手話の学びの場を増やして 無職 九法活恵(埼玉県 69)
私は40代のころから病気で聴力の障害があり、約6年前から重い難聴になりました。
手話を通じて社会とのかかわりを求めています。
手話は奥行きが深く、継続して学習する必要があります。
行政などの講座をまめに調べています。
ただ、受講資格が「手話通訳をめざす人」などに限られる場合も目立ちます。