姪っ子とキスしてしまった。 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>37
クズっぷりは自覚してる。性欲に対する自制心みたいなのが普通の人より欠けてる。でもそれ以外には倫理的、法律的に問題のあることは多分ない…はず。 >>38
問題ないよね。同時に友達の妹の友達まで手を出したけど、未成年でもあるまいし問題ないよね。 >>39
懺悔…友達の妹と、その妹の友達と3Pまがいの事をしてしまった話をしてもいいですか? >>44
ありがとう。また時間できたら書き込みます。 妹が娘を連れて遊びに来た
幼稚園の年長組の姪と一緒にお風呂に入っていると
「ここに寝て」と言うので床に横になると
自分でその上にまたがってきて
「ママのまね」
一瞬頭が白くなったが さらに追い打ちをかけるように
「パパの上でピョンピョンするんだけど
すぐに泣きだしちゃうんだ」
そして、俺の股間をさんざん眺めて
「伯父さんのチンチン小さいよね。
パパのはもっと大きいよ」
「おじさんのも頑張れば大きくなるよ」
と逆襲してみたが
「じゃやってみて ママにキスしてもらえばいいんでしょ?」
どこまでも下ネタを止めない姪だった >>46
下ネタのレベルがエグい。両親のを度々目撃してるんだろうね。
>>47
ほんとにそれ。後先考えずに行動してしまったのは大人として恥ずかしい。 >>46
オジサンのは小さいけど凄くかたいんだよ
と言って触らせれば良かったのに…
そして、触らせてしごかせて、ピュッ!ピュッ!
カルピスも出せるんだよって 1です。需要ないだろうけど、勝手に語らせてもらいます。
人生で初めて3P的なことをした話。
地元に帰省すると必ず遊ぶ仲良い男友達がいるんだけど、
その男友達の妹とも仲良くて、皆一緒にカラオケ行ったしたり友達の家でゲームして飲んだりしてた。
ある日、友達の妹から宅飲みのお誘いが急にきて、
その時体調悪かったけど、ノリで無理して行った。
友達の家には男友達は仕事でいなくて、妹とその友達♀がいた。
この時点で2人とも結構飲んでた。
最初楽しく話してたが、体調が悪化してきて、熱を測ると38℃後半あり、
ヤバイじゃんってなって、リビングから妹の部屋に移動しベッドで横になった。
長いね。ちょっと休憩。 続き
そこから、その部屋で飲みを再開し、俺は寝ながら2人の話を聞いたり、
たまに喋ったりしてた。俺には水を用意してくれたんだけど、
冗談で、「起き上がるの辛いし口移しでちょうだいよ」と言ったら、
妹が友達♀に「友達♀があげなよ!2人仲良しじゃん」みたいなことを笑いながら言うと、
友達♀は、えーーっ恥ずかしい、みたいなことを笑いながら言ってた。
そのやり取りをしばらくしてると、妹ちゃんが、
あたしできるよ!って言ってホントに口移しで
水を飲ませてくれた。
冗談だったのにと思いながらもまんざらでもなく、凄くドキドキしたのを覚えてる。
その後、えーじゃあ私も、的なノリで友達♀も口移しでくれた。
その後も会話しながらチョイチョイ俺の方気にかけてくれて、
交互に口移し給水をしてくれた。 続き
どのくらい飲んでたかなんて覚えてないけど、
次第に下ネタ的な会話になり、どっちのおっぱいが大きいだの、柔らかいだのという流れになった。
そこで俺は調子に乗り、そんなもん触って確かめ合うしかないでしょ的なアドバイスをし、
酔っ払い女達はキャッキャ言いながら互いの胸を触りだした。
この時点で俺体調悪いの忘れて、絶景をかなり楽しんでた。
で、第三者である俺に判定を求めるために。触る許可を得た。
2人がベッドまできたので、弾力を確かめるように両手で2人の右おっぱい左おっぱいを服の上から触った。
さっきまでの会話で妹がEカップ、友達♀がFカップだということは分かっていたが、
実際に触ると凄くボリュームがあり、俺の小さめの片手じゃ溢れるほどだった。
俺はこの掴んだ幸せを離したくないと思い、判定を考えるフリをしてしばらくEとFのおっぱいを鷲掴みにした。
長い長いと笑いながら突っ込まれ手を離したが、もう完全に調子づいてる俺は服の上からじゃわかんないよねと申し出て、ベッド上で2人のシャツを脱がすことに成功した。
長いなー、ちょっと休憩。 ブラジャー姿の2人はベッドに寝そべってる俺を挟むようにして向かい合って座り、またお互いの胸をキャピキャピ触りあってた。
俺は隙をついて友達♀の方のブラホックを外し、妹はそれを見て悪ノリし、友達♀のブラを剥ぎ取った。
ついにあらわになったFカップを妹が両手で揉みだした。
俺は妹の方のブラも剥ぎ取り、シングルベッドサイズの天国が完成した。
そこからは女同士でおっぱいをいやらしい感じで触り合い、さっきまでのゲラゲラ笑いながらのノリではなく、
少し照れ笑いを浮かべながら感じあってた。 当然俺は我慢できるわけなく、2人のおっぱいを交互に揉んだり乳首を弄ったりした。
最終的に3人狭いベッドで横になって、キスをしまくった。なんと女同士でもしてて、かなりエロかった。ちなみにレズではない。
それからは2人同時に両手で手マンしたりして楽しんだ。2人ともお酒の効果もあってかかなり濡れ濡れだった。
妹の方が、俺君も脱いだら口でしてあげるのにみたいなことを言ってくれたが、熱があるせいで、半立ちにもなってないから辞退した。
そんなこんなで淫らな時間は男友達からの連絡があるまで続きましたとさ。おしまい。
以上が、人生で一番エロい嘘のようなホントの話でした。ご静聴ありがとうございました。 もし読んでくれた人はありがとうございます。下手くそな長文大変失礼しました。
かなり自慢話になってしまいましたが、素人3Pなんて人生でこれっきりです。( 川崎のソープでプロの3Pはその後経験)
誰かに話したかったので、今すごく自己満足感でいっぱいです。
質問とか、イイなーとか、羨ましいとか言ってくれると更に幸せに思います。 >>58
当時20歳くらいかな!妹の友達♀は21!
その妹って実は俺の実の妹の同じ中学の同級生。
>>59
>>60
欲しいお言葉そのままくれてありがとう。いいでしょ。 「虫歯うつるかも…だから」 、とキス暫くお預け変わりに
「口キス以外なら、どこでもなんでもしていい」
泣ける事…言ってくれる姪っ子学生、オレアラサー
これも義姉から委された、姪っ子幼少期からの情操(性)教育の賜物 >>62
つまり口のキスは嫌だという
風俗嬢と同じ感情 >>63
っていうか
『キス暫くお預け』とか言って、バツイチアラサーキモーイ伯父貴
相手してくれる今度成人なる姪っ子学生、オレン事を義姉から
何と云って訊かされてるか判らんが、姪っ子を幼少期から
親兄てや義姉身内でなくてオレに預けて来た深意が今一掴めん 只今創作中 只今創作中
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
(( |;;:: ,__" ::;;;| )) バリッ
ヽ;;:: ゜ー 。::;;/ ボリッ
/ \;;:: ::;;/
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | ポテト |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ >>65 >>64スレの方なんですね
で?続きはいつごろに? >>67-68
只今創作中 只今創作中
と言いながら
ポテト
チップス
を
バリッ
ボリッ
する余裕綽々ですから 1です。こんにちわ。
自分が書き込んだのは61が最後で、>>62以降は私じゃないです。
勘違いされてるかもと思ったので念のため。
で、その後の話としては、姪っ子と会ってもないし、姉から連絡もないし、何も展開はありません。
あとは話のネタになるような体験もないので、質問等なければこのスレ終わりでいいです。
ありがとうございました。 オレは姪は無いけど娘とならあるよ
そんなん 結構あるでしょ あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 姪にだいぶ前からマッサージしてもらってる
普段元気のない俺も姪にマッサージしてもらうとたちまち元気になって
溜まった老廃物も排出できてスッキリ
お礼に俺もマッサージしてあげたり自分では気付き難い汚れを綺麗にしてあげると
普段なかなか出てこない成分を分泌できてとても喜んでいる模様
そのうちマッサージだけでは健康には不十分だろうとなり、一緒に全身運動するようになった
姪がこの運動をいたく気に入って、必要な補助具が足りなくなってしまう事もしばしば
その際は補助具無しで頑張ろうと姪が言うので頑張ったが二回程失敗して少しヒヤヒヤした
適度な運動とマッサージ、それに良質なタンパク質をこまめに取り込んだのが良かったのか
マッサージ始めた当初はチビで細身だった姪もすっかり健康的な身体になった >>79を国語のテストは常に平均点以下だった俺が独自解釈してみた
・生えかけ膨らみかけの姪に手コキしてもらってた
・姪に手マンやクンニするようになり姪も潮噴くほどイキまくり
・やがてセクロスもするようになり姪がかなりの好き者だと発覚
・ゴムは使ってたが無い時は生ハメ外出し、二回失敗して中に出したが何とかセーフ
・成長期前特有の細身だった姪も今ではすっかりいやらしい身体に成長、喜んで精液ごっくんしてくれる変態女に シングルマザーの妹はよく姪二人を連れて遊びに来る。
俺は独身で身内は妹だけなので大歓迎なのだが
父親のいない姪たちは男に興味があるようで
必ず風呂に一緒に入りたがる。
妹も一緒に入ることがあるが
上の子は中2、下が小5が
妹の目の前でも俺の股間をさんざんもてあそび
お母さんってこんなのオメコに入れちゃったんでしょ
スケベだったんだ と納得していた。
妹も
そうや うちはスケベやで
でもな あんまりチンチンさわったらあかんのんよ
白いの、出るでー、と脅していた。
さすがに俺の妹だ。 >>81
お前の姪たちのお尻を並べて舐めてみたい・・・ 81だけど昨日からまた妹が来ている。
下の小5は生えてきた陰毛を見せつけてくるし
上の中2はセックスに興味津々。
エロビデオがあったら見せろとせがむし
風呂で俺の股間を触る手つきも大人そのもの
自分で指で広げてオナニーするのを見ていると
不覚にも発射してしまい味見をされてしまった。
この先一線を越えない自信はまったくない。
妹は娘二人の性教育を俺に任せるつもりらしい。 中1の終わり。
その頃の私は、今よりもさらに体が細く、ヒョロッとした感じ。
肥満体型の叔父にしてみれば、体重が半分ぐらいの私を押さえつけることなんて、容易なことだったと思う。
家の中で襲われた。
私なりにかなり抵抗したし、ずっと泣き叫んで拒否したのに…。
叔父は圧倒的な力で私をねじ伏せ、唇を奪い、激しく舌を絡ませてきた。 初めてのキス。
その気持ち悪さ…。
キスのショックで呆然として、一瞬気が遠くなった。
気がつけば、すべての服と下着を剥ぎ取られてしまってた。
叔父はしばらくの間、私の胸を中心に、全身を舐め回した。
もちろん、私は抵抗を続けていたが、悲しいかな、やがて全身に力が入らなくなってしまった。
いわゆる、“ギブアップ”。
後は、もう叔父のやりたい放題…。叔父のペニスを受け入れざるを得なかった。 大きく膨れ上がったペニスが入ってきた時、身体を真っ二つに切り裂かれた感覚に見舞われました。
そして、すぐに襲ってきたのは、脳天を突き抜けるような痛み。
あまりの激痛に、幾度も幾度も“いっそ死んでしまいたい”とさえ思ったほど。
それに、叔父はお相撲さんみたいな肥満体。
全体重が華奢な身体の私にのし掛かったので、本当に押し潰されると思いました。 なだめられたり、すかされたり…で、叔父との肉体関係はしばらく続いた。
おとなしかった私は、悩みつつも、結果的にはそれに従っていた。
家やラブホなんて時もあったけど、車ですることが多かったな。
叔父にしてみれば、うちの親にバレないようにするための工夫だった。
イクことを教えたのも叔父だったけど、心が満ち足りることは一度も無かった。 多い時…というか、親に見つかるまで、週に2回以上はセックスしてた。
叔父は、よく学校の帰り道に私を待ってた。
車に乗せられ、家からさほど離れていない裏山の脇道みたいな所へ連れて行かれた。
イクことを知ったのは、セックスを始めてから1年以上経ってからだったと思う。
いったん覚えると、いつも必ずイクようになってしまった。
嫌だ嫌だと思いながらも、身体が勝手に反応する…。
“女のカラダって、一体なんやねん。。”
と気持ちは余計にブルーになり、自分の身体を呪ったこともありました。 叔父は最初の時を除き、大抵は避妊してました。
さすがに、私が妊娠するのは困ると思ってたのでしょうね。
車では、コンドームを使ってました。
でも、ラブホや家の時は、イク寸前にペニスを引き抜き、私のお腹のあたりや口の中に出しちゃうことも多かったです。
いま振り返れば、こんな方法でよく妊娠しなかったものです。。
親に発覚する少し前…。
叔父はよく「家出して、ゆりかと2人で暮らす」と言ってた。
事実、県外へ仕事を探しに行くということも実際にやってた。 叔父が私を抱いている時は、「お前を一生離さない」と、いつも口癖のように囁いていた。
「透き通るような、ゆりかの肌がたまらない」とも呟いていた。
それが“愛”なのかどうかはよく分からない。
その頃の私は、物を考える気力をすっかりなくしていて、
「なんでも、どうでも、もうええわ。。」
としか思ってなかった。
あの時、親に見つかって2人の関係が断ち切られなければ、大変なことになっていたかもしれない。 叔父に裸にされ、抱き締められると、いつも悪寒がした。
キスをされ、舌を絡められると、必ず吐き気をもよおした。
でも、でも…。
いざ、セックスが始まってしまうと、もうダメだった。
ペニスの抜き差しが激しくなればなるほど、私の頭の中と身体は
“気持ちイイ!!”
が支配した。 それは、叔父が射精を終えるまでの間、私のほうが何度も何度も「絶頂」に達してしまうほどの快感だった。
演技する気はなかったけど、イク時はどうしても絶叫せずにはいられなかった。
叔父とセックスした夜は、そんな自分が情けなくて、悔しくて、いつも泣いていた。 叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後のほうになると、
“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?…と、当時の自分を振り返ってます。
いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、いったんイッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。
そんな時のゆりかは、「妊娠してもいい」とは思わなかったけど、「出来ちゃっても仕方ない。。」とは思ってました。 叔父の行為に対する「容認」の反応は、最後までしませんでした。
少なくとも、叔父を抱き返すようなことはやらなかったつもりです。
正直言って、何度も何度もイッテる時に、
“何かにしがみつきたい!”という欲求にかられたことはあります。
だけど、いつも心の底で、“叔父の背中に手を回したら、オシマイ”という念は持ってました。 久々に高2になった姪にあったら乳デカくなってて視線に困った >>103
デカくなってたって、どれくらい?
Dcupくらい? ミニスカート履いて目の前でうろちょろしてるたまーに白パン見える
誘ってんのか? 遊びに来た姪と一緒に寝たことがある。
当時姪は小学校3年生か4年生。
軽いプロレスごっこみたいなことをしているうちに
いつの間にか姪がオレの上に騎乗位みたいにまたがっていた。
上からお尻をドシンドシンと打ち付けてきたので
パジャマの上からでもわかるくらい勃起してしまった。
それを見た姪は わ〜 おチンチン大きくなったぁ と大はしゃぎ。
一晩中いじくりまわされ、さらに次の朝
ママ、おじさんのおチンチン、これくらいと大きさと、姉に報告。
おもいきり怒られた。 親戚のおじさんとしてる人結構いるんですね
誰にも言えなかったけど、私もはじめての人がおじさんで今でも時々あったりしてます
彼氏とかいない頃からよくあってるし、子供の頃から映画つれていってくれたり、お小遣いくれたりしてたから
年は離れてるけどなんとなく彼氏みたいな感じで付き合ってたから
ラブホテルに誘われたときも、黙ってうなずいてリードされるままエッチ体験したのがはじまりでした
優しくしてくれるし、知らない経験色々させてくれるから楽しいし
私はまだ付き合ってたいけど、おじさんは今の関係続けるの後ろめたいみたいで最近会う回数が減ってます はじめてエッチしたのが、私が中学2年の時で
今は私は22歳、おじさんは50歳です
今は私も彼氏がいるんだけど、おじさんはずっと独身で私以外に付き合ってる人もいないって言ってくれてます
建築の設計とかしてるそうで、よくわかんないけど、空いてる時間いっぱいあるお仕事らしくて
平日の昼間とかによくデートしてました
彼氏できたの気づかってくれてるみたいで
最近はラブホテルよりおじさんの家でばかりになっちゃってます 一番上の姉の長女とは3つしか離れていない。
向こうにとって俺は叔父ではなくお兄ちゃんで
泊まりに来ると俺と一緒に寝たりしたし
風呂も俺が大学へ入るまで一緒だった。 >>113
お前が18才のときに15才の姪と風呂に一緒に入ってたんだな・・・くそっ js5の姪っ子と普通のデートするようになって約3ヶ月。お部屋デートするようになって約1ヶ月。部屋では勿論ぴったりくっ付いてイチャイチャ。
真っ赤になって恥ずかしがりながらジタバタしてるのを、後ろから抱きついて逃げられないようにしてる時とか最高に幸せ。
今日も会えるから楽しみ。 >>122
家庭教師じゃないよ。姪っ子は姪っ子、俺の姉の娘。
昨日はクリスマスプレゼントを買いにお出かけ。靴屋さんで、前から欲しがっていたブーツを買ってあげた。ニコニコしてご機嫌に。椅子に座ってブーツを試着する姪っ子の様子を真正面から見ていたら、本人は気付いてなかったけど、パンチラしまくっててムラムラ。
買い物を終えたあとは、俺の部屋でケーキ食べてゴロゴロ。姪っ子に後ろから抱きつくような姿勢でイチャイチャしてる時に、どさくさ紛れに服の中に手を入れたら拒否されなかったので、胸やお腹を夢中で触りまくり。
思い出すだけで勃起してしまう… おかーさん、おじちゃんにお股とおっぱい触られたよー >>1は今頃親戚集まりで姪っ子と再会かね。
親戚一同が飲んでる隣の部屋で濃厚ベロチュー&手マンとか耐えきれずやってるんだろうか、そのまま挿入まで行っちゃってるかもな
やっちまったらまた戻ってきてレポ頼むぜ >>125
1だけど、期待に応えれず申し訳ないが、今回仕事の都合で帰省できず、
あれ以来姪っ子とは会ってないよ。
連絡はとってるけど、会うのはまだまだ先かな。 スレチだが、昨日、母方の実家に正月の挨拶に1泊で行ってきた。従妹とその子供(はとこ)の姉妹5歳(ぽっちゃり)と6歳(やせ形)が来てた。
その子たちと顔を合わせるのは3度目。赤ん坊の頃と1〜2歳いの頃に合っただけ。もちろん俺のことは覚えていなかった。
姉妹2人はタブレットPCでパズル系のゲームで夢中。長女が解くのに困っている問題にヒントを教えると、
目をキラキラさせて「じゃ〜これは?じゃ〜これはどーするの?」ってか細い声で聞いてくる。
俺のヒントのおかげで次々と問題が解けて行くので楽しくてしょうがないらしい。
夢中になり過ぎて23時も回って子供には眠気が限界だ。目をしょぼしょぼさせて今にも寝そうだ。 周りの大人たちに「もう寝なさい。夜更かしはだめよ。」「今夜は誰と寝るの?パパと寝るの?」とはやし立てられる。
姉妹はいつもはパパと寝ているそうだが、長女は一緒にタブレットで長時間遊んで上げたのが嬉しかったのか、
俺を指さしもじもじ恥ずかし笑顔と小さな声で「おじちゃんと寝る〜」その様子を見て俺はグッと来た。「かわえぇぇ・・・」 「じゃぁおじさんと一緒に寝ようね〜」と言うと、タブレットを抱えてダッシュで布団へまっしぐら。
布団をめくってあげるとためらわずごろ〜ん。恥ずかし笑顔で布団の上でもじもじしている姿がとてつもなく可愛い。
布団をどっぷりかぶってじゃれ合い、おしゃべりしているとあっという間に吐息をたててぐっすり眠りについてしまった 全てのパーツが小さな可愛いい寝顔が目と鼻の先にある。たまらなくなって思わず俺は唇を奪う。
乾いた唇を少しずつ舐めて潤いを与え、ゆっくり舌を入れ甘酸っぱい味を堪能。たまに口の違和感を感じてもぞもぞ動いて来るがお構いなしに続けた。
唇を堪能した後はパジャマズボンとパンツをゆっくりおろし、暗闇で手のひらに収まる小いさなお尻と、アソコのふくらみと割れ目を手で堪能した。
「やっ、柔らかい・・・・」 俺はたまらなくなってスマホの明かりを頼りに布団の奥へ潜り、割れ目を目視し、くぱーっと開いてみた。
うっすら濡れていて、お風呂でちゃんと洗わなかったのか、尿道周りに白いカスが少しついている。
小さなクリトリスから尿道周り、そして小さな穴までゆっくり舐めまわす。おしっこ臭いと思ったが、お風呂上がりの石鹸の匂いが勝っていていい匂いだ。
その後は柔らかくて小さな割れ目に指を這わしながら抜いて、小さな体をギュッと抱きしめながら朝まで眠りについた。 朝は先に俺が目を覚ました。長女が起きるまで可愛い寝顔を頭を撫でながら眺めていると、ゆっくり目を覚ました。
「おはよう^^」と声をかけると、恥ずかしそうな笑顔を見せて布団にもぐる。しばらく布団の中で寝起きのじゃれ合いを楽しんだ。
田舎の朝はとてつもなく寒い。ストーブの前でパジャマから服へと着替えるときいっちょ前にぺったんこな胸を隠して恥じらう姿が可愛い。
一緒に朝ご飯を食べて、俺は帰宅。「かえっちゃうのぉ〜?」と袖を掴まれたときはとても名残惜しかった。
今年は良い一年になりそうだ。
おしまい。 >>131
手で筋を撫でたことあるけど
ホントつるつるでどこが穴だかわからなかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています