継母は初婚で一緒に暮らすようになったのは自分が7才の時からです

つづき
風呂を出てくつろいでいたら普段は着ないタンクトップに短パン姿で横に座ってきて
「照れないで甘えてもいいよ」とか「今日は母親だと思わなくてもいいんだよ」
と体をさわったり手をにぎったりしながら意味ありげに言ってきた
母に抱き付いて頭を撫でてもらい胸を揉んだりしたけど童貞だった自分は次は何を
やっていいのか分からず怖くなって適当に話をそらしたりして自分の部屋に逃げてしまった
母はエロ目的ではなくて落ち込んでる自分を慰めてくれようとしてたんだと思う

それからしばらく実家の世話になってたんだけど母はその後も何度か妙に色気を
出してきたりもしたけど手をにぎる程度でそれ以上は何も無かったです
もしあの時やってしまっていたら今ごろどうなっていたのか考えると怖いような気もするし
勿体無かったような気もします

やってないからスレチだし詰まらない話でホントに申し訳ないです