中学のときに、すげぇ巨乳の同級生がいた
仮にA子とする
ちょいぽちゃ体型だったのもあるけど、歩くだけでぷるんぷるん揺れるのは思春期のオスガキの目には毒も毒、猛毒だった

A子は真面目な優等生だったけど、ヤンチャな女子たちから疎ましがられて、嫌がらせを受けていたらしい

とある日の放課後
教室に通って忘れ物を取りに戻った俺は、制服が半脱ぎになって床にうずくまって泣いているA子を発見した

A子は俺が教室に入ると、小さな悲鳴をあげて椅子や机に隠れようとした
見ないで!と泣きながら怯んだ俺は、ほんとに見ないようにして忘れ物を取って、帰宅した

その夜、俺はわずかに脳裏に残ったA子の半脱ぎ姿で抜いた