【中出し】女に出産させるのが好きな奴6【命中】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺「今度は…カズミちゃんがベッドに横になって。正常位でしよっか」
と言うと素直にベッドに横になる。ただしやはり恥ずかしいようで両手で胸を、そして足で股間を隠すような感じで、だが。
そしてカズミに覆いかぶさるよう名体勢になりお互い舌を絡めあうディープキスを。
さらにそのまま片手でカズミの胸を揉み乳首を弄りだす。そして段々と身体を愛撫しながらカズミの股間まで手を降ろす。
先ずは焦らすように内ももを撫で暫くしてからクリ、そして中を弄りだす。
どんどん感じてきて身体をよじりだすも片手でカズミの頭を押さえている為キスを中断する事も出来ず。
そうしている内にどんどんとカズミの中から愛液が溢れてきてクチュクチュと言う音がはっきりと聞こえてきだした。
その音を聞いて恥ずかしそうに身体をよじるものの抗う事も出来ずそうしている内に全身を震わせイってしまった様だった。
カズミがイったのを確認してから唇を離すと既に意識は朦朧とし目がトロンと蕩けた様な表情に。
そして少し体勢を変えカズミのアソコに完全に固くなっている俺のモノを宛がう。 俺「カズミちゃん…そろそろ…おじさんの…入れてほしいんじゃない?」
カズミ「はぁはぁ…うん…。おじさんの…入れて…欲しい…」
俺「じゃあカズミちゃん。前みたいにおじさんとえっちしたい、って言ってよ」
カズミ「…おじさんと…えっち…したい…です…」
俺「ありがとう。おじさんもだよ、カズミちゃん。それと…もう一つお願い聞いてもらってもいいかな」
カズミ「??」
俺「おじさんと2人きりでこうやってしてる時はおじさん、じゃなくてパパって呼んでくれないかな」
カズミ「え…??でも…」
俺「おじさんもカズミちゃんの事、カズミって呼ぶから」
カズミ「…」
俺「お願い。カズミちゃんがそう呼んでくれたらおじさんとっても嬉しいなぁ。いっぱい興奮するんだけどなぁ」
カズミ「…」
俺「…」 カズミ「…パ…パ」
俺「!?カズミ、ありがとう。パパって呼んでくれて。凄く嬉しいよ。もう一回お願い」
カズミ「…パパ」
俺「ありがとう、カズミ。パパ…そんなカズミ大好きだよ」
といいキスをし頭を撫でてやる。すると恥ずかしいながらも褒められて嬉しそうにしていた。
俺「さて…と。カズミがパパのお願い聞いてくれた所でそろそろ…しよっか」
カズミ「…う…ん」
俺「じゃあ、カズミ。さっきのまた言ってほしいんだけど」
カズミ「??」
俺「さっきおじさんとえっちしたい、とかおじさんのを入れて欲しいって言ってたの。今度はパパにして」
カズミ「…」
俺「お願い。カズミが言ってくれたらパパ凄く嬉しくて興奮するんだけどなぁ」
カズミ「…」
俺「??」 カズミ「…パ…パの…入れて欲しい…。パパ…とえっち…したい…です…」
俺「ありがとう、カズミ。パパもカズミの中に入れたい。カズミとえっちしたいよ」
と言うと恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった。
俺「じゃあ…カズミの中にパパの…いれるね」
と言いカズミの中に入れていく。カズミの愛液と先ほど中に出した俺の精液とが潤滑剤となりスムーズに奥まで入って行った。
俺「ほら…カズミ。パパのがカズミの中に…一番奥まで入ったの…わかる?」
カズミ「うん…パパ…。カズミの中…パパのが入ってるの…わかるよ」
俺「じゃあ…そろそろ動くね」
カズミ「うん」
と言い徐々にペースを上げながらカズミの中を突いていく。
既に何度もイカされ中出しもされている身体はとても敏感になっているようで今回は最初から割と大きな喘ぎ声をあげだす。
そして色んな角度、深さ、ペースでカズミの中を堪能するように腰を動かしていく。
するとそうかからないうちにカズミが身体を弓なりにそらしてイってしまった。 それでも構わずカズミの中を責め続けそうしている内に更に2度、3度とイってしまったようだった。
そうしている内に俺もそろそろ限界が来たのでスパートをかけつつ
俺「カズミ…。パパ、カズミとのえっちとっても気持ちいいよ。カズミもか?」
カズミ「はぁはぁ…。うん…、パパ…。カズミも…パパとのえっちとっても気持ちいいよ」
俺「パパ、カズミとのえっち気持ち良くて好きだよ」
カズミ「パパ…。カズミも…カズミも…パパとのえっち好き…」
俺「パパ、カズミの事好きだよ、カズミとのえっち大好きだよ」
カズミ「カズミも…パパの事好き。パパとのえっち…大好きだよ」
俺「カズミ…パパ、そろそろ出すよ。カズミとのえっち大好きだから…、カズミの中にパパの出すよ」
カズミ「うん…パパ…出して。カズミも…パパ大好きだから…カズミの中にパパの…出して」 このセリフを聞いて興奮マックスにならない訳も無く一気にスパートをかけ
俺「出すぞカズミ。パパ…カズミの中に出すぞ」
カズミ「うん…パパ…。カズミの中に…だして!!」
と言い力いっぱいカズミの奥に突き入れ一番奥でたっぷりと中出しをした。
そしてカズミも最後の思いっきり奥を突かれたことでイったらしく俺の身体をぎゅっと抱きしめるように抱き付いてきた。
これまででトップクラスに興奮していた為か2人とも脱力してしまい、暫くじっとしながら呼吸が落ち着くのを待つ。
そうして落ち着いた後頭を撫でながら軽くキスをする。すると
カズミ「パ…パ…。気持ち良かった…?」
俺「うん、カズミ、とっても気持ち良かった…。凄かったよ」
カズミ「…カズミも…とっても…気持ち良かったよ…」 そうして暫く抱き合いながら頭を撫でたりキスをしたりしていると
カズミ「ねぇ…パパ…」
俺「ん?どうした、カズミ」
カズミ「あのね。パパ…大好き」
と言ってから恥ずかしそうに抱き付いてきた。なので
俺「カズミ…パパもカズミの事好きだよ」と言いながら改めて抱きしめてあげた。
そして少し落ち着いてから2人でシャワーを浴びて着替えをしてから部屋に帰って行った。
ちなみに最初シャワーを浴びている時は上機嫌だったものの段々と落ち着いてくると一気に恥ずかしさがこみあげてきたようで
途中から顔を真っ赤にしつつ押し黙ってしまいちょっとだけ気まずかったのはここだけの話w。 褒めすぎると後でメンヘレ?ヤンデレ化するから程ほどにな 117 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 21:04:04.90 ID:Rxfje9RT0
王とコムギはこれ以上出てこない。あえて出さない。これがいわゆる『描かない描き方』だよ。
『いわずもがな』という和の精神。舞踊や古文ではよくある手法なんだが、まさか漫画で表現するとは・・・・冨樫すごすぎる。「空白」の表現は手塚治虫のブッダを超えてる
720 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 03:32:46.28 ID:0YffgWHj0
あえて王とコムギの結末を描かないんだよね。
冨樫はマジで天才だよ。凡百の漫画家はドヤ顔でコムギにフォーカスさせるんだろうけどな
そういうのは蛇足。冨樫はそれをわかってる。マジ、鰤とか糞ワンピとか見習って欲しい。
ジャンプ作家はしっかり冨樫に学べ。 恥ずかしさはイメプレの事なのか、それとも本当の親子と気付いたからなのか
まあ前者だろうなあ 母親の不倫と一緒に3pやってるから気付きそうだけどな 妹がって考えはあっても自分がってのは案外思い浮かばないんじゃないか?
個人的には気付いてた方が興奮するけど >>129
確かにそうですね。
今が手なずける為に一番と言っても大事な時期、と言うのとカズミの性格を考えてしてますが
メンヘラやヤンデレになられるのは困るのでそうならない様に十分注意したいと思います。
>>130
ですね。それが調教するのに便利な点であり要注意の点でもあるんですよね。上でも書きましたが変な方向になられても困るので。
>>132
まぁ間違いなく前者でしょうね。
それと流されて色々と卑猥な言葉を言った事、そして最後の大好き発言も大きいんじゃないかと。
カズミの性格的に思っていても恥ずかしさが先に立ってまず言わないような言葉ですからね。
>>133-134
今の所は自分が、と言うのはおろか妹たちも…と言うのに気付いてそうな素振りはないですね。
いつかは教えてみたいですがどのタイミングでどう教えるか…。 >>136
4さん久しぶりです!相変わらずおちんちんが強いですねw
前にも書いたかもだけど、海外の研究で、生き別れの父娘が素性を知らず偶然再会すると恋に落ちるケースが非常に多いそうです。フェロモンかdnaか、何か理由があるそうです。
だからカズミちゃん達が4さんを好きになるのは自然?なことだと思います。
あと、気になるのは、母親のエリとの3pはやめた方が支配出来る気がします。
娘達と母親は分けた方がいいのでは?
あと、個人的には、カズミを育ての父と関係持たせたいです。
托卵先が育ての父て、ちょっとクレイジーだけどw
それにパパが悩んでおかしくなってしまっても困るし…
4さんが親身に相談のってパパも洗脳してしまえば?
ムリかww >>137
お、お久しぶりですね。お元気してましたか??
こちらは自分で言うのもなんですが見ての通り相変わらずの性欲全開でヤリまくってますよw。
カズミ達の件ですがそんな研究結果があるのですね。なかなか興味深い。
となるとカズミ達以外の娘達も期待できるのかなw。
また、貴重なアドバイスありがとうございます。やはり女性目線の意見は非常にありがたいです。
自分も勿論毎回毎回3Pで、とは思ってませんがある程度はそれの必要かと思ってます。
支配する為にはヒエラルキーをはっきりとさせないといけないと思ってます。
自分が絶対的な存在だ、と思わせるためにもエリの存在を上手く利用しなきゃいけないと思ってますので。
また、カズミをエリの旦那とヤらせるのは…考えた事なかったですね。
偶には変わった趣向、というので面白かもしれませんがそうする為にはなかなか高いハードルがありそうですね。
さすがにアレの洗脳は無理じゃないかな、と。下手に壊してエリ達の養い手として役に立たなくなると困るので。 さてさて。カズミの二日目も纏め終わりましたのでアップしてみますね。
相変わらず長くなってしまったのですがご容赦願います。
それとまた取りあえず相手が相手なのでいつものを。
なおこの物語はフィクションかもしれません。実在の人物・団体とは無関係かもしれません。
良い子の皆さんはマネしないようにしてください。
とりあえず注意書きはこれでOKかな。それではスタートw。 みんなで集合時間を決めて自由行動を。
エリの所は旦那はナオ、アユミとエリはカズミ、ヒカリと行動する事に。
そこで事前にエリに指示をしていた通りにエリにカズミとはぐれさせ俺がそこへ合流。
そしてエリに無事合流しこれから2人で行動する旨を連絡。
勿論表向きははぐれたカズミとバッタリ会ってこっちはどうせ一人だからカズミと行動するから、と言ったものだが。
そして暫くしてからカズミを連れ人気の無い所へ向かう。
カズミも何か思う事があったかもしれないが特に不満や疑問をぶつける事無く素直についてくる。
そして周りに誰もいない若干広い所に来たところで一気にカズミを抱きしめる。
するとカズミも薄々察していたのか素直に抱きしめられ身体をこちらに預けてくる。 そしてカズミの頭を撫でながら顎を持ち上を向かせてそのままキスを。
最初は軽く、その後ディープキスへ。するとまだまだぎこちなさはあるもののカズミも舌を絡めてきた。
そしてキスをしながらまた少し膨らみが増してきたような胸を服の上から撫でまわす。
するとさらに興奮してきたのか鼻息が荒くなってきて心持ち身もだえするような仕草をするようになってきた。
そしてそのまま背中やお尻、内ももなどを愛撫していくと更に感じだしてきた様だった。
暫くそうしてからキスを止め顔を離す。するとすでに顔を紅潮させポーっとした表情でこちらを見てくる。 そんなカズミに対して
俺「カズミ。すっごくイヤらしい顔してる。何してそんなに感じたんだ」
カズミ「おじさんとキスして…」
俺「おじさん??アレ?2人きりの時は何て呼ぶんだっけ??昨日約束したよね」
カズミ「あ。えっと…。パ…パパとキスして…」
俺「うん、ほかには?」
カズミ「パパにおっぱい触られて…」
俺「うんうん」
カズミ「他にもお尻や背中、足を触られたり…」
俺「それで?」
カズミ「それで…気持ち良く…なってました…」 俺「そっか。カズミはパパとキスしたりおっぱいやお尻触られて気持ちよくなるんだ」
カズミ「…うん…」
俺「パパとキスしたり触られて嬉しい?」
カズミ「…うん。嬉しい…」
俺「じゃあちゃんと何をしたりされたりすると嬉しくて気持ち良くなるかちゃんと言ってみて」
カズミ「…パパとキスしたり…パパにおっぱいやお尻を触られて…嬉しくて…気持ち良く…なってます…」
と恥ずかしそうに顔を真っ赤にし下を向きながら小さな声で途切れ途切れになりつつも何とか言ってくれた。
なのでまた思いっきり抱きしめて頭を撫でながら
俺「カズミ、よく頑張って正直に言えたね。本当にえらいえらい。そんなカズミの事、パパ大好きだよ」
と言うと恥ずかしそうにしつつも嬉しさを隠し切れないような表情になっていた。 なので引き続きカズミに
俺「カズミ…。パパからもう一個お願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?」
カズミ「…何?パパ」
俺「でも…やっぱり止めとこうか。カズミが恥ずかしがると思うし。無理させたくないから」
とカズミの性格を考慮して明らかな誘い受けをする。すると案の定
カズミ「何?パパ。言ってみて。私頑張るから」
俺「でも…」
カズミ「お願い。カズミ、パパのお願い事、して欲しい事頑張ってするから」
俺「ホントに?」
カズミ「うん、ホント。パパのして欲しい事してあげたいから。」
俺「ありがとう。カズミは本当に優しい子だね。パパ本当にうれしいよ」
カズミ「それじゃあ…」
俺「じゃあ…ここで服と下着を全部取って裸になって貰ってもいいかな?」
カズミ「え??裸??ここで??」
俺「うん。ここで」
カズミ「…でも…」 俺「だよね…。いいんだよカズミ、無理しなくても。パパもどうせダメ元だったんだし…」
カズミ「…」
俺「…でも…ここで見たかったなぁ、カズミの裸」
カズミ「…え…っと…」
俺「こんな所でみたらいつも以上にカズミの裸、綺麗に見れるんだろうなぁ」
カズミ「…」
俺「まぁ確かに恥ずかしいよね。うん、仕方ない。カズミに無理強いしたくないし。ゴメンゴメン今のは忘れて」
カズミ「…パパ…。そんなに見たいの?」
俺「うん、みたいけど…いいよ。無理しないで」
カズミ「パパが見たいなら…してほしいなら…するよ」
俺「いいよ、無理しなくて。恥ずかしいんだろ」
カズミ「うん…考えるだけでも恥ずかしい…。でもパパのして欲しい事してあげたいから」
俺「カズミ…」 カズミ「パパ…ちょっと待ってて」
と言いまずは上着、そしてシャツを。少しためらってスカートを脱ぎ下着姿に。
そのまま暫くじっとする。間違いなく恥ずかしさで色んな葛藤をしているであろう事は目に見えて分かった。そこで
俺「カズミ…大丈夫か?無理しなくていいぞ」
カズミ「うん…。大丈夫…だから」
といいまた少ししてから意を決したかのようにブラ(といってもスポーツブラだが)を取る。
その後また暫くためらうかの様にじっとした後顔を真っ赤にさせながらパンツも脱ぐ。
そして両手で胸や股間を隠すようにしつつ恥ずかしそうにもじもじとしながらこちらを上目遣いで見てくる。
そんなカズミに興奮しない訳は無くそのまま襲い掛かりたい衝動に駆られつつも何とか耐えじっとカズミを見つめる。
すると更に恥ずかしそうに顔を赤らめ、そして俯いてしまった。 暫くその姿に見とれた後、カズミに近寄り抱きしめ
俺「ありがとう、とっても頑張ってくれて。パパとっても嬉しいよ」
と言いそのまま頭をいっぱい撫でてやる。そして少しして耳元で
カズミ「もう一個…お願い…いいかな?」
と言うと少しビクっとしてこちらを見てきたが、暫くして小さくうん、と頷いた。
俺「手で…おっぱいやアソコ…隠さないで欲しいんだ。カズミの全部…綺麗な身体、しっかりと見たいから」
カズミ「!?」
俺「やっぱり…ダメかな」
と言うと暫く沈黙した後、俺に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で
カズミ「パパ…カズミの裸…そんなに見たいの?」
俺「うん、カズミの裸見たい。大好きなカズミのだから、全部見たいよ」
カズミ「…うん、わかった。頑張るから…、パパちゃんと見てね」
といいメチャクチャ恥ずかしそうに胸や股間を隠した手をどかしていく。 でもやはり恥ずかしさがハンパ無いようで顔を両手で覆い隠すような格好に。
俺「カズミ…。顔…見せて」
と言うと暫く戸惑いながらも少しだけ両手を口元まで下げる。ただそこが精一杯だったようでそのまま固まってしまった。
しかしJCが屋外で大人の男の前で全裸をさらけ出し恥ずかしそうに耐えている姿に更に興奮が高まってくる。
そしてカズミはカズミでこんな場所で全裸でいる事の恥ずかしそうにしつつも
どこか顔を紅潮させ小さく身をよじらせるかのような動きをしておりどうやら興奮してきている様だった。
なので暫くその姿を堪能した後カズミに近づいていく。するとビクっと身体を震わせるものの動くことが出来ず。
そしてカズミの元へ行くと軽く抱きしめながら耳元で
俺「カズミ…本当に綺麗だ。パパ…とっても嬉しいよ。こんな綺麗なカズミの裸独り占めして見れてるんだから」
カズミ「…」
俺「カズミ。お願い聞いてくれて本当にありがとう。パパ嬉しいよ。そんなカズミの事パパ大好きだよ」
といい少し強く抱きしめた後キスをした。するとカズミも素直に受け入れ舌を絡めてくる。 そうやってディープキスをしながら右手をカズミの股間へ持っていき行きなりアソコを触れにいく。
突然の事で驚いたのか身体をビク、っとさせつつも俺に抱きしめられて逃げる事が出来ず。
そのままカズミのアソコを触ると既にグッショリと濡れておりちょっと指を動かすとクチュクチュと音が聞こえるほどだった。
俺「カズミのアソコ…物凄く濡れてるよ。なんでかな?そんなに興奮したの?」
カズミ「…それは…そんな事…」
俺「正直に言うんだよ、カズミ。隠し事したってパパには全部わかるんだから」
カズミ「…はい…。興奮…してました」
俺「何して興奮したの?カズミならちゃんと言えるよね」
カズミ「あの…その…え…っと…」
俺「何??」
カズミ「外で…パパの前で裸になって…。パパに裸を見られて…恥ずかしいけ…恥ずかしいけど…興奮…してました」
俺「凄いね、ちゃんと言えた。さすがカズミだ。ホントえらいよね」
といってまた頭を撫でてやる。そして
俺「頑張ってくれたいい子にはご褒美あげないとね」
といいカズミのアソコを弄りだす。まずは暫くクリを。その後中に指を入れどんどん責めていく。 すると更に興奮して感じて来たのかカズミの中からどんどん愛液が出てきてクチュクチュと言う音が更に大きく聞こえてきだす。
暫くそうして指で責め続けているとカズミも限界が来た様でどんどんと全身がこわばってくる。
俺「カズミ…そろそろイキそうなのか?イクならイクってちゃんと言うんだよ」
と言いながらスパートをかける。するとそうかからずに
カズミ「パパ…。ダメ…。もう…。パパ…。パパ…。イクっ、イっちゃう…。っ!!」
と言い全身をこわばらせその後ビクンビクと身体を震わせたかと思うと少しして脱力しきってしまった。
俺「カズミ…。イっちゃたんだね。凄く可愛かった…綺麗だったよ」
カズミ「…ん…」
俺「カズミそんなに気持ち良かったんだ。どこをどうされて気持ち良かったの?」
カズミ「…パパに…アソコ…を触られて…」
俺「カズミ。こんなときはね、おマ○コって言うんだよ」
カズミ「…はい…。パパに…お…おマ○コいっぱい触られて…おマ○コが気持ち良くて…」
俺「それで?」 カズミ「おマ○コが気持ち良くて…イっちゃったの…ゴメンなさい」
俺「何でカズミが謝るの??カズミは悪くなんて無いよ。パパはカズミがイって、気持ち良くなってとっても嬉しいんだよ」
と言い抱きしめたまま頭をなでキスをする。
そして少し落ち着いてからカズミに木に手をつきお尻をこちらに突き出すように言う。
するともう思考能力が低下しているようで素直にいう事を聞き言われた通りの格好をした。
JCがアソコをグッショリと濡らしながらまだまだ綺麗なお尻を突き出してきている事に更に大興奮。
ただ、そのまま入れるのも勿体ないと思い、カズミの後ろにしゃがみ込みアソコを舐め始めた。すると
カズミ「パパ、ダメそこは…。汚いよ」
俺「汚い事なんてあるか。カズミの身体は全部綺麗だよ。それにカズミだってパパのを舐めてくれるよね。それと一緒だよ」
カズミ「でも…あん、恥ずかしい…よ…」
俺「カズミのマ○コからどんどん愛液が溢れてくるよ。そんなに気持ちいいんだね」
カズミ「いや、パパ。恥ずかしい…」
と言うも無言でクンニを続ける。そして途中から少々体勢が辛いもののクリも同時に責めていく。 暫くそうしていると再び限界が来たようで身体を小刻みに震わせてイってしまった。
俺もそろそろ我慢の限界が来たので立ち上がりカズミの後ろから覆いかぶさるような体勢になり
カズミのアソコに限界まで勃起した俺のモノを宛がう。
俺「ほらカズミ。分かるか?パパのがカズミのに当たってるのが」
カズミ「うん…。わかるよ、パパ。パパのが…当たってるのが…」
俺「カズミ。ここからどうして欲しい?パパのが欲しいんじゃないのか?」
カズミ「うん…。パパのが…欲しい」
俺「じゃあちゃんと言ってみて。お利口なカズミならちゃんと言えるよね」
カズミ「パパのおチンチン…。カズミの…中…。カズミのおマ○コの中に欲しい…」
俺「カズミはパパとえっちしたいんだ」
カズミ「うん、カズミ…パパとえっちしたい」
俺「パパもカズミとのセックスしたいよ」
と言いながらゆっくりとカズミの一番奥まで入れていく。するとカズミの口からとても気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れてきた。 俺「ほらカズミ。カズミのおマ○コの一番奥までパパのが入ったよ。わかる?」
カズミ「うん。パパのがカズミの中に入ってるの…分かるよ」
俺「相変わらずカズミの中はキツキツでパパとっても気持ちいいよ」
カズミ「パパ…カズミも…。パパのとっても気持ちいいよ」
俺「ほらカズミ。ちゃんと何で何がどう気持ちいいか言わないと」
カズミ「カズミのおマ○コ…。パパのおチンチンが入ってきて…とっても気持ちいいよ…」
俺「よく言えました。いい子だね、えらいえらい。そろそろ…動くよ」
カズミ「うん。パパ…いいよ」
と言い腰を動かしだす。これまで我慢してきたのとこのシチュエーションに俺は勿論カズミも興奮したようで
最初からハイペースで腰を動かし、カズミもそれに応えるように感じていた。
俺「カズミ。今カズミはパパと何してる?」
カズミ「パパと…パパとえっちしてるの」
俺「パパとのえっち気持ちいい?パパは気持ちいいよ」
カズミ「うん…パパとのえっち気持ちいい」 俺「カズミはパパとのえっち好き?パパは大好きだよ」
カズミ「うん…カズミも…。カズミもパパとのえっち大好きだよ」
俺「カズミ…えっちじゃなくてセックスって言うんだ。ほらもう一回言うんだ?」
カズミ「うん…。カズミ…パパと…セックスしてるの。パパとのセックス気持ちいいの。パパとのセックス大好きなの」
そうして暫くするうちにカズミが限界に来てイキそうに。
俺「カズミそろそろイキそうなのか?ほら恥ずかしがらずにちゃんと言うんだ」
カズミ「うん…カズミ…イっちゃう…。パパとのえっちで…。パパとセックスしてイっちゃう…。ダメ…。イっ!!」
と言うと身体を弓なりに反らせこわばらせたかと思うと全身をビクン、ビクンと痙攣させイってしまった。
それでも構わず腰を動かし続けそうかからずに俺もイキそうに。
俺「カズミ…。パパももうイキそうだ…。いいよな、いつものようにこのままで」
カズミ「うん、パパこのままで…」
俺「カズミ…いつもどうしてる??昨日も言ったよね。ちゃんと言ってみて」
カズミ「パパ…パパの…このままカズミの中に出して…」
俺「どこに?ちゃんと言って」 カズミ「カズミの…お…おマ○コの中にパパ…出して」
俺「カズミ…精液出して、って。中出ししてって言うんだ」
カズミ「パパ…パパの精液…。カズミの…おマ○コに出して。中出しして…」
俺「カズミ…中出し好きか?パパに中出しされるの好きか?」
カズミ「中出し…好き…。パパに中出しされるの…大好き…」
俺「出すぞ、カズミ。カズミのマ○コに。一番奥に…パパの精液出すぞ。中出しするぞ」
カズミ「うん…。出して。中出しして…。パパの精液…いっぱい…カズミのおマ○コの中に中出しして」
俺「イクぞ、中に出すぞ。カズミ」
と言い一番奥まで突き入れて中出しを。するととても興奮していたようでいつもより出ているような感じがした。
それはカズミも同じだったのかいつも以上にカズミの中が全てを搾り取るように、吸い尽くすように締め付けてくる。
全て出し切った後、2人して肩で息をしつつ落ち着くのを待つ。 そしてカズミの中から抜くとやはりかなり出ていたようで結構な量が逆流して出てきた。
そのままカズミをこちらに向かせ抱きしめながら
俺「ありがとう、カズミ。パパのお願いいっぱい聞いてくれて。とっても嬉しかったよ」
と耳元で囁きながら頭を撫でてやる。するといつになく素直に嬉しそうな表情をする。
俺「何度も言うけど本当にカズミはいい子だね。そんなカズミの事パパ大好きだよ」
と言うと、カズミも小さな声で
カズミ「カズミも…パパの事…大好きだよ…」
と言うと顔を真っ赤にして俯いてしまった。そんなカズミを見て可愛く思えさらに抱きしめそしてキスをした。 その後少ししてからカズミが自分からお掃除フェラをしてくれあらかた綺麗になったところで今度はカズミのアソコをふき取ってやる。
流石に恥ずかしそうにしつつもお構いなしにしその後服を着せた。
ふと時間を見るとまだ集合時間には間に合うものの結構経っていたため2人して少し慌てて身繕いをし適当に休憩を挟みつつ合流した。
ちなみに…してる時はカズミも完全にラリってたのかあれだけ言ってくれたのに
少し時間が経って冷静になると流石に昨日以上に恥ずかしさがこみあげてくるようで結構挙動不審になってましたね。
その辺りはまたエリが察してアレコレ気を効かせてくれたので非常に助かりましたが。 JC時代のワカナにアイとの関係とお腹の子の父親について告白したときのプレイが
今までで最高傑作だと思ってきたけど更新したわw
もう、最高w
読んでるだけでカウパー出てきたw >>156
最高です。精子でもなく、精液って言わせるのがぐっときました。
JCが精液とか中出しとか言ったら、もうそれだけで暴発しそうです。
カズミは髪型とか背格好、陰毛の濃さとかはどんなですか?
イメージ膨らめたくて笑 >>160
支援ありがとうございます。
>>161
今年度に35になります。
>>162-163
ありがとうございます。そう言って頂けると頑張って纏めた甲斐がありますね。
カズミの背格好ですが髪はロングで背は低く恐らく140代前半くらい??体型はムチムチ、とまでは行かないものの程々に肉付きもよく抱き心地はいいですね。
で、胸の方も身長の割に成長していて先日も書きましたが今しているブラのカップはCらしいです。
陰毛については生えているものの細く薄い感じです。
こんな感じでイメージ湧きますか?w
>>164
ですね。若いだけあって吸収が早い早い。乾いたタオルやスポンジが水を吸う感じですかね。
それに何より俺とエリの血を引いているわけですから。やはり素質があるんでしょうね。 >>167
確かにそうかもしれませんね。
でもこちらからは別に強要した訳ではなくあくまでお願いしただけで
カズミも無理強いされた訳ではなく自発的にしてくれたんですから。
ノープロブレム。何の問題もないでしょ。
ちなみに今日久しぶりにアイ・ワカナの所に行ってきました。
当然ヤル事ヤって来たんですがアイはともかくワカナが妊娠初期の大事な時期なので控えめになってしまいました。
アイによると一時よりは大分マシにはなったらしいですがまだまだ精神的に不安定な時があるらしいです。
なので今日は珍しく優しくしてあげました。で、その流れで
”アイの様に俺の子供を産んで育ててくれる女が好きだ。ワカナにも勿論期待しているよ”とか
”お腹にいる大事な俺とワカナの子供、宜しく頼むよ。これはワカナにしか出来ないことなんだから”
とか言ってやると嬉しそうな表情をしながらべったりとくっついてきました。
ホント恋する乙女ってバカですよね。普通に考えると騙されてるだけなのに、ね。 ワカナにしか出来ないことと言われて嬉しがってるけど身近にいるアイも妊娠してるんだよなぁw >>139
レスどうもです^ - ^
育てのパパは、意外と悩まないかもですよ?
親娘でしてるのって結構な割合でいるみたいですし、酔わせて寝てる間に布団に潜り込ませて既成事実作っちゃって、エリや4さんが「愛するあまり…ということはよくあることみたいだよ」とか言って宥めたら大丈夫かもです。
ハマることはないだろうけど、カズミちゃんの誘惑には勝てないと思う。
血が繋がってないわけだから、欲には勝てないですよ。
これが出来たら、4さんは完全にカズミちゃんを支配出来ますよ、ドMに躾けられます。
実の親子て告白も出来る。ミラクルな変態一家にwww >>170
先日も書きましたがきちんと検査して確定させた訳ではないですが
生理予定日から3週間以上経過してますし十中八九、ほぼ間違いなく確定ではないだろうかと思ってます。
>>171
確かにw。
でも”今現在ワカナのお腹の中にいる”俺の子供を産み、育てる事が出来るのはワカナだけですから。
ウソは言ってませんよ。ワカナが勝手に勘違いしているだけです。
>>172
申し訳ないです。時間を見つつどこかで纏めてあげますので気長にお待ち下さい。 >>173
こちらもいつもありがとうございます。
いやぁアレは鈍感の朴念仁ですがその分(?)真面目な常識人なので間違いなく悩むと思いますよ。
逆に言うとそれを上手く利用すればアレを壊すのは可能だと思います。
ただ壊れられてしまうとエリや娘達を養う便利で貴重なATMならぬCDを失いかねないのでそうそうできませんが。
いかに壊さずにそれをネタに上手く操れるようにするか…。それがポイントになるかなと。
いずれはカズミもナオも、そしてアユミやヒカリ。はたまた今エリのお腹にいる娘、そして今後出来るかもしれない娘。
全てを事実を知って上で俺のモノを求めてくるようなドMな変態一家に仕立て上げたいですね。 知識は水に似ていて、高いところから低い所に流れる。
出会った人全ての人から何かを学ぼうとする人が最も賢い。
人が生きている限り奪うことができないものが知識である。
100復習するのと101回復習するのとではその間に大きな違いがある。
学んだ事を復習するのは覚えるためではない。何回も復習するうちに新しい発見があるからだ。 >>176
いえいえ
リアル優先(意味深)で大丈夫ッス
勝手に気長に待ってるだけなんで、催促に聞こえたら申し訳ない限り シングルマザーになる感じ?
はじめてだからよく分からないや 客観者としては面白そうではあるが
絶対にそのうち邪魔になるよ
寝取られと同じ事だし あるいは4氏がエリの旦那とヤッちゃうのはどうでしょうか?
家族すべてを完全に支配すれば後顧の憂いもなくなるわけですし、 \ /
\ /
\ /
\ 彡⌒ ミ /
( ・ω・ ) ヴォンボボ♪ ヴォンボボ♪ ヴォンヴォンヴォン♪
/' `⌒ ´ \
/ \
(=m/ \_/ヽ、m=)
/ ヽ、 ノ ヽ,
ヽ、 \○○ / /
―――=== ( ) i`――´i (' ) ===――――
ヽ,| | |γ⌒ヽ| | |/
(_| | | | | | | | |_) ブロロロロロロ〜
ヽ|_| | | | |_|ノ
/ '`ー | | | ー´ \
/ ヽ_i_ノ \ >>179
了解です!!
>>180
ワカナですか??
シングルマザーにさせるつもりはないですよ。托卵するのが趣味なのに。
ちゃんと彼氏と結婚してもらわないと困ります。
勿論ワカナにもその事はハッキリと言ってます。
>>181
そうそう。そうですw。 >>183-184
それは??カズミとエリの旦那をさせるのが、って事ですか??
ちなみに自分がエリの旦那とするという案は全力で却下します。その趣味は全くありませんので。
>>185
あくまで聞いた話ですが彼氏とは相駆らわず表面的には上手くいってるらしいですよ。
>>187
まぁそう言わずに。女性目線の意見ってのも貴重ですし。 エリの旦那への種付け頑張ってください
ケツマンコも良いものですよ >>190
ですから男とする趣味趣向はないですってw。
アナルセックスもした事もなくしようとも思ってないですし。
もししたい、と思ったとしても誰か他の女とするだけで男とだけは絶対にしないですよ。
>>191
すいません…。もう暫くお待ちください。お願いします。 >>193
ホモ押しは以前の荒らしがやり方変えただけ ttp://jlab.orz.hm/jlab-ssd/plus/s/ssd146300039450920.jpg
ttp://jlab.orz.hm/jlab-ssd/plus/s/ssd146300041410060.jpg
ttp://jlab.orz.hm/jlab-ssd/plus/s/ssd146300044213943.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CiKHheZUYAAdqK7.jpg 小学6年(当時)の長女を知人の男に引き合わせ、男に性的暴行をさせたとして、岐阜県警は11日、児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで、県内の無職の母親(37)を逮捕。強姦の疑いで、岐阜市沖ノ橋町、無職中路悠史容疑者(36)を再逮捕した。
逮捕容疑では、母親は昨年11月11日夜、自宅のアパートにいた女児を中路容疑者に、強姦目的と知りながら会わせたとされる。中路容疑者は母娘宅で、女児に乱暴したとされる。
県警によると、母親は「逮捕は仕方がない」と、中路容疑者は「間違いない」と、それぞれ容疑を認めている。女児の父親は当時、仕事で不在だった。女児は「嫌だったけれど、無理やりさせられた」と話しているという。
関係者から情報提供を受けた県警が4月16日に中路容疑者の自宅を捜索したところ、スマートフォンに女児の裸の画像があったため、児童買春・ポルノ処罰法違反(児童ポルノ製造)容疑で逮捕した。既に岐阜地裁に、同罪で起訴されている。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016051290000602.html 最近のマナミとはどんな興奮する会話がありましたか?
GWとか 最近のエリの旦那とはどんな興奮する会話がありましたか?
GWとか解してるの? >>194
了解です。スルーするよう注意しますね。
>>200
相変わらず安全日なのを分かったうえで妊娠を意識させるような会話をしつつしましたね。
後はチカと同じように鏡の前でヤってる所が見えるようにして第三者の目を意識させてみたり。
と言っても今回は特にコレと言った変わった会話はなかったです。なんかスイマセン。。。 >>203
マナミに3P調教への布石?
是非とも鏡の前で背面騎乗位で中出しフィッシュをマナミに見せてw
そういえばマナミはAV見たことあるの? >>205
はい。いずれは夢はおっきくサキ一族ひっくるめてのハーレムですから。
姉妹、母娘、従姉妹、叔母姪、果てはそれらの複合どんぶりと…夢は膨らむばかりですw。
とまぁそれはさておき。マナミはAV見た事ありますよ。勿論複数モノも含めて。
元々好奇心旺盛な性格もあり3P自体にも興味はあるようです。
後は実際できそうになった時に誰と組み合わせるのがベストなのか…。
それはそうと…本当に背面騎乗位好きなんですねw。 サオリと3Pは難しいかもなあ
マナミが背面騎乗位で挿入されてる間
サオリを顔騎とかいうシチュならアリなのか >>207
ですね。
ただ、今の関係もズルズルと継続している事やサオリの性格や身体の事を考えると
壊れる、とまでは行かなくてもタガが外れる、と言うかヤケになるというか吹っ切れたりして
一旦そうなるとその後は案外素直に行くかも。
ただし完全に壊したりしないレベルで上手くやる、と言うのが難しいんですがね。
何かきっかけが無いかと模索中です。 バイト店長「金貰ってんだろシフト入れ。学校?家庭?黙れ 入れ」 酷すぎワロタ [無断転載禁止]©2ch.net [255920271]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1463127847/ 危険日付近の娘たちはどうだったの?
ハルミとかサオリとか サオリを「娘」というのには違和感は全くないが
ハルミの場合は「苗床」かな >>212
指摘は正しいが、それを言うならハルミが苗床ってのに引っかかる。
もうラストチャンスあるかないかの熟女、まあ娘ってのは失言だったわ。 >>211-213
今の所特に連絡は無いですね。
と言うかエリやワカナとかの様に妊娠を希望しているのならともかく
それ以外のはわざわざ生理が来るたびに報告ってないですからね。
なのでもう暫くは様子見になるかと。 >>217
よく見るヤラセのAVですね
睡眠薬と下剤を混ぜたのを女に盛ってその反応を楽しむってやつですよ 【ひどすぎ】舛添知事、政治資金を使い、ヤフオクで取引か(ID「ymasuzoe」) [無断転載禁止]©2ch.net [828052612]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1463285553/ 朝にも書きましたが今現在GW中にヤったサキ一族の誰からも生理が遅れてるとの連絡はナシです。
まぁまだ予定日からそんなに経ってないのもいたりするので何とも言えない所はありますが
割と全員が周期安定してるから可能性は限りなく低いような気も。
折角頑張ったのに何とも残念です。そうなると次回以降に期待かな。
さて…以前リクエストがあったワカナ達とのプレイを纏めたのでアップしてみます。
今回はパッとするような会話が特になかったので最近にしては珍しく会話部分がほぼ無いです。
それでいて相変わらず長くなってしまってますがそこはご容赦願います。 アイ・ワカナの家へ行き勝手知ったるなんとやら、といった感じで中へ入りソファーへ座る。
すると2人もそそくさとついてきて俺の両側にそれぞれ座りしなだれかかってくる。
なので両手をそれぞれの首元から服の中に突っ込み胸を揉みに行く。
すると本来あるべきブラの感触が無い。聞くと事前に連絡してたから2人してブラをせずに待っていたらしい。
更に2人によると下も、スカートの中もショーツを履いておらずノーパンだとの事。
こんな事でウソをついても仕方ないので言う事を信じる事にしその確認をする事無く
巨乳のアイの胸と貧乳のワカナの胸を弄りだす。すると既に2人の乳首もコリコリになっていた。
暫く胸を揉んだり乳首を摘まんだりこねたり、抓ったりする。
すると2人とも早々に感じてきたようで顔を赤らめ呼吸が荒くなってきだす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています