職場でのエロい体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
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足利で自動車のエアコンパイプ作る仕事してるんだけど、会社の倉庫で何か変な声がするからそっと入っていったら、俺が惚れてる加奈が親会社の男とキスしながら胸に元手を突っ込まれて何やらコリコリされてるっぽかった。
何より、あの男勝りな加奈が男とキスしながら乳首弄られて声漏らしてるのに興奮した。 脇おとこです。
白い制服の脇部分が少し変色していたので匂いを嗅いだら、少々甘酸っぱい薫りがしてたまらなくなったので、口で嘗め回しました。しょっぱくて美味しかった。
あぁ、抱きたい。 因みに今日は、二の腕が彼女の脇下部分に触れましたがリアクションが無かったので、近々、偶然を装い巨乳に触れてみます。 職場のガソスタのJK、 今日はズボン脱いでる時に休憩室を開けてしまったォなぜか「ごめんなさいォ」と謝りながらJKが後ろ向くと汗だくで透けたパンツに包まれたプリンとした白いお尻を拝見。 合法で手握った事かな?
その子はちょっとした事で騒ぎ立てるしセクハラやパワハラって感じだけど、その時は何も言われなかった 深夜にコンビニでバイトしてるときにめっちゃエロい女がきた。
白いワイシャツに、ニーソ。スカートとかははいてない。
ブラはつけてなかった。乳首が透けてうっすらみえてたし。
パンツは履いてるのかどうかわからなかった。
自分でワイシャツめくってくれないかと思ったがさすがにそれはなかった。
黒髪でおとなしそうな顔した若い女。
俺の願望も込めて、高校生だと思ってる。それくらい若い感じ。
だれかに指示されてやってるんだと思うわ。買っていったのものがコンドームだったし。 障害者施設から掃除にやってくる何人かの中にお尻がけっこうエロい女がいる
だから一人で作業してるところを見計らって無理やり触ってたんだけど
だんだんエスカレートしてきてディープキスしたり握って舐めさせるようになった
妊娠したらまずいので射れてはないけど 同じ美容院の同僚に嫁とセックスレスと相談したら口でぬいてくれた 「嫁とセックスレス」は相手が自分をどう思ってるか判定するキーワード 自分に対し好意があるかどうかわかるってことだろ
お前さんが好意をもつ子から「私、彼とセックスレスなんです。もっとしたいんですけどね〜」って言われたらどうよ? 脇男です
暑さが和らいできたので腋汗も少なく匂いと変色がにぶりがちですが、自分のくだらない会話にも笑いながらボディタッチしてくれるようになりました また、彼女が夏風邪で勤務した翌週、自分も風邪で休んでしまい復帰した時に『うつしちゃってごめんね』にキュンとしあなたの物なら病気だってうけつけたいんだ!と心の中で叫びました
抱きたい 脇男です
明日は彼女のユニフォーム脇部分を休憩中に堪能予定で臭いと変色度合いによってはチューチューします
楽しみで眠れません 女性社員の多い職場は、エロいよ。
女性から近づいてきて、スカートの中見せるようなしぐさするから、そんな時は、いきなりキスして、パンティーに手を入れると、おまんこがヌレヌレなことがほとんど。
夜の約束をして、デープキスをしているよ。 脇男です。
すっかり秋めいてきたせいか、制服の汚れや臭いがめっきり減少です。が、私服の脇部分を舐めたり靴にチンポを挿入したり鞄内のリップを舐め回しチンポを擦り付けたりしています。昨日は、棚上の物を下ろすタイミングで間近に脇を仰視出来ました、舐めたい。 こちらも倉庫関係
もう5年前の話
そこそこ仲のいい女の子と二人で倉庫にいたとき肩とか軽く触ってみたけど無反応だったから次は胸を触ってみたら、驚いた表情でこちらを見てきた
勢いでキスしようとしたら拒まれたけど、何かが憑依したかのように止まらず、ケツとか胸とか揉みまくってからチンコ出したときに「お願い入れないで」と言われたので「入れないかわりに口でして」と言ったら黙ったまましゃぶってくれた
しゃぶらせながら服の上のボタン開けて胸拝見
思ったよりかは大きめだった
「いくときは絶対言ってよ」と言われたが
胸を揉みながら何も言わず口内発射すると
「ん〜〜っっ」とうめきながらすぐに床に吐き出してた
その後も他の場所でも2回ほどしてもらったけど、すぐに結婚退社していなくなった。
てか彼氏居たんだとその時知ってさらに興奮した
いまだに思い出しながら抜いてる 職場で隣の子は、スカート短めなので、タイミングでパンティーが見える時があるので、仕事になりません。
生理の時は、パンツなので、すぐにわかる。
ただ、パンティーラインが見えないのを履いてるので、かなりなおしゃれかスケベである。
一度見えたパンティーの色が黒であった。
スカートを脱いだパンティー姿を見たくなりました。
パンティーを見せてくれたのは、声をかけていることもあるので、この辺り観察して、そうであれば、食事に行く予定。 おかずクラブのオカリナみたいな、同僚が、
俺君おはよーこれあげる〜、と金属の薄い棒を渡された、
何これ?、
なんだか解る〜、
退社時間までに当ててごらん〜
何だろう…、うすくて少し曲がってて、臭いを嗅ぐと少し柔軟剤の香りが、それに何か乳臭い、離れた所からオカリナを見ると、若干右乳が下がり気味、
なんやかんやで退社時間にオカリナが、俺君判ったー、わからん、何?あのねブラジャーのワイヤーなの 隣の女性のミニスカートの中身が見えた。
ノーパン、ノーヘア、陰唇がハッキリ見えた。
びっくり。
これは、今晩どう?
帰り、ご飯に誘い、食前にそのままいただき。 >>56
そこまで見えるなら元々ワカメちゃんレベルじゃないと見えんだろ
って事は他の輩も見えてた >>54-56
驚くほど文章が下手な書き込みが続いて戸惑っている ケーキ屋の工場のアウトレットとかを売る直販のバイトの高校生の子が俺(直販担当兼任)に好きですと言ってきた
今時の顔の綺麗な可愛い感じの子で、君は高校生だから俺は法律的には駄目だけど、今度休みの日にお昼ごはん食べにいこ!って言ったら
がっちり抱きついてきて、膨らみとか押し付けてきたから思わず勃起しちゃったわ
んで、一緒にに昼ごはん食べに行った時、我慢出来ませんホテル連れてって下さいとか言うから逮捕覚悟でホテルに行ったら
今時の子は大胆だね、部屋に入るなり即尺してきて恥ずかしながら1分足らずで放出してしまったわ
自分の息子みたいな年の子に対して恥ずかしいのと年上らしい所見せないと示しがつかないから、今度はその子のズボン下げて逆即尺してあげたわ
その日は暗くなるまで貪りあってました
今も関係は続いてる 暑い日の事、早番だった俺は早めに出勤して、更衣室でエアコンで涼んでから、仕事に入った、あれ?エアコン消したっけ?
慌てて戻るとドアが半開き、其処から冷気がでできてる、あちゃ〜付けっぱなし〜、でも何か人の気配? そーっと中を覗くとパートのNさんが、パンツ1枚でエアコンに当たってた、
Nさんは自転車通勤してるため夏場は汗だくになるらしい、携帯をいじってる為かな、覗いてる事に気が付いてなさそうなので、そーっと退散、Nさん胸は大きいのだが、ブラジャー着けてないと、でろんって感じのおっぱいでした。 >>62
えらい開放的な職場だな。
いくら一人でも胸出すなんて・・・・ >>62です、偶々男性の少ない職場で、女性が16歳から55歳までいました。
だから色んな意味で、うふふ…な場面も… 下ネタも交わす仲の良い、熟女社員との会話、旦那が風邪を引いて寝てるんだ…
お風呂入れないから、体を拭いてあげた…
んじゃ、あそこも?
うんちゃんと剥いてから拭いたよ、
えっ?剥く?何を剥いたの?おちんちん、
いつも剥けてないの?
あれって大きくなると、剥けるんじゃないの?
いや大人の人だと普段から剥けてるよ
そーなんだ、
そいじゃ早いでしょ、
何が?
ほらピストン運動が?
えー分かんない〜
と顔を赤くしてました 職場の女性、したくなると目で誘う。
そんな時のベットはすごい。
女性が上。
おまんこ舐め放題。
おちんちん舐められ放題。
次の日は、しらんぷりん。
凄すぎて、翌日も勃起しっぱなし。 隣の子の椅子に鼻をつければ、本日の状況がわかります。
生理
精液
放屁 クンニして、精液の臭いがした時があり、追求したら1週間前に、ある男とセックスをしたと白状。
その場で、別れた。 職場、隣の子は、生理直前にセックスがしたくなるみたいで、エロくなり、いい臭いを振りまくから、デートに誘うとすぐに応じる。食事の後、キスするとデープなので、デザートはたっぷりと朝までセックス。
クンニに1時間、もち69なのでフェラもしてもらえる。
いざ、セックスは、生理前なので、生はめOK,朝まで7〜8回、いきまくり。
ただし、射精は最後にとっておき、膣攻めにつきる。
射精なしでも、膣はいきまくりのため、目がとろんである。
身体のどこを攻めても感じまくり、肛門なんかすごすぎ、バックではチナラがでても平気な状態。
膣の中に7時間に滞在の息子は疲れました。 職場、隣の子は、生理直前にセックスがしたくなるみたいで、エロくなり、いい臭いを振りまくから、デートに誘うとすぐに応じる。食事の後、キスするとデープなので、デザートはたっぷりと朝までセックス。
クンニに1時間、もち69なのでフェラもしてもらえる。
いざ、セックスは、生理前なので、生はめOK,朝まで7〜8回、いきまくり。
ただし、射精は最後にとっておき、膣攻めにつきる。
射精なしでも、膣はいきまくりのため、目がとろんである。
身体のどこを攻めても感じまくり、肛門なんかすごすぎ、バックではチナラがでても平気な状態。
膣の中に7時間に滞在の息子は疲れました。 お誘いH。
うまい
誘うだけある。
まるで、ソープ嬢。
フェラもすごくうまく、すぐにいきそうになるくらい。
体位も何でも知っている。
すごすぎ。
顔はうぶでバージンみたいなんだけどね。 >>74
この人のネタ、妄想ネタだし読み手のこと全く考えずに各スレへ投下するから大不評。 >>76
現役ソープ嬢だったか元ソープ嬢だったんじゃねーの? 大学院ソープ嬢いたよ。
学費稼ぎだから、毎日こないんだよ。
予定も未定。 不思議だよな、大学院て学部よりもずっと学費安いのに。 学部で四年払った後だからだろ
すっとばして院に入る訳じゃないですんだから 大学院の2年だけならともかく大学院の1年目はつまり5年目だからね 俺 某官庁に勤める31歳の男、仕事はそこそこできるのでこのまま行けば最低でもある程度は昇進する。
だけど素人童貞歴実年齢、とにかく女に対しては引っ込み思案で奥手過ぎた。デート経験も皆無だった。外見は低身長で顔は童顔だ。 職場で女と仕事の話をするだけで緊張してしまい顔真っ赤になってしまう。そんな俺を職場の女はキモがっていたのかもしれない。
そして一昨年のとある日に職場で働く派遣女性がかなり更新して俺のセクションにも新しい女性が来た、こんどは若い! 自己紹介が終わるとどぎまぎしてしまった、俺は女に対しては奥手だが興味はすごくある、性欲も並み以上、毎週末夜はほとんど風俗に行ってた。
そんな俺の目の前に風俗でいつも指名するタイプの女が現れたのだ、しかもこれから毎日一緒に仕事をすることになる。 彼女の名前をここではアヤコとしておこう。
アヤコは、年齢24歳、学歴は某底辺大中退、外見は長身グラマラス、美人とは言えないが派手な顔立ちで男好きのするタイプ、エロ優しい目付き、肉食系・・あまり官庁にはいないタイプだ。 アヤコは職場では俺の指示のもと仕事をすることが一番多かった、当然、アヤコと話す機会は多い。前に言ったように俺は女と話すと極度に緊張する、ましてや目の前にいる女はどストライクゾーン。
アヤコは初日こそおとなしめの格好だったがだんだん素がててきたのか、ミニスカートとか胸元ばっちりのVネックを来てくることもあった。 ちなみに俺の属しているセクション及びその周辺で独身男は俺だけ。
話を戻そう、アヤコの仕事は、派遣によくあるように、お茶汲み、コピー、データ入力、書類整理、その他雑用多々、俺の指示のもとで働くのだから話す機会は多い。相談も受ける。
アヤコはそれが癖なのか、他人と話すとき身体や顔を相手に近づけるのだ、相手が男であっても。女と話すだけで緊張する俺にはそれだけで心臓爆発ものだ。 アヤコと話をするとき明らかに俺は緊張していたし顔真っ赤だったのだろう。それはアヤコも仕事を始めてから数日で気づいただろう。ただ今までの女と違って、アヤコはそんな俺をキモがらなかったみたいだし、今思うと目付き・顔つきに優しさも感じられた。 アヤコと話をするとき明らかに俺は緊張していたし顔真っ赤だったのだろう。それはアヤコも仕事を始めてから数日で気づいただろう。ただ今までの女と違って、アヤコはそんな俺をキモがらなかったみたいだし、今思うと目付き・顔つきに優しさも感じられた。 すまん、連騰した
続ける
アヤコは1ヶ月もするとそんな俺を挑発して楽しむかのようになった。俺の職場のデスクの左横には高さ1mくらい書類整理用キャビネがある。ア すまん、滑った
アヤコはその日、ミニスカートにVネックのTシャツだった。いつものように俺のもとに仕事の相談に来たのだが、左横にあるキャビネに両肘をついて巨乳の胸元をばっちり俺に近づけて見せつけるようにしてくるではないか! キャビネごしに、エロい顔とVネックの巨乳の胸元を近づけるアヤコ、甘い香水の香りがして、その日は真夏日だったので胸元が汗ばんでいたのがわかった。アヤコのグラマラスなボディの甘い香りと熱い体温が感じられた。 俺は興奮と緊張マックスで仕事の説明もシドロモドロだった。そんな俺の慌てぶりを
楽しむかのようにアヤコはエロ優しい目線を送って仕事に戻った。俺はそれだけであそこが勃起マックスだった。アヤコの甘い香りと体温のリアル感触を逃してはならぬとトイレの個室に駆け込み激しく自慰した。 もちろんアヤコをおかずにオナニーしたのはこれが初めてではない。アヤコが俺の職場に来てからほとんど毎夜のように夜の恋人にしていたのだ。アヤコのことをそんなふうに考えていたのだから。
当然俺のアヤコを見る目付きにイヤらしさかあったのだろう、どことなく下心のあるような。 アヤコはそんな俺の下心に気づいていたかのようだった。とくに露出度の高い服を俺が喜ぶことがよくわかっていた。
仕事は俺の言うことをよく聞いてやってくれた。相変わらず女に対するとシドロモドロになる俺の説明をちゃんと左読みしてくれた。
そのうちアヤコの方からさりげなく俺にボディタッチするのが多くなり仲が親密になった気がした。 それでも1ヶ月たっても勤務時間中以外で話をする機会もなかった。
そしてある日、昼飯 すまん、また滑った
そしてある日、昼飯をともにした。アヤコはいつも自分で作った弁当を持ってくるのたがこの日は持ってきてなく外に出ようとした俺とエレベーターで一緒になった。「外で昼飯?」「はい」「一緒に食べようか」「いいですねえ」今までの俺にとってはすごく大胆な行動だ。 おごってあけると言うとアヤコはたいへん恐縮した。何が食べたいと聞くと手頃な安いものでいいと言う。近くの喫茶店のランチに入った。食べながらアヤコは少し身の内話をした。家が貧乏で大学を2年で中退したこと、6人兄弟姉妹など。 今まで同様、女を前にすると緊張するものの、アヤコにはなんだか大胆になれるような気がした。俺はおずおずながら突っ込んだことを聞いてみた。
「アヤコちゃんってカレシはいるの?」「今はいないです、いない歴1年かなあ」「ええ、アヤコちゃんだったらカレシひっきりなしだろ」 「うーん、でも今まで付き合ったのろくでなしだったなあ」「タイプの男は?」「安定していて包容力があって真面目だけどどこか子供っぽいひと、外見はどうでもいいんです」 今思うとこの時点でアヤコの下心にも気づくべきだったが。
俺は好みのタイプのどストライクゾーンのアヤコと親密な話ができたことに有頂天になっていた。「ねえねえ、よかったら明日金曜日の夜食事しない?」「私なんかでいいんですか?」「いやキミたからこそ」「じゃあ喜んで」みたいなストレートな展開。 明くる金曜日、俺は夜がくるのが待ち遠しかった。
アヤコはこの日、ミニスカートに胸元ばっちりのVネックねTシャツに甘い香水と俺好みの格好できた。おそらく下は勝負下着を着けていると一人でスケベな気分になっていた。 この日はアヤコへの仕事の指示もぎこちなく、アヤコもそんな俺の下心を察しているようだった。そして退勤時間になった。
近くのコーヒーショップで待ち合わせて、外に出た。何が食べたい?ときくと、何でも食べるが高い店は固辞した。ならはと大衆的な店だが料理の酒類と味に定評がある割烹居酒屋に誘った。 アヤコは長身で肩幅・腰骨も広くがっちりした体躯でいかにも体力はありそうである。体躯貧弱な俺は肉体的には勝てないだろう。実際、アヤコは酒に強かった。 俺は酒に弱くビール三杯くらいで顔が真っ赤になってしまう。アヤコはそんな俺を嫌がることなく付き合ってくれた。顔を赤くしている俺を気遣って、大丈夫てすか」俺は大胆にも「アヤコちゃんに酔ったんだ」、アヤコはキャーキャー喜んで「ほんとですか?」 そんなふうに話も盛り上がり、途中かなり色気話というかアダルトなことも話題になった。アヤコがエッチ好きなのはほぼ間違いない。女とまともに話ができなかった俺もアヤコとならできる、だんだん自信がついてきた。 店に入って四時間くらいたっただろうか。そろそろお開きになる頃にアヤコはバッグを持って化粧室へ立った。10分ほどして戻ってきたが、化粧を整えたのと、歯磨きしたのだろう、香水もつけたのだろう。あと何かを整えたのだろう。 「トオルさん(俺の名前だとしておこう)、これからどうしますか」「え、どうするって」「もう一軒行きますか、それとも?」俺はおずおずと答える「もう少し話したいしアヤコちゃんのこと知りたい」「私も!」 俺はさらに大胆になり「アヤコちゃんが堪らなく欲しい」
言った瞬間はどうなるかと思ったがアヤコは「もぉー、ずっとわかっていたんですよ、トオルさんが私に下心があるのも、私の体を欲しがっていたのも」「え?」「あのときあわててトイレに駆け込んで何していたんですか?」アヤコは全てお見通しだったのだ。 「今日はほんとは私の方から誘おうかと思っていたの、でも自分で言ってえらい!」アヤコは俺の頭を子供にするように撫で上げた。「行こ!」アヤコは俺の手をとって二人は店を出た。
二人でラブホに行くことにして新宿に向かった。 ラブホ街を歩いてる間、多くのカップルがいたが俺たちなひ「いかにも」な不釣り合いな二人だった。
それでも俺にはアヤコが一番いい女に見えた。
そしてラブホに入った。風俗以外でラブホに入るのは初めてだった。 部屋に入って俺はどうしたやいいか途方にくれた。風俗とは違う。あいては素人だ。そんな俺の迷いを見透かすかのように
「なに固くなってんの?いっぱい楽しもうよ」そんなふうに言って、ベッドに寝そべる俺の脇から太腿をズボンの股間のあたりにからませて俺に唇を重ね舌を深く絡ませた。 アヤコはいつの間にか7つ年上の俺にお姉さん目線で迫ってきた。
「トオルくん、今日はトオルくんが気持ちいいこと何でもしてあげる、いっぱいエッチになってね」
二人は唇を重ねながらイチャイチャして、お互い服を脱がせあいついには二人とも生まれたままの姿になりお互いの体にむしゃぶりついた。 素っ裸になったアヤコのボディは想像以上だった。俺よりも背が高いことはわかっていたが、広い肩幅、固く盛り上がった大きなバスト、引き締まったウエスト、横幅のある腰骨、安産がたの大きな上向きのヒップ、肉付きのよい長い脚と細い足首 風俗でもこれほどのナイスボディに出会ったことはない。
俺はひとしきりアヤコのエロいボディの甘い香りに夢中で酔いしれていた。
アヤコも大げさなくらいもだえて声を出し俺を興奮させた。
俺のチ●ポはかちんかちんになりもうそれだけでイキそうになった。それに気づいてかアヤコは興奮マックスの俺を風呂へと誘った。 二人でバスルームに入る。風俗以外で女の子と風呂に入るのは初めてだ、風俗よりはるかに興奮した。アヤコは俺の体をボディソープをたっぷり使ってあらってくれた。手でだけでなく自分のナイスボディで密着して前からも後ろからもチビの俺に抱きついて丹念に洗ってくれた。 体を洗っている間も目が合うと唇を重ね舌を深く絡ませた。
俺もお礼にとアヤコの体を洗うことを申し出てアヤコは笑顔で応えた。アヤコの後ろから抱きつきソープをぬって大きなバストをもみしだき、あそこのヘアーの割れ目に沿って洗う、首筋から肩、背中にかけてむしゃぶりつくように顔を埋める。
そんなふうにしていると無性にチ●ポをアヤコのマ●コにそのまま挿入したくなった。 アヤコは俺がバスルームでやりたがっているのに気づくとそれはベッドでやろう、と言った。
そして二人で湯をたっぷり入れた大きなバスにつかった。素人の若い女と同じ湯船につかるシチュエーションに俺は夢中になった。 長湯をして俺は少しのぼせて裸のままベッドに大の字に寝転がった。あれほど固くなったチ●ポもいったん縮み小指ほどのかわいいものとなった。
そんな俺をアヤコはエロ優しく微笑み、横たわる俺の脇に寄り添い太腿を俺のチ●ポに密着させながら上から俺に顔を近づけてキスをした。俺のチ●ポは再び固くなった。お互い体をまさぐりあいながらずっとイチャついていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています