45歳くらいの熟女でいいからSEXしたい!!!!!!2人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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確かにw
長いのは良いけど、もうちょっと核心まで行って筆を置いてくれ。
みんな「んで?んで?」と一レスづつ読んで行って、「そろそろ!?」と思ったらおあずけw 45は最高。
キスしたら、Hのサイン。
抱き合ったとたん、おちんちんを確かめるために握りしめ、フェラ。
出さないように我慢がたいへん。
69になり、クリを攻めてあげると、声がすごくなる。
膣の中に舌を挿入してGスポット攻め。
きて!
と大騒ぎ。 >>667 >>668
麻子との初セックスまで書いたけど、ダメか。
寸止めっていうのはそういうのが始まる前じゃないのか。 書き始めてわかったが、事実を描写しようとすると登場人物が多すぎる。特にカナの女友達連中。書いた自分でも話を整理できないので、他人が理解できるはずがない。
エロ部分だけを書くと俺がなぜ40歳のおばさんに傾倒していったのかがわからない。単なるおばさん好きの男の話になってしまう。
俺はもともとは同年代か少し年下が好きだったことは書いた。
最近様々なブログやニュースで若い男の恋愛離れを見て、これを書こうと思った。
恋愛から離れているわけではなく、若い女の散漫加減に男が匙を投げているだけ。 最近とあるブログで彼氏である男がが彼女の誕生日ご飯を奢らなかったことが原因で別れたという記事を見た。
まさに数年前に俺が感じていたような出来事だった。(俺はブログなどやっておらず、誰にも発信していないが)
こういうカナのような女は絶滅するべきと思う反面、モテる女の大変さというのも理解は出来る。誰にでもいい顔をすれば寄ってくる男が数知れず。リスクは増大。 最初は対面で飲むが、一時間後にはダイニングテーブルで隣合って飲み、時折麻子の二の腕や太ももにボディタッチ。
「そのニット、いつもより胸が大きく見えますね」と俺が言うと「この服、今週買ったの」と麻子が応える。俺は急に顔が赤くなり心臓がドキドキしてワイングラスを持つ手が震えてしまった。 麻子が俺のことをもう既に「おっぱい野郎」とみなしていることに改めてふと我に返ったのと、服を新調してまで俺のおっぱい好きに応えてくれようとしているのかなと言うことが相まり。 とりあえずワインを一気に飲み干すと手の震えが止まった。俺は既に酔っているという暗示をかけて隣にいる麻子の肩を掴んで、こちらに導き寄せてキスをした。
舌を絡め合いながらフワフワニットの上から胸を揉みしだき、逆の手で麻子の手を俺の勃起したポコチンに導き寄せる。 スリスリと俺のポコチンを軽く愛撫する麻子の手。「今日はこのポコチンでお前を可愛がってやるぜ」なんてスギちゃん風に脳内で再生しながら麻子の目を見つめる。
しばらく唾液の交換を楽しむ変態的なキスを楽しんだ後、シャワーを浴びることにした。 シャワーを浴びた後、二人で和室に移動する。豆電球で麻子の美巨乳がいやらしく照らされる。まず麻子にフェラチオをさせる。安定感のあるフェラでとても安心する。
テクニック抜群という感じではないのだが、ねっとりとしていてジュポージュポーとややゆったり目に愛撫される俺のポコチン。大切に丁寧にしゃぶられている感じがする。 数分ほどで絶頂に近くなる。「いきそうだ」と伝えても麻子のペースは変わらない。こういうところも俺が好きなところ。別に激しくなくていい。
一定のペースでジュポージュポーと麻子の口にピストンされて、大量の精子を口内に発射。
ささっと布団から離れてティッシュに精子を吐き出して丸めてゴミ箱に捨てていた。 麻子を再び抱き寄せてしばらくの間、ハグをする。ひたすらにこの女が愛おしい。うなじや耳などを俺の舌で愛撫すると麻子の喘ぎ声が出始める。更にクリトリスを右手の人差し指で柔らかくタッチ。
優しく、優しく愛撫を続けると麻子の喘ぎ声がかなり大きくなってきて、キスをしながら「感度いいんだなあ」と感心する俺。 麻子の体制を四つん這いに変えてバックから入れることにした。俺は正常位しか経験がなかったので、当時様々な体位に興味があった。その中でもバックへの興味というのはダントツ。 少しポコチンを入れるのに手間取る。ケツの穴付近とか、ちょっとターゲットを外してしまい、モロにやり慣れていない感。
だけれどそんなことは一切気にせず、麻子のクリトリスをいじり続けながらようやくポコチンが麻子の中に入っていく。 バックでやるセックスは征服感が最高。ポコチンの気持ち良さは正常位に劣るかもしれないが、それでも見下ろしながら麻子のおっぱいがブルンブルン上下左右に揺れているのを見るのは素晴らしい光景。 バックから「パンッパンッ」と突き上げるたびに麻子の美巨乳が激しく揺れ「ああん。ああん」と艶のある声をだす。リーチを必死に伸ばしてその右胸をひたすらに揉み続ける。
麻子の喘ぎ声が俺の脳内に直接響くようでイクことを我慢することが難しい。そのままバックからピストンを続けて麻子の背中に射精した。 >>673
いい女は人生ラクショーな部分もたくさんあるだろうけど、
確かにその反対もたくさんあるだろうな。
ところで確認だけど、麻子は555とオヤジの親子丼達成してるんだよね?
その事を話題に上がらないの?これからの話にあるなら言わなくていいけど。
で、麻子は誰似?現在進行形?
読んでいてイメージを沸かしたい。
>バックへの興味というのはダントツ。
そのまま伏せさせて「寝バック」と言うのも良いよ。
布団との隙間に手を突っ込んで両乳首を刺激してやると大喜びする。
バックより楽だと思うし。
つか、女性上位で絞られればいいのにw >>687
麻子と親父とのそれ系の話は全く聞いたことがない。今回のことに限らず、俺は好きになった女の過去の男遍歴を聞くことが大嫌い。麻子も俺と同じ気持ちだと思う。
最初にも書いたが、麻子とは一緒に暮らしているというか半同棲のような状態。会社の寮(普通の単身用マンション)もあるので、仕事の繁忙によっては週末しか一緒にいない時もある。
似ている芸能人などはあまり思い浮かばない。強いて挙げればというのはいるが、やめておく。 >>686 とかageてる奴がいるが、何が目的なんだ。 >>690
カナを含めて話の流れを説明はした。
理解・賛同してくれないのならどっかいくかROMになれ。 長過ぎんだよ。
他のやつが書き込めねえだろが
もうやめろや
俺は体験談が聞きたい
妄想はやめろ
もう書き込むなよ 31の頃、同僚の40代後半の女性とセックスした。
職場の飲み会のあと、駅までの帰り道が同じだったから「二人で飲みませんか」って誘って、わざと終電なくして手を引く形でラブホへ。
年増だけどムチムチで社内でも人気があってふつうにかわいい人だったから、キスの時点でめちゃくちゃ興奮した。
普段事務的な会話がほとんどなのに、そんな人の体をまさぐってパンツの中に指入れたりしてるっていうシチュエーションに最高に勃起した。
クンニしてるとき陰毛に白い毛がまじってたのを見たときはちょっと冷めたけど、舐めてるときのあえぎ声もかわいかったし肌とか抱き心地もいいし不満はなかった。
「ラブホのゴムはきついんだよね〜」とか適当に言い訳して、3回ともナマで外出し。
「○○さんのオマンコ気持ちよすぎて3回も出しちゃった」って言ったら本気で恥ずかしがっちゃって、その顔もまたかわいすぎた。
ほんとはその後も関係続けたかったけど、いろいろと状況的に断念。
でも体の感触はすごいよかったから、今でもたまにその記憶をオカズにしたりしてる。 昔、2、3年程続いたセフレが今はアラフォーかぁ〜
当時でもフェラと玉舐めに関しては風俗でそれ以上のテクは味わった事がなかったな
中は名器で生を自ら希望するので我慢するの大変だった
足舐め、アナル舐めなんでもありで、朝起きると竿を自ら握って挿入されてたことやベッドに入ると勝手にコスプレに着替えてたり、スケスケのTバック着用でお出迎えとかオプションだったわ
しかも街を歩けばナンパされる回数も半端ない超絶ハイグレードな美人だった 高身長で色気ムンムンな顔つき
あれから7年程経つが今はどんなプレイ覚えたのか、しているのかは興味あるわ おまえらいいなー美熟女みたいのと付き合えてー
オレのセフレなんか宮里藍に顔そっくりの巨漢ババアだしw >>702
身長があるし顔には肉がついてないからそんなにデブ感はないけど
宮里藍の母親じゃないかってくらいの激似で80キロある紛れもない巨漢色黒ゴリラw
ただオレは豊熟好きの黒パンストフェチなので
そこ刺激されるとかなりのブス婆ぁでも勃起できちゃう特技がある。 てかおまえら40代の美熟女とかどこでどうなって知り合うんだよ
オレなんか50代とか下手すれば還暦超えばかりだぞ
年ごまかしてたりする婆ぁとかw 余談だけど
オレはコスメ関係の営業リーマンやってるからそれなりにマダム経営者とか顔馴染みは多い
でも40代だと警戒心強いつーか、年齢的に子供に金や時間取られるマダムが多いせいか
そういうの言い訳に接待や食事に誘ってもやんわりかわされる。
50すぎの婆ぁは向こうから誘ってくるけどw 麻子とカナさんお願いします。
もうカウパーが・・・ 昨日は酒を一人で酒を飲んでいた。
少し理性を失っていたかも知れない。気分を害された方には申し訳ない。
麻子は富永美樹という元女子アナに雰囲気が似ている。
少し前に伊豆半島に移住する番組で見たときに少し似ているなと思った。
あんなに華やかでなく、地味な風貌だけどな。 >>711
妄想でもネタでもなんでもいいから、「まとめて」一つ投稿してみてよ。 >>449
昔の彼女ににてるわー
何県の人か教えてほしい 気持ちはわかるけど続けてよ。
小便途中で止めさせられる様な不快感だよw ジムでやっと初めて美人ゲットした
50近いんだろうな
やって良かったけど秋田
ここからがスゲー面倒なんだな
よくわかったよ
うまく逃げるにはどんな方法がある? >>717さんって素敵な男性がいるよ♪と言って俺を紹介するのがいいと思うの >>714
初めて書き込んだから煽られ耐性がないんだ。
死ねとかやめろとか言われると特にね。
まあ、少し慣れてきたから書いてみます。 >>685 から続きます。
初めた経験したバック。動物の交尾のごとく野生的で麻子が四つん這いになることでオッパイが重力で余計に垂れ下がる姿にとても興奮したことを覚えている。
腰を前後に勢いよく振ると麻子の垂れたオッパイも同じリズムで揺れる。なぜかカナは正常位しかさせてくれなかったため、余計にバックへの思いが募っていたのかも知れない。 バックで一回戦交えて二人とも疲れて風呂に入って少し寝た。数時間経って深夜2時頃。変な夢を見てふと目を覚ました。隣では素っ裸の麻子が静かに寝ている。「まだ2回しか射精していない」という意味不明な使命感。
無理やりに起こすのも可哀想なので、乳首を執拗に舐めることにする。ペロペロペロペロと数分。眠る母の乳首に吸い付く変態息子のような自分。 麻子が目を覚ましたので、すぐさまにディープキスをする。ペットボトルの水を二人で回し飲みして、更にディープキスを続ける。キスをしながら麻子のクリトリスを愛撫。目をつぶり喘ぎ声を我慢する麻子。
そのままクリトリスへの刺激を続けると麻子の様子がおかしい。普段の喘ぎ声とは違い、「ううーん」とうめき声をあげて体を痙攣させながらいってしまった。しばらくの間、脱力した様子の麻子。 イった麻子からは少し放っておいてほしいような素振りを感じる。俺はまた水を飲んだりして少し時間を潰すこと数分。様子が落ち着いた彼女を再度抱きしめる。俺の耳元で「来週も会えるかな?」とつぶやく麻子。
何気ないこの言葉に俺は心からの喜びを感じる。決してカナから聞くことのない言葉。 激しくディープキスをした後に体を横にしてしばし麻子のおっぱいを吸わせてもらう。赤ん坊が授乳するかのごとく、チュパチュパ変態野郎になりきる。乳首をペロペロしたり、チューと吸ってみたり口の中で転がしたりと。
おっぱいを吸いながら正常位に移行。一回イッタ麻子は更に感度が高まり、正常位のピストンの途中で腹筋が痙攣状態になっていく。激しく乱れていた。女のイキ姿はエロティックで素晴らしい。 俺も麻子のイキ様を見つつ、絶頂の瞬間まで彼女の中でピストンを続けておっぱいをしゃぶり続けながらお腹の上に射精した。
2回イッタ麻子は呆然とした様子で続けざまの刺激はやめた方が良さそう。だが俺のポコチンはまだまだいける。と言うことで、再度フェラチオを要求。 趣向を変えるため、あえて麻子にブラジャーとパンティを身につけさせてから「しゃぶって」とぶっきらぼうに伝える。
素直にジュポージュポーと俺のポコチンをしゃぶり始める麻子。ほんの数十秒で絶頂に近づき、そのまま麻子の口内に射精。
絶頂の瞬間、なんだか唾液の交換のように俺の精子をこのおばさんに飲ませたいという感情に駆られる。 麻子の口内に全て出し切った後に「飲んでみてよ」と言うと、特に拒否する素振りすら見せずにそのまま「ゴクッゴクッと」飲み干したのを見て、やっぱりこいつは愛おしいと思った変態野郎の俺。 しばらく二人で横になっているといつの間にか眠りに入っていた。次に目覚めたのが明け方。麻子のおっぱいをサワサワしているとすぐに目を覚ました。ペットボトルの水を回し飲みしてまたキスを始める。
布団の中に潜り込んでクンニを試みたところ「そこはダメ」と麻子が言って足を閉じようとするが、強引に股を開かせてクリトリスへの刺激を開始。 ダメとか言ってた癖にしばらくすると、体中に汗をかきはじめて俺の頭とかを撫で回す麻子。そのまま淡々とクリトリスへの刺激を続けること数分。またもや麻子の腹筋周りの痙攣が始まり、体をガクンガクンさせながら盛大にイッた。
汗を流し、ハアハアとまるで長距離走を走った後のような様子。横になってしばし体を休める麻子。 しばらく時間をおいて、再度麻子にフェラチオをさせる。勃起したところで一旦終了。対面座位の形で向き合い激しくディープキス。俺の唾液を大量に麻子に口移しする。
変態ぶりを理解したからなのか、麻子からも大量の唾液が俺の口内に送られて来るので、全て飲み干す。 対面座位から騎乗位になり、麻子にやってもらうことにした。動きに自信がないとか言う割にも絶妙なグラインド。
麻子は騎乗位が好きなようで俺がいくよりも先に体がガクガクしはじめていきそう。俺も絶頂に近づいて来る。 麻子が構わずグラインドしていて中出ししそうになってしまう。ギリギリのところでポコチンを引き抜き、自分の手で精子を受け止めた。
放出された充分な量の精子を見てまだまだいけるなと思った。 俺は四つん這いになった麻子にフェラをさせながら重力で垂れ下がったおっぱいを揉みしだくのが大好き。
麻子にフェラのお願いをすると「俺君なんかすごくない?」と言われ、一瞬恥ずかしい気持ちになるも、まだまだやってやるぜと心に決めていた。 大好きな四つん這いでフェラをしてもらう。俺は大の字になる。時々垂れたおっぱいを右手、左手、両手で触りながらご奉仕の時間を楽しむ。至福の時。
俺は麻子のフェラチオが大好きなので、すぐにいきそうになってしまう。もう少し楽しんでいたい気もするが、絶頂に向かうことを決断し、そのまま麻子に精飲させた。 >>711
俺と違って頭いいんだろうから妄想でもネタでも早く書けよ。纏めて。マジで待ってるぞ。 >>734
まず官能小説でも読んで勉強してみたらいいんじゃないの?
俺も読んだ事ないからどんな物なのか知らんけど >>734
555はとにかく読みづらい。
読みづらいんだよ、はげー!
改行使えよ、はげー!
妄想はげー! 麻子とは現在進行形なの?
お互いどっぷり嵌っている様だし、ピル飲まさせればいいのに。
生中出しの快感覚えると後が辛いけどw
でも本能の部分から満たされる。
生外ともゴム中とも比較にならない快感。
続き待ってるなw
書き纏めるのもけっこーめんどくさいもんだぞ。
不快なら見なきゃいいのにw >>734
楽しく読んでるぞ!
外野は無視してそのまま続けてくれ。 ネットで知り合った44歳の人妻とヤッてきた
知り合ったのは半年近く前で2ヶ月前に写真交換なしの映画デートしたんだが、
LINEで聞いてた愚痴がホントなら旦那はどうしようもないバカだなって感じの美人だった
テレ朝の宇賀なつみに似てるのだ、知的さと落ち着いた感じがたまらん美人だ
もちろん肌艶は年相応より少し若いくらいだけど、その無理して若作りしてない雰囲気がまた良かった
まー、そんな女に出会ったら出会ったで『美人局じゃねーの?』という疑問が消えず
初回は無難に映画なんか見たんだが、その後のやり取りでも性格的にオカシイ女ってこともなく
大丈夫そうと判断して今回抱くことにした
旦那のセックスが幼稚で気持ち良くなくて乱れられない、ママ友たちの前とは違う自分を
誰かに見られたい……という言葉を事前に聞いてたけど、こちらの要求するプレイに
「恥ずかしい!」「ハードル高いです」「こんなに気持ちよくなったことないから……ごめんなさい!」「私ばっかりしてもらってますよね」
とか言いながら顔面騎乗で潮吹きして逝った顔はすごくエロかった 旦那のセックスがクソつまんなくてどうしようもないのを証明するようにフェラも騎乗位も下手なんだけど、
逆にそれがこれからいくらでも開発できることを示していてすごく良い女だった
ガンガン突きながら
「これから俺のためにチンポ舐めるのうまくなろうな?!」
「○○のおまんこは俺のチンポ奥まで入れるための穴だよな?!」
みたいな台詞に元気よく 「はい!」 なんて返事する年上人妻はたまらんなw
一時間前はホテルの部屋の隅に顔向けて恥ずかしがってたのにね
まあ、そうはいってもバカな女じゃないし一回限りかなぁ……
と思ってたら、今度は私にご馳走させてくださいなんてLINEが来たから記念に書き込んだ >>743
どこのサイトでどうやって見つけた?
子なしか? 少し落ちついてきたようなので、終わりに向けて再開したい。
死ねとか長いとか言う煽りにも慣れてきた。
>>711 の書き込みは引き続きネタでも妄想でも待ちたいと思う。 >>733 の続きから開始。
ここまでで6発イった俺。麻子は3回。
少し疲れたのか二人で眠ってしまった。次に気がつくと麻子はすでに布団の中におらず、朝ごはんを用意している様子。ご飯を炊く匂いがした。
ルームウェアに着替えてリビングに向かうと、いつも通りという感じの朝ごはんが並んでいた。ご飯、味噌汁、納豆、シャケ。 あっという間に平らげてリビングのソファに座ってしばらく日曜日のニュースを見るなどして時間を潰す。
ぼうっとしながら「今日は何時までこの家にいていいんだろうか」と考えていると、麻子がコーヒーを入れてくれた。 化粧をして、前日のフワフワニットとは違う色のタイト目カーディガンと白のテカテカしたインナーを見てまたもや欲情する。
裸にしておっぱいを見るのも好きだけど、服の上から妄想できるような美巨乳も同じくらい好き。 一旦布団が敷きっぱなしの和室に戻り、精子増強アプリを大量に飲む。精力がみなぎって来るような感覚になる。
リビングのダイニングでくつろいでいる麻子の手を引いてディープキスをする。前日と同じように大量の唾液を含ませて交換する変態野郎のキス。 途中でソファに腰を下ろして30分以上もベロチューを繰り返す。お互いの唇をまさぐりあい、舌を絡め合う。カナとはこんなキスなんて絶対に出来ない。軽いディープキスをMAXでも十数秒するぐらい。
少し前の俺は、熱い抱擁と愛のあるディープキスをするだけでこんなに幸せな気分になれるなんて知らなかった。 そんなキスをしているとポコチンはカウパー液が全開となる。麻子のカーティガンのボタンを上から順に外していくと更にタイトな感じの白いテカテカインナーが現れる。
ユニクロのエアリズムみたいな生地。ボディラインにピタッと張り付いてブラジャーが少し透けていた。 そのテカテカインナーの上からオッパイをさわさわしながら目視を楽しむ。これを着せながら正常位を楽しみたいと考えつつもやっぱり生オッパイにしゃぶりつきたいので、インナーを脱がせることにする。
驚いたのはそのインナーを脱がせた時のこと。中からまたもやテカテカ生地の濃い色でグレーのブラジャー。 カナはピンクや黄色の女子力高そうなブラジャーをよく身につけていることが多かった。恐らくデパートやショッピングモール等でよく出店している有名なブランドの品。
一方で麻子のブラジャーはテカテカの生地薄めでグレーというあまり目にしたことがないもの。
リボンやレースなど余計なものがついていない。生地が薄めでワイヤーが入ってないこともあって胸の形や質感がそのまま伝わってくる。 俺はブラジャーとパンティを脱がすことをやめてその格好でフェラチオをさせることにした。あえて俺が服を脱ぐのを麻子にサポートもらってソファの上で全裸になる。
「しゃぶって」と伝えると麻子が何も言わずに奉仕を始める。俺の太ももの外側に両手を添えて一生懸命ジュポージュポーと咥える姿。エロいグレーの下着越しに伝わってくる麻子のデカパイ感がたまらない。 ひょっとすると俺はこの類のブラジャーを身につけさせて麻子にフェラチオをさせるのが一番好きなことなのかもしれない。
何回イった後でもその姿でフェラチオをされればイケる自信がある。俺をひたすらに喜ばせようとしてくれるその姿勢、グレーのブラジャーとパンティ、麻子の品のある薄化粧を見てあっという間に口の中で果ててしまった。 精飲した麻子が「俺君本当にすごいね」と言うので、「それほどでも」という感じの顔をする馬鹿な俺。
精子増強サプリを飲んでまだまだやれると絶対的な自信を持っていたので、麻子の腰に手を回して和室に連れて行く。 麻子が身につけているテカテカのグレーのブラとパンティはそのままにしてキスという名の唾液の交換を始める。麻子から流れてくる唾液の量が非常に多い。俺のラストスパートを感じたからだと思う。
俺も負けずに大量の唾液を麻子の口内に流し込む。お互いに唾液を飲み始めること数分。俺はフルボッキ。麻子のマンコはトロトロの状態となっていた。 クリトリスを少し刺激するだけで激しい喘ぎ声をあげる麻子。体や脳がイクことを求めているようだった。
そのままイクかイカないかの状態を保ちながら優しい愛撫を続けると麻子の右手が自然に俺のポコチンに伸び、まるで早く入れて欲しいと懇願するような表情をする。 前にも書いたが、麻子は結婚した男の事業失敗と借金、事実上の離婚によって性格や表情がマイナス方向に影響を受けてしまった。
恐らく30歳前くらいまでは順調な人生を歩めていたのだと思う。 そんな女が40歳になり、処世術として身につけたのが目立たない地味な女ということではなかったのだろうか。
オッパイが綺麗で大きい。そしてフェラチオ上手。肌が透き通る程に綺麗。
こんな女を嫁にできたのならば男の一生は安泰だと思うが、仮に麻子の人生が一方的に順調であったのならば全く違う性格や雰囲気になったのかも知れない。
ただ、前述とは矛盾するが、カナが普通に付き合ってさえくれれば、俺は麻子と男女の関係にならなかったことは間違いない。 グレーのブラジャーに興奮しながら正常位でポコチンを突き刺した。麻子のマンコはトロトロの状態だったので、ニュルッと奥まですぐに到達する。
乳首をしゃぶりながらピストンを開始した時の麻子の幸福に満ちた表情は忘れられない。この女とは離れることができないと決心した瞬間だった。 腰を勢いよく動かす俺とイクのを我慢する麻子。何度もお腹周りが痙攣し始めて、体全体もガクガクしている。
声にならない喘ぎ声を抑えつつも俺がピストンのスピードをアップしていき始めたところで同時に絶頂に達した。中に出したい気持ちはあったが、いく寸前に引き抜いてお腹の上に射精した。 内容云々以前に読辛いのが判らないのは頭が悪いんじゃなくて頭が弱いんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています