女の先生とのエッチな思い出14時間目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小学校、中学校、高校の女の先生とのエッチな思い出を語ってください。
おっぱいに触った思い出や、性の手ほどきなど、ドキドキした体験でハァハァさせてください。
コピペも可!
保守カキコも忘れずに!
前スレ
女の先生とのエッチな思い出12時間目
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1184941207/l50
女の先生とのエッチな思い出13時間目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1225052426/ 「どくれ者」という昭和30年代前半の高知を舞台にした、
性春劇画があったんだが、それになぜか、
月夜の砂浜で30代の女先生とDQN学生が柔道で対決するシーンがあった。
すると、何と、女先生に押さえ込まれた学生は、まず女先生のケツの穴に
指をいれ、女先生がひるんだ隙に女先生の柔道着のズボンをずり下げ
女先生の白いお尻を丸出しにした!
すると、そのDQNは女先生のケツにムシャぶりついて、ケツの穴を舐め、
その後は、お決まりの後背位でのセクース・・・というストーリーに
あれこれ妄想+オナヌーをやりまくったものだw S4のと林間学習でクラス全員でお風呂に入ったことがあった。
担任だった女の先生と副担任だった男の先生も一緒に入浴した。
女の先生は去年赴任してきた20代後半だった。
今にして思えばタオルも巻かず乳房も陰毛丸出しで
よく同僚の男の先生と混浴したものだと思う。 美人の女医にケツニキビをガン見されたしさせた。
今となってはいい思いで キスできれば、指挿入可能。
指OKなら陰茎もOK。 「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな短い会話がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。 それだけに、彼女が声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。 ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えたばかりの
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。 俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。 彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。 やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームをつけるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。 その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。 そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。 「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。 俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。 そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強くぅ…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。 彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。 俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。 彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
実の息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。 俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった…」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。 そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
つけていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどなく性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。 目がくらむような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。 その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま立ちバックで犯され中出しされた
恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは変わり果てた女教師の姿を見て、
俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、セックスにおいて、教師と教え子という
二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、「教育する」番になったことを実感していた。
俺にセックスの手ほどきをした経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、
失神するほどの絶頂に導いたことで、男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、
さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく
彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、
彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終) 高3の時に新採で来た先生と、卒業後に付き合った。19歳と24歳。
進学校で、授業の進め方に悩んでいるのを、いろいろ聞いて、相談に乗ったりしてた。
在学中からしょっちゅう話しかけに行ったり、なついていたので、卒業の時に連絡先を教えてもらい、大学1年の夏に帰省して告白。
隣県だったので、先生が来てくれてデートしたけど、人目は気にしてたなぁ。
あまり恋愛経験はないみたいで、僕との恋愛(というか恋愛自体に)にドはまりして、1年半後に「なんか怖くて」って別れを切り出された。
その後、職場恋愛で結婚したと聞いた。
で、去年、20年ぶりくらいに仕事の関係(教育委員会と出入り業者)で再会。
めっちゃ太っていてガッカリした…。 >>35
お前もハゲになっているから同じようなものだろ 中学の時の話
巨乳の保険の先生がいた
友達とジャンケンで負けたらおっぱい揉んでこいという事で俺が負けてしまった
すれ違ってすぐUターン
脇の下から手を入れてモミモミモミモミモミモミモミ
先生は感じて座り込んで
「ゴルルアァァ〜〜〜!」
先生を見つけたら一人になるとこん見計らってモミモミ
ある時捕まって胸ぐら掴まれ耳を引っ張って保健室に連れていかれ説教
「女の体はデリケートなんだよ!おっぱいもあそこもそんな触り方したら痛いだろうが!」
(あそこなんて触ってねーじゃん)
「こうやって優しく触れ!」と言って服の上から揉ませてくれた
「それから無断でいきなり揉むな!今はいいかも知らんが大人になって同じ事してたら捕まって人生終了だぞ」
と叱られそれからは無断の時は軽くタッチか乳首ツンッしか出来なくなった揉みたい時は他に誰もいない時に揉ませてくださいって言ったら
「ヨシッ!」って餌待ちの犬みたいに服の上から揉むだけになった。生チチは揉んだ事がない
それだけ それってお前しだいで
生チチも生万もイケる事例じゃねーか
もったいね やっぱり女性の先生とっていうのは少ないのかなー
【女教師】23歳のオリビア先生が 「2018年に16歳の男子生徒とセックスをした」と告発されています:米国 画像あり
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573231616/ 俺の友達は高3の頃にアラサーの人妻先生にアタックしていって、卒業間際に口説いて、卒業後一年くらい旦那に隠れて付き合ってたな
俺もちょっとだけオコボレいただいたことがある 長くなるけどごめん
中学の時に男子生徒に人気の背が小さくて決して美人じゃないんだけどなんだかエロい雰囲気の巨乳の先生がいた
気心知れた友達同士ではオカズにした話なんてしょっちゅうしてて
でも俺含めみんなチキンだからその先生にちょっかいなんか出せなくて悶々としてた
そんで中3の修学旅行の最後の夜、普段見る事のできないその先生のスッピンとか見てるうちにいよいよ我慢の限界になった俺含めた数人がなんとかその先生とエロい事できないかと考えて、さすがにレイプはマズいからと、偶然を装ってシコってるとこ見せちゃおうってなった
その先生が見回りで俺達の部屋の前に来るタイミングを見計らって、1人が先生の名前を大声で叫びながら部屋の中で勃起させたチンコ出してたら、上手い事先生が入って来て、そのままシコシコ
怒られたけどみんなで土下座して先生の前でシコシコ
全員射精して先生は「はい、じゃ寝なさい」って言って出て行った
チクられて後で怒られるかと思ったけど何事もなく全員卒業
今思えばマジで頭おかしかったわ完全に修学旅行のテンションで悪ノリ ピアノの先生となら半年付き合った事ある
美人だし巨乳だしたまらんかった・・・ 高校の時に生活指導室で担任をレイプして自主退学させられた。 小6の時に通ってたそろばん塾の先生が若い女の先生で教えてくれる時に屈むと子供相手で油断してるのか黒や赤のブラと谷間が丸見えで毎回ビンビンだった >>48
子供の時はそういうのあるよなー
大人になっても忘れないから最高のオナネタ もう20年以上前になるけど、小6の遠足の帰りの電車がメッチャ混んでた。
ちょうど担任だった女の先生(大卒2年目)の真後ろに密着する形に。
目の前の白いシャツから白いブラが透けて見えてた。先生の髪からいい匂いもして、勃ってきちゃったw
小6の割に背は高かったから、ちょうど先生のお尻に息子を押し付ける形に。
最初はまずいと思ったけど、気持ち良さが優ってそのまま押し付けてた。お尻に触りたかったけど、流石にそこまであからさまなことをする度胸はなかった。
幾つか駅を進んだけど、うちらが団体で乗ってるから全く出入りなくそのまま。
というか、気持ち良いのが続くよう頑張って位置をキープしてたw
そして電車が揺れたら位置が少しずれて一瞬残念と思ったら、ちょうど息子が先生のお尻の谷間に挟まれる形に!
より密着して、もっと早くこうなれたらとチョイ後悔。
先生は一瞬振り返ったけど、前の生徒と話してた。
すると、先生のお尻がヒクヒク動いて息子を揉む感じに!
当時から自分で触るくらいはしてたけど、あんなに気持ち良くなったことはなかった!
次の駅で降りたけど、あれ続いてたら出ちゃったかもw 小学4年の水泳授業の時。
泳ぎが苦手な生徒は女の先生と一緒に泳げるようになるための授業であり、自分もそこに入っていた。
先生に手を引かれながらばた足して、途中離されるという練習をしていた時、自分は思い切りばた足をしたら先生が後ずさるペースを越えてしまったようで伸ばした手が先生の胸を滑るように触れ手のひらでがっつりおっぱいを触ってしまった。
当時の自分の小さい手に収まらないほどの大きさはあり水着越しのおっぱいはとても柔らかいという印象を受けた。
先生は何も無かったように早かったね〜と誉めてくれたが自分の頭にはおっぱいの感触しかなかった。
二回目はもぅ意識しまくりでばた足をし、今度は触れた時にモミモミした。
今思えば先生にはバレてしまっていたんだとは思うが小学生時代一番エッチな思い出。 >>52
チラ見とかバレずに済んでると当時は思ってたけど、多くは言わないでいてくれただけなんだよなw >>54
子供目線にさりげないつもりでも、大人の女性からしたらバレバレだろうね 高2で個別指導の塾に通ってて担当が若い女の先生だった時授業のたびにお尻触ったり質問するフリして近づいて太もも触ったり、先生に難しい数学の問題質問して、先生が問題に集中してる間に髪の毛の匂い嗅いだりしてた。 小学五年の時に担任の太ったおばさん先生(当時50才ぐらい?)に悪戯でカンチョーしたら
「ああぁん!」と色っぽい声を出した
すぐに先生にめちゃめちゃ怒られたけど
その時から豊満おばさんフェチに 教師に限らず、お姉さんとすれ違う時は、匂いを探すよね 担任の先生が穿いてたジャージのうち、水色のジャージはパンツが透けて見えたw
他の人がシャーペン落とした時に拾うために前屈みになったら白いパンツが透けて見えて、それ以来そのジャージの時はお尻を見るクセがついた。
誰かに言われたのかたまたま買い替えたのか、いつの間にか履いてこなくなっちゃったけど、女の子のパン線や柄の透けを後ろから狙うクセはもう20年以上抜けないw 中学2年の時に来た確か大卒してすぐの保険の先生
可愛くておっぱいデカくてみんなのオカズだった
中学生生活の中で一回だけ部活で怪我した時に個人的に保健室行った時に見れた、ブラウスの胸元から黒いエロいブラに包まれた谷間は今でも脳裏に焼き付いてるオカズ 中学の時の新任の英語教師がバスケ部の副顧問になって白T着てきた時に白ブラがスケスケで部活前からビンビンだったの覚えてる。顔も可愛かったし我慢できなくて抜け出してトイレで抜いた 教職だけど学校内ではいろいろやめとけよおまえら
これ系は「ピアノの先生」がカースト頂点だから
校外で発情しな うちの中学のときの担任はかなりのおばさん先生だったけどいつもパンチラしてたな 知り合いが教育実習の先生に告白したら、ゴメン彼氏いるのって普通に断られてたw >>76
いつも、って一体どんなシチュエーションで?
どんな色のパンツ(ガードル?)が多かったかわからないけど、クラスでは話題になってたんでしょうね >>78
教室の掃除を生徒と一緒にやるような熱血肝っ玉母さん系統の先生だったから
スーツで床吹きとかするからかなり過激にパンモロしてたな
夏とかはベージュのパンストでかなりハッキリとパンツが見えて食い込んでたりエグかった
秋冬は黒パンストや黒タイツばかりだったからちょっと見にくかったですね 小6の時、大卒2年目の女の先生が担任だった。
夏に入って学年合同のプールが始まったけど、同学年の他の先生達(オバチャン2人にオッサン1人)が日毎に入れ替わりでプールに入って指導するのに、担任の先生はいつもプールサイドで短パンにTシャツ姿で、監視員みたいなことしてるだけだった。
生足はチャッカリ拝ませてもらったけど、先生の水着姿は拝めないのかと諦めていた。
しかしプール最後の授業で、先生が白いTシャツの下に紺色の水着で登場。
他の先生みたいに水着だけにしてくれよと思ったけど、まあ俺が興奮するには十分だったなw
先生は端の方でうまく泳げない人を指導してた。
俺も指導してほしかったけど、ずっと人並みには泳いでたから流石に急に下手な方には合流できず、遠巻きに見てた。 でも、まあ水着姿見れただけでも良かったと思っていたら……最後にチャンス到来!
皆で波のプール(何列かで皆で肩組んで波を作るって分かるかな?)やることになったんだけど、何故かたまたま先生が俺の近くに!
皆でつくった波がでかくなって皆がばらけてからも、何度かデカい波が続いて、波にのまれるふりして……先生のお尻にタッチ!
一瞬だったけど、何かとても素晴らしい柔らかさでした。
先生はビックリした顔で一瞬俺と目が合った気がしたけど、一応その場は何事もなく終了しますたw 小学生の時は先生の体に触っても許されるけど、中高になると許されなくなるよな むかーしだけど厨房のとき先生におっぱいタッチしてたよ
何人かにやられてた
まいっちんぐマチコ先生がはやったころでそれの真似してた
一応こらーって言うけどニコニコしてたし怖くないから調子に乗ってちょっと揉んだりもした
新人で可愛い先生だったなぁ
おおらかな時代だった 若い女の先生がスカートの中の黒いストッキングに包まれたむちむちの足を組み替える時、パンチラ狙ってしょっちゅう盗み見てた。
見えなかったけどw
一度ラジオ体操か何かで後ろに反ったとき、Tシャツがめくれ上がっておヘソが見えたことがあったなあ。
だからどーしたって思うだろうけど、少しでも裸に近い先生を見たかった俺はこんなことでも興奮したw
ガキのエロ目線なんてバレバレだったろうけど、何も言わないでいてくれたなw 俺は中学のときの学年主任で家庭科のおばさん先生がきっかけで今に繋がる熟女パンストフェチになった
2回ほど我慢できなくて先生の履いていたパンスト盗んだことある
他の先生はジャージなどに着替えるときは教員の更衣室を利用していたんだけど
その先生は家庭科室の隣に併設されてた家庭科準備室をほとんど私物化していて
先生がジャージ姿になったときを見計らい準備室に忍びこんで物色し
念願のブラウンのパンストをゲットした、2回目は真冬だったから黒のタイツ 俺の女友達が話してくれたけど
小学生の障害者クラスを受け持ったら、男の子がえろくて何度も触られたと
日常生活に支障が出る子供たちだけど、性欲は正常だったと
そういう子供たちのクラスだから仕方がない、次は正常な子供のクラスを要望すると言ってた 俺は88だけど
俺もやっぱり多少は池沼みたいなもんだったよ
盗んで持ちかえった先生のパンストやタイツで何回も何回もしごきまくったし
おまけに
その時はもう既に先生じゃなかったしスレチになるからそこは書かなかったけど
その先生が定年退職してから市のコミセンで児童相談やってて、俺が24才の時で先生は還暦すぎてた
そこへよく相談に行ってるうちに飯とかよく行くようになって
あるとき我慢の限界までたっして酔ったときに、先生に思いのたけをぶちまけるようなことして
しつこく一度だけ、一生の思いでにお願いしますと土下座して先生に必死で頼んだ
なんとかホテルに入ったんだけど先生は急にやっぱりやめよう帰ろうと言い出して
結局ほぼ無理矢理てきにやってしまった
それも還暦すぎたおばあちゃん相手に六回も >>90
どこが池沼なんだ?
正常そのままじゃなかいw 先生と一緒に狭い部屋にプリント取りに行くのめっちゃ興奮するよね >>94
教室で何人か集まってる所に先生がいて、狭くなった所を通る時に手の甲で先生のお尻にタッチしたことがある。
幸い何も言われなかったし(1回だけだったから、純粋に偶然と思ってたかも)、何度もやると流石にまずいと思ってそれ以上のことはしなかったけどね。 >>95
俺は同じ場面で何回かお尻さわったことあるけど、何も言われんかった >>93
88だけど自分の中学時代思い出すと池沼そのものだよ
だって14〜15才の少年が50才過ぎてたおばさん先生を性的な目で見て毎日毎日ムラムラしてるんだよ
毎日やってたことは妄想しながらの視姦
とてもまともな中学生じゃなかったし
後から聞いたら先生もそこらへん気づいていたみたいだし >>96
逆にメッチャ怒られたエピソードとか聞きたいねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています