあった。
「え?」
「キッチンでして。
・・・それも、勝手口のドアを開けたまま、
床の上で、ガンガン犯してくださいな。
いつ、誰かが、来るかと思うと、
もう堪りませんわ」 もちろん、これは純粋に俺の好み。
嫁の身体は、この家で、
キッチンにいても、先輩の大物が与える快感を思出し、
トイレでもセックスし
浴室でも先輩のものをしゃぶらせ、
いつでもどこでも、先輩の逸物を思い出せるように僕がお願いした。
条件付けって言ったかな? 相変わらず言葉づかいがおっさん臭すぎて、エロいエロくない以前にギャグにしかならない
「おし」とか「いやん」とか、書いてる方は韜晦のつもりか知らないけど、もっと普通に書いてくれよ・・・マジで・・・・・・
そのうち「小生の愚息も」とか言い出すんじゃないかと思うくらいの昭和臭。 内容はどうでもいいから、書き込むならsageてもらえないか>落語家 巨匠が自サイトにまとめはじめた。
これは楽しみだ。 >>867友達のアパートで部屋を薄暗くして酒を飲みながら俺がずっと王様の王様ゲームをした。エスカレートしたところで俺がトイレにいくの。ディープキスの音とベッドのきしむ音リズミカルな彼女のあえぎ声が心臓を引き裂きそうでした blogすげえ久しぶりに更新してるな、うに
しかし、うにを巨匠って呼ぶのは初めて見たが
よく巨匠って呼ばれてるのは、まほよばの人じゃね? まほよば巨匠もうに大先生も、
いわば公然の秘密ではあったけどさ、
こうやってブログとかでアレオレだったんすよ!とか
自己主張されると夢が無くなるよねw >>878
もしかしたらホントだったのかも!
創作じゃないのかも!!
と思うとドキドキしない? はっきりしないところがいいんだと思うよ。
イスラエルの核と一緒 寝取らせ系の体験談読んでると、流石にフィクションだろと思いつつも、
現実にこーいうプレイをやってる奴がいるのも確かなんだよね
そう考えると、一縷の希望はある うに師匠は照れ屋だから後から言うのは仕方ないだろ。巨匠のは文章力あるからなw >>881
端から見てると仲睦まじかった幼馴染の夫婦から、実は数年前まで抱かせてて…。
ってカミングアウトされたとき、うおお、ほんとにあるんだ!って感動した。
幼馴染は本当に可愛らしい普通の女性って感じだったんだけどな。 例えうにさんだったとしても、
体験談って書いてるよ 巨匠のブログを整理してください。
何人?誰?ブログはどこ? >>886
http://blog.livedoor.jp/ben1983/archives/43701217.html
日本人ぽくて病弱で年の半分は入院している感じの方です。
奥さんはおろか彼女もいないんじゃないかな?
それであれらの作品を書かれたということは、逆に凄いと思います。 今までフェイクドキュメンタリーみたいな感じで楽しんでたけど、
ブログにまとめられたら一気に熱が冷めた。
残念 2chならではの臨場感ってのはあるよな
女神もほんとは大したことないのに、興奮するのはそれ 文章を投下する人をとにかく巨匠って呼ぶやつもいるし473◆C/Sl2ylqTcのことだけを巨匠と呼ぶやつもいる。
巨匠はスレ住人の数だけいるのです… >>888
少なくとも、うに(俺君)はガチじゃね?
本人もフェイク有りとは言ってるが。
彩子や他のうにの寝取られ話を知ってる人にはなんとなく「あー」ってなるポイントも多いし っつか、俺君が自分のことカミングアウトしたのもう三年くらい前だろ
いまさらどうこう言われてもなあ 俺君の話は事実とフェイクが半々くらいのノリで読んでたからびっくりした
他にも何個か書いてるけど、俺君の話がベースなんだろか あれもこれも自分の作品、俺くんに衝撃を受けて頑張った
っていうカミングアウトは覚えてるけど みんなには黙っていたが、実はここまですべて俺の自演だったんだ 雑談スレは欲しいかも。
やっぱ書き手がいるスレでは言いにくいこともあるし。 過疎って立ち枯れしそうだったスレの完走が見えてきて何より すっげえガードが固い彼女をネットで知り合った30代の人に寝取らせた…
寝取らせたというよりも誘導して浮気させたのほうが正しいけど書いていい? てか書きたいから書く
書き溜めてくるから時間かかる わかるよ、前に投下しようとしたけど大変だわな
面倒くさいからやめたよ 書いても叩かれたりダメ出しされるだけだもんな。作家呼ばわりされたり。
俺も報告しようとしたことあるけど、おっぱい見せながら見抜きがほとんどで、書いても抜けないって文句言われそうでやめた。 昨日の902です
やっと書き溜めおわりました
ちょっと文とかおかしいかも… とりあえず
俺
25歳、フリーター
高校の頃、好きなこが先輩と付き合っていてコンピューター室でその好きなこがフェラしているのをたまたま見てしまいNTR系に目覚める
彼女
早苗(仮名)
25歳、介護職員
ガードが固くツンツンしている
美人と言えるほどではないけどスタイルはいい
森カンナに少し似ている
おっさん
35歳くらい?仕事はしてないけどお金には困ることはないくらい持っている
ちょいぽちゃで人当たりのいい話し方をする。話上手、聞き上手 早苗とは付き合って2年程度
他にも平行して付き合った娘はいたけど一番長く続いている
平行して付き合った娘達は全員今回みたいに浮気するように誘導して寝取らせた(興味があればまたいつか書こうと思う)
何故一番長く続いているかというと前に書いたようにガードが固くなかなか浮気してくれなかったからだ
基本ネットの寝取られサイトで募集をして協力してもらっている
今まで彼女をナンパさせたり知人のフリをさせて自分と彼女と募集した人と3人で飲んだりした。失敗し、新しい人をネットで募集し、また失敗し…繰り返してるうちに8人目となった
ガード固いなぁ…もう諦めるか…と思い始めていたとき今回のおっさんがコンタクトを取ってきた とりあえず喫茶店でそのおっさんと会ってみることに
話してみるとなかなか面白い…歳が一回り離れているのにこんなに引き込まれるとは…
彼女のことを話してみると
おっさん「今までの人は彼女の趣味(読書などインドア系)に合わせて攻めてたんでしょ?なら試しに今回はこっちに合わせてもらうってのはどうだろ?キャンプかバーベキューにでも誘わない?」
その一言で今回の方針は決まりました
バイト終わりにご飯食べようと誘い彼女とおっさんの顔合わせ
彼女には嘘をついてバイト先の正社員の人と言っておいた
その場でおっさんは偽の名刺を彼女に渡し、仕事終わりの彼女も名刺を交換する
その後おっさんから彼女へ「俺君がバイトにまだ来てない〜」など名刺の電話番号を元に連絡してもらったりして、ごく自然に電話帳へ登録させる
当然お互いにLINEに登録されるおっさんと彼女
話の上手いおっさんは俺を出汁に使い彼女と仲良くなっていく 叩く人は何書いても叩くから気にしないで良いよ
支援 この間なんと3ヶ月…下準備が長い…
そして待ちに待った彼女をバーベキューに誘ってみることに…なんとか説得してほぼ強引に誘った
前段階の話が長くてすみません!もうちょいで寝取らせ描写にいきます バーベキュー当日
自分、早苗
軽自動車
おっさん
なんとキャンピングカー
山の中腹の川原で車を止め荷物(と言っても折り畳みの椅子とクーラーボックス×2と炭、バーベキューコンロ)を下ろしてさっそく肉を焼き、飲み食いしながら談笑する
しかし早苗とおっさんがたまにLINEでチャットをすると聞いてたが二人とも楽しそうに話しててびっくり&勃起
酒も入って時間が過ぎていき気がつくと辺りは真っ暗になっていた
川原ってすごいね、夜になると冬みたいに肌寒くなる
時間もいいしもう寝るかというとき ここが俺とおっさんが入念に計画をたてた寝取らせ計画
俺「あー…俺、軽で寝るからおっさんの車で寝なよ」
おっさん「いやいやそれは流石に気まずいよ!流石にねぇ…」
早苗「えーと…」不満そう
俺「でも狭すぎて二人はちょっとキツいっすよ」
おっさん「ほら彼女も嫌そうだし…あ、じゃあ僕が軽自動車の方で寝るから君達がキャンピングカーで寝ていいよ」
俺「流石にそれはあかんすよ、おっさんに悪いですって」
と、早苗一人を軽に寝させるのも危ない…おっさんに悪い…等々話し合い計画通り
軽自動車…俺
キャンピングカー…早苗、おっさん キャンピングカーに消えていく二人を見送ったあと…自分は当然自分の車には戻らずキャンピングカーの近くへ
窓には薄手のカーテンがかけられていてこっちからは見えるけど中からは外が見にくくなっている
おっさん「はい、酔い醒ましの水」
早苗「ありがとうございます」
二人でソファに座る。てか隣同士に座ってるのを見て心臓が変にドキドキした
おっさん「ちょっと加齢臭キツいけど今晩は我慢してねw」
早苗「いえ、申し訳ないです!こんな足を伸ばせるとこに寝かせてもらえて」
おっさん「あはは、広い車持っててよかったよ。俺君にも大きめの車をおすすめしようかな!あ〜でもちゃんと貯金してるのかねあのこ」 早苗「まだフリーターですからね…そろそろ就職してほしいです」
愚痴りだす早苗
聞いていてちょっと心にグサグサときた
あまりに心にキタからその先の自分への愚痴は右耳から左耳へと抜けていったよw
そして愚痴は早苗の職場の愚痴に
おっさん「うん…うん…」
話を聞きながら早苗の頭へと手を持っていき撫でる
早苗は愚痴りながら頭を撫でられて気持ち良さそうにしている
女の顔。早苗が抱かれる、浮気をすると自分の中で確信した 目を閉じておっさんの肩に頭を預ける
酒も入って頬が赤くなっているのがすごく…いやらしく見える
おっさんはすぐに行動に起こさず、ずっと話を聞きながら頭を撫でている
眠くなってきたのか彼女の口数が減っていくと空気が緊迫していくのがこちらからでもわかった
空気が変わった瞬間、おっさんの手が彼女の頭から頬へ
早苗「…ん」
今まで8人の男をうまく流していたガードの固い彼女がキスを受け入れた
最初は唇だけが触れるキス
そのあとおっさんが早苗を引き寄せ横になり彼女をおっさんの身体の上に横たわらせる格好になる
早苗の顔は見えないがピチャピチャとディープキスをする音がする 早苗「彼氏まだ起きてるかも…」
おっさん「少し待っててくれ」
おっさんが自分が覗いている窓に近づいてくる
俺「…」グッb
おっさんと目が合い親指を立てて最高!のサインをするとおっさんは小さく頷きまた早苗のもとへ戻っていく
おっさん「大丈夫」
そう言い早苗の唇を貪りながら服を剥いでいく
早苗は目を閉じ舌を絡めながら抵抗もせずに服を脱がされブラとジーパンのみの姿に
ジーパンはボタンとチャックを全開にされパンツが見えていた おっさん「綺麗だ、それにおっきいね」
早苗「あはは…恥ずかしいですって…んー」
首を舐められくすぐったそうにしている早苗
そのまま腕を掴まれ腋やお腹を舐められていく
早苗「んっんー…ふふ…」
くすぐったそうな声を出しながらすごく楽しそうにしている
早苗「お風呂入ってないから…その」
とか言いながらもろくな抵抗せずにジーパンとパンツを同時に脱がされ、おっさんは飛び付くように早苗の足先から太股をベロベロと舐めていく
早苗「ひっ…あっあつっ!あっ!くっ!」
早苗の両足を抱え足を舐め、クンニをし、また足を舐め…を繰り返していくおっさん
ただ下半身を舐め回しているだけの光景で自分は1回射精してしまい、回復した自分のモノを引き続きシコっていた。それくらい長時間おっさんは愛撫をしていたと思う 早苗の息が荒くなり手の甲で目を隠して小さくピクピクと小刻みに身体を痙攣させる
おっさんは尻の肉を円を描くように舐め回してはマンコをべちょべちょと啜る
おっさん「こっちはしたことある?」
早苗「ないですないです!そこは汚いんでやめて!」
お尻の穴の入り口を親指で優しくなぞったおっさんの腕を掴んで必死に拒否する
おっさん「ははは、意地悪しすぎたね」
早苗の腕を逆に掴むと恋人繋ぎをしてキスをする 早苗「んー…チュッ…んん」
キスを受け入れながらおっさんの股間に手を出し揉んでいる
おっさんも空気を読んで立ち上がり股間を彼女の顔の前まで持っていく
ベルトを外しズボンとパンツの中からおっさんのモノを出し鬼頭の鈴口にキスをしチロチロと舌先で舐めあげる
おっさん「あぁ気持ちいい…そう、舌の……で舐めて」
早苗の口に指を突っ込んで舌を引っ張り出して裏すじ辺りに這わせるように誘導する
早苗は限界まで舌を出して音もなく裏すじを重点的に上下に何度も何度も舐め回していた
早苗「んはぁ…ジュ…ジュッジュッジュッ」
疲れたのか飽きたのか息継ぎをした後くわえて音をたてて口の奥でしごくように頭を前後に振る
おっさん「おっ…おっおっ」
おっさんは腰を引けさせて真っ赤なこんな顔→(>Д<)で喘ぎだす ジュルジュルジュルと激しくおっさんのモノをしゃぶる音が響きおっさんの尻の筋肉が痙攣し波打つのが見えた
おっさん「おおぉぉ…おぉ」
おっさんが耐えかねて早苗の両肩に手を置き口を離させようとするが暴発したのか、口からヂュポッと音がなり離れると同時にビュルビュルとザーメンが飛び散り早苗の右頬から右肩を汚す
二人してハァハァと息切れ中
早苗は上気した顔で目が半開きで口が半分空いたまま
おっさんは相当気持ちよかったのか膝が笑っていた
10秒ぐらいたった後、早苗は思い出したかのようにまたおっさんのモノをくわえ先ほどとは違いゆっくりと頭を動かし、いとおしそうにしゃぶる お互い無言のまま自然と早苗は仰向けになり股を開く
わかっていたかのようにおっさんは股の間に身体を滑り入れ早苗のマンコにモノを重ね…グリッと一気に入れ早苗を押し潰しキスをする
おっさん「あー気持ちいいよ早苗ちゃん」
早苗「あはっ私も…んっんっあっ」
おっさんの腰の動きに合わせて高い声をあげる
自分は子犬の鳴き声みたいだなぁと思いながらそこでもう一発射精してしまった
おっさん「ふっふっふんっ!」
早苗「きゃあ!きゃん!あっあー!やっ…はぁぁ!」
パンパンどころかバツンバツンと音を鳴らしながら腰を振るおっさん
早苗「ね、もっとゆっくり、声!声が、あっあっあっあっ!」 おっさん「ハァハァ…大丈夫、川の音で聞こえないよ」
言いながら彼女を立たせベッドに誘導させる。そのまま上半身をベッドに押し付けながらバックから猛然と突く突く突く
自分は見えやすい窓に移動する
早苗「はぁん!やっ!違っ痛いの!激しすぎ…んんー!」
おっさんはごめんね、ごめんねと謝りながらガスガスと腰を振っている
早苗の尻の肉がぶつかる度に赤くなっていき激しく波打つ様子がよく見える
おっさんはもうイキそうなのか早苗を仰向けにすると足首のくるぶし辺りをがっしり掴み激しく腰を振る
早苗は泣きながら真っ赤な顔で喘ぐというよりはもう絶叫していた
おっさん「はぁぁぉぉ…おお!」
早苗「あぁぁー!もっ、やっ!あっあっきゃぁぁぁ!」
おっさんは早苗の両足を抱え込みながら動きを止める
早苗は目を開けたまま口をパクパクしてゼェゼェと息を切らしていた 数分たつと二人はベッドに横になり話し始める。まだ落ち着いていないのか息切れがまだ続いていた
早苗「激しすぎです」
おっさん「正直言って興奮しすぎた…ごめんね」
早苗「いえ…私もノリノリで…すみません」
おっさん「きもちよかった?」
早苗「……」
おっさんのお腹をぺちっと叩く
そのあとポツポツと話していたがおっさんがキスをしながら早苗の股に手を突っ込み手マンをしだす
かなり優しく手マンをしているようで早苗は目を閉じうっとりとした表情で小さく喘いでいた そのあとは二人とも服を着て寝静まってしまったので自分も車へ戻って朝まで寝ました
川遊びでもしようかと前日話していたのですが早苗は体調が悪いと拒否。そりゃあれだけ激しくピストンされればお尻真っ赤っかだろうしね
早めに帰ることに…
その後も早苗はこの事を話さず、自分も知らないフリを通しています
おっさんは早苗とまだたまにLINEでやり取りしているようでまた抱くつもりのようなのでその時は撮影も頼みたいなと思っています ちなみに避妊なしで思いきり中だしだったみたいです
だから終わったあと手マンしてかき出してたのかな?
何か質問あれば答えます 彼女とおっさんは普段ラインとかでやり取りしてるの?
どんな内容か気になる >>932
今まで浮気するそぶりすらなかったのに突然のビッチ化
今までけしかけた男があかんかったのか、それともおっさんがやり手だったのか… >>933
なんか食べ物とかいろんな画像を送って、それに対して話を盛り上げてく感じ?
やり取り見たらほんと画像だらけだった >>937
たぶん浮気するかどうかはその人の倫理観だけじゃなく相手の力量にも左右されるんだろうね
下準備をたくさんとったといってもこんなに簡単に股開くとは思わなかった 昔から2chで寝取られ書いてる人
「うに 彩子 山下」
とかで検索してみると良いよ 俺くんがうに氏だったとして、Kさん編への期待が高まるって時期に身元を明かすか? やっぱりうにだったかw
ソフトな語り口にはクセがあるからな
巨匠にしても分かりやすいわw 文章力ネタ懐かしいな
ログ見てみたらもう12年前だった 俺君がカミングアウトしたのはもう数年前なのにいまさら話題になっていて困惑 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。