おっぱいの膨らみを楽しむ間も、右手は休むことなくシコシコ。油断するとすぐに出ちゃいそうな感じになるけど、出ちゃったらまた出せばいいやと考え、出し惜しみしせず早く気持ち良くなることを優先する。
恥ずかしさから「やぁん、嗅がないで…」と顔を両手で覆いながら俺に訴える姪っ子。臭くないよ、すごくいい匂いだから大丈夫、と俺も自分でも言ってることに説得力ないなと思いながらも、それ以上考える余裕もなく、身体の匂いを楽しみながら夢中でシコる。
両手をバンザイさせ両手首を左手で押さえ、両腋を全開に。
目の前に、まだ毛の生えていないつるんつるんの腋が広がる。真っ白で柔らかくすべすべ。見た瞬間にチンポが更に硬くなるのを感じる。