私の初体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かれこれ30年前の初体験の話です。近所での毎年恒例の夏祭りでの事。私達の父兄は出店の手伝いに駆り出されていた。私は同級生のNのお母さんが手伝っているたこ焼きの屋台に行ってみた。「あら、Kちゃん!食べに来てくれたんだ?」おばさんは当時38歳の正に熟女だった。 その時のおばさんの格好はタンクトップで胸元が開いている何とも厭らしい姿でした。屈むと見える花柄のブラに、見えそうで見えない乳輪と乳首を必死に見ようとしていると「あ、Kちゃん!今、おばさんのおっぱいを見ようとしてたの?」ガン見し過ぎてバレバレのようでした。 その時のおばさんの格好はタンクトップで胸元が開いている何とも厭らしい姿でした。屈むと見える花柄のブラに、見えそうで見えない乳輪と乳首を必死に見ようとしていると「あ、Kちゃん!今、おばさんのおっぱいを見ようとしてたの?」ガン見し過ぎてバレバレのようでした。 「すいません、思わず見ちゃいました。」「いいのよ、わざと見せたのもあるし😃」「え?」 「8時になったら家の前で待ってて!」「は、はい。わかりました。」 8時におばさんの家の前で待っていると向こうからおばさんがやってきました。「ごめん、待った?」「いえ、僕も今来た所です」「今日は遅いから、これで我慢してね!」とおばさんはブラジャーのホックを外すとペロンとタンクトップを捲り、生のオッパイを見せてくれたのです。 おばさんのおっぱいは若干垂れているものの弾力は凄いものがありました。500円玉以上の茶褐色の大きな乳輪の先っちょに着いた親指ほどの太い乳首。 その太い乳首は触っていないにも関わらずピンと勃起していました。「Nとおじさんには内緒ね。何時かは判らないけど近いうちにね!」そう言うとタンクトップを元に戻して家の中に入ってしまいました。 私は今の光景を目に焼き付け家まで走って帰った。お帰りの声も無視し部屋に駆け込み鍵をしめ、急いでズボンとパンツを脱ごうとするとビンビンのチンポが引っ掛かり脱げない。 今では自覚がありますが、当時は自分のチンポの大きさに自覚がなく、よくN達と立ちションをしていると「Kちゃんのチンポ凄くでかくない?」「え、わかんないよ。みんなこんなもんじゃないの?」「でも、俺のはこれ位だよ」とNは自分のチンポを私に見せてきました。 Nはまだ皮が被ったチンポを勃起させて私にみせました。私の半分程の大きさしかありませんでした。私も勃起させて見せるとNはビックリしていました。 パンツを脱ぐと皮も剥けきって勃起しきって腹にくっついているチンポに唾を垂らすと仁王立ちの状態で激しくチンポを扱き始めました。おばさんの厭らしいオッパイを思い出しながらペースをあげる。 当時の私の愛読していたエロ本は洋物が多く、巨乳、爆乳は写真では見馴れていたものの、やはり生のオッパイの迫力は凄まじいものがありました。私はラストスパートで扱きあげると射精感が高まり「アー!おばさん!イク!」 私の巨根から放たれた練乳の様なスペルマが1メートル先のフローリングに放物線を描いて飛び散りました。2回3回と射精するとフローリングは真っ白になっていました。最後の1滴まで絞り出したのですが、勃起が収まらないので再度チンポに唾を垂らすと扱き始めました。 余りの興奮にあっという間に射精感を感じ始めました。あれだけ出した筈なのに「アー!おばさん!イク!はうっ!」濃いスペルマが更に遠くの障子まで飛び散りました。最後の1滴まで絞り出すと膝がガクガクしてへたりこんでしまいました。 そんな出来事から3日後の午前中におばさんの家の前を通ると「Kちゃん!」と声がします。上を見るとベランダからおばさんが顔を覗かせていました。「今、誰も居ないからいらっしゃいよ!」「はい、では遠慮なく。」私はドキドキしながら玄関を開けました。 そこには白のTシャツにホットパンツ姿のおばさんが立っていました。しかも、ノーブラで乳首が突き出て茶褐色の乳輪が透けて見えています。「さあ、上がって何か冷たい物でも飲む?」私はその姿に見とれていて「え?あ、何ですか?」 おばさんはニヤニヤしながら「コラー!どこ見てたの?」「すいません、美しく過ぎて、つい・・」「慌てなくて大丈夫、時間はたっぷりあるから!」その言葉にとうとう童貞を捨てる時が来たと確信した。 ここで私とおばさんのスペックを。私13歳、170センチでチンポが21センチ(後におばさんが測ってくれました)で太さがコーヒーの缶位、Nとは近所の幼馴染み。 おばさん、Nの母で38歳、おばさんと呼ぶには違和感がある位若く見え、20台後半で通る。顔は武田久美子似、スタイルも抜群で98-60-92だそうです。旦那さんは日焼けが似合う今で言うイケメンで、近所でも美男美女夫婦で有名でした。 続きです。リビングに入るとおばさんはコーラを持ってきてくれました。コーラを飲んでいると「ねぇ、Kちゃん。この前Nが話してるのを聞いちゃったんだけど・・Kちゃんのチンポは凄く大きいの?」 「え、あ、そうですね、Nの倍位あります。」「え?そ、そんなに立派なの?じゃあ、もう経験済みかな?」「いっ、いえ。童貞です。」 「ウソ!Kちゃん格好良いのに!」「僕、初めてはおばさんにお願いしたかったんです、この間オッパイ見せてくれた後2回もオナニーしちゃいました。」「ウフッ!じゃあ今度はKちゃんのチンポ見せてくれる?」 最初におちんちんが挿入された時は、棒が挟まった感じであり痛かった。
何回もしている内に、段々いい気持になり、射精と同時にいくことを覚えた時は、最高にいい気持であった。 「おばさんのオッパイ見ながらオナニーして見せて。」そう言うとタンクトップを捲り巨大なオッパイを露出させました。前回は暗がりの中でしたが今回は明るいリビングで陽の光りがさしてまるで後光がさしているかの様におばさんが見えました。 「はい、やってみます。」私はドキドキしながらズボンを下ろすとフル勃起してはち切れそうなブリーフの先が我慢汁で濡れていて恥ずかしかったのを覚えています。 「ウフ、可愛いブリーフ履いてるのに突き破りそうに勃起してる!ギャップが厭らしいわ!」私はブリーフを脱ぎ捨てると、ビンと反り返ったチンポに唾を垂らしました。「す、凄い!こんな大きいチンポ初めて見た・・」私はおばさんのオッパイを見ながら激しくチンポを扱きます。 「アー!何て太くて長いの!」おばさんは勃起した太い乳首を摘まんだりしながら私のオナニーを鑑賞しています。乳首フェチの私は親指大に勃起した太い乳首に興奮しながら「アー!イキそう!乳首エロい!イク!」ドピュッ、ドピュッ! 私は、おばさんのオッパイを凝視していた為に自分の放ったスペルマが自分の顔に飛び散るのを避ける事が出来ずまさかのセルフ顔射になってしまったのです。 すいません、書き間違えました。「ウフッ!自分のスペルマを自分の顔に掛けちゃうなんて!」そう言うと、私の頬と顎に着いたスペルマを舐めとってくれました。 「まだビンビンね。こんな太いの顎がはずれそう!」そう言うと、腹につきそうな位いきり立っている私のチンポを握り亀頭をくわえると「チュパッ!チュパッ!」と音を立て眉間に皺を寄せて苦しそうにフェラチオを始めました。 そのフェラチオは、舌がカリに絡み付き激しく吸い込むバキュームフェラで更に手で竿を扱きあげるまさに絶品のフェラチオでした。今でもあれを上回るフェラチオには出逢っていません。「ブッ、ブボッ、ブブッ!」激しいバキューム音に竿を扱く「ヌチャ、ヌチャッ!」 という音がリビングに響きわたっていました。童貞の私がこの絶品フェラに堪えられる訳もなく、5分程で「おっ、おばさん、イッちゃいそうです。」おばさんは頷くと扱くペースをあげ、更に激しく吸い込みます。「アー!イク!イクーッ!」口の中に出してしまいました。 おばさんは最後の一滴まで吸い取るとスペルマの量を見せるかの様に口を開け、そのまま呑み込んでくれたのです。「若いエキスは最高ね!」と言いながら、何とも言えない妖艶な表情を浮かべていました。そして「今度はおばさんを気持ち良くしてくれる?」 そう言うとホットパンツを脱ぎパンティ姿でソファーに座るとM字に脚を開き股間の部分を横にずらすと毛が全くない今で言うパイパンでした。そして小指の先位の白っぽい突起物がついていて、透明の汁でテカテカに光っていました。「良く見て、これがオマンコよ!」 私は股間に顔を近づけるとおばさんはパンティを脱ぎ指でクルクル回すとポイッと投げ捨てました。「さあ、この飛び出してるのがクリトリスよ、私のは他の人より大きめなの!さあ、舐めて!」私はクリトリスを舐めあげると「アーン!気持ちいい、今度は吸ってみて!」 私は口をすぼめて勃起したクリトリスを「チュパッ!チュパッ!」と音をたてながら吸いまくると「アハッ、アー!良い!凄く上手よ!ペロペロしてーっ!イクー!」私の頭をマンコに押し付けながら、ビクッビクッと2、3度痙攣すると暫くグッタリしていました。 私はM字開脚してタンクトップを捲った状態でおっぱいを晒している姿に興奮しチンポが腹にくっつく程勃起していました。「とっても上手だったわ!」そう言うと激しいディープキスをされ口の中を舌で掻き回されました。私も必死に舌を絡め吸い合いました。 これがまさかのファーストキスでした。その後おばさんは2本の指でマンコを開くと「さあ、いらっしゃい!その太くて長いのをここに頂戴!」「アッ、でもコンドームは・・?」「せっかくの初体験なのにゴムを着けさせる程私は無粋じゃないわよ。さあ、生で頂戴!」 「あっ、はい。ありがとうございます!」私はいきり立った巨根をマンコにあてがうと、ゆっくりと挿入します。まるで「メリメリッ!」と音がするようにおばさんの中に呑み込まれていきます。3分の2位で亀頭に何かが当たります
。「アーン!ウソ!子宮に当たるー!」 おばさんは歓喜の声をあげます。「あ、やだ、凄い凄い!」私はチンポを亀頭までゆっくりと引き抜くと、丁度カリがクリトリスに引っ掛かる様で「アー!チンポがクリトリスに当たって気持ちいい!」私は再度根元まで挿入しようとすると入口の上部がザラザラとしていました。 これは俗にいう数の子天井でした。「何かザラザラして気持ちいい!凄い締まる!」「何で初めてなのに私の気持ちいい所責めるの?」「分かりません、ただ気持ちいいから!」私は夢中で腰を振ります。腰を振りながら夢中で乳首に
しゃぶりつきます。「凄い、オマンコおかしくなる!もっと突いてー!」数の子天井と素晴らしい締め付けに射精感が高まります。 「アー!イキそうです。イキます!アー!」ドピュドピュと初体験は生で中出しでした。「アー!凄い、子宮に一杯掛かってる!」私は痺れる様な快感に最後の一滴まで出しきる様に腰を振りました。「今日はKちゃんの初めて全て貰っちゃお!」 その時は気になりませんでした。「どうだった?初めてのマンコ?」「凄くヌルヌルして、キツくて気持ち良かったです。」「もうお昼の時間ね、カレーでも食べる?」その後の会話で色々な話を聞く事になります。 食事をしながら色々な事を聞きました。おばさんは結婚前は結構遊んでいたらしいです。経験人数は30人位だそうでした。旦那さんは短小で早漏らしく、入れたら3分持たないそうです。まあ、当たり前ですが数の子天井ならその位は普通だと思います。 旦那さんはイケメンですが、自分勝手なセックスで余り愛撫等の前戯無しで入れて出して終わりなんだそうです。おばさんはその後隠れて自分でオナニーをして慰めていたそうです。ですから私に「まず最初に女を気持ち良くさせてあげなくちゃ駄目よ!」と教えてくれました。 「さあ、午後の部スタートよ!いらっしゃい!」おばさんは寝室に私を招き入れると、全裸になりダブルベッドの淵につかまり、四つん這いになり豊満なヒップをつきだし「さあ、いらっしゃい!早く突いて!」私はいきり立ったチンポをマンコにあてがい先を入れようとする。 ゆっくりと亀頭を埋め込むと「違うわよ!オマンコじゃなくてもう一つの穴よ!」びっくりして慌ててチンポを抜くと「もう一つの穴?まさかお尻の穴ですか?」「そうよ!」この時気付きました。私の初めてを全て貰うと言った意味を。「は、はい!入れてみます!」 穴にチンポをあてがうと「ちょっと待って!」おばさんは手に唾を垂らし穴に塗ると人差し指を挿入しほぐす様に拡げてくれました。「さあ、いらっしゃい。気持ち良くして。」私はゆっくりと挿入します。先程のマンコよりも更にキツく中々入りません。 すると、おばさんが尻を突き出し自らチンポをお尻の穴に呑み込みました。「ハァ、アー!凄い!気持ちいいわ!」「アー!凄い締まります。オマンコより締まる!」絞まりは凄いですが穴の中は空洞で絡み付く感触がないので比較するとマンコの方が気持ちいい気がしました。 「Kちゃん、穴に唾を垂らして!」「あ、はい!ペッ、ペッ!」と唾を吐きかけました。すると「ズチュッ!ズチュッ!」とピストンを繰り返す度に音がします。「なんて素晴らしいチンポなの!私、Kちゃんの虜になりそう!アー!イク!」おばさんは絶叫してイキました。 私も絶頂にむけて激しくピストンを繰り返します。「パン!パン!」部屋中におばさんの豊満なヒップを打つ音が響きわたっていました。おばさんは激しく喘ぎながら、ベッド脇にある夫婦が写った写真立てをつかみ「あなた、ごめんなさい。私、Kちゃんの虜に!」 「あなたにも許さなかったお尻の穴にKちゃんの大きいチンポが出たり入ったりしてるの!」背徳感からかおばさんはイキまくっていました。私もその姿に興奮しながら「アー!気持ちいい!おばさんのウンチが出る穴に僕のチンポが入ってる!おばさん、イキそうです!」 クーラーをかける事も忘れて夢中で交わっていたので、おばさんの豊満なヒップや、背中は汗ばんでいます。私も汗だくになりながら歯を食い縛り、必死にイクのを我慢してながらピストンを繰り返します。ジットりとしたヒップを鷲掴みにして天井を見ながら必死で腰をふります。 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 おばさんはティッシュで穴を塞ぎながら「Kちゃんはどちらの穴がお好み?」「えーと、お尻は凄い締まるけど、オマンコはヌルヌルして、締まるし、ザラザラしてるのでオマンコです!」「ウフフ!あの気持ちいい時間に良く分析したわね」 私は恥ずかしくなりうつ向いていると「いいのよ!その時の気分で入れればいいわ!」そう言うとキスをしてくれました。「シャワーでチンポを綺麗にして、休憩しましょ!」その後バスタオルを巻き、ソファーに座って麦茶を飲みながらいろ 色々話してくれました。旦那さんと会う前に付き合っていた彼氏にお尻の穴が好きな人に開発されたそうです。その後数人とはしたそうですが、淡白な旦那さんに求めたら嫌われると思い封印したそうです。そして私の初めてを全て貰うと決めた時、お尻も教えると決めたそうです。 おばさんは麦茶を飲み干すと、潤んだ瞳で私を見つめながら「さあ、もっと色んな体験させてあげる!」そう言うと立ち上がり手をさしのべます。私は手を掴み立ち上がります。痛い位に勃起したチンポでバスタオルがはち切れんばかりに捲れあがっています。 おばさんは床にしゃがむと、バスタオルの上からチンポを擦りながら「すっかりこれの虜になっちゃった!この味を知ったら旦那の小さいチンポじゃ満足できないわ!」そう言うと私のバスタオルを剥ぎ取りました。おばさんも、ハラっとバスタオルを床に落とし、全裸になりました。 おばさんは怒張したチンポにしゃぶりつくと眉間に皺を寄せて苦しそうに亀頭を激しく吸いながら両手で雑巾を絞る様に竿を扱きあげます。「チュパッ!チュパッ!」とろける様な快感に天井を見上げながら「ハァ!気持ちいい!おかしくなる!」 私の喜ぶ声を聞いて更にペースをあげます。そして片手を離すと、左手の親指、人差し指、中指で玉を揉みながら、薬指、小指で尻の穴をつついてきました。私がおばさんの性技の虜になった瞬間でした。「チュピッ!」と口からチンポを離しました。 おばさんは私を見上げ「Kちゃんの気持ちいいのを我慢してる顔が切なくて可愛い!」「だって、せっかく気持ちいいのに出すのが勿体無いから・・・」「気持ちいいなら、我慢しないでイキなさい。好きなだけさせてあげるから!」 そう言いながら、自慢の巨乳で私のチンポを挟んだのです。洋物エロ本で見た憧れの光景でした。谷間から3分の1出ているチンポを舌で舐め回します。そして巨大な乳房を左右交互に擦り付けます。おばさんは谷間に唾を垂らし、更に滑りを良くします。 「ヌチャ!ヌチャ!」谷間から厭らしい音がしていました。「どう?オッパイ気持ちいい?」今度は両方の乳房を同時に動かし、まるでチンポからスペルマを絞り取るかの様に動きます。「アー!気持ちいい!オッパイ凄い!」私は自ら快楽を貪る様に腰を振ります。 「いいわ!好きなように動きなさい!」おばさんは乳房を寄せて私のピストンに身を委ねています。暫くピストンすると、一度おばさんは乳房を離すと再度乳房を寄せました。その形はまるで尻の様に見えます。「今度は真っ直ぐ突いてごらんなさい!」 私はチンポにたっぷり唾を垂らすと、寄せた2つの巨大な茶褐色の親指大の乳首がそびえ立つ乳輪の間にチンポを挿入します。今で言う縦パイズリです。私はおばさんの肩につかまり、谷間を激しくピストンします。「アー!柔らかくて気持ちいい!」 突く度に聞こえる「ネチョッ!ネチョッ!」の音と突きながら見える大きな乳首と乳輪に視覚的に興奮し、射精感が高まってきます。「アー!駄目だ、気持ちいい!でっ、出そうです!」必死に我慢している私の顔を潤んだ瞳で見つめています。「ウフッ!その顔よ!可愛い!」 「アー!イキそうです!ハァ!ハァ!」まるでマグマが沸き上がってくるような射精感が襲ってきます。「Kちゃん、顔に頂戴!」「ハァ!ハァ!いっ、良いんですか?」 「Kちゃんのスペルマで私の顔を汚して!」私はピストンのペースをあげます。「アー!イキます!顔にかけます!」オッパイからチンポを引き抜くと、おばさんの顔に向けてチンポを激しく扱くと「ビュルッ!」とまだ濃い1発目のスペルマが額から鼻先に飛び散ります。 私は「オオッ!」と呻き声を上げながら2発目3発目のスペルマを寄せたままのオッパイに向けて 「ドピュッ!ドピュッ!」と発射しました。2発目は乳房に白い線を描く様に飛び散り、3発目は大きな乳輪に飛び散り、残りは出る限り乳輪にかけました。 全て出し切ると、飛び散った濃いスペルマが乳首から糸を引く様におばさんの太股に垂れていました。おばさんは恍惚の表情で「まだこんなに濃いの出るんだ!」そう言うと私の玉を揉みながらチンポをしゃぶり「これだけ大きな玉ならまだ出るわね!」 おばさんは顔に飛び散ったスペルマを指ですくうと口に入れて飲み干しました。「オッパイがスペルマまみれになっちゃった!私と一緒に綺麗にして!」そう言うとおばさんはスペルマでテカテカになったオッパイを私の顔に突き出し自分で乳首を吸っています。 私も太く勃起した乳首にむしゃぶりつきました。やや青臭い匂いがしましたが興奮していたので余り気にならず、赤ん坊の様に吸いながらおばさんにキスをしました。「アアン!もっとチュパチュパして!」私は夢中で両方の乳首を交互に吸いました。 その後貪る様にキスをしてシャワーを浴びました。時間は夕方になっていました。おばさんは「夕飯も食べていきなさいね。」家に電話し友人宅で夕飯をご馳走になることを伝えました。おばさんは「さあ、いらっしゃい!」私をNの部屋に連れていきました。 おばさんは私を見上げ「Kちゃんの気持ちいいのを我慢してる顔が切なくて可愛い!」「だって、せっかく気持ちいいのに出すのが勿体無いから・・・」
「気持ちいいなら、我慢しないでイキなさい。好きなだけさせてあげるから!」 気を紛らわしてイクのを必死に我慢していましたが、限界が近づき「アー!我慢出来ない!イキます!」「アーン!私もイク!イク!たっぷり中に
出しなさい!」「はい、一杯出します!ウッ!ドピュドピュ!」全て出しきると快感て身震いしながらチンポを抜きました。 全て出し切ると、飛び散った濃いスペルマが乳首から糸を引く様におばさんの太股に垂れていました。おばさんは恍惚の表情で「まだこんなに
濃いの出るんだ!」そう言うと私の玉を揉みながらチンポをしゃぶり「これだけ大きな玉ならまだ出るわね!」 おばさんはNの学習机に座りバスタオルを外すと「夕飯までまだ時間があるから楽しみましょう!」そう言いながらおばさんはM字に股を開くと「今度は私を気持ち良くして!」私はしゃがむとヌルヌルになった股間に顔を埋めクリトリスにしゃぶりつきました。 「アアン!素敵、上手よ!もっと吸って!」「チュパッ!チュー!チュパッ!」おばさんを喜ばせる為に夢中で皮から露出した大きなクリトリスを責めました。「いいわ!イキそう、アー!イクッ!」すると膣から「ブッ!ブブッ!ブリッ!」とオナラのような 音がしました。「アー!恥ずかしい!たまに出ちゃうの、でもオナラじゃ無いのよ!」当時は分かりませんでしたが膣ナラというものでした。おばさんは立ち上がり私のバスタオルを取ると屈み込んで反り返ったチンポをしゃぶり始めました。 「ズプッ!チュパ、ジュパッ!」Nの部屋中にバキューム音が響き渡っていました。おばさんは私に机に座るように促しました。私はNの机に尻をのせると、おばさんはしゃがんでチンポにむしゃぶりつきます。素晴らしい口技に「アー!気持ちいい!」 涎たっぷりのバキュームフェラで、竿をつたって机に涎が垂れています。友人が普段使っている机でこんな卑猥な事をしている事に背徳感を覚え、それが更に興奮させました。「最高です!もう、入れたい!」おばさんは立ち上がり机に座ると股を開きました。 涎でテカテカの巨根をパイパンのヌルヌルしたマンコに埋め込みました。ザラついて、絡み付く様に締め付ける肉壁の快感に私は激しくピストンします。武田久美子似のおばさんの顔を快感で歪めながら舌を出してきました。舌を口に含んでしゃぶりまくりました。 「ウッ、ウーン!」キスしながら呻くおばさんの目を見つめながら激しくピストンします。股間からは「ズプッ!ズチュ!ズチュ!」と卑猥な音がしています。突く度に愛液が溢れ、白く泡立ってきていました。愛液が飛び散り机が白くなっていました。 おばさんは「アアン!凄い、奥まで当たるぅ!最高!Nが出てきたオマンコ気持ちいい!Kちゃんがチンポ入れてる穴からNが出てきたのよ!」私は椅子に座るとおばさんはチンポを掴み腰を落としました。おばさんは恍惚の表情で腰を振ります。 私は目の前で暴れている美しい顔には似つかわない巨大な乳房を両手で鷲掴みにしてビンビンの乳首を交互に吸ったり、噛んだりしました。おばさんはのけ反りながら夢中で腰を振っています。「アア!カリがクリトリスに当たって気持ちいい!イッチャう!イク!」 おばさんはオッパイを顔に押し付けるように抱き付くと痙攣して、イッてしまいました。上気したおばさんの顔を見ると、こんな綺麗な人と卑猥な行為をしている事が夢のようでした。「そんなにじっと見られと恥ずかしいわ。」 おばさんは私から離れると私の方に豊満な尻を向けて四つん這いになりました。パックリ開いたおマンコから愛液が垂れて光っています。その姿を見て「おばさんは、セックスをする為に産まれてきた様な人だ。僕にとって女神なんだ!」そう思いました。 普段は友人の母であり、スタイル抜群な美人妻として近所でも評判なおばさんが今こうして友人の使っているベッドに四つん這いになり巨乳を垂らし、尻を私に向けて一匹の雌なっているそう考えただけで頭がくらくらする位に興奮したのを覚えています。 おばさんは振り返ると「お好きな方にどうぞ!」と卑猥な笑みを浮かべて更に尻を突きだします。その厭らしい姿に興奮し私はベッドに飛び乗りました。そして豊満な尻を鷲掴みにしてチンポをマンコにねじ込みました。フィニッシュに向けて激しくピストンを繰り返しました。 部屋中に響き渡る肉を打つ音が更に興奮させます。突く度に白く泡立った愛液がチンポにまとわりつき「グチュッ!グチュッ!」と音をさせていました。「アア!今迄で一番激しいわ!奥にズンズン来るわ!Nが出てきた穴を塞いで頂戴!」 ピストンしながら、お尻の穴に指を入れたら気持ちいいかもと思い、中指をしゃぶり穴に入れてみました。おばさんは「ハァ!イヤァン!」一瞬ビクッとしましたが、やはり気持ちいいのか、すんなり受け入れました。 私は激しく腰を振り、中指をピストンさせます。おばさんは相当感じているようで、ロングのソバージュを振り乱して喘いでいます「アア!2穴最高!こんなの初めて!素敵よKちゃん! 」身体をのけ反らせ乱れ狂っています。 先程まで童貞だった私がこんな美人を悦ばせている事が信じられませんでした。穴から指を抜きのけ反るおばさんの揺れるオッパイを後ろから鷲掴みにして乳首を引っ張る様に摘まむとビクッ!としてイッてしまった様でした。 脱力したおばさんは前に倒れ込みました。私はピストンのペースを落とし耳元で「おばさん、大丈夫ですか?」と聞いてみました。「う、うん。大丈夫。気持ちよすぎて意識が飛んだみたい!」「続けても大丈夫ですか?」「もちろんよ。もっと悦ばせて!」 そう言うとおばさんは仰向けになり股を開きます。パンパンに膨れ上がったチンポをあてがいズブッ!と挿入しました。 激しくピストンを続けると射精感が込み上げてきます。おばさんは必死に我慢しながら腰を振る私の顔を潤んだ瞳で見つめながら恍惚の表情をしています。両手で暴れる巨乳を鷲掴みにして乳首を摘まみあげます。 「き、気持ちいいです!もう、我慢出来ない!」「まだイッちゃ駄目よ!私もイキそうだから一緒にイこう!」「ハァ!はい、我慢します!」ピストンのペースを少し落として暫くすると「アア!イキそう!Kちゃん一緒にイこう!」 私は再び激しくピストンをして「おばさん、イキそうです!中に出しても良いですか?」「もちろんよ、一杯出しなさい。アア!イクッ!」「アア!イクッ!おばさん、愛してます!」「アア!イクッ!Kちゃん、私もよ!」ドピュドピュと中に発射しました。 私は余韻を楽しむ様にマンコに入れたままおばさんとキスをしました。チンポをゆっくりと引き抜くと「ア、イヤだぁ!ブッ、ブブッ、ビュッ!」膣ナラでスペルマが逆噴射してシーツを汚してしまいました。私は慌ててティッシュで拭いてあげました。 ついでに
ボラギノールを
そっと挿し入れてあげて
その上から沁みないように
同 🅰 軟膏を
まぶすように全体に
塗りたくって⤴ました おばさんは恥ずかしそうに私を見るとベッドからシーツを剥ぎ「さあ、シャワーして夕飯食べましょ。」夕飯を食べながらおばさんはビールを飲んでいました。ほろ酔いになったおばさんはニヤニヤしながら「さっき、イク時に愛してるって言ったわよね」 「おばさんの悦んでる顔が綺麗過ぎて思わず言っちゃいました。それに今、おばさんは僕だけの物じゃないですか?独り占めしてるのが嬉しくて。」「そうね。それにもう立派な男だもんね!もっと色々教えてあげるわね!」おばさんはニヤリと笑いました。 夕飯を終えると、おばさんは「帰る前にもう一回いいかしら?」と恥ずかしそうに微笑み髪をポニーテールに結いました。熟女の性欲は凄いものがあります。タンクトップを捲ると両手で乳首を引っ張りながら「吸って頂戴!」私はしゃがむと吸い付きました。 夕飯を終えると、おばさんは「帰る前にもう一回いいかしら?」恥ずかしそうに微笑む熟女の性欲は凄いものがある
ついでにボラギノールを今度はズップリ幾つも力強く挿し入れたその上から
同 A軟膏を丸ごと全体に塗りたくってました所吸い付きが半端なくました。 勃起しきった巨大な乳首を交互に吸い上げ軽く噛みます。おばさんは私を立たせると私の顔を両手で挟むとむしゃぶりつく様にディープキスをしました。舌を絡めあい、まるで唾液を交換する様な激しいキスでした。おばさんはダイニングテーブルに座りました。 股を開きパイパンマンコを見せると「たっぷり舐めて頂戴!」私はしゃがむとクリトリスにむしゃぶりつきました。「アー!こんな所でKちゃんにマンコ舐められてるぅ!あなた、N御免なさい!アー!イッちゃう、イクッ!」2度3度と痙攣しました。 私は我慢出来ず、絶品のフェラチオ待たずに挿入しました。ピストンの度にマンコからは愛液が飛び散ります。「凄いわ。なんて気持ちいいの!マンコおかしくなる!大きいチンポ最高!」怒張したチンポを子宮めがけて根元まで押し込みました。 「おばさん、僕のチンポどうですか?」「アハッ!凄い!超気持ちいい!奥が痺れる!もっと突いて!」私はリクエストに応え高速ピストンをします。その度にマンコからピュ、ピュと白濁した愛液が飛び散ります。 「アー!イイーッ!イキそう。Kちゃんキスして!」私は舌をねじ込み掻き回しました「チュ、チュパッ!ジュルジュル。プハッ!」おばさんは喘ぐのを我慢出来ず唇を離しました。「アー!イクッ!」おばさんはダイニングテーブルに仰向けになってしまいました。 「アー!気持ちよすぎておかしくなりそうだったわ!」そう言うとテーブルに上がり四つん這いになり尻を突きだすと「さあ、もっと突いて頂戴!」私もテーブルに上がるとマンコにチンポをあてがいねじ込みました。 普段は家族で食事をしているテーブルの上でおばさんを後ろから突いているシチュエーションに興奮し「おばさん!テーブルの上でこんな事していいんですか?」「イヤァ!言わないで!でも興奮するでしょ?」「は、はい!興奮しておかしくなりそうです。」 「見てください!テーブルが愛液で汚れてますよ!」おばさんは下を見ると「イヤだぁ!恥ずかしい!」私はもっと愛液を飛び散らそうと激しくピストンします。すると飛び散るよりも泡立ってどんどんチンポが白くなっていきます。 あまりに淫靡な光景に私は興奮し腰を振りながら「アー!厭らしい!チンポとマンコが凄いことに!」「もう、どうしたの?」おばさんは腰を引きチンポを抜くと反転しチンポを見るとビックリして「な、何これ!何でこんな事になってるの」 「溢れ出す愛液が泡立ったんですよ!毛までベトベトです!」「もう恥ずかしいわ。今迄こんな風になった事なかったのに。」チンポを握るとしゃぶり始めました。アイスを舐める様に舌でレロレロと竿の周りを丁寧に舐め回しました。 「綺麗になったわ。さあ、頂戴!」再び四つん這いになると白濁したマンコを突きだします。「最後はお尻の穴でイッていいですか?」「もちろんよ!気持ち良くして!」一度マンコに挿入し愛液をローション代わりにチンポに纏わせ穴に挿入しました。 私は片手で尻を鷲掴みにし、もう一方でポニーテールを引っ張る様にしながら激しくピストンします。おばさんは「アー!もうダメ!またイッちゃう。イクッ!イクッ!」のけ反って果てました。「アァ!僕もイキそうです!」両手で尻を鷲掴み激しく腰を打ち付けます。 最高の締まりに射精感が込み上げてきます。「アァ!気持ちいい!イクッ!アァ!出る!」「アー!またイッちゃう!一杯出して!イクッ!」ドピュドピュと穴の中奥深くに発射しました。余韻んを楽しむ様にゆっくりと抜き差ししていると「ブッ、ブリブリッ、ブブッ!」 おばさんは再び膣ナラをしました。私はチンポを引き抜くと穴からドロッとスペルマが出てきました。私はティッシュで拭き二人共テーブルから降りるとシャワーを浴びました。「今日は本当にありがとうございました。最高の初体験でした!」 「私の方こそ。Kちゃんのおかげでまた女に戻れたし、このチンポの虜になっちゃったわ。」そう言うと私の股間をまさぐりました。「そ、それでは失礼します。」「また、何時でもいらっしゃいね。」私の初体験はこうして終わりました。読んで頂いてありがとうございました 何か質問などありましたらどうぞ。また、書くと引かれそうな内容もあるので需要があれば書きたいと思います。 >>138
週2回位のペースでやらせてもらってました。 初体験は中々射精できないんだよ。
その内おちんちんが、しぼんできたりした。
相手が、経験豊富な子だと、そんな時は、フェラをしてくれて、これがたまらなく気持ちが良いフェラ。
その後、スキンつけられ、挿入するけど、無我夢中オナニーの時と違うからまたまた小股に射精ができない。
いくのいかぬの繰り返しで、夜が明けたことがあった。 Rとの出会いは、互いがバレンタインのチョコ受け渡し儀式での付き添いという形でだった。
チョコをもらった俺の友人が以後も煮え切らない態度を続けたので、ある日Rが、俺が友人
と離れている隙を狙って真意を確かめに来た。
帰り道で話そうってなって、それ以降ちょっと親しくなった。
帰る方向が同じなのも幸いしたと思う。
4月になって俺は中3に、Rは中2になった。
バレンタインの時の友人とは別のクラスになったのでRも気兼ねなく教室まで来れるように
なったが、周りには基本「妹!」と言っていて、中にはそれを信じているヤツもいた。
Rは、顔はニキビ一つないツルッとしたキレイな肌をしていたが、ちっちゃくて大人しく、2年
のクラスまで確かめに行ったわけではないが、男子から注目されている様子はなかったと
思う。 夏休み前に午前中で帰れる日があって、校門を出てちょっと歩いた先でRが待っていたよう
で、親いないから家に来ない?と誘われた。
ありきたりのシチュだが、キター!思ったのは事実で、勇んで歩きたいところだったが一緒に
下校するのは初めてで、誰かに見られやしないかとビクビクする部分もあった。
鍵を開けている後ろ姿を見ながら、やっぱちっちゃくて可愛いなぁと思っていたら、不意に振り
向かれ、先に入ってと言われ、Rは後から入ってきて、ドアがちょっとだけ開く、何と言ったか、
のロックを起こした。これって合鍵を持っている人も締め出せるわけで、ひょっとしたら女の子
だから普段からの習慣なのかもしれないが、ん、これは?・・・・と、単細胞だが、つい期待が
高まってしまった。
キッチンは朝食の後片付けがされておらず、Rが仕方ないなとつぶやきながら食器洗いを始
め、テーブルの上が片付いてからはそこへ座るように言われて後ろから家事をこなす様を眺
めた。 俺はブラ線というやつに反応するタイプではないのでどうしても尻主体で、時おりО脚気味の
ふくらはぎや足首なんかを眺めたりして、正直ちょっと欲情というか興奮してきた。
叙景的にはドアロックの件が後押ししている。
後ろから抱き締めてもいいのかもしれないなどと思案してるうちに作業が終わってしまったの
で「一人の時に訪問販売とかよく来るの?」と遠回しにドアロックのことに触れたつもりだった
けれどRにはそこまで理解されなかったようで「絶対出ない。携帯(番号)教えてない人がいき
なり来ることないし」と返された。
だとしたら、やはり俺と二人っきりだから外界と遮断したわけだ、と解釈したら少し開き直れた。
少々クサい、恥ずい台詞を口にしてもいいんじゃないかと思えたが、あまりに間接的すぎると
丸っきり理解されないとも改めて気付いた。 なぜかテーブルの高さの話になって、Rは「高くない?」との主張で、その根拠が少し変だった。
後ろ向きで迫って、トンと上に腰掛けられるかどうかが彼女にとっては高い低いの基準のよう
で、座るところじゃないでしょ、と諭し気味に俺が言うと、体重のことを揶揄してると受け取られ、
脚の近くならいいよね?って流れになって、俺の至近でやってみせたところ、ちょっとバランス
を崩して軽く抱きとめる格好になった。
「あっ!」という瞬間がお互いにあって、確かRが「汗かいてる・・・」と瞬時に逃げて、そのまま
行った先からファブリーズを持ってきて、吹きかけ合いになった。
プロレスラーのマイクパフォーマンスみたいにファブリーズを渡し合う茶番が滑稽で大笑いした
が、そのせいで後に来る静寂がかえって際立ってしまった。
完全な無音になってしまって、恋人同士なら抱き合ったりキスしたりするタイミングなのだろうが
俺たちは・・・。(何だろ?) 俺は高3春、同級生と俺の部屋で。
両親が仕事でいつも居ないから、家に彼女を呼んで。
布石はしていた。何回か呼んでたし、その間にキスをしたり、身体を触ったりしてたから。
相手ももう覚悟は決めていたと思う。
お互いにシャワーを浴びて、準備をして。
すげー緊張して心臓の音が耳に聞こえるくらいにドキドキしてた。
キスをしながら不器用な手で彼女の服のボタンを外して始めて見たブラ越しの彼女の胸。
最高に感動して、一層ドキドキ感が増していた。
夢中でその胸に顔を埋めて匂いを嗅いでいた記憶があるww
慣れない手つきでブラのホックを外して、露わになった彼女のおっぱいを見た時の感動は今でも忘れない。
立派の一言。母親以外で生で見る本物のおっぱいの迫力は想像を絶した。 母親の胸の大きさなんて覚えてないけど、恐らく母親よりも大きい事は間違いなかった。
同級生が母親にも負けない大人のおっぱいを持ってるって事が不思議だった。
それから揉みまくって吸いまくってやった。本能がそうしたって感じ。
下半身については、感動ってよりも”グロ”って感じだった。
えっ、どうなってんの?って感じだったな。
母親の胸の大きさなんて覚えてないけど、恐らく母親よりも大きい事は間違いなかった。
同級生が母親にも負けない大人のおっぱいを持ってるって事が不思議だった。
それから揉みまくって吸いまくってやった。本能がそうしたって感じ。
下半身については、感動ってよりも”グロ”って感じだった。
えっ、どうなってんの?って感じだったな。 後は本能が教えるまま事を終えたって感じかな。彼女は殆どされるがままって感じだったけど。
次に彼女と学校であった時に彼女はどんな態度かなって思ったけど、案外普通に振る舞っててびっくりした。
女は強いなって。でも、彼女とはもう他人じゃないって事を強く意識した時でもある。
高校を卒業して彼女は晴れて大学生。俺は浪人って事に。で、エッチはさせて貰えなくなって。
一年後に無事大学に受かった俺は、頻繁に彼女と会うことができる様になり
エッチも記念日には勿論、普段も普通にする様になって、彼女と色々勉強しながらエッチの良さが分かってきて。
その彼女が今、俺の嫁。子供もひとり。
で、今の嫁とのエッチはって言うと、平気で俺のチンポを咥えてくるし
俺の前で躊躇いも無く尻を向けて俺の挿入を待ち構えるしで・・・
あの頃の初々しい高校生はどこへやらww
今度は自分が母親となって大きな乳房を揺らして俺を挑発してるよ。 なかなか挿入できませんでした。
おしりばかりつついて!
やっと入ったら、もうおしまい。 彼女から、そこは「お・し・り」と言ってもらえなかったみたいだね。
脈がない証拠だね。 もう今から20年近く前の1995年の5月〜1998年の10月まで付き合った彼女とのHな思い出
〜by たかひろ @1995年当時高校一年だった俺は、同じクラスに長谷麻知子と言う彼女がいた。(もう時効だから
名前を出してもいいだろう)ちなみに俺の名前は小金井孝哲。この麻知子と3年付き合って別れて
以来、全くモテず、何人かの女とは付き合ったが、未だ独身、フリーターでさみしい限り。この麻知子
との3年が余りに充実してたので、運を使い果たしてしまったのかもしれない。
話を戻すが彼女とは高校入学して、クラスが一緒、席も隣りどうしで、お互い引き込まれる様に恋に
落ちて、俺の方から告白、即OKという夢のような形で交際がはじまったのだ。 Aそれからというもの夢のような毎日。毎週日曜はデート。テスト前は学校の図書館で一緒に勉強。
俺も彼女も成績も上がり、最高だった。当然付き合いだしてから3日目の忘れもしない5月14日。
誰もいない放課後の教室でファーストキス。俺にとっつてもちろん初めての彼女、初めてのキス。
麻知子の唇がマシュマロの様に柔らかかった事を今でも覚えてる。
それからほぼ毎日の様に、放課後の教室で彼女とキスするが日課となったのだ。
ある時は、いつもの様に教室で麻知子とキスしてたのを友達に見られて(しかもディープキス)
当分の間冷やかされた事もあったし、担任の先生にも見られたこともあって「仲が良いのはいいけど
ちょっとは場所は考えた方がいいわよ、傷つくのは彼女の方なんだから」って説教されて恥ずかしい思い
をしたこともあった。(しかも若い女の担任) Bそんな色んな事があって、当然クラスだけでなく学校全体の公認カップルとして先輩達からも
「彼女かわいくて、羨ましいぞ」とか、学校で2人でいると「お似合いだね、フュー」なんて口笛を
吹かれたりもした。(通ってた高校が一学年3クラス、全校合わせても350人しかいない学校だった
事もあり噂が広がるのも早かったせいもある)
そんなこんなで夏休みも過ぎて忘れもしない10月6日の体育祭の日を迎えることになった。
その頃の俺と麻知子は相変わらず、毎日手をつないで登校、下校、もちろん毎日キスはしてた。
今から考えると正確に数えてたわけではないが麻知子と初キスを交わして以来、キスしなかった日は
なかったと思う。でも性体験となると、まだちょっと・・・ってな感じだった。意外とウブだったのかも。 C体育祭の当日、最終のメイン種目全クラス対抗リレー、1〜3年の3クラス、合わせて9クラス対抗リレー
それが俺の出る種目。俺は実は中学から陸上部で自慢じゃないが足が結構早くて、運動神経も良かったのだ。
しかも俺がアンカーという順番。俺にバトンが渡った時4位、俺は200メートルを全力で駆け抜けた。
気がつくとテープを切ったのはなんと俺だった。とにかく無我夢中、その中で麻知子の声援が
「タカヒロ〜あとひとりだよ〜」と絶叫の様に聞こえたのを覚えてる。そして一着の旗のところに誘導
されて初めて「やった―やったぜ―」と言う気持ちがこみ上げてきた。 Dそれから席に戻る途中で真っ先に麻知子が駆け寄ってきて、「たかひろ〜おめでとう、やったじゃん」
って抱きしめてくれて、俺と麻知子はしばらく勝利の抱擁。その時気持ちが高ぶってたのか、自然と
麻知子とディープキス。彼女も俺の前の種目でハードなダンスをしてたので、すこし口が乾いてたのか
ディープキスの最中、シナモンと言うかコーラの様な唾液の匂いがかすかにしたのが今でも記憶に残って
いる。こんな人目もはばからない俺と麻知子の突然のディープキスに、周りの生徒たちは、公認の
ラブラブカップルだし、特別だからと先生も含めてこの時ばかりはみんなニヤニヤして黙認してくれてた
とあとから友達に聞いた。 E体育祭が終わった放課後、クラスのみんながリレー一位を祝福してくれて記念に俺と麻知子の
キス写真を取ってくれた。
http://fast-uploader.com/file/7045425526867/←これがその時の記念の一枚
これから俺と麻知子の初Hの話をするがその前に、2年後の1997年の夏に麻知子と湘南に泳ぎに
行った時「パステルティーン」と言う雑誌にインタビューされて掲載された記念の雑誌もUPする。
俺にとって雑誌に載ったのは初めてだし、これで最初で最後だろうから少し自慢に付き合ってくれ。
http://fast-uploader.com/file/7045426090058/
http://fast-uploader.com/file/7045426133876/
http://fast-uploader.com/file/7045426179946/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています