「こんにちは〜」と窓を開けながら挨拶してきました。
先に声を掛けられてもうこの時点からねーちゃんペースです。
俺はヘルメットをぬいでチャリのカゴにいれて軽く会釈してあいさつしました。
ねーちゃんは車から降りてきて「ほんとに来たんだ〜」「来なかったらどうしようかと思ってた」と話しかけてきました。
来なければ警察と言われていたので俺はドキッとしました。
「友達と一緒じゃ無いよねぇ」「誰にも見られてないでしょ」としつこく聞いてきます。
俺は誰にも言ってないし、こっち方向まで通学している友達はいないと答えました。

「○×くんは好きな子いるのぉ」とか「○×くんのお母さんって美人だよねぇ」とかしばらくからかわれて、
「じゃ、しよか」とねーちゃんは上目遣いで俺の顔を見つめてきました。
そしてスカートの下から手を入れてパンツを脱ぎました。
パンツをくるくると丸めて窓から車内に入れて、スカートの中が見えないようにしゃがみ込みました。