小5の頃、女子大生のお姉さんに勉強を教えてもらっていた。
小柄で歳より幼い感じのする
本人曰く小学生に間違えられるという
可愛らしいお姉さんだった。
学校から返されたテストの答案用紙を一緒にフローリングの上に置いて見ていた時、
答案用紙挟んで僕の正面のお姉さんが子ども相手だと油断していたのか
脚を大きく開き気味にしゃがみこんでいて黒レースのパンティがモロに見えていた。
良く熟れた大人の色香が立ち上るような恥丘の膨らみに目が釘付けになってしまった。
自分とあまり変わらないような見た目の幼さと穿いている下着のギャップがとても淫靡で、
いけないものを見ている背徳感で物凄く興奮した。
無防備な同級生の白い子どもパンツを見るのも割りと好きだったが、
それ以来、大人のお姉さんの脚や下着にしか興味を持てなくなってしまった。