職場であったエチーな体験談 Part19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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職場に誰も滅多に行かない場所があって、昼休憩にそこでイチャイチャしてたことならある しばらく前のことなんだけど、女性用だけあるシャワー室からバイトの女の子が「○○さんが倒れた」と言ってきた。
ドアの前で「入っていい?いま裸?」と聞くと「ちょっと待ってください!…はい、大丈夫です!」と言ったのでドアを開けると、
何とも気の利かない子で、自分だけしっかりタオルを巻いて○○さんは全裸のまま転がしたままだった。
せっかくだから俺もその状況に乗ることにして、○○さんにはタオルやら何もかけないまま介抱した。
バイトの子を救急呼びに電話のある部屋に行かせたりしたので、およそ自然に見れるところ触れるところは一通り堪能。
後で救急が来て何かしているのを見ながらようやく「タオルとかかけたほうがよかったですかね」
みたいなことを言い出したので、2人の秘密にしておこうね、ってことにした。 >>9
「言ってきた」っていうのは、裸で出てきたんですかね?
大声で呼びかけてきたってこと? 新入社員がよくしゃがむのでパンツ見えまくりw
制服から見える△のクロッチからパンツのシワまで見えるからたまらん 良いなー、皆。オレにはこんなんしかないわ。
工場だけど、機械のすぐ横に事務所のドアが有りオレは担当者から説明を
受けていたんだけど2人共にしゃがんだ状態であり、担当者は身振り手振りの多い人で
キャップしてないマジックを持った手がやたらと動くため、横をすり抜けて行った
事務所の娘のズボンの股間に当たったw
また上手いことちょうどいやらしい部分に当ててくれたもんで「ナイス!」と
言いたくもなったけど、オレは手に綺麗なウエスを持ってたからとっさに股間をゴシゴシと
クリを刺激するように拭いたけど「だ、大丈夫です」と言い残し逃げるように行ってしまった。 まだ他の社員が出社して来てない時間帯に受付の女の子(会社1美人)が、
ショールームを掃除機かけてた。俺がその後ろを通った時に目に飛び込んで
きたのが、スカートの腰から尻にかけてパックリ開いたファスナーの中の光沢
のある薄ピンク色。
そのまま自分の席に戻って来てからもどうしようかと迷ってたが、このままだと
これから出社してくる男達の目に晒されて彼女が恥かくだろうなということと、
こんなラッキーは自分だけのものにしておきたいという両方の気持ちで意を決
して伝えることにした。
それ言うことで逆に恨まれたり嫌われたりすることも想像したが、実際はもの
凄く感謝されてもっとラッキーなことに繋がった。勇気出してホント良かった。 その後いろいろあってつき合うことになったんだけど、会社辞めるまで
セフレ(俺は彼女いたので)として尽くしてくれた。
つき合ってみたら顔だけの女じゃなく、着痩せしてた真っ白な身体は
まさに出るとこは出てってヤツで、持ち物は凄いし、技は持ってたし、
持ってなかった技wも俺の望むことは何でも応えてくれた。
当然こういう子だから、とにかく社内の男達にモテるから優越感に浸れる
ことが一番だったかも。ショールームや応接室でとか終日下着ナシとかの
定番プレイもそういう条件下でより楽しめた。
見かけ派手なのにあまりに性格の良い子だったから、今でもこの子と
結婚するべきだったな〜と後悔したりするw うしろのファスナー空いてても、インしてるブラウスで
見えないけどな。 >>19
教えてあげたときの反応とか、付き合うまでの経緯とか聞きたい >>22
普通はそうだよね。俺もそう思う。そこもラッキーだったわけね。
でもこの時はそのピンク色の印象あまりに強いから、そういうブラウスじゃ
無かったんだろうね。この子ってX部分の開いた白ブラウス着てること多
くて受付座ってると真上からブラや胸の谷間見せるもんだから、営業が
その周りにしょっちゅうたむろってたw
>>23
後ろから「あの〜」って感じで近づいたもんだから、「エッ??」って感じで
少し驚いたような表情してる彼女にそのこと直接告げられずに、「後ろ後ろ」
と言いながら後腰の部分を指差したら、少しの沈黙の後、声も出さずに
顔だけがハッとしたような表情に変わって、ありがとうとか、すいませんの
言葉も無しに更衣室駆け込んで行った。その日はそれだけだったから、
こりゃ俺嫌われたなとか避けられてるなって感じで自己嫌悪浸ってた。 つき合う経緯は至って普通。
次の日俺の前に恥ずかしそうな顔して現れた彼女が(2人とも出勤が早い)
「昨日はありがとう。知らないでいたら大変だったよ。ありがとうね」って感じ
だったと思う。期待していたニュアンスの感謝の言葉が嬉しかったな。
俺に見られたことは問題無いけど、みんなに見られることは嫌だから
みたいな受け取り方して勝手に自己満足してた。それからお茶したり
食事したりすることになり、何度目かで普通に合体した。
初めての印象⇒なんだこの締まりはw 女多めの部署なんだが、胸の大きい子が机に胸乗せて仕事してるのが目のやり場に困った
もう慣れたけど、たまに他の部署から来る人は驚いてる
でも女多い職場って小声で陰口と噂話ばっかりで楽しくないな うちの会社は小さいけど社長の選考基準がすばらしくて、取引先にも羨ましがられるほど女子が美人ばかり。
男が少ないから頼られる場面もあるけど肩身は狭い。しかし頻繁に起こるラッキーエロが日々の活力になってる。
中でも美人が集まってる神部屋のひとりきょーこさんがエロすぎて、昨日も胸元がまぶしかった 去年のハロウィンは全員コスプレで仕事して、終了後にカラオケに。ミニスカ悪魔のきょーこさんが隣に座った。
正面にいたメイドあさみさんが屈む時の谷間もラッキーだったが、なにより立ってデンモク受けとる時にきょーこさんのパイが頭に軽くあたるのと、目の前に生足があって、勃起を隠すのに苦労した 女性の多い職場はいいよね。
スカートやスラックスのパンティーラインを見てるだけで、今日は勝負パンティーはいてるとか、生理なんだとか。ノーパンかな?と思う時もありおもしろい。
生理のショーツの時は、そばに行けば、臭いでわかるよ。
前日、生だしした子は、精液の臭いがしてるよ。 >>29
女の子多くてもババアばっかしの俺の職場なんかつまらん 病院なのだが、セクハラ患者に21の子が胸をもまれたらしい。
採血中だから抵抗できずにもまれ続けてたらしいが、想像したらちょっと興奮した。
同期の子と再現してたのを見てさらに興奮。ちょっと患者がうらやましかった。町中でやったら即逮捕なのに、病院だと許される不思議。 長くなるかもだけど、俺の体験談を投下
もう10年くらい前の話になるが、当時俺が務めていた会社は地方の企業や
小売店にイベントを提供するサービスを行っていた。
大概二人一組での出張になるのだが、トラブルを恐れてか基本男女ペアでの
出張はなかった。
しかし、たまたまスケジュールの都合で俺とSの二人で京都へ出張になった。
ここで当時のスペックをさらしておく
俺:既婚31歳、新婚2年目子あり。
フツメンだがその調子の良さで女子人気はそこそこ(たぶんw)
S:独身26歳、過去に上司との泥沼不倫の末一流商社退社。
俺の好みではないが美人。同棲中の彼氏あり 俺とSは中途入社組ということで普段から仲が良かった。
Sと俺と同年代の男、新入社員の女の子の4人でいつも昼飯一緒に行ったり
会社帰りに飲みに行ったりしていて、その中でSは自分の不倫話を暴露するほど
さばけた女だった。
京都出張が決まったとき「わー俺さんと出張だやったw」とか何のてらいもなく言う。
会社から新幹線チケットが支給されたが、時間に余裕があったのとだるいので
チケットを金券ショップに売り飛ばして俺の車で行くことにした。(無論会社的にはダメだがw) いつものバカ話をしながら車で京都まで楽しく走ったが当然何もない。
そもそも俺はSに女を感じていない。
イベントも大成功に終わり、クライアントの食事の誘いを振り切って
宿泊ホテルのラウンジでSと祝杯を挙げた。
いつものように仕事の話と馬鹿話をしていたが、俺の新婚生活についての話から
浮気論、はてはセックス論というエロい方向へ話は進んでいった。
そしてSから衝撃の発言がw 「私は後ろも使える女w」
は?後ろ??そうア○ルセックスができるということだった。
「は?なにお前彼氏にいつもさせてんの?」
「彼氏にはさせてないよ、つか恥ずかしい」
どうやら不倫上司が相当の変態だったらしく色々と調教されてたらしい。
後ろもその一環で他にも縛りや露出、果てはスワップまで仕込まれたとのこと。 俺は急にSが「女」に見えてきた。
つかこんな美人に今まで俺はなぜ欲情しなかったのか?とか思った。
そんな雰囲気を察したのかSが
「ンフフ・・試してみたい?うしろ」と酔ってとろんとした目でいう。
「な、な・・・おま、ば、馬鹿言ってんじゃねーよ」などとうろたえまくる俺
「そうだよねー愛妻家だもんね俺さん。きゃはは」
(俺はとてもつもなく惜しいことを今してしまったのだろうか)
なんて考えが頭をぐるぐる回っていた。 その話はそこで収束してしまい、ラウンジを引き上げた。
部屋に戻って売上げ報告と商品チェックをしなければならない。
それは一応上司である俺の仕事だ。部屋でもくもくと作業をこなしていると
コンコン、とノックがしてSがやってきた。
「お疲れ様〜酔いを醒まさないとでしょ?はいこれ」とポカリをくれた。
「おーすまんな、気が利くねえ」「できる女でしょ」「そうねw」
ベッドの上に腰かけたSが「あー疲れたー」とそのまま後ろ向きに倒れこむ。
(うお?コイツ結構巨乳??)ぴったりしたスウェットから形の良い
ボリュームあるオパーイが突き出ていた。(これ、もしかして誘ってるのか?) 「ねえ」「んー?」(平静を装う俺)
「さっき私に欲情したでしょ?」「・・・・したかも」
「んっふふ〜エッチw」からだを横向きに起こして意味ありげな目線
はい、確実に誘ってますね。
もう止まれないです。無言でSをベッドに押し付けて上から覆いかぶさってキス
Sは舌をからませながら腕を俺の背中に回してくる。
つか舌ながっwにゅーと俺の口の中に入ってきて俺の舌をもてあそぶ
恥ずかしながらキスがこんなに気持ちいのは初めてのことだった。
さすがは完全調教済み物件w もうなんていうかね、興奮しすぎて何をどうやったかわからんぐらい。
ただずっと濃厚なキスをしながらいつの間にかお互い全裸になり手から足から
絡めまくってまさにケダモノw
クンニをしようとしたら「んんーそんなのいいからもう入れて」との声に生挿入w
正常位というよりは上の口と下の口がつながったまんまの密着体制で
お互いにうごめいてる感じ。「んふーんふー」と口から息を漏らしながら相変わらず
長い舌は俺の口の中を暴れまわっている。
(こいつエロっ!!)なんて思いながらその渦の中に巻き込まれるような感覚で
俺も大興奮。遅漏気味の俺が早くも射精感にとらわれた。 Sは下から足で俺の腰をがっちり抱え込むようにしていたから
「・・お、おい、やばいもう出る!」といったが
「あふん、んふー、あっああっ」「あっいい!」とか夢中になってる
「出ちゃうから足離してっ」と情けない言葉を発した次の瞬間
「ああん、大丈夫!大丈夫だから出してっ!」とまさかの中田氏要求。
はいたっぷりと出させていただきましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています