そしてもう歯止めが効かなくなった俺は、挿れたい、セックスしたいと思い、先生の水着をズラし、ちんこを当てた。
ヌルッとした感触があった。
でもすぐ先生に「それだけはやめて。」と続けて「全部言うよ?」と脅され、流石にやめた。
先生は笑っていた。
その後、先生は普通に接してくれた。
3年生になるまでは胸を触らせてくれたり、手コキ、フェラもしてくれたりした。
3年生になったとき、先生は転勤した。
セックスこそできてないが、こんな経験できたのは最高だった。
一生のズリネタ。