【ノンケも】女性同士でどこまでやれる?【ガチも】 [転載禁止]©bbspink.com
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のオンナver。
>122 えっちな18禁さん New! 2015/05/07(木) 22:14:36.25 ID:qM5nwAITO
>このスレの女版ないの
のカキコが↑であったのでためしに。
この板でダメそうなら過激板いきます こういうのね
>637 名無しさん@ピンキー sage 2015/05/06(水) 17:22:37.69 ID:???
>ちょっとスレの趣旨とズレるけど貝合わせって普通に気持ちいいじゃん
>よく実際はあまり気持ちよくないって言うけど
>太もも同士が絡み合うのと足を舐めあえるのもいいし 貝合わせはワレメを合わせようとするのでなく
クリとクリを擦るように心がけると刺激が段違いになったよ
みたいなの書くの?(´・ω・`) おおー
有用なカキコ。
ほかにこうするといいとかありますか ん〜
お風呂へ一緒に入るとスキンシップ方面へ持ち込みやすい気がする
ボディソープで泡まみれになると自然と相手の胸とか触りやすいし
後ろから抱きついても変だと思われないw
体の関係のない友達でもそんな感じでじゃれれるかな いいわー
キスしてみたい同僚なら何人かいる
風呂まで持ち込むなんて夢のまた夢 キスよりお風呂の方が難易度低くないかな
家に招いてもいい関係ならいけそうな
同僚さんなら勤め先と自分の家が近いと有利よね
次の日休みのときを見計らって呼んで〜と・・・まあこれは食べられた方の話なんですがw 7さん、ちょっとこのスレだとあれなので
女友達に喰われた話を別スレで語りませんか
なんてスレタイで立てればいいかな >>8
気づくのが遅くなってすみません
長い話でもないので差支えがなければここに書いていきましょうか? >>9
ぜひ!
別スレの話もあるけど、どうせここ盛り上がってないし、このままこのスレでいいんじゃないかな? なかなか忙しくて書き込めなかった・・・
過疎ってるし のんびり保守がてらにお邪魔します どこから書いたものかわからないので思い出日記風味にしてみる
Aさん:今回のメインキャスト
同僚、同い年、入社時期は私より1年ほど先輩にあたるらしい(詳しい時期は不明)
専門の勉強(?)経験(?)をしていたこともあるせいか、仕事中はやや厳しく
初対面時は少し苦手意識を持つ
しかし休憩時に入るととっても気さくなお人柄に変身し
最初の苦手意識が綺麗に吹き飛ぶことになる
私さん:私です\(^o^)/
後輩相手にも先輩風が吹いていないことが最近の悩み
敬われてはいないけども多少は慕われているのだと信じたい 同年代という共通点があるせいか、よく話しかけてくれたせいかAさんと
はわりとすぐに打ち解けて仲良くなっていった
仕事が始まって3ヵ月も過ぎたころ
交信会みたいな同期の人達だけで集まる機会があって、そこでAさんの話
題も出てきた
『曰くAさんは私さんにだけ厳しいよね、なんか見ててハラハラするとき
があるよ』
『仲がいいのか悪いのかわからないw』
とちょっと心配された感じだった ミスをした他の子が大丈夫大丈夫とAさんがフォローしている姿を見て、
同じようなミスをした私はなんでできないないのかとフォローはしっかり
してくれてるけど言われてたりしたせいかもしれない
それは私も自覚はしていたけど気づかないフリをしていた
何よりもミスをしたの私だし、フォローまでしてもらっている訳だし、理
不尽に叱られたことはないのでと、頭ではそう思うことができた
・・・でも内心ではやっぱり、どうして私だけと思う気持ちも捨てきれず
にあったのでした 周りの子に指摘されてから少しモヤモヤしたけれども
仕事が終わると、待っててくれたりすることもあった
そんなことが日常でありつつなってきたとある日
うっかり終電に間に合わない時間になってしまった
薄給からするとタクシーで帰るにはちょっと・・・の距離
頑張れば歩いても帰れない訳ではないけどどうしようなと思いつつ職場を出ると
1時間くらい前にあがったはずのAさんがいた
「明日休みでしょ?お腹空いたしご飯食べてこ」
そういうことになった お店でいつも通りの取り留めもない話しを交えつつ
遅すぎる夕飯を食べ終わってお店を出たところで
Aさんは私の家近いんだ〜泊まっていきなよと言ってきた
なんか悪いなという気持ちがあって
明日休みだしのんびり帰りますよ〜とかやり取りをしつつも
一人暮らしだから気にしなくて大丈夫だしと勧められ、お言葉に甘えることに
一人暮らしのあれこれを訊きつつ歩くと思いのほか職場に近くびっくりなところで
お住まいはマンションの3F
上の方の階だったら景色もよかったんだけどね〜とか言っていたけど
親元で暮らしている身からすると立派なお城 羨ましい 書けた! なんか書けなくなってしまってました
>>22,23さんありがとうございます
>>18の続き
人の家に入るときって少し緊張するよね
玄関の前まできて少しドキドキ
中に招かれリビングを見て改めてきちっとした性格の人なんだなぁと確信
仕事のときだけでなく、プライベートでも整理整頓とか理想形でした
大きなクッションを渡されて適当に座ってて〜飲み物用意するからと言われ
待ってる間にきょろきょろと視線だけで物色
角の辺りの台みたいなとこの一角にマスコットキャラを中心とした小物が飾ってあるのに目が留まり眺めていると
後ろから小物集めるの好きなんだと少し照れくさそうな声が聞こえた
私も旅行先とかでご当地キャラみたいなクレーンゲームサイズのを発見しては収集する癖があったので、その話題は長く話してた気がしますw
(静岡県で買ったわびさびわさびというワサビのマスコットがネーミングと共にmyベスト) 飲み物が少なくなった頃、また立ち上がりAさんが持ってきたものは今度はお酒・・・
カクテルぽいのが何種類かと梅酒と甘そうなラインナップ
飲めるよね?それともお茶にする?と訊かれちょっと悩む
歓迎会のときで少し話した気もしたけど
私はお酒に弱い体質みたいで飲むと眠くなる
少量ならふだんよりも陽気になるようだけども
大学時代の友達からもめぐは知らない人と飲んじゃダメだよと忠告を受けたりもした
なのでそのときもお酒の味自体は、甘いのは飲めたし、
味も好きなんですけどねと交えつつお酒に弱いことを伝えた
Aさんは無理強いはできないけど酔ってもいいよ 寝てもいいしとにこにこしながら言うので
では少しだけ・・・といただくことにした じつはAさんと食事は何度も一緒に食べたけど、お酒を飲むのは入ってそうそうの歓迎会のとき以来かもと
お酒に強いのかなと思いだそうとしたけど、よく覚えてませんでした
でも後になって思うのですが そのときでも気づけたかもしれません
冷蔵庫の中に何種類ものお酒が入ってるのだからお酒に弱いはずないとw
Aさんも飲むと陽気になるようでした
というかきっちりお姉さん風が多少崩れるのかも
飲み始めてたときはほぼ対面みたいな位置で飲んでたのに
気がついたら横で並んで飲んでるし
あと話すとき顔が距離が近い近い
高校から女子校だったこと、実家が駅二つしか離れていない近いということ
あまり親と関係がよくないことと知らなかった一面が次々と
しんみりしそうな話もなんでもないように言うのはかっこいいなと思ったけども
親と仲があまりよくないとのことは私からするとちょっと悲しかった 私も少しお酒が入ってたせいか親との関係をちょっと突っ込んで話してしまったかもしれません
そしたら私さんは優しいよねーと微笑んでもたれかかってきた
そのときが本当の初めてかもしれない、同年代らしいと思ったの、そしてそんな一面も可愛いなって
膝枕みたいに頭がのっかり話していつの間にかに立場が逆転して私がお姉さんみたいな感じになったのは新鮮だったけど
それもそのときは気にしてなくて時間は過ぎていったのでした
いつ寝てしまったのかまったく思い出せないけど
目が覚めたら毛布がかかってました
近くでAさんも寝てました
初めてお邪魔した家でいつの間にかに寝てしまう醜態を!とか軽く悶えたくなったけれど
トイレを借りようと起こさないように立ち上がろうとするとAさん起きてましたw そして昨日はごめんねと逆に謝られてしまった
こちらこそいつの間にかに寝ちゃったうえにごめんなさい
そんなやり取りをしつつも、朝食までご馳走になり
駅まで送られて初めてのAさん宅お泊りは終わったのでした
今までとは違った面も見れたせいか身近な感じになった気がして嬉しかったです
この一件によりAさんも私に思うところがあったのか
二人でいる時間が増えました
具体的にいうと、今までは退勤してからが主だったのですが
休日が重なった日も一緒に出掛けたりするようになりました ごめんなさい寝てしまってました!
そして支援にも気づかなかったorz
>>27,31
ありがとうございました
まだ少し続くのですが、書きだめてからの方がいいのかな
ダラダラと前置きが長い・・・早く核心書けやーなどアドバイスがあればそうします
今晩帰ってからですが
何もなければこのままダラダラと思い出しつつ他の人が来られるまで気ままに書かせて頂こうかと・・・
そして駄文ですがここまで見てくれた方々ありがとうございますノシ ダラダラ前置き書いてくれ。
映画でも序章があるから、クライマックスが映える オンナ同士だから、前章(前戯)はしっかりみっちりねっとり描いてほしいね >>30 の続き
仕事にもAさんにも、さらに慣れた、そんなある日のこと・・・
その日は台風が深夜にくるとかで
台風がくる前に帰りたいよね〜
電車止まらなきゃいいけどとか皆で少しそわそわ気分
大人になってもこういうそこはかとなく、わくわくした気持ちって収まらないものです
上司が今日は早く帰っていいよーとかなんとかそんな言葉は無いとは知りつつも期待したり でも早くは帰れませんでした
全員が早く帰ることは職業の性質上むりなので
家が遠い人を優先的に帰宅とのことで
私もそんなに近くはないんだけどなーと少しだけ思いつつも見送る側に
やっと帰れるとなったところでウキウキしてるとAさんがジトーっとした感じで見てます、こっちを
仕事が終わった解放感からか深く考えずに私は笑顔で小さく手を振り返してしまいました
席を立ちつかつかこちらへと歩み寄ってくるAさん
あれ?どうしたんだろう??と少し慌てる私 近くにきたAさんはボソッと「私まだ帰れないんだけどー」と職場で初めて聞く泣き言っぽい弱気な発言!
しかし私の帰宅本能はそのAさんの職場での初弱気なことを見落としてました
なのですっかりプライベートモードに入ってしまってる私は終わったよーお先にーとにこにこしてたら
Aさんがもう少しで私も帰れると思うし待っててよ、そして泊まっていきなよと提案
Aさんの家に行くのにすっかり抵抗がなくなってきた私はそれもありかなーと待つことにしました
でもAさんの家は近いから最後まで帰れなかったんですよね 当たり前だけど・・・ やっと帰れることになり
一番ピークなんじゃないかなってくらい風が強いときに2人でAさんの家を目指します
私の傘は出て1分もしないうちに突風で壊れました
というか傘をさしてもあんまり意味がないくらい雨に濡れるので、Aさんも傘を畳んで歩くことに
見栄えはよくないけどバッグをビニール袋の中に入れといて良かった
途中でコンビニにも寄ることもなくAさんの家に到着
でも頭から足先まですっかりずぶ濡れの2人・・・洗面所へ通され、湯船にお湯を入れ
タオルや歯ブラシセットまで渡され、着替え持ってくるからお風呂入ってて、シャンプーとか好きに使っていいから
乾燥機もあるし洋服は洗濯しちゃうから置いといてと淀みない支持を出していった
私はというと・・・Aさんの家のお風呂って初めて、というか洗濯・・・と色々と頭の中ぐるぐる
とはいえずぶ濡れのままではいられないし脱いでお風呂場へといそいそ
第一印象はけっこうお風呂場も浴槽も広いなーでした お湯を浴びてホッと一息したところでAさんが戻ってきた サイズ合わないかもだけど着替え置いとくね
下着は新しいのだから使ってーと
パンツは替えを一枚持ち歩いてるので
下着はあるから大丈夫だよーと返す
わかったという言葉のあとにお風呂場のドアが開いた音を背中越しに聞いた
思わずぐるんと首だけ回し後ろを見るとAさんがいた
Aさんもともと胸がおっきいと思ってたけど、着痩せするタイプなのか思っていた以上に大きいしスタイルがいい
対して私は凹凸の少ないややお子様体型なのを自覚しているので気恥ずかしさが増した
私も濡れたから一緒に入っちゃおうかとお風呂場へ入ってきたAさん
手が止まってた私を見かねたのか、迷惑だったかな?とAさんに言わせてしまったAさんの家のお風呂なのに 慌てた私はそんなことないない、Aさんの胸おっきいなーってと素直な感想をぽろっと言ってしまった、恥ずかしい
湯船にお湯がまだそこまで貯まっていなかったこともあり鏡を前に私、Aさんと並んで体を洗うことに
凄い雨だったね、電車止まってるんじゃないとか、スパセンや温泉をべつにすると家のお風呂で誰かと一緒に入るの久しぶりだとか
そんな取り留めもない話をしつつ
髪を洗い終わって体を洗ってるとAさんが背中洗ってあげると言ってきた
大丈夫だよ届くしと言うとでもせっかくだからと推してくるAさん
ではお願いしますと折れる私
お願いしますと言ったものの心臓は早鐘のようになったのが伝わってしまうんじゃないかというくらい緊張していた
背中を洗ってもらったのってそれこそ最後いつだろう・・・というくらい記憶になかったから
私ちゃん肌も髪も綺麗だよねなに使ってるのーとか訊かれ応えつつも半分上の空
意識の殆どは背中にいってしまうくらいなぜだか緊張する私
背中からちょっと脇腹へと流れたときに変な声が出てしまった その声に驚いたのかAさんはごめんくすぐったかったと謝る
す・・・少しねと繕う私
再開して間もなく
Aさんの心にいたずら心が芽生えたのかはわからないけど
今度は脇腹でなく脇の下を通って胸の横まで手が伸びてきた
再び変な声をだす私さん
笑いながら謝るAさんに
もうあとは自分やるからいい!と怒ったふりをしてそのままタオルを奪い返す
今度は私が洗ってあげるよと場所を交換
タオルを泡立たせてAさんの背中を洗う 自分の体を洗うのは作業みたいなものだけど
他人の体を洗うのはやってみるとこれがけっこう楽しい
仕返しの気持ち半分と遊び心半分で私もAさんの脇腹へと手が伸びた
すべすべだーと思ったのもつかの間、変な声と同時にけっこうな勢いで振り向いたAさんの肘が私に直撃
背中洗いは終わってしまった 湯船に浸かるつもりはまったくなかったのだけど
せっかく入れたし温まろうよと勧められた
でも一人では足を伸ばすには十分なお風呂でも2人ではやっぱりちょっと狭そうだ
お互いに同じ方向を向くのと、お互いにお風呂の両端に背をつけ脚を抱えるのと試してみた結果
後者の方で落ち着くことになった
年甲斐もなくはしゃぎすぎたかもしれないと後に反省
お湯の温度は私には少し熱く、長くは入っていなかったと思うけど
それでもお湯の中は気持ちよく入ってよかったと思えました・・・何より楽しかったし! 無事?にお風呂からあがり体を拭いて髪を拭いてると
隣で同じように拭いていたはずのAさんの視線に気づく
?と思いどうしたのと尋ねると私ちゃんのおっぱい綺麗だなって色素も薄いしとシレッという
羞恥心が再び再燃し顔の温度も5℃くらい急上昇したと思う・・・急いで胸を隠したがそんな私の反応を見てニヤリ顔のAさん
私が言葉を吐き出す前に、私も同じようなことをお風呂へ入ってきたAさんに言ってたことを思い出し言葉を飲み込む
言えた抗議の言葉は もうっ!・・・の後は続かなかった 借りた着替えはショーパンにTシャツとラフな格好装備、Aさんはパジャマ派でないらしい
私より大きいので問題なく入ったのだが一つ気になることが
替えのぱんつは持ち合わせているけどブラは持ち歩いてないんですよね
ノーブラにTシャツは少し以上に落ち着かなく、カップ付きのキャミなら良かったのですが袖を通しちゃったし
洗濯物増やすのもあれだなーと思いもありました
洗面所にある鏡で確認するも大きめのTシャツのせいか、豊かな胸ではないせいか乳首はそんなに目立つことはなかったので
せっかく借りたのだし気にしないことにしようと割り切ることにした 書いてるうちはいいけど
読み返してみるとけっこう酷い・・・
なんか恥ずかしくなってきた
需要があるのかもいま一つな感じだし
とりあえず時間も時間なのでノシ >>51
乙!
続き超期待してるよ!良いとこで切りやがって、焦らされた気分だわw >>51
期待してまってるよー!
つかいつまでパンツ下ろしとけばいい? 女同士って大人になっても一緒に風呂に入ることがあるのか•••と衝撃 煽りとかじゃなく正直な感想でいうけど
「女同士でお風呂」
これ最高に興奮する 読んでくれた人がたくさんいて嬉しい
連投して書いてたから独りよがりなのではとビクビクしてましたw
>>52
体力が尽きるか時間がくるとどうしても・・・
なるべく1つのエピソードを区切りとしたいのだけど書き殴り式なのでなかなか上手くいきませんでした
>>53
初々しいといってあげて
>>54
ありがとー 活力になります!
>>55
パンツは穿いたままでおk >>56
ありがと
>>57
他の人がどうなのかは知らないけど
そんなにはないと思う
ただきっかけさえあれば2回目以降抵抗はそんななさそう
>>58
家風呂は温泉とかより狭いので触れ合うことが多いんですよね
今はそっち側に足を突っ込んでるので言えるけど
そういう気持ちはわかりますw >>50 続き
短い葛藤が終わりリビングへ行くとAさんは既にチューハイを飲んでいた
私が出てきたことに気づき何を飲むと訊いてきたのでお茶か冷たい水で迷わず即答
お酒もいっぱいあるよと言われたけどお茶がいいのですともう一度いうとお茶とお酒と両方持ってきた
こういうのは雰囲気が大切なのよとか分かるような分からないようなことを言って
まあまあとプルタブを開け差し出してきた
何がまあまあなのかと少し呆れつつも素直に受け取る私さん
今日も一日お疲れ様でしたと小さく乾杯
火照った体に炭酸は爽快でした ですがお風呂上りに飲んだのがいけなかったのか
暫らくすると自分でも分かるくらいにふらふらに
もう寝る?と聞いてきたAさんにダイジョウブヘイキとちっとも大丈夫ではなさそうな返答をしていたらしい
そのとき意識はもう殆どなかったみたい
意識がしっかり戻ったときにいた場所はお布団の上でした
隣にはベッドがあってAさんが寝ていました 何故か下着姿で
記憶を手繰り寄せようとしても思いだせるのはリビングでお酒を飲んだ後からこのお部屋へ移動したまでの記憶はありません
時間を確認するとまだ5時をちょっと過ぎた時間
悩んでも答えはでないのでトイレを借りて再びお布団の中に戻ることに
風の音はまだするけど雨の音はしないな もう過ぎ去ったのかなとか思いをめぐらせてるうちに再び眠りの世界へ 次に目が覚めたときはカーテン越しでも晴れとわかるくらいの時間帯でした
寝過ぎた!と思って起き上がるとベッドの上にAさんはいませんでした
お布団をいそいそと畳んでお部屋をでると何やらいい匂い・・・
Aさんは朝食を作ってくれていました
ありあわせのものだけど〜とご謙遜なさるAさん
お味噌汁が美味しいって武器だよね
サバ節で出汁をとったとのこと・・・
(ほんだしを愛用していた私さんはこれをきっかけにネットを使って料理レシピに興味を持つことになりました) お布団について訊くと私がよくお邪魔するようになったので
実家で余ってるのを一組持ってきてくれたそうで・・・とても恐縮でした
下着で寝ていたのもつっこんで訊いたところ、こちらもあっさりと
いつもはパンツだけ穿いての裸族とのこと
ブラをしてたのは私が来てたかららしい
仕事場でのきっちりした所とのギャップが・・・人は見かけによらないです
この日の二週間後くらいにまた二人のお休みが重なり予定もなかったので約束しました
事前に泊まり込むと決めたのはそれが最初でした
手土産に何を持っていこうかなと楽○ランキングのスイーツを調べて取り寄せようとしたり
その日がくるまで調べたりするのは楽しかったです 〜〜当日〜〜
着替えなどを持っていつもより荷物を多く持って仕事へ
その日はAさんは急な仕事を優先してやらなければいけないそうで
私と組んでやる予定だった仕事はAさんの代役Bさんとすることに
このBさんはAさんと同期で歳は私たちの1つ上
他の子の教育係ということもあってか、私とはそこまで接点はありませんでした
ところがさすがは先輩というべきか、接点となるようなものを探してくれるんですよね
なんとムーミンを話し合えるとは思えませんでした
ちょうど私はTSUTAYAで暇なときにDVDを1巻ずつ借りて7巻まで借りて観ており
Bさんは根っからのファンらしく一人でムーミンカフェまで行ってしまうくらいのお人
8巻が誰かが返すの待ちで止まってるんですよーと言うと持ってるから全巻貸してくれるとのこと
なんでも大きなぬぐるみとかグッズも持っていたりと色々と話が弾み、最初の軽い緊張はどこかへいきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています