【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こっちからさり気なく触ってみたってのは、
「やめろよ〜」とか言いながら押し戻すときにあえて親指だけ胸ら辺に持っていってみたり、
ボタン押して邪魔しようと身乗り出してきたときに、わざとオーバーに取り押さえて半分抱きついてみたり。
今にして思えばさり気なくないんだが。
んでこれはいってもいい感じかなかなってほぼ確信できたんで、
座った状態から本格的にグイッと胸にいったところで彼女の表情がマジになって、
でもそのまま体預けてきたから、強めに抱き寄せて体まさぐるとこから始まって。
でも力加減分からないから「いたっ」とか言われたら弱めるの繰り返し。
そっからかなり長めにキスして、「していい？」「うん、大丈夫」ってやり取りで本番。
まあその後は童貞と処女のセックスらしく、とにかく必死。
汗だくなるし、挿入はお互い痛いし、恐ろしい力で爪も立てられるし。
でも基本的に彼女の方がリードするスタンスだったのがありがたかったな。 >>339
メガネっ娘エロい説、発育早い子ビッチ説は本当なのか 小4の時に転校することになり、引っ越しの日に花と手紙を渡しに来てくれた女子がいた。
小6のお盆に帰省した時にその女子と再会。
その時に告白されてその日に初体験した。
当時俺はゴムなど持っていなかったけど、女子が持っていたので付けてもらっている時にゴムの中に射精した事が未だに忘れられない。 >345
「早いのね」って言われなかった？
S6でゴム持ってるって、相当なビッチか？ >>339
これこそ模範的なレス
他も見習うように >>347
我々男子がファミコンとミニ四駆の事だけで頭がいっぱいになっていた頃
女子は体育館に集められて、避妊について勉強してたんだよ。 俺がファミコンや草野球に夢中になってた頃、同級生の女の子はセックスに夢中になっていたという事実。
子供の世界と大人の世界って感じ。同じ歳だったけど全く違うよな。 >>346
ショートカットでハーフだった。
胸はCくらい。
>>347
気持ち良かった？とは聞かれた。
処女だったからビッチではなかったと思う。 >>344
そのまま付き合うことになったけど、
成績的に志望校が合わせられなくて、中学卒業ちょい前に別れた
なんせ相手は塾も行かずに学年10位に入ってるような子
こっちは良いときで中の上の順位、レベルが違いすぎた
高3のとき見かけたら、ミニスカ茶髪に目の周り真っ青系のメイクになってて驚いた その日に告白されて、その日にセックスを許す小６の
どこがビッチじゃないのかと…
いや我々的には素晴らしい婦女子だよ >>351
いやいや、ビッチじゃなかったと
思いたい気持ちは分かるけど、
告白して即ハメ、しかもゴム持ちw
そんな処女いないし、ましてや
JS6という設定なら、どこが
ビッチじゃないの？www 綺麗な思い出にしたいんだよ。
まぁ普通に考えたらビッチだよな…
でも俺の中では違うんだ。
その後女子は海外に引っ越したから当時は立ち直れなかった。 >>351
処女の証明は最近は出血しない娘も増えてるから難しいよね。ま、穴の開き具合と反応で判るけどS6じゃわかんないよね。 >351
処女だったと思った理由は？出血したのか？
違う学校に行く、っていうのは確かに立ち消えになることが多いな。
家がすぐ近くならともかく、「遠くのカレシより近くのチンチン」に
なっちゃうだろうな・・・ >>355
外人のでかくて長くてムチみたいにしなるチンポでぐりんぐりんヤラれてるな >>358
その女子が初めてと言ってたので。
終わった後にゴムに少し血がついてた。
やっぱり外国人とよろしくやってると思うよな。
優しい良い子だったから悔しかった。 >>350
そうか…分かった。ビッチなんて言って悪かった
それならちゃんと小６同士のセックスに至るまでの
その日の過程を詳細に頼む
初体験したの一言じゃあまりに切なすぎる
それと、その後も彼女が引っ越すまで何度もしたの？ 小6のときの化学の実験の時間に、班毎で何かを燃やす実験してるときに、
「鉄の匂いがする」
「ホントだ」
「鉄の匂いだ」
って班のみんなが言い始めたときに、
「うん、ケツの匂いがするね」
って言った女子が中学卒業するまでケツって呼ばれ続けてた >>361
お盆に帰省した時に駅前でたまたま出会い、女子の家に行きそこで告白された。
俺も気持ちを伝えてキスしてもOKか聞いてキスした。
Tシャツの上から胸触ってたら、Tシャツ脱いでくれてそこから2人共裸になった。
私とSEXしたい？と聞かれたので、したいと答えた。
ゴムを付けてもらってたら我慢出来ず射精。
女子が俺の手をクリに当てて擦ってと言われたから擦ったり舐めたりした。
仕切り直してゴム装着してベッドの上で正常位でSEX。終わった後は女子の胸触ったり匂い嗅いだりしてベタベタして過ごした。 帰省が2日間だったので次の日は帰る間際に、納屋の中でゴムがなかったから素股で女子のパンツにぶっかけた。
冬休みに正月3日程地元に帰ると伝えたくて、女子の家に電話したけど繋がらず…
正月、地元に帰った時に女子が海外に行った事を知り落ち込んだ。
その女子と小中時代にしたのは初日の1回だけ。 >>365
お互い、毛ェ生えてた？
それまでにヲナニーはしてたんか？ >>366
2人共毛は生えてた。
俺より女子の方が毛濃かった。
小6の春くらいから自分でしてたな。 んじゃ、その子も含めてクラスの女子もおかずにしてた？
あと両者のセックスの知識はどんなもんだったの？
前戯とかしないで挿入して腰動かしてとかよく上手くやれたね >>368
正直同級生とかはおかずにしてなかった。
父親がPC雑誌を毎月買っていて、その雑誌のアダルトページとか付録にエロい動画が収録されていてそれに世話になったな。
俺はその動画とか教科書に書いてある程度の事しか知識なかった。
女子は姉の雑誌から知識を仕入れてたみたい。
仕切り直した時に前戯っぽい事はしてるけど、まぁ挿入してちょっと腰振ったら出てたからなー PTA会長の変態殺人容疑者が逮捕されたが・・・
おまえらあぁはなるなよ 我慢できなかった時の行動だな
犯罪に走っても強姦や強制わいせつでやめなきゃ
捕まるリスクも罰も格段に増える殺人死体遺棄なんてな >>371
アイドルグループか？
皆可愛いな
でも犯罪はダメだ、被害者サイドはもちろん周りの全てを不幸にする こんな可愛い子たちが、こんな笑顔で俺たちに近寄ってくることなんてないから大丈夫だろ。 同級生とかはあまりオナニーで思い浮かべなかった。
当時から大人の女性と思いきりエッチなことがしたかった。
友だちのお母さんとか女性の先生が美人でオッパイ大きかったりすると、
遠慮なくいやらしい目で見てオナニーで思い浮かべてた。
同級生とかが好きだった人は、大きいオッパイより小さくてツンとしたオッパイが
好きだったのかな？ 小6の夏にマンションのエレベーターが止まって出られなくなった時の出来事。
俺と隣のクラスの女が2人で閉じ込められて、暑くてパンツ1枚になった。
手で胸隠してたけどチラッと乳首見えた時は興奮した。 ロシアのベスラン学校で起きた人質事件でテロリストが生徒を体育館に閉じ込めて
生徒の多くは暑くて下着や上半身裸になってたから警察が踏み込んだ時にそのまま保護されてたな
忠告するがBESLANで画像検索するのはやめとけよ！ 2時間過ぎたあたりから暑くて脱いだ。
素肌を壁に当てて冷やしてた。
突然落下しないか不安になったりトイレ我慢したり辛かったな。
男はボトルに尿入れやすいから助かったけど。 中2の時にクラスの女子の弱みを握ったので、フェラを頼んだけどあんまりだったので手コキしてもらった。まぁ中2でいきなりフェラ上手い子なんていないから仕方ない。 中１の時に同級生のＡ君にフェラして貰った話あるけど聞きたい？ 中学時代に同級生のＵ君とＩ君とＨ君がしゃぶり合ってた、どうやらガチらしい 中学んとき体育が2クラスの合同で、
片方の教室で男子、片方の教室で女子が着替えるってスタイルだったから、
よくうっかりして女子の着替えてる真っ最中の教室の扉ガラガラって開けてたわ リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、授業中に筆箱開けて 
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ！？」って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、俺の声に気づいた隣の席のヤツに 
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で 
「部屋から出るなって言ったろ？」「ついてきちゃったじゃねえよ！」「ったく・・・」「それじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」「おいおい、それだけは勘弁してくれ」 
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」 
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」「そ、そんなの言える訳ねぇだろ！」「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」「す・・・・・好きだよ」 
「こ、これでイイんだろ！満足か！？」「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ 
・・・」 
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。  半角の空白に対応する文字列
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変換してくれないこともある こんなスレあるんだな
小学4年か5年の夏に顔見知りになった姉妹と裸の見せ合い触り合いしたわ
その頃はエロとかまだ良くわかってなかったから純粋に男女の体のつくりの違いが不思議ー、みたいな感覚
確かお姉ちゃんが自分と同じくらい、妹は小学1年くらいだった
なんでそうなったのか経緯はもう覚えてないけど、夏の暑い日に姉妹の自宅の和室に3人で集まって、なんか話しながら全部脱いでさ、
最初は座って大股開きで見せてもらったり逆に見られたり、見えにくいかなにかで仰向けに寝て足を開いたまま頭の方に持っていってもらって、その体勢でアソコ触ったり広げてみたり、膣穴に編み物の棒を奥まで入れて姉妹で入る長さ比べしたり、
逆にこっちも色々と触られたり握られたり、力加減知らずに玉キュッってやられて悶絶したのも覚えてる
自分がそのあと引っ越しちゃったのでそれっきりなんだけど、中学生になってエロに目覚めたあとはそのときの光景が鉄板ネタになったわw 小学校四年生の時に、一歳年下の従兄弟と一緒にお風呂に入って、ちんちんが珍しくて次の日に二人だけでもう一回見せてもらった。
従兄弟も私のアソコが珍しかったみたいで、交代で見たり触ったりした。
従兄弟のちんちんは凄く固くなって上を向いてて、触ると気持ちいいって言ってた。
私も同じように触られたら気持ちが良くて、特に固くなってる栗を触られたら電気が走るみたいに気持ちよかった。
その日から私はオナニーを覚えた。 >>392
俺の家にトイレを借りに来たのだが、その時に玄関でお漏らし。 吹奏楽部の練習の休憩時間の時に起こっていたこと。
部員が多いので3年が引退するまでは1年生組と2、3年生組の２つに別れて練習する形だった。
男子部員は3年生が1人と2年生の俺のみ。
俺が2年生になった時にびっくりしたのが、部活の休憩時間に3年の一部の女子が音楽室から近い男子トイレを使いにくること。
女子トイレが混むからという理由で一部でそういう伝統があったみたい。
ある日部活の休憩時間にトイレ行ったら女子が男子用の小便器におしっこしている場面に遭遇した。 中1の頃、近所に住んでる2つ下の女の子に小さいチンチンが付いてるとかいう話を耳にした。
普段からけっこう話したりしてたから、その話はホントなん？マジならちょっと見せてくれないかって聞いたら、あっさり見せてくれた。
とても立派なデカクリでした。今になっても生であんだけ立派なクリは見たことないわ 俺は田舎の分校だから、小1から中3まで男2人女4人の6人のみ。
修学旅行がワゴン車移動で、部屋が先生含めて相部屋だった。
唯一のエロは、相部屋だったから女子が目の前で着替えしてくれたことだな。
どうせなら風呂も混浴にしてくれれば良かったのに。
俺の時だけ引率教員が男で、女子が警戒したらしい。
他の学年の時は混浴は無いにせよ、風呂上がりはノーブラノースリーブで、男女一緒にテレビ見たりトランプやったりしてたようだ。
俺の人生ハズレでオワタw 3つとも同じ作者かな？
発想と文体が似通ってる気がする。 友達の家でかくれんぼしててクローゼットに隠れていたら、友達の姉が角オナ始めたのを目撃。 >>406
姉は隠れんぼしているのを忘れてしまったのかな？ みんな隠れてるから
誰かが遊びに来ている事も、更には自分の部屋に妹の友達がいる事も気付かなかったんだな 小6の頃に親戚の家に泊まった時、茶の間とは別の部屋に当時中3の従姉妹のパンツやらブラが部屋干ししてあってこっそり入って匂いとか嗅いでた。ガッチガチに勃起したの覚えてる。 >>411
まだオナニーとかよくわからん時期だった 隣に一つ年下の女の子が小4の時に引っ越してきた
弟同士が同級生って事もあり
その子の家でよく4人でゲームや鬼ごっこなどして遊んでた
その子は少しませていたのか小5の頃に
今私のパンツ見てたでしょと聞かれ
見たくて見たんじゃなくて見えてただけだよと返し
別に見たいなら見てて良いよ。とか言う変な子だった
よくベットの手すりにまたがり腰をクネクネしていたり
スカートをひらひらさせてみたり
まだ性が芽生えていない俺はよく分かっていなかったが
明らかに異性を誘う行動だったと思う 小6の時に弟達とゲームの途中にトイレに行き扉を開けると
その子のが鍵も閉めずに用をたしていて
俺は固まってしまった。頭が真っ白だった
速攻で、閉めて！といわれてが何秒間か下腹部と顔を目線が行ったり来たりした後
慌てて閉め弟達の所に戻ったが顔が真っ赤になりながらもムスコは大きくなっていた
気まずい空気が晴れて何カ月後にその子の部屋で読書していると
なにやら小学生には似つかわしく無い中世バイオレンスの漫画を貸してくれた
持って帰って読んで良いよと言われて
自分の家で読むとオパイが握り斬られたりチムチムで引きずられたりと処刑や戦闘ばかり
しかし何ページかセクロスシーンやレイプシーンが描写されている
俺はオパイのシーンとセクロスシーンを何度も観て興奮したが
まだ射精とか分からない頃だった 数日後に本を返しに行くと、どうだったと聞かれて
内容よりエロいシーンしか頭に無い俺は
よく分からなかったとしか答えられなかったが
もう少し読んだらとその子のベットの上で2人で並んで漫画をそれぞれ読んだ
眠くならない？と聞かれたが何の事か分からず眠く無いと答えると
本当に眠く無い？とまた聞き返され眠く無いってと答えると
じゃあ私は昼寝すると弟の部屋へ行ってしまった
今思えばアレは誘っていたのではと後悔してる もう全く仲良く無いが
そう言えば実家に帰った時オフクロから
隣のコはコスプレしたりして漫画の会場とか行ってるらしいよ、と聞いたな
また仲良くなってコスプレプレーでセクロスしてみたい 小6になってまもない頃の話
うちのクラスの担当になった先生が新しく赴任してきたばかりで、
かなりの美人で年も若かった記憶がある(おそらく30前後)
それもあってか女子からは超人気で、
休み時間になったら先生の机を囲んでいろいろ質問したりワイワイ盛り上がってた
数人ではあるが男子も、美人の先生と早めに仲良くなりたいのか
はたまた女子と接点を持つためなのかはわからないがその輪に加わってた 俺もその一人、とは言っても女子が楽しむ所謂ガールズトークなんてのは
男からしたらちっとも面白くないわけで、
休み時間が始まって数分も経たない内に、俺も外に遊びに行けばよかったと後悔してた
でも今から外に行っても大して遊べるわけでもないので
ここは仕方なくこの場に留まることにした
休み時間も残り僅かとなったところで、次の授業の準備でもしようと
自分の机に戻ろうとしたんだけど、両腕を机につけ尻を突き出してる格好の女子がいて通りづらい
僅かではあったが窓際の壁と隙間はあったので無理に通ろうとすることもできたんだけど、
尻触っただの痴漢だの言われても嫌だから「ちょっとどいてー」と声をかけた
その子はチラッと俺の顔を見ると腰を引き、人一人通れるスペースを作ってくれた なるべく接触しないように俺も腰を引きその子の後ろを通ろうとしたら
ちょうど真後ろに来たところで尻を押し付けてきた
その子と壁に挟まれる形となり身動きが取れなくなる
その子としては後ろを通ろうとした俺に対して軽くちょっかいを出したつもりなのかもしれないが、
見事に俺の股間とその子の尻がフィットしてる
軽いパニック状態になって周りの連中にこの状態がバレたらいかんと思ってじっとしてた
その子(以後、有紀ちゃん)は俺が抵抗しないのをいいことに
ガンガンと打ち付けるように尻を密着させてくる
正直快感なんて微塵もなかったけど、もう少しで予鈴も鳴るし
そうすれば有紀ちゃんも自然と解放してくれるだろうからそのままでいることにした 有紀ちゃんの尻、腰、背中と順に視線を移し、ポニーテールのうなじをぼーっと見てたら
妙な気分になったのを覚えてる
次の瞬間、股間に血液が集中していくのがわかった
やばいと思ったけどもう手遅れで、あっという間にフル勃起
この頃はまだオナニーなんて知らなかったし精通すら迎えてなかったけど
エロいことを考えたら勃起するのは知っていた
なので当然焦る、こんなのバレたらあっという間に女子の間で広まって変態扱いだ
有紀ちゃんはと言うと、みんなとお喋りしながらニコニコしている
腰を打ち付ける行為はしなくなっていたが相変わらず尻は俺の股間に密着している
だが俺のちんこに気付いてる様子はない 何でだ？俺のちんこが小さすぎて気付いてないのか
そもそも勃起という現象を知らないのか
それとも完全に気付いてるけど平静を装ってこの状況を楽しんでる猛者なのか
いろいろ考えたが答えは出ないので、俺が取る選択肢はただ一つ
微動だにせずに、飽きて尻を離してくれるのを待つか、予鈴が鳴るまで耐え凌ぐことだった
……のだが、女子の尻が俺の股間にフィットしていてちんこもフル勃起状態
俺の頭も完全にそっち方面にスイッチが入ってしまっている状況で
押し付けられている尻の絶妙な圧迫感に耐えられるわけもなく、ビクンと腰が動いてしまった
その拍子で密着状態が解けた
有紀ちゃんは、何事？って感じでこちらに振り返る
自分の尻に当たってたものが何なのか確認するように俺の股間を見て
その後チラッと俺の顔に目をやり、再び俺の股間に視線を戻した
バレたと思った、人生の終わりを確信した瞬間でもあった
だが、有紀ちゃんは何事もなかったかのように会話に戻り再び尻を密着させてきた 何が何だかさっぱりわからなかった
ただ、さっきまでと有紀ちゃんの様子が一つだけ違うのは理解出来た
乱暴に腰を打ち付けてくるのではなく、
尻は密着させたまま腰をグリグリと左右に動かしているのだ
その動きはゆっくり且つ小さいものだったが、右側の尻、左側の尻、
交互に俺のちんこの形を確かめるように動いていた
俺はただ有紀ちゃんの腰の動きを黙って見てるしか出来なかった
勃起してるのは完全にバレてるはず、でもこの状況は何？嫌われてないってこと？
みたいなことを考えてた気がする
そして予鈴がなった
有紀ちゃんは何も言わず自分の席に戻っていった やっと解放されたという安堵と、もう少しあのままでいたかった気持ちが半々
俺も自分の席に戻り次の授業の準備をしたが、依然ちんこは固いままだった
恋ではない何か、今まで体験したことない感情が渦巻いていた
今思えば単にムラムラしてただけなんだけど、
オナニーも知らなかった俺はこの気持ちを解消する術がなかった
うちのクラスは机の配置がコの字になって皆の顔が見やすいんだけど、
俺は未だちんこを勃起させたまま悶々とした気持ちで、
授業開始のチャイムが鳴る間、対面やや斜めにいる有紀ちゃんをぼんやり見てた
すると、有紀ちゃんも俺の視線に気付きこちらを見てきた
俺を見ながらニヤッと笑う有紀ちゃん
その瞬間、触れてもいないちんこが脈打ち、初めて味わう快感とともに
じわっと熱を持つパンツに絶望した やばい、漏らした？でもこれ絶対おしっこじゃない
じゃあ何？もしてしてこれが精子ってやつ？エロいことしてたからあり得る
っていうか漏らしたのは間違いない、染みがバレたら終わる
既にチャイムは鳴り終わり、授業は始まっている
ここで声を上げればクラス中の視線が俺に集まるのは間違いない
でも黙ったままこの状況を過ごしてもその内バレる可能性の方が高いと判断した俺は、
勇気を出してトイレに行きたい旨を伝え慌てて教室を出た
急いでトイレの個室に入り、意を決してズボンとパンツを下ろす
感覚では大量に出た気がしたが実際はそこまで量は出ておらず
ズボンに染みが移ることもなく何とか事なきを得た
この一件で有紀ちゃん(主に尻)の虜になってしまった俺は
何かあれば有紀ちゃんを目で追うようになっていた >>426
長い上につまらん
余計な描写が多くて読む気なくす
２レスでシンプルに済む内容だし創作にしては内容もない
2度と書き込むな 隣の席の同じスイミングスクールに通っている女子の水着入れ(スイミングスクール共通)を間違えて持って帰り…
匂い嗅いだりした思い出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
