学生時代のエッチな思い出 6thMemory [無断転載禁止]©bbspink.com
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@ 学生時代のえっちな思い出をカキコしてください。面白ければネタだろうが妄想だろうが大歓迎!
実話だろうがネタだろうがカキコする人がやる気をなくすレスはやめましょう。
A 長編を書かれる方はトリップを必ず付けsageで書き込みましょう。(業者広告と騙り防止)
あらかじめワードなどに書き込んでおいて一気にコピペうpしましょう。
※ IDが変わる前に必ずトリップをつけましょう。
B 過去ログになっても楽しく読めるスレにみんなで育てましょう。
C「続き読みたいですか?」「支援あれば書きます」禁止
前スレ
学生時代のエッチな思い出 4thMemory
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1258619625/
学生時代のエッチな思い出 5thMemory
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1304743703/
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 688 -> 680:Get subject.txt OK:Check subject.txt 688 -> 688:Overwrite OK)0.49, 0.34, 0.27
age subject:688 dat:680 rebuild OK! バイト先のお姉さん方ってエッチな女性が多かったな。
飲み会だとパンツ見えてても平気で、俺が勃起してるかどうかチェックしたりする。
4人のお姉さん方と実はセックスしたんだが、その気になればもっと大勢とできたと思う。
安全日は生で入れさせてもらえたんだけど、生だとマンコの違いがよくわかった。一番気持ちよかったマンコはぽっちゃり型の色白美人のお姉さんで、ヌルヌルの粘度が高くて体温が高くて凸凹が大きいマンコだった。
小柄なロリタイプのお姉さんはキツキツの狭いマンコで、意外と気持ちよくなかった。 学生時代のエッチな思い出 3rdMemoryの
◆crT3AOt32A様の作品面白いですね
美咲先生とは他にエピソードとか
続きのお話とかは無いのでしょうか
もしありましたら是非知りたいです 大学2年の夏休み、ゼミの研修会にタイの女子大生が1人参加することになった
小さくてスリムで可愛らしくてお人形のような印象があった
短期留学のようなものだったと思うが英語と日本語はけっこう堪能
発言を促すと日本語で話したりかなりまじめな学生なんだろうなと思った
研修も5日になると彼女と会話する機会も増え食事会などにも誘った
ある日酒をほとんど飲まないという彼女をBARに誘いカクテルを飲ませた
美味しかったのかいろいろなカクテルを試してかなり酔っていた
帰りはフラフラになり学内の寮に送ろうとしたのだがここはチャンスではなかろうか?とエロい思いが湧いてきた
自分のアパートで休むか?と聞いたら彼女も疲れてたからか同意して部屋へ
横にして休ませ自分も添い寝するとなんと抱きついてくる
それで俄然自身をもって頬を寄せたり胸や足を触ったりして彼女の反応を確かめた
彼女も笑みを浮かべながらさらに抱きついてきた それで脱がしに掛かると「イヤ、ハズカシイ」と囁く
かまうものかと脱がせ続けて全裸にしてもちろん自分も脱いだ
はやる気持ちを抑えてシャワーへとグズグズする彼女を促して風呂場へ
さすがに恥ずかしいのか明るいところは嫌がっていたが「日本の流儀」と押し通した
ボディソープで彼女を洗ってあげて自分も軽く洗ってまたベッドへ
そしてディープキスしてたまらず挿入した
彼女はその後すぐに熟睡してしまったので身体を撫でながら自分もウトウトした
翌朝彼女を起こすとすぐにキスしてきた
そして2回目、3回目、シャワーを浴びて4回目
その日は終日部屋の中で裸で過ごした
彼女のスリムで締まった綺麗な身体に見蕩れた もう一晩自分の部屋で過ごし翌朝研修の準備があるからと帰宅
その後研修で顔を合わせたらなんと腕を絡ませてくる
ゼミの場なのでかなり気まずいし周囲も目を白黒させているのがわかった
その日もゼミが終わると自分の部屋に同行した
そんな日が続いて研修の最後のお別れ会で彼女の愛を一身に受け止めた自分は後ろめたかった
でもゼミの仲間は彼女を気遣ってか自分に対しても普通に接してくれた(彼女の帰国後、かなり責められたのだが)
お客さんに手を出したと担当講師からもイヤミともつかない指導を受けた
で、もっとも参ったのは帰国後の彼女から社交辞令のようなお礼メールが一度あった後、なんの連絡もなくなってしまったことだ
帰国してバカのような行為を悔いたんだろうなあ
彼女がその後どうしているのかまったくわからない
小さくキュッと締まったお尻は日本人にはなかなかいないし堪能できたのは学生時代最高の思い出 ♪ド〜ンガ〜ンドンガララッタド〜ンガ〜ンドンガララッタ♪
♪ド〜ンガ〜ンドンガララッタド〜ンガ〜ラガン!♪ バイト先の30歳の事務員さん。
その時の自分にとっては、すごいババアだと思ってたけど。
社長さんと2時ぐらいまで飲んで、タクシー乗って泊まって行けと言われたのがその事務員さんのアパートだった。
愛人だったんだよ。
こたつで少し話してから、始めるぞって社長が脇のベッドに押し倒してパジャマの下を脱がすと体を重ねた。
暗い静かな部屋で懸命に動く社長のケツを見てたんだけど、てかケツしか見えないんだけど、それが止まって社長がもう出したのかと思った。
でも実際は萎えちゃって、体を離すとデロンと垂れ下がったチンを見てしまった。かなりゲロい。
よしっ次お前行けとゴムを渡されて、いいんすか?と聞いても、いいから行けっと怒られた。 俺も、その時の彼女しか女を知らなかったから興味があったので、綺麗な人なんだけどババア相手に性欲が勝ってしまった。
何も言わず目を合わさない事務員さんの股間に位置してゴム付けて、剃って少したった5mm程度のマン毛の中心のマンコを指で広げてから押し込んだ。
ババアだけどこじんまりした形の良いマンコだった。
イタッ、大きい、と事務員さんは顔をしかめたが何突きかして奥に当たるとウッと声が出た。
キスした方がいいかなと思ったが、キスは拒否。
後は濡れたマンコに頑張って突っ込んで射精した。
事務員さんは、怒った顔で痛いとマンコを抑えながらシャワーに。
事務員さんがシャワーしてる間に、帰れと言われてタクシーで帰った。
翌日から事務員さんにはほぼシカトされて、社長も冷たくなったのでバイトやめた。 高校の修学旅行で仲良かった女グループの子から風呂場で着替えてる下着姿の写メ送られた事があった。ガラケーだったからもう残ってないのが惜しい。 大学の時、お友達と知り合いのパーティーに行って、翌日の昼まで男性4人の相手をした事です。
自分が馬鹿だったんだし妊娠まもしなかったけど、思い出すと、叫びながら、海外に旅をしたくなります。 「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな短い会話がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。 それだけに、彼女が声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。 ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えたばかりの
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。 俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。 彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。 やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームを付けるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。 その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。 そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。 「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。 俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。 そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強くぅ…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。 彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。 俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。 彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
実の息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。 俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった…」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。 そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
付けていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどない性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。 しびれるような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。 その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯され中出しされた
恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた女教師の姿を見て、
俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、セックスにおいて、教師と教え子という
二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。
俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、
失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、
さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく
彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、
彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終) 中学までの同級生の女子はスカートも長いうえに常にブルマを履いていた。
高校に行くと女子がスカートの中にブルマを履かなくなることを知って驚いた。
主に同じクラスの女子のパンチラを見ることができた。たまに名前も知らない違う学年の女子のパンチラも見られた。
ある日、記録に残したいと思い、同じクラス及び違うクラスでも名前を知っている女子に関しては家でノートにパンツの色、見えた状況・過程、ブルマでも記録に残した。
ブルマで右側はみパンか左側はみパンか両側はみパンかそこまで記録した。
約2年間くらいの記録が残ったが当時のJKのパンツは6,7割が白だった。 H大学時代にセフレだった女が地元に帰って女子アナになった。
女子アナとHしてたってのはちょっとネタになったし、自慢話。
どんな体位でもできるエロさと体の柔らかさがあったから猿みたいにヤってた。
最近は時々上京してきていたから、連絡してきて関係が復活。
相変わらずちょっと脳筋でおバカ。
運動してないから太ったとか言いながらHが運動って。
それで、女子アナだと思って抱いたら興奮するけど、あっさりテレビ辞めて転職。
右翼で有名になった化粧品会社の会長秘書に。
テレビは不規則でブラック過ぎて向いてなかったんだとか。転職は本人はキャリアアップって言ってる。
他にもセフレはいるみたいだけど、たまに生でできる軽さがあるから、女子アナ肩書はなくなったけど関係はしばらくは続くかな。 学生時代家庭教師をしていた。
女子中学生二年生
見た目可愛いらしいロリ体型の
子だった
あまり成績は良くなかったが
家庭教師をして半年ぐらいでグングン成長が
伸びてきて偏差値65を超えるまでになった。
成績が伸びてくるとお母さんが凄く気を使って
良く話すようになった。
42歳ぐらいの身長170ぐらいのバレー部にいそう
な体型の胸がCぐらいだった。
車で行ってたんだけど、その頃から車を止めていた
納屋にお母さんが自分の下着を干すようになった。
ベージュのレースが多く、大学生には生々しくて
良くおかずにしていた。 ある日の夜10時頃、自分のアパートに
お母さんが尋ねて来た。 とりあえず玄関に
立たせて置くのも悪いので部屋に入れた。
先月の月謝がまだ払ってなかったから
持って来たとの事 お茶を出しな
がらわざわざすいませんと月謝を
受け取って、子供の成績や進路に
ついて話をし始めてだんだんプライ
ベートな話になっていった。彼女は
いるの?とか 理学部物理学科だったのでいるわけ
も無く話をはぐらかしていたら目線
はビデオデッキに置いていた人妻モノ
のビデオに・・
まずいと思い隠そうとするとお母さんが
じゃれついてきた。狭い部屋だったので
敷きっぱなしの布団の上にお母さんを
押し倒しすような体勢になってしまった。
お母さんは建築事務所で設計の仕事をして
いた。ブラウスにタイトスカートという
きちんとした服装だった。スタイルも良く
バレー部にいそうな165ぐらいの体型
すいませ・・といい離れようとすると
今までとは違う目で見つめてきて
頭を抱きしめられてキスをされた。
舌を絡めて激しくキスをされた。 大学生 そんなことをされたら我慢
できるはずも無く、不器用にブラウス
を脱がし、スカートをはぎとった。
見た事のある上下お揃いのベージュ下着
何をしていいかも考えられずにブラを
ずらして茶色がかった小さな乳首を
乱暴に揉みしだき舐めまくった。
下も剥ぎ取り両足を無理矢理開き
アソコを舐めまくった。こんなにも
濡れるのかというぐらい太ももまだ
濡れていた。喘ぎ声は出すまいと我慢
している様子がより興奮を誘った。 いざ入れようとするとお母さんが
馬乗りになり、一気に挿入してきた。
ものすごく閉まりが、いい
激しく腰を振ってきたかと思うと
逝きそうな気配を感じると抱きしめ
キスをされた。
生だったのでまずいから外で・・と
いいかけたら激しく腰を振ってきて
中に出させらた。
それからはフェラ復活を繰り返し三回
ぐらい激しく求められた。 話を聞くと旦那とレスが長くて我慢できなかった
との事 自分のが旦那より大きくて固くてまた
やりたいと言われ、その後、週一回の
ペースでアパートにきてはやりまくった。
大学を卒業するまでその関係は続いた。 不幸なのは、今に至るまで身体の相性が
そのお母さん以上に合う人に出会えて
無い事 先日、サークルで海に行ったんだけど、
用意が悪くて、ペットボトルの飲み物が少なくなった。
そこで、追加で誰か買いに行こうってなって、
ジャンケンか何かで負けたA君が買いに行くことになった。
私はA君に片思いだったから、2人きりになれるチャンスと思い、
とっさに私も手伝うって名乗り出ちゃった。 そしたら、B美も私も行くって勝手についてきた。
B美もA君が好きで、私とA君2人っきりにしてたまるかって
とっさに思ったんだろうね。
ところが、海の売店は閉まってて、自販機もほぼ売り切れ状態
困った状態になったんだけど
A君が近くのコンビニに車で行ってくるからって言って、
車に一人で乗っちゃった。 私は2人きりで車でドライブできるチャンスが先走っちゃって、
とっさに後部座席に乗っちゃった。
A君はハーフの海パンの上にTシャツ着てたけど、
私はビキニのまま
そしたら、気づいたら、B美もビキニのまま助手席に乗ってた。
B美も相当、A君と私を2人にさせたくなかったんだろうね。
A君「お前ら、そんな格好で行くの?何か着てきたら?」
私「B美、何か着てきたら?」って言ったんだけど
B美も「あら、あなたこそ」って言って、降りる気なし
私もB美もどちらかが着るもの取りに降りたら、そのまま2人でドライブに行っちゃうと思ったんだろうね。
私もB美もかたくなに降りなかった。
A君はあきらめて「車ん中、ずっといりゃ問題ないか」って言い、
そのまま走り出した。 A君「ビキニ美女2人とドライブなんて、すげーシチュエーションだ」とか言ってた。
助手席のB美は興奮状態になったみたいで、
運転席のA君の肩や太ももをさわりだした。
私はとっさにやめーい!とB美の手をつかんで制止した。
B美も一度はおとなしくなった様子。
それも少しの間でB美は私がいないかのようにしゃべり始めた。
B美「A君はどういうのが興奮する?隣の女の子でビキニからおっぱい出してたら、最高?」
A君「あ、いやあ・・・えーっと」
私はいらいらが急上昇しだした。
気づいたら、B美はブラをあげて乳首を出し、(バックミラー越しに見た)
A君の股間をさわり出した。
私はあんた何やってんのとB美の腕をつかんだ。
そのとき、ちらって見たけど、A君のちんちんは勃ってた。海パンの上から見た。
私とB美は助手席と後部座席からもみ合いみたいになった。 私とB美は3分くらいはもみ合いしてたと思う。
A君はその間に「お前ら、喧嘩はやめろって、まじでやめてくれ」
何度も忠告はあった。
私とB美が暴れたせいか、A君は前の車にがしゃんと追突しちゃった。
A君「あーあ、やっちゃったよ。」
私はえ、どうしたの?と状況判断ができてなかった。
前の車は中年くらいの夫婦だった。
旦那が窓の外からおい、降りて来いと言ってきた。
私たち3人は車から降りた。 A君はハーパンにTシャツでまあ、許せる格好だったけど
私とB美はビキニのみ
旦那は何かニヤついて、私たちの方じろじろ見てた。
前の車から奥さんの方も降りてきて、
「あんたたち、何て格好してんの?変態なの?」とか言ってきた。
旦那は警察に電話した模様
A君は経緯とか話してくれたんだけど
奥さんはあんんたちちょっとおかしいとか言ってた。
私とB美は数十分国道脇にビキニのまま呆然としてた。
車もけっこう行き来してたから、なんなんだ女が水着姿で立ってるぞって
見られただろうね。 私は何を血迷ったか道路の向かい側の釣り用品店に走った。
着るものを探しにいった。
店員やお客さんはびっくりしたやろうね。
ビキニの女が店内に入ってきて、うろちょろしてたから
目が合った人は何なんだこの女!って顔してた。
私は釣具店で何か着るものを探した。
一応見つけたんだけど、私超おばか
ビキニのままお店に来ちゃって、財布ももってないのに今さら気づいた。
私はしぶしぶ事故現場に戻った。 すると、事故現場に警察が来てて、
事情聴取してたB美はビキニ姿で呆然としてる。
A君は免許不携帯ってのも発覚し、
私ら3人は近くの警察署に行くことになってしまった。
パトカーでつれていかれた。
A君は別パトカーで、B美と私は同じパトカー
B美と私はビキニのままパトカーで連れていかれた。
混乱と不安と入り乱れて、ビキニのまま恥ずかしいことも忘れてた。 私とB美はさすがにその格好ではと思われ、
Tシャツとズボン与えられた。
そこで、何か恥ずかしい感覚が戻ってきた。
私たち3人は事情聴取され、全部正直に話した。
警察もおばかなヤツらだと思ったでしょうね。
結局、私たち3人は釈放してもらえた。 A君はサークル内には途中事故っちゃってと説明してた。
私とB美のビキニのまま警察連行は伏せて話してくれてた。
私はずっと罪悪感が残っていた。B美も同じだったと思う。
A君の免許不携帯もいけないんだけど、
A君は私とB美に恨み言も言わず、事故の後始末も一人でしょいこみ、
私とB美の恥ずかしい状態になったこともだまっててくれて、
自分の車の修理代とかの請求も私たちにはしてこなかった。
保険がきいたのかよく聞いてないけど、
私とB美が悪いにも関わらず、一切責めたりせず、
私はA君の好意を思うと、涙が出てきた。 初めて合体のとこは、肛門一生懸命挿入しようとおちんちんを入れるのだが、入らない。
女の子が、そこは・・・おしり・・・・・・・・
と言われ、軌道修正して合体できた喜びは最高でした。
あそこの中は、温かく締りがよく、何時間でもいたい感じでした。
射精が終わると、おちんちんは小さくなり、膣内から強制押し出しされました。
確か3回同じように入れたり出したりした思い出でした。 B美とはそれまで疎遠だったけど、
私とB美2人だけでちょっと話そうってどちらからともなく言い出した。
私とB美はファーストフード店で3時間は話したと思う。
A君には申し訳ないことした。
私たちが悪かったし、何か償いをしたいってことで2人の意見が一致した。
ただ、B美は「あんたもA君が好きなんでしょ?私がA君を好きな気持ちは譲れないから」
B美は女々しいというかすごい宣言してきたなと私は圧倒されてしまった。
それでも、B美と私はA君のために何かしようってことで意見が一致した。 B美と私はA君のために何かしたいと申し出た。
A君「過ぎた事はもういいよ。嫌な思い出になったよね。
みんな忘れよう。お願いだから、これから喧嘩とかしないで」だった。
ちょっと、A君いい人すぎる。
B美「それじゃあ、私たちの気がすまない。何でも言うことを聞きたい。何でもいい」
A君は困った様子「・・・・・・・じゃあ、3Pしたい」
私はA君の言葉に反応できず、フリーズしてた。まさか、A君がそんなこと考えてたなんて・・・
B美は堂々としてた。
B美「いいよ。わかった。(私)もいいよね?」
私「・・・・・え、ううん。大丈夫」 まさか、憧れだったA君との初Hがこんなかたちになるなんて
処女じゃないけど、3Pなんて想像したこともなかった。
本当は2人きりでA君に抱かれるのが理想だったけど、
何か未知の領域に踏み込む感じ。ただB美の粘着力を考えると、
私も引き下がれない思いになってしまう。
A君がそういうの好きなんだってのが意外で、ずっと頭の中混乱はしっぱなし
でも、B美の方が経験も度胸も上だなってのは感じられた。
私も負けられない。ここで引いたら、きっと後悔する。
私はどうにでもなれという覚悟だった。 決戦の日は日曜日
私は自分がもってる一番セクシーな服肩ひものワンピで行くことに決めた。
ちょっと恥ずかしいなと思ったけど、これで行こう。
待ち合わせのファーストフード店にはB美がいた。
B美の露出度は私よりすごかった。パンツが見えそうなミニスカに
トップはノースリのヘソ出し。
最近、ヘソ出しなんてあんまりいないから、すごい目立つ。
私たち2人シェイクなんて飲んだりして待った。
何か露出度高い2人が並んでたから、店内でも店外からもすごい見られたと思う。
A君は待ち合わせ時刻にジーンズにTシャツのカジュアルな格好でやってきた。
3人はせっかくだから行こうと目的のラブホへ向かった。2キロくらい歩いたかな
夏だったし、けっこう汗だくになってた。 ラブホはビルで、私たちの部屋は7階
私は高層のラブホ来るの初めてで、未体験でちょっとドキドキ
エレベーターに乗って、部屋に入った。
部屋の中はすごいゴージャス、大きなベッドに大画面のテレビ
お風呂も広く、地上が見渡せるほどの絶景で全面ガラス張り
こんなとこあるなんて知らなかった。
A君もB美もなんか場慣れした様子。
B美は持参したリキュールなんかを冷蔵庫に入れだした。私なんか何ももってきてない。完全に忘れてた。
その後、B美は3人分のハーブティーを用意してくれた。すごい気配り。
ここのお金払ったのA君だし、私何もできてない。
私はもう何かいろいろ負けかなとも思い出してた。
3人でハーブティーを飲んだ。落ち着く、まったりした気持ちが広がった。
しばらく、3人ぼーっとしてたと思う。いつのまにか、B美はお風呂の準備もしてくれてた。
なんかもう私はいろいろダメダメじゃん。 私はちょっとの間、雰囲気に和んでた。
A君「よし、風呂行こうぜ」と言い出し脱ぎだした。B美も一緒に脱ぎだす。
私は少し取り残され、気づいたら2人は全裸になり、
A君がB美の裸体を触ってた。一緒にお風呂のほうへ歩き出した。
A君「(私)、お前も早く来いよ」
心の準備なんて贅沢なことは行ってられず、その場で全裸になった。
お風呂のドアを開けたら、2人が浴槽でチュッチュしてた。
私も負けじと体の汗を流し、横に並んだ。
A君はやさしかった。両手でB美と私の乳をもみ、交互にディープキスしてくれた。
今気づいたけど、これがはじめてのA君とのキスとおっぱい
おっぱいの大きさはB美にはちょっと勝ってる はず
私のおまんこは早くもぐちょぐちょだった。 A君は私の方からおっぱい舐めをしてくれた。
つい、「ああん」と声が出ちゃった。A君はB美と私交互に愛撫してくれた。
そりゃあ、2人きりがよかったけど、こんなのもいいかなって思ってきた。
気づいたら、B美はガラス張りの窓の前に立ち、体をガラスに押し付け、
お尻とオマンコ全開でオマンコを自分の手で広げて見せてきた。
B美「ねえ、すごい?こんなの興奮する?」
A君「すげえ、下界の人たちにお前の全裸丸見えじゃん。」
私は女の子のオマンコをこんな近くで見たことがなく、ちょっと見入ってしまった。
A君「(私)、お前も並んでやってくれよ」
私もB美に対抗すべくガラスに全体重をかけ、おっぱい押し付けて並んだ。
目を開けるとすごい恐かった。ガラスが割れたら、そのまま地上に落ちていきそう。
恐怖もあって、私はB美と手をつないだ。
そのまま、A君はB美と私のオマンコに指いれしだした。
階下を臨む絶景と今にも落ちていきそうな恐怖とオマンコへの刺激が入り乱れて、
興奮状態はすごいハイリミット
B美と全裸のままスカイダイビングしてるような錯覚だった。 スカイダイビング手マンで私は何度もイってしまった。
B美と一緒にすごい声を出し、高音の二重奏を奏でた。
その後、まったり落ち着いて3人で湯船につかってたら、
B美がフェラチオをし始めた。A君「(私)お前も来い」と促され、
私はたまの方を舐めた。
その後、交代し私が竿を舐め、我慢汁もたくさん吸った。 翼の上に奇妙な生き物が乗っていて、エンジンを壊し始めたのでCAを呼んだ
って所まで読んだ >>66
ローマ時代と現代のコンクリートの違いについてよくわかりました 昔、中学生のときの修学旅行が離島だった。
例年、都会の遊園地とか行くのが定番で、何でオレらのときだけ離島?何もないじゃん?と非難轟々だった。
卒業しても、ずっと非難轟々だったんだが数年後思い返すと、すげーエロい体験だったんじゃないかと思ってしまう。
2日目は朝から海に出て、地引網や素潜り漁の体験。男子も女子も学校指定のスクール水着強制
当時は男子のはパツパツでちんこの形がまるわかりのやつで
女子はおまたのとこ食い込んだもので毛がはみでやすい形。けっこうよく見ると毛とかはみ出てだと思う。
地元の漁師さんに教わりながら、女子もスク水姿で懸命に一日中地引網や銛を持って素潜りなんかしてた。
昼食のときも海の家のようなところでみんなスク水姿で、とってきた海産物を焼いて食べた。
1日終わると、さすがに疲れて夕食、入浴後はほとんど寝てた。夜更かしする体力もなく 3日目は藁草履の製作体験。職人研修施設みたいなところで、男子も女子も学校指定の体操服強制
当時は女子のブルマで、全員素足。全員太ももから下丸出し
自分の足に藁草履をはめて試行錯誤しながら、職人に指導を受けながら、みんな自分の藁草履を思い思いに製作
昼食のときも職人研修施設で体操服素足のまま
誰が企画したか知る由もないが、大人になってこんな体験はできない貴重な体験だったと思う。 すまん
どのへんがすげーエロい体験なんだ
体育の授業と同じ恰好じゃないのか >>75
JC集団が海でスク水姿で漁やってるの エロくない?
エロ感性は人それぞれ違うのかもな 今のおっさんになった感覚で見たらエロいけどな
当時にスク水ってそんなにエロかったか?
あーでもブルマはエロく感じてたからひとそれぞれかね >>47
娘の方は150cmぐらいの幼い感じのロリ体型で
乳首ちらぐらいは見たけど、さすがに手は出せん
かったわ(笑) 塾バイトしてた時にお母さんから
教え方がうまいと個人スカウトされて雇われた。
お母さんは興奮するとアソコの割れ目がぷっくり
膨らみ真っ赤な色になってた。元バレー部で
腰回りが程よい太さでバックは最高だったなぁ。
レイプ気味に着衣でパンツの隙間から挿入されると
めちゃ興奮してた。旦那さんと学生結婚で1人しか
経験なかったって 大学に入ってしばらくして同級生の女の子と仲良くなった
一緒に買い物したりして俺はそれまで彼女とかいたことなかったからそれだけで幸せだった
その子はショートパンツを履いている日がときどきあって
後ろからその姿を眺めるのが好きだった
http://imgur.com/8ncesCs.jpg >>81
ショーパンからこぼれる太もも大好きだから最高!
もっとみたい!! >>80
夏が近づくにつれてストッキングがなくなって
生足になっていくんだよな
俺も大学1年のときそれに気付いて毎日夢中で同級生のショーパンと生足を目で追ってたわ
我慢できなくなって仲良くなった女子にお願いして家で触らせてもらったのはいい思い出
なんであのとき最後までしなかったんだろう
今でも最高のおかずだわ
あの子元気にしてるかなぁ 学生寮の時に全裸で寝ていたらいつも一緒に勉強しているFカップ女子が部屋に入ってきた 気づいたら布団
をめくって見ようとしてる 慌ててその子の腕を掴んで
ダメ見せろよしてたらおっきしたアソコがオープンに
本気でお互いに見つめあってしまい ついベッドにひき
こんでしまった 彼氏がいるからダメだよと小さな声で
囁くその子をブレーキが効かなくなり乱暴にキスをし
て乳を揉んだ 本当にダメと抵抗する彼女のシャツを
めくり色気の無いブラをずらすとプルンと小さめの
茶色乳首が見えた。 乳首を舐め回すとあっふっと
吐息を漏らしながらまだ抵抗をする。ジーパンの
ボタンを外してベージュのパンツの中に指を滑り
入れるとヌルヌルになっていた アソコを愛撫するとあっダメ恥ずかしいよと抱きつ
いてくる リミッターが、外れた自分はジーパンをずり
おろしパンツがまだ太ももにある状態で生で先っぽだ
けを入れて出し入れを始めた 彼女も我慢できなくなっ
てきたのか腰を押し付けてきて深く挿入した すぐに
あっいくーと抱きついてきた。おっぱいが自分の胸
のところで潰れた感触を感じて興奮して出そうになっ
た 腰を離そうとしたが太ももでホールドされている
いって余韻を感じている彼女の中に大量に出してしま
った。 今日は安全日だから大丈夫と言われ安心した それからも度々部屋に来ては、お互いにセックスを
楽しむようになった。彼氏とセックスは別みたいで
二年間その関係は続いた 彼氏より回数は多かったと
思う 高校時代にバイトしてた先の工場で作業服のズボンのチャックが
壊れてしまい動きが悪くてそのままにしてた。
どうせ上着で隠れて見えないし、金曜だから来週から新しいの履くつもりでいたんだけど、
同じ組で仕事してたパートさんに見つけられてしまいいくら断っても聞き入れてもらえず
オレが立った状態でチンコの所にしゃがんだ姿勢でチャックを触りだした。
普段あんまし話をしない30代の真面目な女性だったしふざけた感じでもないんだけど何度もチンコを刺激されるから
我慢しきれずにボッキしてきてしまいヤバいと思って「もういいです」と断るも、その指はチャックでなく
モロにオレのチンコを刺激してきた。
びっくりしてると「ズボンの割にチンチンが大きいから〜w」と驚くセリフを言ってきて次の小休憩の時に
2人きりで居るといつもズボンの前がもっこりとしてるのが気になってたとか、左に曲がってるとか指摘してきて
誰も来ないのを確認してからHな感じで「見せて」と言われてしまった。 そのパートさんと同じ組は滅多に無いのでこれ1回きりではあったけど何とフェラチオしてもらえた。
もちろん恥ずかしさもあったしそのままでは汚いしオレは止めたけどパートさんが脱がしてきて「・・・剥けてるよね?」と言いながら
下を脱がしてきて半剥けでベタ付いているオレの臭いチンコをためらいもなく・・・。
オレは立った状態だったから誰か来たらすぐに教える役もあったけどH過ぎで3分持たずに出そうになり急いで
近くにあった雑巾に放出したけどどうやらパートさんはシングルマザーだったという事。
主婦ってこんなにもHなんだなーと、ガキながらに感じたよ。
オレはヘタレなのでこれ以上は何も無かったけどね。 A君は「やべ、行きそう」って言って、
私とB美を浴槽の外へ行って、
浴槽の外のタイルの上に2人とも仰向けで寝るように促した。
私とB美は顔をくっつけ、
A君は「お前ら、ディープキスしてくれ」と言い出した。
私とB美は言われるままベロチューした。
別に仲良くなかった女友達と舌入れキスなんて
混乱状態のまま、温かいのが顔に降ってきた。
A君が私とB美の顔の上に精子を発射した。
A君はちんぽを動かしながら、均等に私とB美の顔に精子を振り分けた。
私とB美の顔は精子まみれ、お互い顔を見合わせ、笑っちゃった。
そして、A君に促され、私とB美はまたディープ
A君の精子を2人で舐めあった。 そのまま、A君のチンポに私とB美はむしゃぼりつき、
A君の精子を2人で舐め取りあった。
その後は3人で普通に体を洗い、お風呂から出た。
3人で体を拭いてたら、ラブホだからバスローブは2つしかないのに気づいた。
お互い譲りあったけど
結局、誰もバスローブを着ず、3人全裸のままリビングのソファーへ
その後はA君が私とB美の間に座り、まったりお酒を飲んだ。
しばらく飲んだあと、B美が「おちんぽ入れたい」と言いながら、A君のを舐めだした。
A君「復活するまで、ちょっと待って。ねえ、2人のレズプレイ見たい」と言い、
言われるまま、全裸のB美が私の隣に来て、おっぱい舐めだした。
女の子からおっぱい舐められるのも、何かいやらしく気持ちいい
その後はオマンコを舐められた。尿道のとこ集中的に舌レロレロがやばい気持ちいい
次はお返しにB美の乳首を舐め、それから女同士69の格好で
お互いのクリを舐めあった。苦味と興奮で、おまん汁がすごい出たと思う。 中2のとき女子から電気アンマされてイきそうになった >>95
オレは我慢できなくて素直にイッた
女子は、ゴメンって言って拭いてくれたけど
その優しさに後々好きになっていった 女って、オナニーのこと正直に言うと可愛がってくれるよな もう時効だと思うので今から昔の俺の高校時代の想い出を書く事にする。
嘘の様な話だが、これは実際あった話で当時の記憶をたどりながらというか、今でも俺の
心に生々しく残っている話です。
中学時代あまり勉強しなかったせいで成績もよくなかった俺は、何とか兵庫県のN市にある
K高校に入る事が出来た。N市と言ったらオシャレなイメージだが、K高校はかなり山の中に
あり、冬は雪は積もるし、交通手段もバスがメインという田舎の学校でさらに偏差値も低く
お世辞にも評判が良いとは言えない学校であった。
でもクラスも1クラス30名弱で、男女とも和気あいあいとしており俺にとっては居心地が良い
学校だった。さらにクラスの男女比が6:4くらいで女子の方が多く、まあモテる事は中学時代
からあまりなかったが、彼女とまではいかないけど、ガールフレンドも何人かいてそれなりに
充実した日を送ってた。 ただ2学期辺りからみんな学校に慣れてきたのか、カップルが校内のあちこちで見られるように
なってきた。当然俺のクラスにも2〜3組のカップルがいたのだが、そのなかの1組(もう20
年以上も前だし名前を実名で出してもいいかな)松岡信浩クンと後藤しのぶサン、もうお互い
ところ構わずイチャイチャして、特定の彼女のいない俺にとって、まさにイライラというか
毎日ふたりを見ていると、なんかムラムラしてくるほどのいちゃつき度満載。 >>83
10年前の俺のセフレにそっくりなファッションやわw
思い出して勃起したぞw
脚を舐めまくったわ
指の1本1本まで丁寧に舐めてたからセフレからの受けも良かった
週4はエッチしてたなw
セフレというペースじゃないよなw >>102
たった一行の文なのに、3箇所も巨匠の文だとわかるポイントがあります。
それは何か答えなさい いまから3年前の高2の時のめっちゃ印象に残った出来事について書きます。
バレー部に入ってた私は練習が終わって、親友の同じクラスのみどりとロッカーで着替えてた
時、先にいた同じバレー部の香織センパイが「今度理恵と松岡クンが付き合って1年の記念に
お祝いするの。私たちの前で誓いのキスもしちゃうのよ。よかったら一緒に参加しない?
理恵と松岡クンにいろいろ質問できるチャンスだし、いつもとは違う2人のイチャイチャが見られるかもよ。
来るのは、私、祐子、理紗、美樹、それともちろん理恵と松岡クンだけだし。」 理恵センパイは美人でかわいくて(乃木坂の与田祐希にほんと似てる)
学校でも有名でホントに憧れのセンパイ、
カレシの松岡センパイも結構イケメン。理恵センパイとクラスは違うけどお似合いカップルで
メッチャラブラブ度100%。
いつも朝、カノジョが来るのを教室の前で待ってて、理恵センパイが来ると「おはよう」って
言ってお互い抱擁してkiss(しかもこれがいつも、もちろん唇に、しかも数えたことないけど
多分30秒はしてたと思う、ディープキス)
こんなちょっと、こっちが恥ずかしくなるくらいのラブラブカぶりだったけど
2人ともお似合いなんでみんなが認めてるカップルでした。 私とみどりは顔を見合わせて憧れの理恵センパイと松岡センパイのキスシーンが
目の前で見れることにドキドキして、当然ふたりは、人がいる前でも平気でキスしちゃう
位なので私も何回もセンパイたちのキスを見たことあったけど、いつも遠くからみてて
「いいなあ」なんて思ってただけだったんで、なんか夢みたいと思いながら
「ホントにいいんですか。ジャマになりませんか?2人にも迷惑じゃないですか?」
と言うと香織センパイが「理恵と松岡クンも後輩がいた方がもりあがるでしょ。それに理恵も
松岡クンも由紀ちゃんとみどりちゃんのこと好きだし。でも絶対に他の 子には内緒だよ」って
言ってくれて参加することにしたのでした。 111(σ´∀`)σ ゲッツ!!
111キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
111(・∀・)イイ!! 「じゃあ来週の土曜日の夜の7時、場所は隣の部室。
理恵と松岡クンがラブラブぶりを見せつけてくれちゃうよ。ディープキスはもちろん、いろいろ
あるかもよ」 って香織センパイは笑いながら言いました。いろいろってなんだろうと思ったけど
もうその時からドキドキでとても楽しみでした。
それから当日。6時半にはみどりと部室に行くと香織センパイ、祐子センパイ 理紗センパイ
美樹センパイがいて、なんかいろいろ準備をしていました。本格的なパーティそのもので
とてもわくわくしてきました。 部室って言ってもよくある普通の教室をクラブ用にしただけの部屋。もちろん黒板も教壇も
そのまま置いてあった。ただ高そうな皮張りのソファーや冷蔵庫なども備えつけてあって
ずいぶん部室にしては贅沢でした。
センパイたちになにか手伝う事ありませんかって聞くと「じゃあ、そこのソファーを教壇の
上に2個くっつけて置いて、理恵と松岡君が座れるようにしてね。それと2人が寝れるくらい
にしてね」って香織センパイがなんか笑いながら言いました。 そして教卓の上には、花束、シャンパングラスが2個、コーラーのペットボトル、小さいながらもチョコレートの
ホールケーキそして音楽プレーヤー。
教壇の上には 私たちが準備したまるで黒革のソファー(ほんとうにベッドみたいで満足)
黒板には大きく「松岡隆行クン&後藤理恵サン〜交際一年記念 Aniversary kiss~」 の文字
そしてその下に、引き延ばした松岡センパイと理恵センパイのラブラブ写真がいっぱい。
教室の黒板の前でお互い至近距離で見つめあってる写真(お互いの鼻先はもちろん密着!)
3年が使ってる大きな下駄箱の前で理恵センパイと松岡センパイがお互い花束を真中で
持ってキスしてる写真
そしてプリ機の中でとったんだろうなあ、制服姿で見つめあってお互い舌先×舌先でチューしてる
写真(なんでもベロチューとかピクニックキスなんていうみたいだね)
しかも理恵センパイの舌出して、松岡センパイを見つめてるシーンがまさに与田ちゃんにソックリ
でめっちゃキュート。なんかこっちまでムラムラしてくるほど。
こんな写真が黒板の下にいっぱいいっぱい 小5の頃に母の職場についってった時に
知らない女の人にお菓子あげるからと言って近くの倉庫に連れていかれて
そこで・・・
何も知らない子供からすれば
舐めろと顔に押し付けられ初めて見るのもは凄くグロテスクで
怖くて・・・
泣き出してそれでめんどくさい事になったと思ったのか
誰にも言わないように念を押されて
帰された
生きて帰れたのは運が良かったけどしばらくトラウマで
今でも児童に関心の輩には怒りを感じる 高校の文化祭の準備している時に
寸劇の道具として体育館から体操マットを借りてて
それを教室の後ろに置いていた時期があった
それを誰かが「教室にマットってAVじゃね?」って言いだしたら
みんな「まじAVだw」って大喜び
みんなノリノリで終いには制服は着たままだったけど
セックスの真似事とかして大爆笑になった
ちなみに男子校 えっちな思い出が小中学生時代にしかない婆が
高校大学時代のえっち妄想を創作して書き殴る妄想日記 付き合い出して3ヶ月でセッ○ス。
ラッキーにも処女だったが半年でふられた。
その後彼女はスカウトされてキー局のドラマに出たりしたがセリフもなく、目が出ない内に引退
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