寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
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寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part4
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1457001593/ 彼女が友達カップルに、俺とのセックスで中イキした事がないと相談をしていたらしく、
その友達カップルの彼女の方は、彼氏に何回もイカされているので、その彼氏も交えて相談に乗るという体で、俺も含めて四人で会う事になった。
それで、結果的に彼女をその友達彼氏に寝取られた。 >>673
今、思い出しながら書き溜めているので
しばしお待ちを ◆I1uOf1zoII さん
本日の結果はどうでした!?
落ち着いたらでよいので詳細お待ちしてます! >>672だけど、やっと書いたので書きます。
エロ小説みたいになっちゃうけど許してくれ。 俺は彼女に同期カップルと家でタコ焼きパーティーをする事になったから一緒に行こうと言われただけだったので、
まさかそんな相談をしていたなんて事は知らなかった。
パーティーをするのはそのカップルの彼氏の家だそうで、その同僚の女とも面識のない俺は、何でわざわざ彼女連れで知らない男の家に行かなきゃならないんだと、内心気乗りしなかった。
まぁ彼女の同期ということは聞いているし、何度か名前も聞いた事があったので、渋々行く事にした。 わかりにくいので名前を書いとく。
俺・・・ケン。29歳サラリーマン。フツメンでちょっと腹が出てる中年体型。
マキ・・・俺の彼女。23歳幼稚園教諭。濃いめの顔で化粧っ気は無いがそれでも十分美人だと思う。顔は細く見えるがなかなかムッチリしてる。胸は小さいが巨尻。
ナナ・・・初対面。彼女の大学の同期で、同じく23歳幼稚園教諭。
どちらかというと薄めの顔の美人。俺はあまりすきな顔では無いが、一般的には可愛い方だと思う。
背が高く、胸はなかなか大きい。
リョウ・・・初対面。ナナの彼氏。26歳商社マン。浅黒い肌をしたイケメン。学生時代はテニス部のスポーツマンでかなりのマッチョ。背が高い。
土曜日の昼過ぎにリョウのマンションに行くと、中からリョウとナナが出迎えてくれて、
俺とマキは手土産のデザートとワインを二人に渡して、家にあがらせてもらった。
リョウのマンションはかなり広くて、さすが大手商社マンだなと、年下ながら感心した。
マキも、「すごく良いマンションですねー」とキョロキョロ見渡していたので、少し悔しくなった。 そんなこんなで早速タコ焼きパーティーがスタート。
リョウは俺が年上ということもあってか、常に俺たちカップルを気遣い、話していて気持ちの良い奴だった。
タコ焼きを食べながらテレビを見て、何でもない話をしていると、あっという間に日が暮れて、そろそろデザートを食べて帰るかな?と思っていると、
ナナが、
「さっき二人から貰ったワイン、みんなで飲もうよ」
と言い出した。
俺は、車で来ているし、マキを家まで送らないといけないからと、
飲酒を断ると、リョウが
「せっかくだから飲みましょうよ。明日も休みだし今日は泊まっていってくださいよ」
と言ってくれた。
マキも俺に任せるということで、結局四人で酒を飲む事になった。
マキを他の男の家に泊めるのはイヤだったが、別の部屋で寝させてくれるみたいだし、ナナも居るのでそこまで気にはしなかった。 俺はあまり酒に強くなく、マキとも付き合う前に数回飲んだだけだったので、マキが酒を飲むとどうなるかあまり知らなかった。
とにかく、俺以外の3人は酒に強かった。リョウはワインだけでは飽き足らず、焼酎を出してきて、マキもゆっくりではあるがずっと飲んでいた。
俺は少し気持ち悪くなったので、トイレに行った。
10分ほど席を外して戻ると、ナナとリョウの話をマキが真剣な顔で聞いていた。
「何の話?」
とマキに聞くと、えぇー、っと一瞬照れ笑いして
「エッチ・・・の話・・?」
とナナとリョウの方を向いた。すると
リョウが、「いやー、やっぱり俺たち若いんで、他のカップルがどんなエッチをしてるのか気になっちゃって」と笑いながら話す。
ナナも
「私もたまにマキちゃんとそういう話するんですよー」
と。
俺も酔っ払っていたのか、
「じゃあ、2人はどんなエッチしてんの?」
とゲスな質問をした。 ナナ「この人がすごくエッチで、毎回凄いことされちゃって・・」と
隣に居るリョウの顔を上目遣いで見ている。
かなり酔っているのか?とにかく少しエロくて興奮した。
「凄い事ってなに?」とマキが聞くと、
ナナ「とにかく体力が凄いから、もう無理っていうくらい・・・」
リョウ「いうくらい・・?どうされるんだっけ?」
ナナ「・・・イカされてます・・って、はずかいんだけどー!」
と言いながらリョウの腕にギュッとしがみついた。
マキが、
「凄い・・・」と漏らすと、ナナが俺に
「ケンさんもマキちゃんの事イかせまくってるんでしょー?」と聞いてきた。
リョウが
「おいおい、そんなストレートに聞くなよー!ほんと、ごめんなさい。ナナ、酔ってます笑」と言う。 俺は、マキをセックスでイかせたことがまだ無いので、返答に困った。あまりベラベラと話してマキの事をリョウに想像されてもイヤだったので、
「まぁ、リョウ君みたいにマッチョじゃないからそこまで激しくは・・」と誤魔化した。
するとナナが更に
「えー!ケンさんも体格良いし結構イケメンだし上手そうなんだけどなぁー!」
と言うと、次はリョウがマキに
「マキちゃんはどうなの?ちゃんと気持ちよくなれてる?」
といきなり突っ込んだ質問をしだす。
マキ「うーん・・イクっていうのがどういう感じかわからないから、ハッキリとは言えないけど、ビクってなる時があるから、それがイクってことなのかなぁ・・?」
と俺とナナの方を見た。リョウの顔は意識して見ないようにしている様だった。
ナナ「それって、その・・、入れてる時?」
マキ「ううん・・・、指でされてる時かな・・」
ナナ「うーん、じゃあまだ入れてる時にイッたことないよそれは!」
俺はかぶせる様に 「じゃあさ、中でイク時ってどんな感じなの??」
とナナに聞くと、
「うんっとね、もう、頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、倒れそうになる感じ・・?笑」
リョウ「確かにナナがイク時は凄いよね笑。声も体の震えも半端ないんですよ笑」
それから、色々と話して、せっかくだから俺たちカップルもセックスでお互いイかせられる様にしよう!
という事になった。
なんと、リョウとナナのカップルが実際にセックスを見せてくれるという。 ナナとリョウがソファに座り、キスを始め、あっという間に2人はエロいモードに入った。
キスの時点でナナはかなり感じている様だった、キスをされながら身体を触られると、ピクッとなって声を漏らしていた。
ナナはあっという間に上半身を裸にされて、乳首を指先で撫でられながら感じていた。
マキは少し困った顔で、時々俺の顔を見て、ぎこちない笑顔を見せていた。
俺は、ナナの大きめの胸を見て興奮していた。
正直、勃起していた。
リョウに乳首を舐められながら遂に下着1枚にされるナナは、エロい吐息を漏らしていた。
手をパンツの中に突っ込み、手マンを始めるリョウ。 ナナの声がさらに大きくなり、部屋の中にピチャピチャという音が広がった。
ナナとは対照的に、リョウは淡々とした様子だった。
時折、俺たち2人を眺めながらリョウを愛撫していた。
マキはリョウと目が合うとすぐに目をそらし下を向くが、リョウがまた前戯に集中しだすと、リョウの顔をじっと見ていたのを俺は見逃さなかった。
学生時代はイケメンアイドルが好きだったらしく、今でもイケメンが好きなのかもしれない。
しばらく手マンを見ていると、ナナの声がかなり大きくなって、身体がビクンビクンとなるのがわかった。
リョウ「はい、クリイキしました笑」
ナナ「・・・ハァハァ・・ちょっと・・やめてよぅ笑」 リョウ「マキちゃん、ナナのイクところ見た?笑」
マキは困った顔をしながらはにかんだ笑顔を見せていた。
すると、ナナが
「マキちゃんもまずはクリでイクの覚えてみる?」
と言い出した。
俺もマキもえっ?と顔を見合わせたが、ナナが
、
「私だけ裸なのはズルいよ笑」
と言って、マキの服を脱がせ始めた。
マキも抵抗はしたが、相手がナナなのと、酔っているのも手伝ってか、殆どされるがままにブラジャーとパンツ1枚にされた。
リョウ「やばい、人の彼女の下着姿を見てしまった笑」と興奮気味。
俺「やばいよこの状況なに笑」と言いながらも、動揺していた。 リョウ「ケンさん、女の子たちだけ脱がせちゃ可哀想なんで、俺たちも脱ぎましょう!」
と一気にパンツ1枚になった。
「やだー」と言ったあと、マキの大きな目がさらにまん丸となるのがわかった。
パンツの上からでもわかる、リョウのイチモツの大きさ。
パンパンに膨れ上がって、本当にパンツがキツそうだ。
俺は、完全に負けたと思った。俺も意を決してパンツ一丁になった。
ナナがマキをソファに座らせて、股を開かせた。
リョウが「もう少し腰を下にした方が良いよ」
と、マキの太ももの辺りを持った。
その瞬間にマキが
「や・・んン」とエロい声を出してしまった事で事態は一変した。
ナナ「ちょっとリョウくん、人の彼女の脚触りすぎ笑」
リョウ「いやー、俺はただちゃんとマキちゃんが気持ちよくなれる様にと思って笑」 ナナ「でも、マキちゃんちょっとエッチな声出したよね?」
とマキの顔を覗き込む。
マキは下を向きながら首を横に振る。前髪で顔の表情がよく見えなかったが、少し笑っていた様だった。
もう一度ナナが
「マキちゃん、さっきエッチな声出てた?」
聞くと、またリョウがマキの太ももを触った。
マキがピクッとなり、今度は太ももの付け根部分を指先でいやらしく撫でると、
「あン・・うーん・・・」と声を漏らした。
俺が苦笑いしながら
「リョウ君、ちょっとやり過ぎっす笑」
と言うと、リョウはソファから離れて
「すいません笑どうぞ」
と言い、俺を座らせてマキへの愛撫を促した。 それから、俺とマキは2人に見られながらキスと乳揉みをし、マキも感じてきていた。
たまに俺の乳首を撫でたり、股間を触ってきて、気分が乗ってきているようだった。
俺はマキのブラを外そうとしたが、緊張のせいかなかなか外せなかった。
それを察知してか、リョウがいきなりソファの後ろに回って、マキのブラのホックを外した。
ナナがブラを引っ張ると、マキの小ぶりながらも形の良いおっぱいが丸見えになった。
マキは、両手で乳首を隠したが、俺が手を掴んで乳首を舐めると、かなり大きな声で喘いだ。
遂にパンツを脱がして、指マンを始めた。潮吹きには自信があったので、かなり大胆に責めた。 しかし、ピチャピチャと音はするものの、なかなか吹かない。
マキがリラックス出来てないのかな?と思い、あまり何度もやると痛くなるので、クンニをすることにした。
マキはいつもクンニの時、クリを舐めるとすぐに腰を動かして舌から逃げる癖がある。なので、あまりクンニはした事がなかった。
潮吹きもクンニもダメだとなると後はどうしようか・・・と悩んでいると、 ナナが、
「マキちゃん、少し我慢しなきゃダメだよ〜」
と言いながらマキの太ももを掴んで股を広げた状態で固定した。
リョウも
「俺たち、お手伝いしますね」
と言って後ろからマキの膝のあたりに手を添えてマキが簡単に動けない様に拘束した。
俺の彼女に触るんじゃねえ・・と思ったが、他の男と女に身体を拘束されたマキのマンコを舐めている状況に興奮してしまい、自分のあそこがギンギンに勃起している事がわかった。
最初は、クリを舐めるたびにビクンビクンと腰を動かしていたマキが、段々と慣れてきたのか、エロい声を漏らして来た時だった。
後ろからリョウがマキの乳を揉みしだき始めた。 マキの喘ぎ声が大きくなった。
それを見たナナが、
「ちょっと、普通に揉んでるし笑」と呆れた様子だった。
リョウ「気持ち良い所がいっぱいあった方がイキやすいからね〜」と乳首を撫で始めた。
リョウの指が乳首に触れるたび、マキは
「アッ、、アッ」
と声を漏らしながらビクついていた。
ナナ「なんか自分が触りたいってだけじゃない?笑」とまた呆れている。
その後、ナナが俺の後ろに回って、俺の両乳首を指でつまんでコリコリし始めた。
俺はその瞬間、
「ウッ」と声を出してしまった。 ナナ「ケンさんの乳首めっちゃ固いんだけど笑」
と更に乳首を責めてきた。
ナナ「反応良すぎ笑。マキちゃんのことちゃんと気持ちよくしてあげないとダメですよ〜笑」
リョウ「マキちゃんの乳首もめちゃくちゃ固くなってる笑。見てこれ」
と言いながらマキの肩を持って胸を張らせた。
マキの乳首は、今まで見た事がないくらいに勃起していた。乳輪が殆ど縮まって、見ただけで固くなっているのがわかった。
リョウ「指がもう引っかかっちゃうもんね」
と言いながら、リョウが焦らしながらマキの乳首をコリっとすると、マキは 「アァァん・・!」と叫んで
マキのあそこからタラリと汁が溢れた。
リョウ「これ以上指でやると痛そうだから・・」
と言い、遂に乳首を舐め始めた。
もう完全に当初の目的は無視して、完全に4P状態だった。
ナナ「リョウくん絶対に自分が舐めたかっただけでしょ笑」
と言いながら、俺の股間をパンツの上から握ってきた。
俺もマキを気持ちよくさせようと必死にアソコを舐めるが、ナナの乳首責めと股間への攻撃でいっぱいいっぱいで、何も出来なくなる時が多かった。 ナナ「ケンさんのおチンチンめっちゃ固くなってるよ笑」と言いながら、
俺はナナにパンツを下ろされた。
ビンビンになった俺のチンポをナナが嬉しそうにシゴいていた。
リョウ「ナナもすごいことしてんじゃん笑。ケンさんのチンチン、大きい?」
ナナ「もういつでも挿入オッケーって感じだよ笑」
すると、リョウが手を伸ばしてマキのアソコを触り、一瞬で潮を吹かせた。俺は今日吹かせられなかったのに・・。
マキは絶叫しながら潮を吹いていた。
リョウ「マキちゃんもいつでもオッケーみたい笑」 マキの潮吹きに気を取られていると、俺のアソコ少しだけ萎んだ。
するとナナが
「もっとギンギンに固くないとマキちゃんイケないよ?」
と言い、俺の半勃ちのアソコの前に顔を持ってきて、
「マキちゃん、ちょっとだけ彼氏のおチンチン気持ちよくしてもいい?」
とマキに聞いた。
マキはリョウにクリをいじめられながら、吐息混じりに首を縦に振った。
ナナが俺のチンポをフェラし始めた。
めちゃくちゃ気持ちいい。
正直、マキのフェラの何倍も気持ちよかった。
時々、カリの部分をペロペロとしてくれるのだが、声が出そうなくらい気持ちがよかった。 俺がフェラをされている最中、マキはいつの間にか隣に座っていたリョウとディープキスをしていた。
普段は舌が短いのと恥ずかしいという理由で俺ともあまりディープキスをしてくれないマキが、自ら舌を出して恍惚とした表情でリョウと舌を絡めていた。
悔しかったが、マキのあんなにエロい顔を見たのは初めてだったので、俺は更に興奮した。
マキはもうリョウのテクにメロメロでされるがままだった。
気が付けばソファの上で四つん這いにされて、
「お尻でっかいねー笑。マキちゃん」
とか言われながら、尻の穴も丸見えの状態で後ろからクンニされていた。
時折、ガクガクと震えていたので、何度もイカされていたんだと思う。 俺は、ナナのフェラチオが気持ち良すぎて、何も言えなかった。
リョウがマキの下に潜り込み、69の態勢に入った。パンツの中でパンパンに張ったリョウのチンポがマキの顔の下に来た。
マキはパンツの上からチンポを握り、撫で回していた。
リョウがパンツを脱ぐと、20センチ以上はありそうな巨根が飛び出た。カリの大きさも太さも長さも、全部俺のとは比べ物にならないくらいデカかった。
マキも、しばらく何も出来ずにただ眺めているだけだった。
すると、マキがリョウの巨根の亀頭を下でペロペロと舐めまわし始めた。
そして、パクッと先を咥え、ゆっくりと顔を上下させた。
時折、リョウのクンニに我慢できずに口からチンポを抜いて何も出来ず、ただ喘ぐことしかできない姿に興奮した。
ナナ「リョウくんのチンチンめちゃくちゃおっきいでしょ?笑。何かいつもより固そうなんだけど笑」
リョウ「ヤバイ。もう俺入れたくなってきた笑。マキちゃんももうマンコビショビショで我慢出来ないって笑」 ナナはそれを聞くと、フェラチオをやめて俺のチンポをしごきながら、
「入れてあげよっか?」
と言い、俺を立たせた。
リョウもマキを起こして、後ろに回ってマキの脚を開いて固定した。
マキのマンコはテカテカになっていた。尻のあたりに汁が伝っているのがわかった。
ナナが俺のチンポをマキのマンコに当てがった。
後は挿入するだけだ。
グイっとチンポを押し込むと、ヌルッと入った。
マキがいつも以上に感じているのがわかった。
ピストンするごとにマキの喘ぎ声が激しくなり、
本当にイカせられるかも?と思って俺はピストンを続けた。 しかし、次はこっちがイキそうになってきた。
その上、体力もなくなってきた。
もう5分近く全力でピストンを繰り返している。
マキも少し疲れた様子だった。
リョウが「体位変えてみましょう」
と言い、マキを後ろ向きにさせてお尻を突き出させた。
後ろから挿入すると、マキはまた大きな声で
「アン・・・!アぁん・・!」と喘いだ。
リョウが
「ここをもっと高くすると当たるところが変わるから」
と、マキの腰を抑えて尻をもっと突き出させた。
「ケンさんはもっと下を突くように意識して!」
と指示を出され、俺はそれに従って突いた。
すると、マキは確かに今までとは違う感じ方をして、絶叫に近い喘ぎ声を出した。 しばらくピストンをするが、本当にイキそうになったので、チンポを抜いた。
発射は抑えたけど、今にも出てしまいそうだった。
汗だくでハァハァ言ってると、ナナが
「ケンさんも体力あるね〜笑。でも、ちょっと休憩したら?」
と言いながら乳首を責めてきた。
「でも萎えすぎたらダメだから、ゆっくりしてあげる」
と言いながら俺のチンポをゆっくりと胸に挟んでしごき始めた。
それを見ていたリョウが
「ケンさんばっかり気持ちよくなって良いなぁ。俺も入れたいなぁ。」
と言い、マキのお尻に巨根をペチペチと叩き付けた。 マキ「ちょっと・・ンん・・」
とまんざらでも無さそうだ。
リョウはマキの大きなお尻の割れ目にチンポを当てがって、
「尻の溝が深いねー、まだマンコに届かないもん笑」
と言い、亀頭をマンコに擦り付けていた。
クチュクチュとマキのマンコから音がして、マキの息が荒くなっていた。
リョウ「もう我慢出来ないわ。」と言うと、マキが
「ダメェ・・・」
と言った。
俺はホッとした。
リョウ「入れてほしくないの?」
マキ「ゴム・・してないもん」
俺は急にドキドキし始めた。 リョウ「ゴムしてたらオッケーなんだ?笑」
と言いながら、いつから持っていたのか、ゴムをチンポに着けてまたマキの尻に巨根を当てがった。
ナナもさすがに
「ケンさんのおチンチンでイカせなきゃ意味ないじゃん」
と言って制止したが、
「ケンさんが復活するまでちょっとだけ気持ちよくなってもらうだけだよ」
と言って、ゆっくりとマンコに挿入し始めた。
マキは
「ああぁぁーー!」
と叫びながら、腰をビクビクさせていた。
横から見ていたが、リョウのバカでかいチンポはまだ半分くらいしか入っていなかった。 そこから、浅くピストンを続けるとマキは
「ハァ・・・ン・・あぁ・・ン・・」
とめちゃくちゃエロい声で鳴いていた。
ナナもいつの間にかパイズリをやめて、俺のチンポを握ったまま、マキと自分の彼氏のセックスに見入っていた。
「ちょっとだけ早く動かすね」
と言って、リョウは腰の動きを早めた。
マキの絶叫が始まった。苦情が来るんじゃないかと心配になるくらいの絶叫だった。
リョウの腰の動きは速いなんてものじゃなかった。
「アッ、アッ!!もうダメェ!!もうダメェ!!抜いて!!抜いて!!」
と後ろを振り返りリョウに懇願するマキ。 それでもリョウは執拗にマキを突き続ける。
「ダメェ、!!もう無理!!アッあぁぁ!!」
リョウ「気持ちよくないの?ん?」
マキ「アッ・・んんんん!!!気持ち良すぎてもうダメぇぇ!!」
リョウ「俺のチンポでイッたらだめだよ?後で彼氏と交代するからね?我慢しなきゃ」
リョウがさらに深く突いて高速ピストンを続けると、
マキを「もう無理・・!!無理だよぉぉ!!アッ!アッ・・・・・!イクイクイク・・!ああぁぁぁぁーー!」
と絶叫しながら
上に飛び上がりそうになって何回も体をビクつかせて、チンポを挿入されたままグッタリとへたり込んだ。 これが、中イキなのか・・・。と俺は驚いた。
リョウがマキのマンコからチンポをゆっくりと抜くと、パチンっ!と反り返ったビンビンの巨根が腹に当たった。
抜くときにもカリが引っかかって気持ちよかったのか、マキはピクッとして声を漏らしていた。
俺はオスとして完全にリョウに負けた気がした。
ものの3分ほどでマキはリョウにイカされてしまった。
リョウはグッタリとしてまだピクピクしているマキを抱き抱えて、
「ちょっと落ち着くまでマキちゃん横になってもらっときますね」
と言ってマキと寝室に入っていった。 ナナに、
「あれ、ほっといて大丈夫?」と聞くと、
「あー、もうあそこまでやっちゃったらベッドでもっとめちゃくちゃにされちゃうよマキちゃん笑。行ってきた方が良いかも笑」
と言われたので、俺は寝室に向かった。
ドアを開けると、
マキがリョウの巨根をフェラチオしていた。
マキは俺の事を気にしてか、一度フェラチオを止めたが、リョウに促されて再び巨根を舐め始めた。
リョウが、
「一緒にしますか?笑。ダブルフェラ」
と言ってきたが、
あの俺のモノの倍近くある巨根と並ぶ自信がなかった俺は、
「ちょっと、シャワー借りるわ・・」
と言って、そっとドアを閉めて出て行った。 リビングに戻ると、ナナがニコッと笑って
「さっきの続きしよっか?」
と言って、またパイズリをしてくれた。
俺はすぐに射精してしまい、本当にシャワーを借りる事に。
シャワーから出るとナナも寝室に行ったようで、俺は寝室から聞こえるマキとナナの絶叫のような喘ぎ声を聞きながら、いつの間にか眠りに落ちていた。
次の日の朝、トイレに行こうと寝室から出てきたマキをつかまえて、リョウとナナには黙って帰った。 帰りの車内は殆ど無言だったが、後から聞くと、
あのあとマキ、ナナ、リョウの3Pになり、2人とも何度もリョウにイカされたらしい。
リョウは散々2人をイカせたあとに大量発射して、ついに果てたらしい。
リョウとナナはかなりの変態カップルで、こういう手口で友達カップルの彼女を寝取っているらしい。
ナナも始めは嫌だったらしいが、他の女をイカせまくっている男と付き合っている
という事に興奮するようになったみたいで、今では楽しんでいるらしい。
あの日から数日間、マキはボーッとすることが多く、少し心配になる程だった。
今でもリョウとのセックスはたまに思い出すそうだが、俺とは続いている。
3回に1回はセックスでイカせられるようにもなった。
もちろん、リョウの時みたいに身体を震わせて絶叫させる事は出来ないけど・・。
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