小5から学校で性教育始まったんだけど、
俺たちのクラスでは女子を一人前に立たせて、サンプルにした
上半身をシュミーズ1枚にさせて、それを背中で引っ張って
胸に密着させて、「ほら、ちょっと胸がとんがって来てる」とか、
腕を上げさせてわきの下全開にさせて
「そろそろ腋毛が生えてきてもいいんだが生えてないな」とさすってみたり
胸はつき立った乳首が布1枚ごしに完全に浮かんで、初めて同級生の性を
意識した瞬間だった

その子は母子家庭で生活保護を受けてて、それが昭和の田舎では
差別の対象になってて、それまでも汚物の掃除とかは
教師がその子を名指しでさせてた