先輩はニヤニヤしながらずっと見物してて、俺のチンポは勃起してしまった。
勃起すると小便は細く上に遠くまで飛んで、先輩は目を見開いて驚いてた。
小便が終わると、「ちょっと握らせてね」と言ってチンポをぎゅっと握ってきた。しかも手コキしてくれた。
精通はまだだったけど、すごく気持ちよくて、それから時々手コキしてもらった。
精通が来てからも手コキしてもらって、一日に何度も射精させてくれた。
手コキしてもらう前に、先輩のオッパイを揉んだりまんこを見たり揉んだりしてたんだけど、先輩も気持ちいいみたいで、軽く逝ってるように見えた。
先輩が卒業すると寂しくて、同級生の女子と同じようなことするようになった。でも、先輩ほどにはエロくなくて、俺はもっぱらまんこいじることに専念した。