憧れの相手で迷惑かけてしまって、あちらの素材屋コミュニティには今後も界隈全体がお世話になるんでしょ
正論でぶつかる必要をまったく感じないのだけど
この場合気持ち受けとめて共感することが解決の早道じゃないの
Blogの新しい記事のことは愚痴や感想の形で信用回復のためのヒントをもらったと考えては
まぁANAさんも言われなくても分かってると思うけどねー