義母、継母とやったことある体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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育ての母親、嫁さんの母親
禁断の関係を持った話を聞かせてください。
荒らしはスルーで >>16
>>32続き
義母、継母とやったことある体験
というタイトルなので、こんな感じで書き込んでみました
人万倍に文章組立力無さ過ぎるのでボロ出ないうちに
と
これ以上しつこく書き込むと、タイトルから外れていくので
この辺りで 元継母・32歳ー8年目現在継続中なのは、夫君がデキ難い体
らしいが、ゆうさん「せめてもう一人男の子が…」に絆されて
義母(予定)・36歳ーたぶん7-8年目…勿論現在継続中なのは
許嫁の彼女が、まだ女子大付属高2年生16歳)なので…でも
女子高生彼女の身体擦り寄せて来られる好奇心旺盛さには
オレ…今24
>>32 書き足し(文が繋がってなく意味不明なので) 途中から
・・・高専合格後恋人みたいに付き合って云々という事になり約6年位前実母に呼ばれて家行くと、実母と真季さんの横に
真季さん似な人形みたいな美少女(当時十歳位)が待っていた
実母や真季さんが始めた話の、その唐突さに驚いて頭真っ白
ウチと真季さん家に各々許嫁男女が生まれる事を代々に渡り
願っていて、やっと生まれたのが自分と美少女な彼女だった
義祖母に義母(真季さん)と娘美少女(許嫁)しか居ない女系家族
家に、取り敢えず入っていって…いるのが現在 ID出れば自演が減るって言ってた馬鹿はどこ行った? >>16
なんだか複雑な話だね
エロイ気持ちで読み始めたけど真剣に読んでしまった ここで聞いてすまんけど、ここの逆(義娘)スレって
どっかないの?
過激板? 一昨年の9月の終わり頃のことだけど
上司の送別会のあと3次会終了までは記憶があるんだけど
翌朝、何故か?嫁の実家の和室でお目覚め。。。
嫁の母親が全裸で転がっていて、焦点の定まらない視線を俺にむけて、
「ケダモノ! ヘンタイ!」って呟いてた。
周りを見まわすと、
障子や襖が破けてたり、ビリビリに破けたような義母の洋服や下着が
部屋じゅうに散乱してた。
義母の体には、俺がつけた?キスマークや歯形があちこちについてた。
オッパイや脇腹の歯形には、血が滲んでるものも。。。
おまけに前と後ろの両方に中出ししてしまったようでした。 >>45
いまない頭使って話考えるからしばらく待て。 熟女板
また荒れ始め
やっぱり荒らすのはID晒せない荒らしのクズだけだな
ここで荒らせば規制対象だから
荒らせないだろ 9月からほぼ半年経過のカキコなんで修羅場を経てからの現状?
是非、継続してる事を願います@チキン義理息子 いや、一昨年とあるから一年と半年ほど前だ
ここまで書いたなら後日談もセットで欲しかった 他人の彼女や人妻を寝とった体験談スレで書いてたんだけど、このスレの方がスレタイ的に合ってそうだからこっちに書きます。
今までのいきさつはそちらのスレにあるので軽く年齢とかだけ書いておきます。
俺36妻28で子供なし義母50で5年前に義父が亡くなり現在未亡人。妻の実家は地方の小さな温泉旅館で義母は女将をしている。その義母と去年から関係を持つようになった。
義母は性欲が尋常じゃなく強くて、義父もとんでもなく絶倫だったので満足していたのだが、亡くなってからずっと我慢していたのを打ち明けられ俺が満たす事になった。
今年も正月に妻の実家に帰省したんでその時の出来事を。超長いです。すみません。 去年と同じく年末年始帰省してました。言うまでもなく渋滞で時間はかかったが今年は夕方には着いた。
旅館に着くと義母が出迎えてくれた。
義母「お帰り。渋滞どうだった?」
妻「毎年だけどすごい渋滞。最悪だよー。仕方ないけどさ。あー疲れた。」
義母「疲れたってあんたは座ってるだけでしょ(笑)俺さん毎回帰省の度に運転大変でしょう?遠いから。ご苦労様ねえ。」
俺「いやー、結婚してからずっとですし、もう慣れました。仕事でもあちこち運転して行きますしね。」
義母「いい部屋とっておいたから、ゆっくりしてちょうだい。さ、早くあがってあがって。」
俺「いつもすみません。お世話になります。」
と、俺たちは話しながら部屋に向かった。俺はついつい着物の上からでも馬鹿デカいおっぱいやお尻をいやらしい目で見てしまった。
それにひきかえ義母は俺との関係などないかのように自然だった。さすがだ。 義母「今年はお客さんが全然いなくてねえ。お正月だし、ゆっくり出来ていいかもしれないけど(笑)」
確かに今年は客が全然いなくて暇そうだった。まあ小さな所だからそんな年もあるだろうな。
疲れていたので、少し休んだ後すぐに着替えて温泉に入った。
上がると夕食が用意されていて、年越しそばもあった。
夕食後も酒を飲みながら義母と妻と楽しく過ごしていると、除夜の鐘が聞こえてきた。
俺「あ、除夜の鐘。うちじゃ聞こえないんですよ。いいですねえ。」
義母「うちはよく聞こえる場所だから。私たちは聞きなれてるけど、いいわよね。年越しって感じで。」
そうこうしていると眠くなってきてみんな寝ることに。その日は就寝。 翌日の元旦、起きてから義母に新年の挨拶を済ませ、妻と初詣に。義母はおせちやお雑煮などを作るのに忙しい。
初詣から帰ってきて少しすると、妻の親族が新年の挨拶に来て飲み食いが始まり宴会に。
途中で義弟も帰ってきた。今年も豪勢でたらふく飲み食いした。例年通り夕方までそれが続き親族は帰宅していった。
その後はなんだかんだと過ごしてお正月気分を満喫した。
俺は夜になると、義母とまぐわえると期待して興奮が高まっていたんだが、酒のせいか不覚にもそのままぐっすり眠ってしまった。
いずれにしても義弟が泊まっていたから無理だったんだが。もし義弟がいなければ勿体ない事をしたと後悔するところだった。 2日目にのんびりしていると、出かけていた義弟が誰かを連れて帰ってきた。
義弟「母さん、これ誰だかわかる?」とニヤニヤしている。
青年「おばさん、こんにちは。」
義母「え?・・・あ!もしかしてTくん?」
T「はい、お久しぶりです。」
義母「まあ、何年ぶりかしらね。大きくなって。ずいぶんイケメンになったわね。でも面影はあるわ。」
義弟「まあイケメンな方だよな。でも童貞なんだぜこいつ(笑)」T「ちょ、おま、言うなよ!最悪だ。全然変わってねえな。」となんだかんだ楽しそうだ。
義弟「こいつが久しぶりにこっちに帰ってきてるって聞いたから連れてきたんだよ。」
義母「子供の頃よく遊びに来てたわね。懐かしいわ。」 話を聞いていると、どうやらTくんと言うのは子供の頃の義弟の親友だったらしいが大学進学で地元から出てしまい、あまりこっちにも帰省していなかったようだ。
たまに帰ってきても義弟と予定が合わなかったりで連絡は取っていてもなかなか会えてなかったらしい。
義弟「あ、もしかしたらこいつ泊まるかもしれないけど、いいよな?部屋空いてるし。」
義母「いいわよ。せっかくだしゆっくりしていってちょうだい。」
義弟「とりあえず、今からちょっと出るから。メシは食ってくるからいいよ。」とTくんと義弟は車で出て行った。
俺と妻はデパートの初売りでも行こうかと話していると義母もお客さんもいないしここぞとばかりに一緒に行くと言い出した。
俺たちは前に義母と行ったデパートに行き、ごった返すフロアで服を買った。その後ランチを食べ帰宅。
妻とのんびりしていると、あっと言う間に夜になり、温泉に入った後、夕食。牡蠣鍋やサシのしっかり入った高そうな肉など相変わらず精のつくものを出してくれた。
俺はそれを前に「よし!今夜もやるぞ!」と心の中で気合いを入れ、それらをたいらげた。 義弟とTくんも帰ってきて、離れの義弟の部屋にいるようだ。
妻は結構飲んだせいか酔いつぶれてしまった。しょうがないなと妻を布団に連れて行き寝かせた後、俺はチャンスとばかりにいつも通り温泉に向かった。
時間的にはいつも義母が入る時間帯だ。俺は入る前から勃起してきた。
入ると義母がちょうどかけ湯をして股を豪快に開いてオマンコを洗っているところだった。
義母「あら、俺さん。来ると思った。」
俺「お義母さん、今日も期待して2度目の温泉入りに来ました。期待通りオマンコ洗ってるなんて。」
義母「あらあら、今日は入ってくるなりそんなになっちゃって。どうしたの?」
俺「精のつくもの食べさせるからですよ。またお義母さんとできると思うともうギンギンですよ。」
義母「嬉しい事言ってくれるわね。楽しみね。その前にちゃんと体きれいにしないとね。」
俺「じゃあ、きれいにしてあげますよ。」と俺は義母のオマンコを洗った。
義母「あん、もう洗ったわよ。」
俺「これだけ毛が多いとしっかり洗えてないかもしれないじゃないですか。念入りに洗わないと。」
と、俺はオマンコを舐めた。 義母「ちょっと、まだよ。後でゆっくりしましょ。」
そう言いながらもオマンコはぬるぬるになってきた。
俺「ああ、ダメだ。これじゃキレイにならないですね(笑)」
義母「俺さんのも洗ってあげるわ。」と泡をつけて背中を流し、チンポも洗ってくれた。
その後、湯に入りあがった。
いつも通り、一旦部屋に戻り妻の様子をうかがった後、義母のいる離れに行こうと思ったが、よく考えたら義弟がいる。
どうしようかと考えてしばらく部屋で悩んでいた。
するとマフラーの音が聞こえて義弟の車が出ていくのが見えた。
よし!行ける!と俺はすぐさま離れの義母の部屋に向かった。 俺「お義母さん、入ります。」といい入り口を開け、中に入った。
布団の上にいる義母の横に座り、手を握り、キス。
俺「義弟くんいるから今日は無理かと思いました。車の音が聞こえやすくてよかったですよ。」
義母「あら、俺さんのあの勢いならあの子がいても来てくれるんじゃないかと思ってたわ(笑)」
俺「無理ですよー。」
と話しながらも手は指を絡めて、キスもだんだんとねっとりした舌を絡めたものに。
そしてキスしながら俺はパジャマを脱がせて馬鹿でかいおっぱいを鷲掴みにして揉みしだいた。
時折、こげ茶色の大きな乳輪や乳首を指先で刺激すると義母は「ハァッ」と吐息を漏らした。 耳や首筋に舌を這わせて、馬鹿デカいおっぱいへ。
俺はむしゃぶりついて、乳首に吸い付いた。
義母のデカパイを頬張り舌先で乳首を刺激すると義母は「アッ」と体をピクッとさせて反応。
全身をしっかり愛撫して焦らし、ズボンを脱がせた。白のパンティを脱がせて、義母のオマンコが当たっていた部分で我慢汁を拭き、
俺「お義母さん、俺もうこんなになってます。」
義母「いいわあ。でも何でパンツで拭く必要があるの。まったく。」
俺「興奮するんですよ。」と言いながら義母の股を押し広げて股間に顔を埋めた。
剛毛な義母の密林をかき分けて真っ赤になったオマンコを舐めた。最初はソフトに、舌を出し入れし、次第に舌を小刻みに動かしクリを刺激。
義母は「アァァァァッ!」と獣のような声で喘ぎながら女汁をダラダラ溢れさせた。 俺の頭を撫でながら身体を上の方によじらせる義母を逃がさないように太ももをしっかりつかみ舐め続けると。義母は「アァァァッ!イクゥッ!」とビクビク痙攣してイッた。
俺は義母の手をとり、いきり立ったチンポを握らせた。すると、義母はグッタリと仰向けになったままで手だけは動かし始めた。
その絶妙な動きに俺はピクンと腰を逃がしてしまった。根元をしっかり握り、しごく義母。
その後亀頭を手のひらで包み込みこねくり回す。
俺「ああ、お義母さん・・・気持ちいい。もう出そうですよ。」
義母「ちょっと、まだこれからでしょ。」と起き上がりチンポを咥えた。
口の中で舌を動かしカリ首を刺激してくる。いつもながら器用なもんだ。
その後、「ンッンッ」と前後に動かしフェラ。
俺は「ああ・・・」と義母の頭をさすりながら義母の口の中を堪能した。 それからシックスナインに移行して俺たちはお互いの陰部を貪った。
義母はオマンコをダラダラに濡らし俺のチンポを絶妙にしごきながらフグフグとおいしそうにしゃぶる。
さすがにこれ以上続けるとイってしまって終わるので、
俺「お義母さん、こんなに濡らして。もう挿れていいですか。我慢できません。」
義母「来て。」と体勢を変え挿入。
相変わらず肉厚の陰唇が俺のチンポを咥えこむ様はいやらしい。
ズブズブとオマンコに入るチンポ。
義母は「ハァッ」と喘ぎゆっくりと腰を動かした。
ズンズンとピストンし徐々に速度を上げリズミカルに突いた。 義母「アッアッ、いい!」と喜んでいる。膣内でうごめく襞がチンポに絡みつく。この名器ではどんな男でも即発射だろう。
イキになったので挿入したまま止めて、義母にキス。
義母「どうしたの?イキそうなの?まだ始めたばかりでしょ?」
俺「すみません。やっぱりバレちゃいました?」
義母「んもう!いつもいつも!早く動かしなさい!」
俺「はい!」と再開。義母は喘いでいる。
義母「俺さん、後ろから突いてちょうだい。」と言うのでバックに。
後ろから挿入すると、義母はまた大きな声で「アァァァッ」と喘いだ。
デカいおしりをしっかりつかみ、俺はお尻に腰を打ち付けた。パンパンと音が響き、お尻が揺れる。 俺「お、お義母さん。すみません、もうイキそうです!」
義母「ダメよ!もっと頑張ってえ!」
俺は我慢して突いたが限界だった。ギリギリまで突いていると先に義母がイってくれた。
正常位に戻そうとチンポを抜いた時、力を抜いてしまいこみ上げてきた。
俺は確実に挿入まで間に合わないのがわかり、急いで義母の頭を引き寄せ、顔に向けて思い切り発射した。
俺「す、すみません、お義母さん、出ます!」と言いかけて「お義母さ」の時点で既に射精が始まった。
ドビュッ!ビクッ!ビュビュッ!ピュッ!ドクンドクン!ビュ!
チンポは何度も脈打って義母の顔に向けて大量のザーメンをまき散らし、子種がたっぷり詰まった濃い白濁液がきれいな顔を彩った。 俺「ウッ!クッ!ああ・・・」
義母「俺さん、すごいわね。こんなにたくさん。嬉しいわ。」
俺「お義母さん、すみませんいきなり出して。今の顔、すごくいやらしいですよ。」
義母はうっとりしている。その後俺のチンポを吸い出すようにしゃぶった。
その時、俺は部屋の入口が少し開いているのに気付いた。
そして、誰かと目が合いすぐに入り口を開けた。
するとそこにはTくんがいた!何故だ?義弟の車は確かに出て行った。どうしてここにTくんがいるのか?
義母「え!?Tくん?どうしてそこにいるの?もしかして見ちゃった?」
T「ごめんなさい。部屋にいたら声が聞こえてきて・・・つい。」
俺「それより、義弟くんと出かけたんじゃなかったの?」
T「いえ、それが職場の先輩との約束を忘れてたとかで顔だけ出しに行くから適当にやっててくれって言われて。」
義母「そうなの。あの子ったら。ごめんね。」
T「そんな、謝るのは僕の方ですから。覗いてすみませんでした。」
俺「でも、お義母さん。これヤバいですよ。どうします?」
義母「そうね。絶対に言わないで。お願い。」 俺「お義母さん、Tくんも共犯にしたらどうですか?Tくんの股間、ずいぶん張ってますよ。Tくんとお義母さんがよければですけど。」
義母「Tくん、そういえば童貞って言ってたけど本当?」
T「・・・ハイ。」
義母「お母さんと同じくらいの年のおばさんの体でも興奮するの?」
T「おばさんは別ですよ!すごく興奮しました。」
義母「でも、初めてがこんなおばさんなんてかわいそうだわ。」
T「そんな!おばさんで童貞捨てれるなんて俺嬉しいです!マジで。」
俺が同じ歳の頃なら母親と同じくらいの年齢の熟女が相手だなんて絶対なしだったと思うが、童貞だし若いからやりたくて仕方なかったのかTくんはかなり興奮していた。 義母「そう。そこまで言うなら・・・Tくんとなんてなんだか気が乗らないわね。俺さん、交代ね。」
俺とTくんは交代して、義母がリードしながらTくんの筆おろしが始まった。俺はその間休憩出来た。
義母とTくんは手を握りキスをした。ソフトなキスから少しずつ義母が舌を出し、恐る恐るTくんも舌を出し絡めていく。
Tくんはいきなりデカいおっぱいを揉んだり吸い付こうとしたが、義母は「Tくん、いきなりそっちいっちゃダメ。手で背中とかお尻とかソフトに撫でるようにしてちょうだい。」T「は、はい。」
義母「それでね、舌で耳とか首筋とかを刺激していくの。焦らすようにね。」
なにもかもがぎこちない。そのあと、とうとうおっぱいを揉み吸い付いた。
義母「ハァッ」と吐息を漏らし「そうそう。上手よ。乳首もちゃんとしてね。」
Tくんは興奮が高まってきたのか服を脱ぎだした。焦ってる感じがこっちにも伝わってくる。 全て脱いだTくんのチンポはさすがに若いだけあってすごいギンギンだった。
義母「すごいわ。はちきれそうね。やっぱり若いってすごいわね。俺さんより元気なんじゃないの?」
俺「そりゃそうですよ。」
義母「俺さん、そこの引き出しにゴム入ってるからとってくれる?古いやつだけどいいでしょ。」と言われ引き出しからとったが、ゴムなんてあったんだwかなり古そうだけどいつのだ?
義母は扱こうとしたのかフェラしようとしたのかはわからないが、Tくんのチンポを握った。
義母「すごく熱いw」と言い少し動かした瞬間、Tくんは「アッ」と反応しイってしまった。義母の絶妙な握り具合ならわからなくもないが。
余程興奮していたのだろう。しかし、発射された童貞くんの濃い大量の若いエキスは義母の顔にぶちまけられた。
何度も脈打ちドクドクと発射される濃厚なドロドロザーメンで義母は本日2発目の顔射を受けるハメに。 T「ああ!ごめんなさい!すみませんごめんなさい!」
義母「ちょっと!Tくん!何も言わないで出しちゃダメでしょ!彼女出来たら絶対こんな事しちゃダメよ!」
T「ごめんなさい。おばさん。」
義母「若い子だからかドロドロ。臭いもキツイし。あー臭い。まさか握っただけで終わりなんて。ま、童貞だし仕方ないか。」
Tくんは平謝りだった。
義母「今日はおばさん相手だからよかったわね。若い子はすぐ回復するでしょ。ちょっと休んでなさい。じゃあ俺さん、見本見せてあげて。」
俺「え!?見本ですか!?できるかな。」義母の感じを見ているとあんまり過激なことはせずにオーソドックスなセックスを童貞くんに教えてあげたい感じを受けたので抑え気味にした。 俺は義母にフェラしてもらいクンニして正常位からバック、正常位で腹だしフィニッシュと普通に終えた。
他人に見られているとなんか調子が出ないし、義母もあまり感じてないのかあえぎ声が抑え気味な気がした。
そしてTくんに交代。
義母はTくんのチンポを扱き、舌で舐めた後フェラ。テクニックをあまり駆使していないようだが、それでもTくんにとっては相当な快感だったようだ。普通にしててもやはり義母は上手いのだろう。
2回目とは言え義母にかかるとひとたまりもない。
義母「じゃあ、Tくんが今度はおばさんを気持ちよくしてちょうだい。」と仰向けになった。
Tくんは義母の足を開き、初めての実物オマンコにたじろいだ。
義母は「ここ。これがクリトリス。ここを舐めて。乱暴にしちゃダメよ。デリケートだから。」
初めてが義母の卑猥なオマンコなんてラッキーかアンラッキーかはわからないがTくんはおそるおそる顔を近づけ舐め始めた。
義母「アッ!そうそういい感じよ。あとは好きなようにしてみて。」
なんだかんだで濡れてきた義母。頑張るTくんは丁寧にオマンコを舐めた。すると義母がイってしまいビクビクした。 義母「おばさんTくんが上手にしてくれたからイッちゃった。これだけ濡れたら準備OKよ。」とTくんに慣れた手つきでスルスルとゴムを装着した。
正常位でオマンコにチンポを導き無事に挿入。
義母「俺さんの見てたでしょ。あんな風にやってみて。」
T「は、はい。」と腰を振り始めたが、チンポが抜けてしまったり、とにかくぎこちない。
ようやく形になってきたかと思ったがやはりぎこちない。
義母「慣れてきたらね、スピード変えたり動かし方変えたりしてね。とにかく相手の様子見ながら。自分だけでやってるんじゃないからね。」
ぎこちないピストンを続け、バックに。うまく入らないようで少し焦っていたが挿入成功。
ガチガチに力が入った状態で義母の腰をつかむから、義母「Tくん痛い。強く持ちすぎ。リラックスして。」
そして義母の絡みつくオマンコにギブアップしそうなのか「おばさん、出そう!」と慌てて正常位に。
どうも俺がやった通りにやらないといけないと思っているらしい。イキそうならそのままイケばいいのにと思いながら見ていた。 また挿入してぎこちないピストンを数回繰り返したらすぐにT「おばさん!出ます!」
義母「いいわよ!ゴムつけてるからそのまま出しなさい!」T「ウゥッ!」
Tくんは快感でピクンとなり出し切ったのか義母に覆いかぶさった。
T「おばさん、すごく気持ちよかった。」
義母「できたじゃないの。これで童貞卒業ね。次はちゃんと彼女作ってその子とね。」
T「おばさん、ありがとう。僕すごくうれしいです。」
とチンポを抜くと、2回目でも大量にゴムにザーメンがたまっていた。古そうなゴムだったが破れずに済んだようだ。
俺「Tくん、よかったな。友達のお母さんに筆おろししてもらうなんてAVくらいでしかないぞ。これでめでたく秘密を共有したってことで。」
T「言わないです。絶対に。」
義母「じゃあ、あの子が帰ってくる前に戻りなさい。」
Tくんは服を着て義弟の部屋に戻って行った。 続きをありがとうございます。
寝取った板からのファンです。
この後の貪欲な義母さんとの濃厚なマグワイを
期待しています。 義母「あー、疲れた。まさかこんな事になるなんて。変な事教えられないし気を遣ったわ。」
俺「でしょうね。ご苦労様です。若者のザーメンを顔に受けたご感想は?俺のは嫌がらないのにずいぶん嫌がってましたね。」
義母「気持ちの問題かしらね。それに本当に俺さんのより臭いし急に気持ち悪くなっちゃって。やっぱり相手によるのね。不完全燃焼で気持ち悪いわ。ねえ、俺さんスッキリさせて。」
俺「俺もです。」と激しくキスをしてこげ茶色の大きな乳輪を弄び、フェラ。裏筋を舐めタマを吸いながら絶妙な手コキを織り交ぜる。
本領発揮だ。ジュポジュポと激しくバキュームフェラをされ俺は一気にギンギンに。仰向けになり、クンニや指でイカせた後、馬乗りになってデカパイを鷲掴みにしてパイズリ。
そして挿入。俺と義母はさっきのフラストレーションを吐き出すように全力でお互いの体を求め性獣と化していた。 そして最後は正常位になり、義母は俺を抱きしめ、義母「俺さん、わかってるわよね?中にちょうだい!」
俺「え?ええ。でも前のナプキンの件、本当に関係ないんですか?万一、生理まだあるならヤバいですよ。本当に大丈夫なんですね?」
義母「・・・だ、大丈夫よ!いいから早く!俺さんのいっぱいちょうだい!」
俺「わかりました!俺もお義母さんの中が気持ち良すぎて。もうどうでもいい!妊娠しても俺知りませんよ!イクよ!お義母さん!イクよ!ウッ!」
俺は奥まで力強く押し付け、ありったけのザーメンを義母の膣内でぶちまけ、子宮に向けて子種をばらまいた。 チンポを締め上げ一滴残らずザーメンを搾り取ろうとする義母のオマンコ。
義母は中に出されてうっとりと満足そうだった。グッタリして力が抜けたのか、ザーメンを垂らしながら少しおしっこか潮かが出ていた。
それでもまだ足りないのか、俺のチンポにしゃぶりついていて残りのザーメンを吸い出した。
義母「まだ出来るでしょ?もっとしてえ。」
俺「も、もう出ません。」と言うが無視して亀頭を手のひらで包み込み刺激してくる。
一応半勃ちくらいはしてきたが、苦痛だった。
激しくしゃぶる義母。義弟の車が帰ってきたのがわかったが襖の陰に移動し続けた。急がないとやばい。
俺は義母の頭を持ち口に向けてピストン。さっさと出そうと。 さすがに3回目だと即発射は難しい。こんなことをされても喜ぶ義母はとんでもないド変態だなと痛感。
そして間もなく口内射精。俺は「お義母さん!このまま出すよ!飲んでください!ウッ!」
俺は義母の頭を持ったまま発射した。あまり射精感はなくビクンビクンとなるだけで少し痛くて無理やり搾り出してる感覚。
射精の都度、義母は「ンッ」と呻く。
チンポを抜くと義母は「えぇ?これだけ?薄いし。しっかりしてよもう。」
と言いながらもゴックンと飲み込んだ。
俺は急いで着替えて、「お義母さん今日もよかったですよ。」とキスだけして部屋に戻った。妻は熟睡している。
今回も意外な乱入者があったものの義母と無事にまぐわえて大満足です。
本当に生理がなくなったのかが疑わしくなってきたのが少し不安ではあるが、妻にもバレてないし、義母の性欲処理のお役目はまだしばらく続きそうです。
義母がこれ以上歳取って俺も精力が無くなったら終わりだけど。
以上です。長々とありがとうございました。 >>81
同意。Tとかが登場するところで読むのやめた。
「ずっと我慢していたのを打ち明けられ俺が満たす事になった」
という最初のところが、一番面白いところのはずなのに。 最初に読めなかったに同意してるのに少し読んだんだな >>83
ん?そういうことになるのか?俺のは途中まで読んで、キモいから最後まで読めなかった、と言う意味なんだが。 >>48
終わってません、今では私の愛人のようになってます。
あの件のあと、嫁にばれないか?内心ビクビクしてましたけど、
2か月くらいはおとなしくしてましたが、段々大胆に攻略してしまいました。
電話攻勢をかけたり家に押し掛けたりしましたが、全く相手にされず、
嫁が持ってる合鍵を持ち出してこっそりと合鍵を作りました。
抵抗する義母を力づくでねじふせてましたが、
今では1週間も御無沙汰すると義母からお誘いの電話があります。 けい‐ぼ【継母】
父の妻で、自分と血のつながっていない母。ままはは。
まま‐はは【▽継母】
血のつながっていない母。けいぼ。
つ… 継母
つってなんだよ こういう、妻も同じ建物にいるのにとか、酔ったせいで、まるで睡眠薬で起きないかのような、無理があり、このセックス描写はキモ爺作品 当時オレ36、元嫁(婚約中)22、義母44(バツ1)
スレチだけど、需要あるなら下手くそなりに書いてみる。 >>98
すまないです。
中々忙しくて書きかけです。 知り合いに後妻(30歳前後)が来たはいいが、子を宿すまで入籍させないという家で
そのくせ、あれやこれやとこき使われているのを見かねた義理の息子(20代半ば)が
無理矢理かどうかはわからないが、継母との間に既成事実を作ってしまって
実家から理由付けて連れ出させて持ち逃げして入籍後、デキちゃった婚果たした
浦山しい奴がいる >>102
自分の親の後妻とエッチはしても、結婚したいとは思わんな。よっぽど美人だったら別だけど。
すごい美人なのかな? 実母側も同様に結婚した頃籍入れる入れないで揉めてるので
そんな家が嫌で離婚後、親権取ったのに実母側に付いた俺が
面白くなく疎遠化してたのに、後妻もらってもなかなか子供
出来なかった。俺が連れ去った後、継母に子供ができた事を
何処からか?知った実家側がしまいには 「とにかく直系で
血が繋がっていればお前の子でもいい」とワケわからん事を
言い出したのて、デキちゃった結婚式後入籍しようとしてた
のを慌てて先に入籍した次第。
>>103 書込み言葉足らずですみません
>>104 誰だってそうだけど、もちろん美形で娘もモロ母親似 l ,' l l
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(({ グチュ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' }
パン パン ! ズチャ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l
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、、....___ .....,r'-......__ ,.r' | '''"''‐-、 >>105
つまり、友達の話ではなくて、息子のお前が父親の後妻をスケコマシたということか?
その経緯が知りたいな。父親がいない時に抱きついたのか? >>107
知り合い(同僚30歳半ば)の話、>>102 みたいな事やり遂げた浦山しい奴がいる。のは事実だが
うちの実家も、 >>105 みたいで似たり寄ったり。そこで
知り合いの事をちょっと形を変えて真似してみた、
継母(当時25歳位)来た当時、当然周りに1人も居なかった
その頃大学出2年の俺が、>>105の経緯も話して唯一の味方
周り敵ばかり。実家は田畑に果樹園芸で毎日仕事とど田舎の
人間関係に街育ち彼女は水が合わず、1年ちょっとで心折れ
俺に助けを求めて来た。仕事中の留守中に前もって少しずつ
継母の物を短期間運び出し、愛着ある物と一緒に継母出奔。 『この間に、彼女の実家に俺が謝り方々、訳話して根回し』
継母は暫く匿ってもらってる親友達と一緒に新しく住む家探し
なに話し吹き込んたかは知らないが、新居見つけて親友達に
「女の一人暮らしは何かと物騒だし、あの人達が来るかも…
貴方連れ出したんだから、ちゃんと責任持ってくれないと」
強引に同居させられた。道理で女性一人で住むには広いな
と思ったんだ… 中学生とやったスレでも
周りから読みにくいと言われてた
コテハン付きの奴がいたな。
同一だろうな。 >>113
こいつ事態が謹慎そーかんで生まれた血管時なのかもしれんぞ。 本なんか読んだこともないんだろうな、こんな文章よく書けるよ どうしてこんなに読みづらいのか分析したくなるけど、一瞬で投げ出すくらい読めないんだもん
障害なのかな l ,' l l 「俺より先に、いけよ。義母(かあ)さん。」
,' ,' l l . - _ 義母「うんっ、先に逝くね。ァァン ィィ・イキソウ・イクッ」
// ,' ,'_,..,_ l, ヽ ノ´//⌒ ミヾヽ、_
//,r'´ ,r'´ `ヽ、、、`;ニ三彡´〃 ! ゙ゞヾ、_`ヽ
(({ グチュ { ```` /´ { l | // ヽ`ーr' }
パン パン ! ズチャ ! `、 ' ノ l. ||l i l / l
', ; ', | ̄``''''ー―- ,'´l l |!` ‐--| l l l
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、、....___ .....,r'-......__ ,.r' | '''"''‐-、 俺も読んでて思ったけれど
頭の中が小学生低学年並み何だろうな
お母さんに今日あった事を説明するのに順序立てて話す事ができず「あのね!今日ねっ!あのねっ!○○くんがねっ!むっふー!はーはー!」
母「>>102もう少し落ち着いて順序立ててから深呼吸して話し始めなさい!」
「うんとねっ!だからたのねっ!(ry」
>>102のここまで分かりづらい文を作る能力に惚れた >>122
義母5?才
俺34才
年下の義姉28才
嫁25才妊娠中
元々、同じマンションに住んでて
最初は母のほうと付き合ってた さっき聞いたら56才だった
美保純似
義姉はMEGUMI似、巨乳だがMEGUMI程ではない
嫁は剛力が一番近い
よその板に書いた時はチョン一家って書かれた
日本人だよ >>128
みんな関係は知ってんの?
それぞれの経緯を詳しく聞く用意は出来てるよ。 >>128
>さっき聞いたら
やったとき聞いたの? >>128
裏山けしからん
一生の運を使い果たしたな 初書き込みですが…
俺 20前半
彼女(婚約中) 10代後半
義母 40代前半
義母と飲んだ時にやったことならあります
多分近々またするかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています