そのうち、K子が、
「タオルを気にしてるとどうしても勝てない。もうタオルいらないから、その代わりに騎馬でアソコが当たる腕は(俺)君のだけにして欲しい」と言われ、まさかの指名!
以後、運動会の本番までK子のアソコの当たる感触を独占して味わえる事になった。
それからはK子が慣れてきて、俺の腕の上に腰掛けて来るようになった。
体重がかかると女の股間は恥骨がゴリゴリして固いものだと初めて知った。

残念なことにまだガキっぽさが抜けてなかった当時の俺は、この運動会前後にK子が俺に気があって、色々とアプローチして来てた事に全く気づいていなかった。
卒業したあとも唯一連絡くれたのに、俺はまるで反応出来ず、付き合い損ねて今も後悔している…