しばらくして
「ヴヴヴー」
更に激しい振動の機械音

「ほら…Rちゃん…うれしいよね?いつもよりちょっと強めだよ」
「ん〜!ん〜!」
何かをいっているような妻の声が響く

「RちゃんTバック持っていたんだ…しかもシルクかな?」
恐らく着物用のハイレグ下着のことだろう

「じゃあ…この下着で挟んじゃおうね」
「んひぃ!」
おそらく妻のオマンコに当てられたのだろう
ここで一度通話が途切れてしまう