俺にとっては更に見た目よりも大きな違いもあって

ラインでの報告についてはAさんと俺の関係も含めて大きな意味が俺にとってはあって。

・セックスの報告が嫁からKさんに行く(セックスフレンドとしてKさんに言う)
・「Kさんという嫁のセックスフレンドっていう存在を俺が認める」という行為の一つとして
俺は俺と嫁のセックスの回数と同じ位の回数なりなにかの形をKさんと嫁の間で行われるように考える。
って感じが意味として強いです。

嫁はKさんのセックスフレンドになりました。 とりあえず暫くは。 セックスフレンドとしてもう抱かれもしました。
現状の状況として、それはそういう状況として事実なんですが、
「嫁にセックスフレンドがいるっていう事、その存在について俺が本当に認められるか」という心の問題は別なんですね。
それをプレイとしてではなく、俺が主導しない形で存在するとして、
嫁のセックスフレンドという存在を認められるか、という心の問題はAさんに主導してもらう事になっていて、
ラインでの報告はその一つの宿題という形です。