叔父との肉体関係は嫌だったのに、最後のほうになると、
“死ぬほど嫌”だとは思わなかったんじゃないかな?…と、当時の自分を振り返ってます。

いつも心はブルーでした。
でも、叔父のペニスで膣の中を掻き乱され、いったんイッてしまうと、心のどこかで2度目、3度目の“次の波”を期待している自分がいたのです。

そんな時のゆりかは、「妊娠してもいい」とは思わなかったけど、「出来ちゃっても仕方ない。。」とは思ってました。