私の初体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「き、気持ちいいです!もう、我慢出来ない!」「まだイッちゃ駄目よ!私もイキそうだから一緒にイこう!」「ハァ!はい、我慢します!」ピストンのペースを少し落として暫くすると「アア!イキそう!Kちゃん一緒にイこう!」 私は再び激しくピストンをして「おばさん、イキそうです!中に出しても良いですか?」「もちろんよ、一杯出しなさい。アア!イクッ!」「アア!イクッ!おばさん、愛してます!」「アア!イクッ!Kちゃん、私もよ!」ドピュドピュと中に発射しました。 私は余韻を楽しむ様にマンコに入れたままおばさんとキスをしました。チンポをゆっくりと引き抜くと「ア、イヤだぁ!ブッ、ブブッ、ビュッ!」膣ナラでスペルマが逆噴射してシーツを汚してしまいました。私は慌ててティッシュで拭いてあげました。 ついでに
ボラギノールを
そっと挿し入れてあげて
その上から沁みないように
同 🅰 軟膏を
まぶすように全体に
塗りたくって⤴ました おばさんは恥ずかしそうに私を見るとベッドからシーツを剥ぎ「さあ、シャワーして夕飯食べましょ。」夕飯を食べながらおばさんはビールを飲んでいました。ほろ酔いになったおばさんはニヤニヤしながら「さっき、イク時に愛してるって言ったわよね」 「おばさんの悦んでる顔が綺麗過ぎて思わず言っちゃいました。それに今、おばさんは僕だけの物じゃないですか?独り占めしてるのが嬉しくて。」「そうね。それにもう立派な男だもんね!もっと色々教えてあげるわね!」おばさんはニヤリと笑いました。 夕飯を終えると、おばさんは「帰る前にもう一回いいかしら?」と恥ずかしそうに微笑み髪をポニーテールに結いました。熟女の性欲は凄いものがあります。タンクトップを捲ると両手で乳首を引っ張りながら「吸って頂戴!」私はしゃがむと吸い付きました。 夕飯を終えると、おばさんは「帰る前にもう一回いいかしら?」恥ずかしそうに微笑む熟女の性欲は凄いものがある
ついでにボラギノールを今度はズップリ幾つも力強く挿し入れたその上から
同 A軟膏を丸ごと全体に塗りたくってました所吸い付きが半端なくました。 勃起しきった巨大な乳首を交互に吸い上げ軽く噛みます。おばさんは私を立たせると私の顔を両手で挟むとむしゃぶりつく様にディープキスをしました。舌を絡めあい、まるで唾液を交換する様な激しいキスでした。おばさんはダイニングテーブルに座りました。 股を開きパイパンマンコを見せると「たっぷり舐めて頂戴!」私はしゃがむとクリトリスにむしゃぶりつきました。「アー!こんな所でKちゃんにマンコ舐められてるぅ!あなた、N御免なさい!アー!イッちゃう、イクッ!」2度3度と痙攣しました。 私は我慢出来ず、絶品のフェラチオ待たずに挿入しました。ピストンの度にマンコからは愛液が飛び散ります。「凄いわ。なんて気持ちいいの!マンコおかしくなる!大きいチンポ最高!」怒張したチンポを子宮めがけて根元まで押し込みました。 「おばさん、僕のチンポどうですか?」「アハッ!凄い!超気持ちいい!奥が痺れる!もっと突いて!」私はリクエストに応え高速ピストンをします。その度にマンコからピュ、ピュと白濁した愛液が飛び散ります。 「アー!イイーッ!イキそう。Kちゃんキスして!」私は舌をねじ込み掻き回しました「チュ、チュパッ!ジュルジュル。プハッ!」おばさんは喘ぐのを我慢出来ず唇を離しました。「アー!イクッ!」おばさんはダイニングテーブルに仰向けになってしまいました。 「アー!気持ちよすぎておかしくなりそうだったわ!」そう言うとテーブルに上がり四つん這いになり尻を突きだすと「さあ、もっと突いて頂戴!」私もテーブルに上がるとマンコにチンポをあてがいねじ込みました。 普段は家族で食事をしているテーブルの上でおばさんを後ろから突いているシチュエーションに興奮し「おばさん!テーブルの上でこんな事していいんですか?」「イヤァ!言わないで!でも興奮するでしょ?」「は、はい!興奮しておかしくなりそうです。」 「見てください!テーブルが愛液で汚れてますよ!」おばさんは下を見ると「イヤだぁ!恥ずかしい!」私はもっと愛液を飛び散らそうと激しくピストンします。すると飛び散るよりも泡立ってどんどんチンポが白くなっていきます。 あまりに淫靡な光景に私は興奮し腰を振りながら「アー!厭らしい!チンポとマンコが凄いことに!」「もう、どうしたの?」おばさんは腰を引きチンポを抜くと反転しチンポを見るとビックリして「な、何これ!何でこんな事になってるの」 「溢れ出す愛液が泡立ったんですよ!毛までベトベトです!」「もう恥ずかしいわ。今迄こんな風になった事なかったのに。」チンポを握るとしゃぶり始めました。アイスを舐める様に舌でレロレロと竿の周りを丁寧に舐め回しました。 「綺麗になったわ。さあ、頂戴!」再び四つん這いになると白濁したマンコを突きだします。「最後はお尻の穴でイッていいですか?」「もちろんよ!気持ち良くして!」一度マンコに挿入し愛液をローション代わりにチンポに纏わせ穴に挿入しました。 私は片手で尻を鷲掴みにし、もう一方でポニーテールを引っ張る様にしながら激しくピストンします。おばさんは「アー!もうダメ!またイッちゃう。イクッ!イクッ!」のけ反って果てました。「アァ!僕もイキそうです!」両手で尻を鷲掴み激しく腰を打ち付けます。 最高の締まりに射精感が込み上げてきます。「アァ!気持ちいい!イクッ!アァ!出る!」「アー!またイッちゃう!一杯出して!イクッ!」ドピュドピュと穴の中奥深くに発射しました。余韻んを楽しむ様にゆっくりと抜き差ししていると「ブッ、ブリブリッ、ブブッ!」 おばさんは再び膣ナラをしました。私はチンポを引き抜くと穴からドロッとスペルマが出てきました。私はティッシュで拭き二人共テーブルから降りるとシャワーを浴びました。「今日は本当にありがとうございました。最高の初体験でした!」 「私の方こそ。Kちゃんのおかげでまた女に戻れたし、このチンポの虜になっちゃったわ。」そう言うと私の股間をまさぐりました。「そ、それでは失礼します。」「また、何時でもいらっしゃいね。」私の初体験はこうして終わりました。読んで頂いてありがとうございました 何か質問などありましたらどうぞ。また、書くと引かれそうな内容もあるので需要があれば書きたいと思います。 >>138
週2回位のペースでやらせてもらってました。 初体験は中々射精できないんだよ。
その内おちんちんが、しぼんできたりした。
相手が、経験豊富な子だと、そんな時は、フェラをしてくれて、これがたまらなく気持ちが良いフェラ。
その後、スキンつけられ、挿入するけど、無我夢中オナニーの時と違うからまたまた小股に射精ができない。
いくのいかぬの繰り返しで、夜が明けたことがあった。 Rとの出会いは、互いがバレンタインのチョコ受け渡し儀式での付き添いという形でだった。
チョコをもらった俺の友人が以後も煮え切らない態度を続けたので、ある日Rが、俺が友人
と離れている隙を狙って真意を確かめに来た。
帰り道で話そうってなって、それ以降ちょっと親しくなった。
帰る方向が同じなのも幸いしたと思う。
4月になって俺は中3に、Rは中2になった。
バレンタインの時の友人とは別のクラスになったのでRも気兼ねなく教室まで来れるように
なったが、周りには基本「妹!」と言っていて、中にはそれを信じているヤツもいた。
Rは、顔はニキビ一つないツルッとしたキレイな肌をしていたが、ちっちゃくて大人しく、2年
のクラスまで確かめに行ったわけではないが、男子から注目されている様子はなかったと
思う。 夏休み前に午前中で帰れる日があって、校門を出てちょっと歩いた先でRが待っていたよう
で、親いないから家に来ない?と誘われた。
ありきたりのシチュだが、キター!思ったのは事実で、勇んで歩きたいところだったが一緒に
下校するのは初めてで、誰かに見られやしないかとビクビクする部分もあった。
鍵を開けている後ろ姿を見ながら、やっぱちっちゃくて可愛いなぁと思っていたら、不意に振り
向かれ、先に入ってと言われ、Rは後から入ってきて、ドアがちょっとだけ開く、何と言ったか、
のロックを起こした。これって合鍵を持っている人も締め出せるわけで、ひょっとしたら女の子
だから普段からの習慣なのかもしれないが、ん、これは?・・・・と、単細胞だが、つい期待が
高まってしまった。
キッチンは朝食の後片付けがされておらず、Rが仕方ないなとつぶやきながら食器洗いを始
め、テーブルの上が片付いてからはそこへ座るように言われて後ろから家事をこなす様を眺
めた。 俺はブラ線というやつに反応するタイプではないのでどうしても尻主体で、時おりО脚気味の
ふくらはぎや足首なんかを眺めたりして、正直ちょっと欲情というか興奮してきた。
叙景的にはドアロックの件が後押ししている。
後ろから抱き締めてもいいのかもしれないなどと思案してるうちに作業が終わってしまったの
で「一人の時に訪問販売とかよく来るの?」と遠回しにドアロックのことに触れたつもりだった
けれどRにはそこまで理解されなかったようで「絶対出ない。携帯(番号)教えてない人がいき
なり来ることないし」と返された。
だとしたら、やはり俺と二人っきりだから外界と遮断したわけだ、と解釈したら少し開き直れた。
少々クサい、恥ずい台詞を口にしてもいいんじゃないかと思えたが、あまりに間接的すぎると
丸っきり理解されないとも改めて気付いた。 なぜかテーブルの高さの話になって、Rは「高くない?」との主張で、その根拠が少し変だった。
後ろ向きで迫って、トンと上に腰掛けられるかどうかが彼女にとっては高い低いの基準のよう
で、座るところじゃないでしょ、と諭し気味に俺が言うと、体重のことを揶揄してると受け取られ、
脚の近くならいいよね?って流れになって、俺の至近でやってみせたところ、ちょっとバランス
を崩して軽く抱きとめる格好になった。
「あっ!」という瞬間がお互いにあって、確かRが「汗かいてる・・・」と瞬時に逃げて、そのまま
行った先からファブリーズを持ってきて、吹きかけ合いになった。
プロレスラーのマイクパフォーマンスみたいにファブリーズを渡し合う茶番が滑稽で大笑いした
が、そのせいで後に来る静寂がかえって際立ってしまった。
完全な無音になってしまって、恋人同士なら抱き合ったりキスしたりするタイミングなのだろうが
俺たちは・・・。(何だろ?) 俺は高3春、同級生と俺の部屋で。
両親が仕事でいつも居ないから、家に彼女を呼んで。
布石はしていた。何回か呼んでたし、その間にキスをしたり、身体を触ったりしてたから。
相手ももう覚悟は決めていたと思う。
お互いにシャワーを浴びて、準備をして。
すげー緊張して心臓の音が耳に聞こえるくらいにドキドキしてた。
キスをしながら不器用な手で彼女の服のボタンを外して始めて見たブラ越しの彼女の胸。
最高に感動して、一層ドキドキ感が増していた。
夢中でその胸に顔を埋めて匂いを嗅いでいた記憶があるww
慣れない手つきでブラのホックを外して、露わになった彼女のおっぱいを見た時の感動は今でも忘れない。
立派の一言。母親以外で生で見る本物のおっぱいの迫力は想像を絶した。 母親の胸の大きさなんて覚えてないけど、恐らく母親よりも大きい事は間違いなかった。
同級生が母親にも負けない大人のおっぱいを持ってるって事が不思議だった。
それから揉みまくって吸いまくってやった。本能がそうしたって感じ。
下半身については、感動ってよりも”グロ”って感じだった。
えっ、どうなってんの?って感じだったな。
母親の胸の大きさなんて覚えてないけど、恐らく母親よりも大きい事は間違いなかった。
同級生が母親にも負けない大人のおっぱいを持ってるって事が不思議だった。
それから揉みまくって吸いまくってやった。本能がそうしたって感じ。
下半身については、感動ってよりも”グロ”って感じだった。
えっ、どうなってんの?って感じだったな。 後は本能が教えるまま事を終えたって感じかな。彼女は殆どされるがままって感じだったけど。
次に彼女と学校であった時に彼女はどんな態度かなって思ったけど、案外普通に振る舞っててびっくりした。
女は強いなって。でも、彼女とはもう他人じゃないって事を強く意識した時でもある。
高校を卒業して彼女は晴れて大学生。俺は浪人って事に。で、エッチはさせて貰えなくなって。
一年後に無事大学に受かった俺は、頻繁に彼女と会うことができる様になり
エッチも記念日には勿論、普段も普通にする様になって、彼女と色々勉強しながらエッチの良さが分かってきて。
その彼女が今、俺の嫁。子供もひとり。
で、今の嫁とのエッチはって言うと、平気で俺のチンポを咥えてくるし
俺の前で躊躇いも無く尻を向けて俺の挿入を待ち構えるしで・・・
あの頃の初々しい高校生はどこへやらww
今度は自分が母親となって大きな乳房を揺らして俺を挑発してるよ。 なかなか挿入できませんでした。
おしりばかりつついて!
やっと入ったら、もうおしまい。 彼女から、そこは「お・し・り」と言ってもらえなかったみたいだね。
脈がない証拠だね。 もう今から20年近く前の1995年の5月〜1998年の10月まで付き合った彼女とのHな思い出
〜by たかひろ @1995年当時高校一年だった俺は、同じクラスに長谷麻知子と言う彼女がいた。(もう時効だから
名前を出してもいいだろう)ちなみに俺の名前は小金井孝哲。この麻知子と3年付き合って別れて
以来、全くモテず、何人かの女とは付き合ったが、未だ独身、フリーターでさみしい限り。この麻知子
との3年が余りに充実してたので、運を使い果たしてしまったのかもしれない。
話を戻すが彼女とは高校入学して、クラスが一緒、席も隣りどうしで、お互い引き込まれる様に恋に
落ちて、俺の方から告白、即OKという夢のような形で交際がはじまったのだ。 Aそれからというもの夢のような毎日。毎週日曜はデート。テスト前は学校の図書館で一緒に勉強。
俺も彼女も成績も上がり、最高だった。当然付き合いだしてから3日目の忘れもしない5月14日。
誰もいない放課後の教室でファーストキス。俺にとっつてもちろん初めての彼女、初めてのキス。
麻知子の唇がマシュマロの様に柔らかかった事を今でも覚えてる。
それからほぼ毎日の様に、放課後の教室で彼女とキスするが日課となったのだ。
ある時は、いつもの様に教室で麻知子とキスしてたのを友達に見られて(しかもディープキス)
当分の間冷やかされた事もあったし、担任の先生にも見られたこともあって「仲が良いのはいいけど
ちょっとは場所は考えた方がいいわよ、傷つくのは彼女の方なんだから」って説教されて恥ずかしい思い
をしたこともあった。(しかも若い女の担任) Bそんな色んな事があって、当然クラスだけでなく学校全体の公認カップルとして先輩達からも
「彼女かわいくて、羨ましいぞ」とか、学校で2人でいると「お似合いだね、フュー」なんて口笛を
吹かれたりもした。(通ってた高校が一学年3クラス、全校合わせても350人しかいない学校だった
事もあり噂が広がるのも早かったせいもある)
そんなこんなで夏休みも過ぎて忘れもしない10月6日の体育祭の日を迎えることになった。
その頃の俺と麻知子は相変わらず、毎日手をつないで登校、下校、もちろん毎日キスはしてた。
今から考えると正確に数えてたわけではないが麻知子と初キスを交わして以来、キスしなかった日は
なかったと思う。でも性体験となると、まだちょっと・・・ってな感じだった。意外とウブだったのかも。 C体育祭の当日、最終のメイン種目全クラス対抗リレー、1〜3年の3クラス、合わせて9クラス対抗リレー
それが俺の出る種目。俺は実は中学から陸上部で自慢じゃないが足が結構早くて、運動神経も良かったのだ。
しかも俺がアンカーという順番。俺にバトンが渡った時4位、俺は200メートルを全力で駆け抜けた。
気がつくとテープを切ったのはなんと俺だった。とにかく無我夢中、その中で麻知子の声援が
「タカヒロ〜あとひとりだよ〜」と絶叫の様に聞こえたのを覚えてる。そして一着の旗のところに誘導
されて初めて「やった―やったぜ―」と言う気持ちがこみ上げてきた。 Dそれから席に戻る途中で真っ先に麻知子が駆け寄ってきて、「たかひろ〜おめでとう、やったじゃん」
って抱きしめてくれて、俺と麻知子はしばらく勝利の抱擁。その時気持ちが高ぶってたのか、自然と
麻知子とディープキス。彼女も俺の前の種目でハードなダンスをしてたので、すこし口が乾いてたのか
ディープキスの最中、シナモンと言うかコーラの様な唾液の匂いがかすかにしたのが今でも記憶に残って
いる。こんな人目もはばからない俺と麻知子の突然のディープキスに、周りの生徒たちは、公認の
ラブラブカップルだし、特別だからと先生も含めてこの時ばかりはみんなニヤニヤして黙認してくれてた
とあとから友達に聞いた。 E体育祭が終わった放課後、クラスのみんながリレー一位を祝福してくれて記念に俺と麻知子の
キス写真を取ってくれた。
http://fast-uploader.com/file/7045425526867/←これがその時の記念の一枚
これから俺と麻知子の初Hの話をするがその前に、2年後の1997年の夏に麻知子と湘南に泳ぎに
行った時「パステルティーン」と言う雑誌にインタビューされて掲載された記念の雑誌もUPする。
俺にとって雑誌に載ったのは初めてだし、これで最初で最後だろうから少し自慢に付き合ってくれ。
http://fast-uploader.com/file/7045426090058/
http://fast-uploader.com/file/7045426133876/
http://fast-uploader.com/file/7045426179946/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています