えっちな思い出になるかどうか疑問だが、今でも強烈に覚えている事がある。中学1年の時、20年以上前になるなw
めっちゃ好きな子がいたんよ、この子はみんなに人気があった。
この子を好きなヤツは、他にもいっぱいいただろう、みんな口には出さなかったけど。
何の授業か忘れたが、この子は俺の席の二つ前の席だった。
夏服だから半袖な。机に両肘をハの字に付いている状態。
男って好きな子にちょっかい出したがるもんで、袖口からボールペンを入れて、脇をこそぐってやれって思って、
先生のスキを狙って、しゃがみながら彼女に近づき、袖の後まで接近。
そしてボールペンを突っ込もうとして、袖口から脇を除いた時だ・・・・。
腋毛ぼうぼうだったんよ。それもはんぱなく濃かった。
俺はまだ生えてなかったからか、その適応力がなく、かなりのショックを受け、自分の席にそのまま戻った。
しばらくして吐き気がしたのを覚えている。
そのせいか、いつの間にか腋毛フェチになってもうた・・・・。