>>397
過去に一度だけ偶然そういう経験があった。
某イベント会場から外に出るまでの僅か数分だったけど、
JS高学年とおぼしき(またはJC?)子の背中と密着できて至福の時間だった。
ただ怖くて身体を触れなかったのは、残念だったような賢明だったような気持ちでした(笑)。