45歳くらいの熟女でいいからSEXしたい!!!!!!2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>521
いいね
俺の嫁もこんなだったらいいのになぁ スタイルだけはいい51のBBA抱いてるけど
飽きた頃には別れられなくなるから気をつけろよ カーセックス中に覗かれたw
夜とはいえ夏場は散歩する人多いよな
まあドア開けてしてた俺が悪いんだけどなw >>527
小池さん余裕だろ
稲田も大丈夫
籠池はちと厳しい 今日はセフレ2号(42歳)のまむこ弄ってからセフレ1号(46歳)の家に行って尻穴舐めさせて帰宅
40過ぎたらエロくてたまらんね 斉藤由貴なら最高?
あの人、目がおかしいよね?整形の余波? 斉藤由貴は若いときより
今の方がエロいな
たまらん 45才でも細身で巨乳なら抱ける 電気を消して顔を見ないようにすれば。 SOGOに勤める42歳バツイチとやれました!
中だしも半分🆗でした! ちょっと長くなるが、ダラダラ書いてもいいかな。
40過ぎの女。 俺が今一緒に暮らしているのは、43歳の女で俺よりも13歳年上。名前は麻子としておく。結婚はしていない。 麻子と出会うまでの俺は特に年上好きというわけではなく、同級生か少し年下くらいが好きなノーマルな性分だった。 熟女に対してのイメージはその人の年齢も関係するし、一概には言えないが、麻子と出会った当時27歳(麻子は40歳)の俺がどんな風に男女の関係を重ねるようになったのかを少し語りたいと思う。 俺はブサメンというほどではないがイケてなく、部活で成果をあげるようなこともなかったので、その他大勢と同様にモテるという体験をしたことがない。 学生時代はブスだと思う女にさえ相手にされず「自分はどんなレベルの女ならば付きあうことができるのだろうか」と真剣に悩んだ時期もあった。 コミュニケーション能力も普通以下でイケてる女性と対面するとテンパり度合いが半端なかった俺。その時点で自分の器量をきちんと考慮し、高校2年からは勉強に勤しんでそこそこの大学に合格し、その後、某企業に就職するに至った。 俺が就職した会社はメーカー。毎日会社に行って頑張って仕事をしていれば普通の評価が得られる会社。良い意味で古い日本的な会社と言えると思う。 >>564
だまって読んでろっ!!
お前は面白いこと書けんのかっ!? 別に自分が美味いレバニラ炒めを作れなくても定食屋でいつまでも頼んだ品が出て来なかったら店員に対して文句ぐらい言うぞ >>566
正論だわ
どんな大河小説書く気だよと俺も思ったw >>556
頑張らなくて良いよ
書きたくなった時に、好きなだけ書けば
長くても、短くても歓迎するよ >>568
AVのインタヴューは好きだけどなw
まっ、少し前置き長いが、文章上手だしいいじゃん。 とりあえず、全文書き終わってからまとめて投下しろ
小出しの方がその都度スレ住人に相手してもらえて嬉しいのは分かるけどよw 麻子と初めて会ったのは俺が27歳の時。俺の父母は10年以上も前に離婚しているのだが、離婚後に父の内縁のような存在となったのが麻子だった。 ある日、その父から久しぶりに電話があり、○○総合病院に入院しているから来てもらえないかと。重病にでもかかったんだろうか思い、菓子折を持って、週末に訪問した。
父は俺の祝い事がある時にたまに会いにくる程度ではっきり言って疎遠な状態。母が俺と父が会うことを快く思っていなかったことも大きい。 大した世間話もしないうちに肺がんで先がそれほど長くないことを聞かされたが、特にショックは受けなかった。
離れて暮らしてからは10年も経つし、社会人としての基盤も確立しつつあった。次に言われたのが、一緒に暮らしている女(麻子)がいて財産を相続するので許してほしいということ。 麻子の素性を尋ねると、40歳で戸籍上は既婚だが、実際はバツイチ。事業に失敗して借金を作った夫と生活が破綻し、一人娘は幼くして肺炎で亡くしたことも聞いた。家族と離れて寂しくなった父が適当に養っているオバサンだと偏見に満ちた先入観を持ちながら話を聞いていた。 父の肺がんが末期になった頃、麻子と病院で初めて対面した。第一印象は地味な人という感じだろうか。
ショートボブの髪型、肌が綺麗で品がある風貌だったので、想像していたよりもかなり良い印象ではあったが、表情が虚ろに見え、世捨て人のような雰囲気を持っているなと感じた。 父が亡くなった後、麻子からの提案もあり、遺品整理を行うため二人が住んでいたマンションを訪問した。
書物や写真など多数あり、持ち帰る気にもなれなかったので、そのままにしておいてほしいと伝えた。遺品整理が終わった後、精進落としみたいな感じで近所の居酒屋に移動して麻子と酒を飲むことになった。 お互いに父の話を語り合ったが、正直なところ父に対してはあまり興味がなく、むしろ正体不明の麻子のことを知りたくなっていた。2時間くらい飲んでから帰ろうとしたのだが、もっと麻子を酔わせてみたいと思い、もう一度遺品を見たいと嘘をつき、マンションに舞い戻った。 父のワインコレクションがあったので、その内の1本を開けて二人で飲み始めた。更にもう1本開けて麻子に酒を飲ませ続けると机に突っ伏して寝始めた。俺もかなり酔っ払い、目の前の40歳のおばさんが妙に色っぽく見え始めていて麻子のおっぱいを触りたい欲情にかられていた。 意を決して麻子の背後に移動し、肩を揺すってみるが、起きない。そのまま軽く服の上から左胸に手を当ててみる。それでも起きない。少しさするようにしながら徐々に胸を揉み始めると麻子が見た目以上に巨乳であることがわかる。俺が触ったおっぱいの中では過去最高。 しかもおっぱいが柔らかくて気持ちいい。そんな変態行為をしたのは生まれて初めてで激しく勃起した。両手で左右の胸を揉み始めると麻子が突然目を覚まし「えっ えっ ちょっと」と言って俺の手を胸から離そうとする。 酔っ払って気が大きくなっていた俺は「すいません、すごい魅力的だったので」と適当な言い訳して席に戻り、ワインを一気飲みした。
かなり重苦しい雰囲気だったので、「遅いのでそろそろ帰ります」と言ってマンションを逃げるように出た。酔っていたとはいえ、かなり嫌われてしまったかなと思い、もう会うこともないかもしれないとその時は考えていた。 これある意味ハラスメントだろ?
まァ、来なきゃいいだけの話だが
半年後にまた来ます: 実は当時、俺には彼女(カナ)がいた。同じ会社に勤める1つ年下で26歳。スレ違いなので、この女との情事は省くが、俺の女性観や人生観を大きく狂わせたことを記述する。 カナは、噂だけでも数人の先輩・同僚がアタックしては撃沈したとの噂を聞いていたので、当初、俺が興味を持つことはなかった。
社内の若手横断的プロジェクトでカナと電話やメールで応対することがあったが、事務作業・調整業務などの要領が素晴らしく、外見も含めて周囲から認められる理由がすぐにわかった。 俺には到底相当するような女でないことは深く自覚しており、飲み会やその他の打ち合わせなどで顔を合わせても若干距離を置きながら接していた。
そういった俺の態度がカナを刺激したのかどうか不明だが、明らかにカナからの社内メールに個人的な話題が増えていっている感覚があった。 俺はそっけないメール返信を繰り返した。心を乱されるのが本当に嫌だったから。女ごときに自分の精神を左右されるようなことは大学時代に心の底からくだらないということを強く認識していた。
すると、カナはより深く踏み込んで俺をデートに誘わせようとしているかのようなメールを打ってきた。 結局俺は社内メールに返信する形でカナをデートに誘ってしまった。今にして思えばだが、モテる女にしてやられたモテない男の構図。
デートはその後も続き、とうとう俺はカナに正式に付き合うことを申し込むことになる。今思えば、カナの圧倒的な性的魅力・フェロモンに脳みそが少し変になっていたのだと思う。 付き合っている状態となってからのカナは一言で言えば嫌な女。俺の願望や性欲といったものを掌の上でコントロールし、完全に主導権を握られた付き合い方だった。
具体的に言うと、カナと週末に会えるかどうかは木曜、金曜日になるまでわからない。なぜなら俺との週末デートに優先してカナに他の人との予定が入るかもしれないから。 週末にカナと会ってキスしたり、セックスすることだけが生活の目標になっている俺にとって金曜日に「週末会えない宣言」をされると言うことは屈辱的な行為であると同時に精神へのダメージが半端なものではなかった。
病院に行ってお薬をもらうまでには至らなかったものの、俺の精神状態はカナと週末に会えるかどうかに左右されていて、会えればGOOD、会えなければ深酒してやり過ごすというような最悪の日々。 カナは俺と会わない週末、男も混じった飲み会、要するに合コンやBBQなどに繰り出したり、大学時代のサークルメンバー(男の方が多い)と温泉旅行に行くなど、俺のことなどお構いなし。
情けない話だが、俺を舐め腐ったようなカナの行動に対して強く言うことができず、成されるがまま。どこにもぶつけることができない心の中の怒りがどんどん増大していった。 一方で仕事の際、上司からの受けが抜群のカナの如才ない姿。こういうギャップに激しい怒りを感じるもののカナとのセックスを自分から放棄することはできず、非常に苦しい日々だった。 気持ちを共感くれる人がいてとても嬉しい。
ありがとう。 カナとのセックスはまるで儀式のようなものである。電気を消してハグから始まり、次にキス。胸や乳首を愛撫し、カナが演技じみて息を荒くする。その後、パンティの上からクリを刺激し、カナのブラジャーとパンティを優しく脱がす。
俺が入念にクンニしてカナに軽くフェラしてもらい、ゴムをはめて10分程度ピストンしてフィニッシュ。いった後はカナの仕事の愚痴を延々と聞かされる。俺はただカナの話に同意するだけ。 話を麻子に戻す。おっぱいを無断で触り、逃げ帰るようにマンションを去ってから翌週のこと。案の定カナから週末会えない宣言を受けた俺はいつにも増して苛立っていた。 家で酒を飲み始めて気が大きくなった俺は麻子に電話をしてみることにした。2、3コールですぐに麻子の声。「もしもし」と言われた後、少し無言になってしまったが、土曜日にマンションに行ってもよいかと尋ねると、拍子抜けするほどにあっけなく了承。 後になってのことだが、なぜ俺からの会いたいオファーを呆気なく了承したのか不思議に思っていた。父が亡くなってからそれほど日も経たないのに。恐らく麻子はなんでもないように見えて寂しかったんだと思う。
日常会話を誰かとするわけでもなく、買い物以外では誰とも話をする機会がなかったんだろう。そういう心の隙間に風貌や声が父に似ている俺が入ったのかもしれない。 土曜日の夕方、ワインを2本買ってマンションを訪れた。麻子の方も適当に酒とつまみを用意しており、俺と飲むことを想定済。先週おっぱいを揉まれておいてまた酒を飲もうとするなんて変な気があるんじゃないかと天邪鬼な俺。
顔を合わせてすぐに麻子から「この間はごめんね」と言われたのが、なぜ麻子が謝って来るのかよくわからない俺はなんとも言えない表情をしていたと思う。 一見地味に見えるのだが、飲んでいるうちにどんどん艶っぽく見えてくる麻子の不思議さ。世捨て人、人生を諦めた未亡人が出すような雰囲気って言うんだろうか。
俺がただ単に未亡人って言うカテゴリーに当てはめているだけなのか。この女を抱いて喘ぎ声を聞いてみたいと考えながら二人で酒を飲んだ。 酒に酔った勢いで「胸、すごい大きいんですね」と変態発言をかましてみる。カナも麻子もどうにでもなれってやけくそな感じ。俺は一生結婚出来なくても子供ができなくても構わないと自暴自棄に考えていたあの頃。
「いきなりだったからビックリしちゃって」と少し伏し目がちに返答する麻子。 「今日も触るかもしれませんよ」と更に変態発言。
「それじゃあ寝ないように気をつけないと」と麻子にごまかされる。ワインをどんどん飲み続けるうちに麻子がとろーんとした目つきになってきて酔っ払っているのがよくわかった。
「俺君はそんなにおっぱいが好きなの?」と聞かれたので、「そりゃあ男だから好きですよ」と返答した。 >>610
この勃起した愚息をどうしたら・・・
早く続きを! 長くなってすまない。こんな匿名掲示板でも死ねとか言われるとダメージを受けるもんだな。 事実、俺はおっぱいが大好きだった。カナはCカップ。麻子はEカップ。(麻子に会うまでCカップ以上はプロを含めても触ったことがなかった)別に巨乳好きというわけではないが、どちらのおっぱいが好きかと聞かれれば間違いなく麻子のおっぱい。
少し垂れていて若干お疲れ具合もあるのだが、腹回りの肉付きなども含めて「女を抱いている」という感情に満たされる。 若い女とのセックスはスポーツとか儀式に近いので対照的。腹筋がシックスパックに割れているモデル女を時々テレビで見るが、俺にとっては全く魅力がなく、むしろマイナス。少し肉付きがあるぐらいの美巨乳が最高。 俺がおっぱいを好きだと明言すると「俺君から見たら私なんてただのおばさんでしょ」と麻子が笑って言うので、「年上の女性、好きなんです」と適当に嘘をつく。
だけれど、カナとの付き合いを通じ若い美人への面倒くささが俺の中で大きくなってくるにつれ、麻子のような落ち着いた地味な年上が最も欲情する対象となっていった。 カナから受けた屈辱は数え切れない。ある木曜日の夜、週末にカナとデートの約束が出来た俺はまさに有頂天だった。その翌日、カナから「週末に予定が出来た」という曖昧な理由の失礼極まりないキャンセルを食らう。
詳細を教えてはくれないが、後日共通の友人経由でキャンセル理由が合コンであることを知る。他にも服屋のセール、歯のホワイトニング程度に俺の予定なんて負けるからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています