自分の彼女が自分以外の人にさえたHな66発目 [転載禁止]©bbspink.com
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自分の彼女が他の男にＨなことされた寝取られた体験談を書き込むスレ。
そしてみんなで鬱勃起('A`)
<前スレ>
自分の彼女が自分以外の人にさえたHな65発目
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寝取らせ、寝取り、レイプ、スワッピング等は基本的にスレ違い。
現在進行形、相談系もだらだらとスレを独占し、他の投稿者の迷惑になるので禁止。
これらのネタを書きたい奴、読みたい奴は該当スレをご自分でお探し下さい。
基本はsage進行（メール欄に半角でsageと入れて下さい）。
荒らし、煽り、厨はスルー・放置。 忘年会で大学時代の仲間と色々あった。ちょっと書かせてもらいます。
婚約中の彼女の話ね。 彼女とは大学四年の時からの付き合い。同じサークルで同級生の彼女に一目惚れ、玉砕覚悟で一年の秋に告白。
玉砕覚悟というのは、彼女に好きな男がいるのを知っていたから。そいつに取られる前にあわよくば、と言うのがあって。でもやっぱり「好きな人がいるから」と言われて断られた。 断られてからも気まずくなる事はなく、友人として良い関係に。
でも募る想いが苦しくて、時々ふざけた感じで告っては振られ、を繰り返していた。
転機は四年生に上がって間も無く。
彼女が想いを寄せる男が、それまで付き合ってきた女の子を乗り換えた時。
彼女の友人の友人から聞いた話だと、彼女なりに想いは伝えたらしく、それが叶わなかった事がハッキリしたと、彼女も諦めがついたようだとの事。
打算でずるいかもしれないが、俺はその事実を知らないふりして彼女に数度目の告白。友達から、という事で付き合いが始まった。
元々友達だったけど、恋人になるのに半年以上かかった。 卒業しても付き合いは続き、昨年の秋に結婚を約束した。
そんな中、卒業して三年目にして同窓会と称した忘年会が開催されることになった。
当日、百人近くが集まったが、勿論俺たち二人は一緒に出席。そして、あの男も出席。
あいつとは知らない仲ではなかったので、それなりに話はしたのだが、俺と彼女が仲良くしてたのをみて、「恵美ちゃん(彼女の名前)、凄く綺麗になった。惜しい事をした」みたいな話をしてきた。
俺たちの仲を知らないのか、「ちよっと誘ってみよかな」的な事を言い出し、俺はその時それを止める事が出来なかった。
正確にいうと、もし本当にこいつが誘ったら彼女はどうなるのか？という彼女を試したい気持ちもあったから。 「中々真面目な女の子だから、無理だと思う」と言う俺に対して「恵美ちゃん、昔俺に気があったからいけるよ絶対」という男。
酔っていたのもあるけど、そんなに自信あるなら誘ってみろ、上手くいったら証拠みせろ、みたいな話になった。
そして彼女に俺は男どもと二次会に行くという話をして会場を後にした。
その夜、俺もかなり酔っていたけど、確か一時くらいだと思う。彼女に電話したらちゃんと出たので、これはやっぱり何もなかったな、と思って安堵。
でも翌日の朝、一通のLINEが届いていた。あいつから。
「食ったよ」の一言。 すぐに男に電話した。
眠そうにしていたけど、嬉々としながら昨晩の事を話してくれた。
中々難儀したけど、最終的にはラブホに連れ込むことに成功したこと。
最初こそガチガチに硬くなっていたものの、一度抱いたら面白いように何度も何度もいっていた事。
慣れてくると、あれもしたいこれもしたいと彼女の方が積極的になっていった事。
結局朝方まで抱き合った事。
ホテルから出る前に、これで思い残す事はない、と言って涙ぐんでいた事。何故かお礼も言われた事。
男は、「彼氏はいないって言ってたけど、多分いると思う」と。
そして約束の「証拠」を添付してきた。 証拠は、裸の彼女の後ろ姿。顔は見えなくても、色の薄いウェーブのかかった髪の毛、細いのに肉付きの良いお尻周りは、間違いなく彼女。夜中に掛かってきた電話に出ている所をこっそり撮ったとの事。
異様に興奮している自分にガッカリした。
でも悲しくて情けなくて、それを認めたくなかった俺はあいつに嘘をつくな、作り話をするな、と言った。
あいつは鼻で笑いながら、「まあ別にいいけどな」と言って電話を切った。
そして暫くしてからURLが貼り付けられたLINEがあいつから届いた。
開くのが恐かった。
これを開いたなら、俺は彼女と上手くやっていけなくなるのではないだろうか、と。 リンク先には音声ファイルがあった。
聞くのが恐かった俺がそれを開いたのは数時間後。とてもじゃないが、精神的に持ちそうになかったから。
聞こえてきたのは、彼女とあの男の抱き合うシーン。
喘ぎ狂うその女の声が彼女のものだと最初は分からなかった。こんなに喘ぐ筈がない、こんなの聞いた事がない。だから分からなかった。
あまりにも官能的で扇情的な嬌声は、俺との時では絶対に聞けない声。俺とではいく事すらも無かったのかと、情けなさで一杯になった。 男が聞いていた。
「彼氏いるの？」「・・・・いない」
彼女がはっきりそう言った時、興奮や妬みや嫉妬や、その他訳がわからない感情で頭が爆発しそうになった。
「セフレになる？」「そんなの嫌だ」「じゃあ、ちゃんと付き合おうか？」「・・・・・」
何も答えない彼女。多分、俺は泣いていたと思う。
だけど、やっぱりあいつは彼女に彼氏がいる事は分かっていたんだと思う。恐らく彼女があいつに奉仕している静けさの中、「彼氏にやってやれば」と男が言っていた。彼女はこれに何も反応せず、衣擦れと時々男の感嘆する溜息だけが聞こえてきた。 男が言う通り、あの夜二人は朝までセックスしていたと思う。
彼女が俺とでは決して出さない嬌声を上げていた。
一晩で二回もしないセックスを、彼女はあいつと一晩中続けていた。
そして何よりも、彼女は俺の存在をあいつに隠した事。
心が落ち着くまで、彼女と接する時間が苦痛だった。こんなにも愛しているのに、俺の想いは彼女に伝わっていないのだろうか、と不安になった。
そして先月末、彼女に聞いた。俺と結婚して良いのか？と。
彼女は笑いながら、「貴方しかいない」と言ってくれた。
この言葉に嘘はないと思う。
この言葉でやっと俺は折り合いをつける事が出来た。
つい先日、結納を交わしたばかり。
俺は彼女を幸せにし、彼女に幸せにしてもらう。疑いようなく、俺は彼女を一生愛し続ける自信がある。
すまん、読みづらかっただろうな。上手く伝わらなかったかもしれないけど、こんな夫婦もいるって事で・・・ 何もなかったことにしてもなかったことにはならんし、またその女は間違いなくシレッと浮気する
目の前にあるものだけを信じて、かりそめの幸せ味わって生きていきゃいいよｗ 浮気ってゼロか100かっていうもんね
１回でもやっちゃうと２回も100回も変わんないと・・ 言われると思ったよ。思った通り。
彼女の事は、その事含めて愛していこう決心したからね。トラウマなんだろうけど、時々俺に嘘をついて朝まで他の男に抱かれていた彼女をふと想像し、なんて可愛いんだろう、と思う事がある。
追いかけても追いかけても絶対に捕まえられない女神なのに、その女神が俺の苗字になって伴侶になってくれるという事実は、掛け替えのない幸せなんだと。
こんなもんか、と思ったのか、やっぱり素敵な人だった、と思ったのかは分からないけど、彼女は好きで好きで堪らなかった人に抱かれて彼女なりに過去に決別できたと思う。
別に偉そうに推薦する訳ではないけど、皆さんの大切な人が他人に抱かれた時に、初めて彼女に対する自分の想いの深さを認識するのでは、と思うよ。それでも尚好きでいられるなら、それは本物以上の本物というか、真実なんだってさ。 >>522
それを人はサレラリって言うw
知ってて結婚したんだから後から後悔しても簡単には別れられないし
生ゴミ？産廃？ユルユルビッチ？と頑張ってくれw 考えようによっちゃスレ主が寝とったんだよね！大学4年はそいつの専便(未使用)だった訳で、そいつがパンツ脱いで来いって言えば行く状態だったんだから。4年分のSEXを一晩でしたんだから、激しいよね。でも、それで彼女は好きだったやつから卒業したんだよ。お幸せに！ お前らバカだなぁ、そんなこと分かってるわ
ってか？
お前の愛が真実であっても、彼女の愛は紛い物だろうが
そんな一方通行な関係を奴隷と言うんだよｗ でも結婚後もそいつと会えば普通にフェラして生でやりまくるに決まってんだろ
浮気する女は何度でもするぞ >>522
もし子供が産まれたらDNA鑑定は推奨する
知人にいるけど、托卵だけはシャレにならないよ >>529
真実の愛()に目覚めたらしいから托卵も大歓迎だろうさw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
