デブやブスを家畜調教してる人集まれ [無断転載禁止]©bbspink.com
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ブスやデブのセフレを家畜調教してる方のためのスレッドです
・本命がいても、やっぱりデブスを調教してしまう方
・うっかり調教することに悦びを見出してしまった方
・デブスをこよなくかわいがってしまうちょっといかれた方
そういった皆さまはどうぞこちらへ
性欲に負けてブスとやったあと後悔しちゃってる方はこちらへどぞー
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1485602703/
身ばれや個人特定につながるような書き込みはご遠慮ください
あと、出会いを求めたり犯罪につながるようなことはお慎みください >>264
そんな感傷に浸ってらんないよ
人生初レベルの巨乳揉めただけラッキーだよ
ポジティブだよ〜 俺で二人目という巨乳ブスを仕込んだ
経験少ないから俺好みの変態プレイを
これが常識、と仕込んだ
洗ってないチンポも肛門も足指もしゃぶらせた 出会い系でデブスババア出て来たが、
セックスのおもちゃと割り切り、
ホテル集合解散でしばらく遊んだ
シャワー前のカラダ中舐めさせたり、
唾垂らして飲ませたり、
射精は常に口の中で全て飲み込ませた
おばさんはSだと言っていたが、
そんなふうにされるのも嫌いじゃないようだった
しかし風呂場でションベン引っ掛けたら、
流石に怒って音信不通になった、 ナンネットで来たデブスババアに
15000取られた
アタマに来たんで風俗と割り切って
考えつく限りの変態してやったが
逆に喜んでて益々ムカつく 露出の快感は初体験だったらしく
これって病みつきに成りそうって言ってた
32歳の毒ブス女 ブスの露出って投稿写真とかで多いけど
どうなの?
全くそそられない >>276
見せて撮られてるブス自身の内面に絶大な効果があるんだから、そこで完結してる
他の投稿画は、今度は、こんなコトやって見るか、なんて提案や命令する材料になってる
撮影の直前で、既に膝ガクガクで痙攣してたりするし、股間はベトベトに濡らしている
予防のために避妊ピル砕いてメシに混ぜてあるけど、終わって荷台スペースで中出しする時は興奮マックス しばらくこられない状況でしたが、思いの外スレが伸びているようで嬉しいです。
この数ヶ月の間に、M実の調教がすすみました。
精神的な調教はもちろんですが、肉体的調教が大いにはかどりました。
M実はついにフィストファックも難なくできるようになり、手首まで突っ込んで握り拳で膣内を
ぐるぐる捻るようにしてかき回すと、しまいには小便を漏らすことができるようになりました。
漏らすときは
「情けなくお漏らしする惨めな雌豚の姿を見てください」
と言わせてます。
また膣と肛門にバイブ2本刺しもでき、激しく出し入れしても感じて漏らすまでになりました。
そのほか、オロ○ミンCの瓶などの異物を膣に入れて激しく出し入れしても漏らします。
膣内が傷つかないものなら、ある程度のものはなんでも入れられるようです。 近頃は暑いので少々放置気味ですが、ここ数ヶ月はもっぱらM実の膣で遊んでいます。
ローション代ももったいないので、M実の粘液を手にまぶし、足りなければ唾をつけて
指を3本、4本と増やしていき、5本入れて膣の入り口をほぐして、一番太い指の関節を
捻りながらぐぐっと押し込むと、手首まで入ります。
あとは、膣の中の感触を楽しんで、子宮口を中心にして握った手でかき回して遊びます。
ときどき拳を抜いて、また入れたり、緩急をつけてやると5分くらいで尿漏れし始めます。
そこで手を抜いて車外に連れ出し、物陰で手を付かせてまた拳を入れてかき回し、
漏らすときの言葉を言わせます。
膣の中から一気に拳を引き抜くと、かなりの量の小便をほとばしらせます。
一回だけだと全部出し切らないので、これを2回、3回と繰り返し、全部漏らさせます。
これまでに数十回M実の膣に拳を入れて遊んでいますが、まだ緩くなる気配はないようです。 ちなみに、M実とまともにセックスすることは、つきあいだしてからほぼありません。
M実の真性と思われるマゾ気質を知ってからは、まったく挿入したことがありません。
なので、M実にはもっぱら口で奉仕させています。
フェラで奉仕させるときは、下半身は下着を履かせず、スカートもまくり上げています。
巨大な尻を丸出しにさせ、外からでも見えるように思い切りつき出させ、言葉で攻めます。
誰も見ていないのですが、妄想力がたくましいので、「見られている」ことを想像させると、
M実はすぐにその状況を思い描いて没入し、我を忘れます。
「みんながM実の情けない惨めな姿を見てるよ」
「情けなく腰を振ってる姿をみんなに見せてあげよう」
「誰に見られてもM実はこらえきれずに腰振っちゃうよね」
「M実は本当に惨めで情けない雌豚だね」
などと羞恥心をあおると、咥えて舌を這わせていてもM実の声はひときわ大きくなります。
そうやってM実のフェラを堪能して、射精したくなったらそのまま出し、飲ませています。 また、ここ数ヶ月ですすんだ調教の一つは、M実の自宅浴室での「尿浴び」です。
子供たちが学校に行っている昼間に、M実の自宅へ行き、浴室で全裸にしたM実に
小便を浴びせたりもしています。
まずは正座をさせ、「便器」として口を大きく開けさせて、そこへ向けて小便をします。
さすがに全部飲み干させたりはしません。一口程度飲ませたら、次は顔面に浴びせます。
そのままだらしない乳房や腹にかけ、いったん止めて四つん這いで尻を向けさせます。
そして再び背中から尻に向けて浴びせ、最期は尻を高く突き出させて股間に浴びせます。
肛門から膣の入り口にかけて浴びせて、余裕があればこのときだけ膣に挿入します。
そして、膣内で小便をします。
すぐに膣内が小便で一杯になり、その圧力で押し出されますが、残りも全部浴びせます。
その後は、浴びた小便を全身になすりつけさせ、浴室の床に溜まった残りを舐めさせます。
これも、数ヶ月間で7〜8回ほどさせました。
水を大量に飲んで準備をするのが少々たいへんでしたが、かなり面白く楽しみました。 この「尿浴び」は、M実にとっては「完全に所有物になれたと感じて嬉しい」ものだそうです。
そう感じてくれるとなると、こちらとしても心置きなく小便を浴びせられるので、気が楽です。
「いまからM実はご主人様の便器としておしっこを飲み、残りは全身に浴びます」
この調教をするときは、全裸で正座をさせて、必ずこの言葉を言わせています。
これがM実のスイッチを入れる呪文になり、言い終わる頃には目がとろんとしています。
口で小便を受け止めて少しですが飲み干し、残りを全身に浴びて喜ぶM実を眺めていると、
なりが豚のように太っているせいもあり、本当に家畜を相手にしているような気になります。
というか、この「尿浴び」調教をしている間は、M実が人間の女だという感覚にはなりません。
そのM実の姿はまさに豚そのもので、自分が無茶なことをしているという気にもなりません。
自分の方が調教に関して中毒を起こしている可能性もあるかと思いますが、その辺を
自覚して、適度に家畜奴隷として調教したいと思います。 点数辛いなw
>>1の書き込みがそれなら、100点の内容ってどんな内容? 例の女性だが、膣内をしっかり洗うことを人生でしてこなかったのか
挿入すると尿と唾液が乾いた様なきつい臭いがする。
どうしてやろうか。
出来ることならケルヒャー挿入して徹底的に洗いたい。 クサマンでもオシッコや恥垢のほうは、
洗えば臭くなくなるし、
可愛い子がそんな匂いさせてると興奮する
マンガはワキガと同じ匂いが股からするし
洗うと余計臭くなるし
デブに多い デブでブスでババアで臭マン、満貫女
奴隷にすべく調教中
取り敢えず即尺、ションベンかけまでクリア
無洗アナル舐めは拒否られてるが
次回無理やりでも舐めさせるぞ >>290
刺青&ピアスまでたどり着いて、飽きたら俺に払い下げてくれないかな デブスに何か拒否られたら
とんでもなくイラっとする ブス巨乳を20代前半から、
6年くらいおもちゃにしていた。
ホテルインしたら、着衣のまま
乳首、脇の下、アナルを舐めて清めさせる
充分舐めさせたら裸にひん剥いて生挿入
前戯もしてないのに濡れ方半端なく、
しかもこの女のマン汁粘性高く
ちんぽにまとわりつく白濁がエロい
入れてる間も足の指しゃぶらせたり
一発目は下の上に射精して飲ませる
その後もずっとカラダ中舐めさせ
俺はたまに巨乳を揉みしだくだけ
後はアナル生中出しやションベン飲ませたり
ホントやりたい放題だった。
ブス巨乳の結婚で別れたが、
旦那は仕込んだ俺に感謝すべきだ >>97はカミさんにダイエット指令は出さないのか?
スレンダーとデブでは美醜がかなり違ってくるぞ。
そうなりゃ〜97が捨てられたりしてw デブスでもケツの穴舐めさせたり、
アナルに挿入生中出しする分には
関係ないな 皆様にバカにされ半値を変えて逃げる低所得サクラの糖尿病ハゲ豚メロン笑 久々に覗いてみたらレスがあったのにびびった。
>>299
実は少し減った。
一番減ったので60キロ切った事もあった。
現在は59キロ〜60台前半をうろうろしている。この辺が壁か。
本人曰くピル飲むと食欲が増すそうで、服用中はちょっと増え、やめてみるとちょっと減り、の繰り返し。
増える度に「痩せたほうがいいですか?」と聞いてくるが、俺としては健康であれば体重はどうでもいいので
毎回「そのままでおっけい。痩せててもイイし今のムチムチもイイ」嫁複雑。
過疎り気味ならエロ話でも書こうと思うが、どうだろう? >>302
誰の承諾も要らんよ
スレを盛り上げてくれるなら是非とも頼む ではとりあえず>>220でリクエストにあった、最初の一週間でも書こうと思う。
後学になるかどうかはわからんけども。
さすがに嫁嫁言うのもおかしいし、この時は彼女はまだ嫁じゃないんで、
とりあえず桐山瑠衣にそっくりなので、瑠衣(仮名)とします。
最初の、初対面即日お持ち帰りしてから、普通にデートを重ねて大体一ヶ月。
どっか遊びにいったり、メシ食いにいったり、飲みにいったり。
えらく信頼され、というかベタ惚れされ、その後告白される。
試すつもりもあり、あとはまあ酷い話だが惚れた弱みにつけ込んで、
俺「俺、浮気は今まで一度も無いんだけど、その代わり自分の彼女に一点集中するのね」
瑠衣「え、あの、何がでしょうか…?」
俺「エロいこと全般」
瑠衣「え、あ…は、はい…」
俺「ヤリまくっちゃうんだけど、それでもいい?」
瑠衣「は、はい。構いません」 俺「そっか。彼女にも結構エロいこと要求するけど…大丈夫?」
瑠衣「え、あ、あの…」
俺「ん?」
瑠衣「私…全然経験が…その…ないので…」
俺「あそうか、前回初めてだったもんな」
瑠衣「は、はい…」
俺「…んじゃあ色々経験すると思うけど、いい?」
瑠衣「え、あ、ああ…」彼女、話についてきてないのか目を白黒。
俺「無理だったら愛想尽かしてごめんなさいすればいい」
瑠衣「え、いや、あの、大丈夫です。そんなことありません」
俺「…ぶっちゃけ言うと、俺の言うこと、聞ける?」
瑠衣「はい!言うこと聞きます。お願いします!」彼女、顔真っ赤にしながら即答。
この後も色々話をしたが、読み返すとセリフばっかりなので端折る。 顔真っ赤にして俯いてる彼女を前に、さてどうしよう。
とりあえず「俺ん家来る?」と誘い、マンションまで連れてくる。
緊張してるのか、玄関で顔真っ赤にして胸元押さえてる彼女にやや強引にキスしてみる。
瑠衣「んっ、んぅっ…うぅっ…」
足腰ガクガクだったところにキスされて危うくコケかける。そのまま5分ぐらい長めにキス。
靴脱ぎかけのところを襲ったからか、彼女足ヨタヨタ。半分俺が支える。
この頃は一番太ってた頃だったから、正直すげえ重かった。
このまま玄関で襲ってしまおうかと思ったが、さすがに最初から酷い扱いしたら逃げられるので、
「ごめん、冗談」と誤魔化してキスやめる。この時点で彼女、ハァハァ言って顔更に真っ赤の、口半開き。
そのままリビングまで連れ込む。
ソファに座らせて、流れぶった切ってコーヒー淹れてみる。
マグカップ二つ淹れて戻ると、彼女もう既に恋する乙女の目。ずっと俺の顔見てる。
この辺で俺も我慢できなくなる。さりげなく横に座って、もう一回キスを奪ってみる。
彼女、身体だらーんの完全に言うなり。ちょっと下見ると、膝がもう既に半開き。 ずーーーっとキスしながら胸触ってみる。やっぱりでかい。手から零れるぐらいでかい。
段々加虐心がでてきて、ちょっと強引にブラウス捲くってブラも上にずらそう…として
胸でかすぎて無理だったので、一旦唇離してフロントホックを確認、プチっと外す。
まだ日が高かったので恥ずかしがるかなと思ったが、彼女、ブラ外されたの気づいてないんじゃないかレベルで
完全に身体だらーんの口半開きーの俺凝視。
両手で揉んでみる。やっぱでかい。「あっ…あっ…」ちと大きめの乳首触ってみる。「ああっ…」
えらく喘ぐなこの子。ちょっと虐めたくなって乳首軽くつねってみる。「あうぅっ」
完全にエロいスイッチ入ってる模様。
早く挿れたくなった俺、加虐心に火がついてるのもあって、彼女に浅めに腰掛けさせ、速攻でパンツ脱がす。この辺から鬼畜。
瑠衣「あっ…あっ…あっ…」と口をパクパクさせてるのをほぼ無視して、彼女の股間に速攻手を入れる。
そしたら、ベタッというかベチャッ…という感じで既に大濡れ。あとでソファ見たらシミ作ってた。漏らしたに近い。
ここで思い出す。あ、近くにゴムがないわ。 瑠衣「あっあっ」としか言わない。口半開きどころか、口ポカーン。
うーん、まあいいか。第一関門ってことで。
俺「瑠衣ちゃん、次の生理いつ?」
瑠衣「えっ…あっ…ま、まだ…大丈夫…です…」
俺「じゃなくて。次いつごろ生理きそう?」
瑠衣「え、あ、多分…一週間後、くらい、です…」
俺「そっか」
俺、彼女の脚(膝裏)持ってぐいっと引き寄せて位置調整。彼女、ソファの上に腰、というか背中を乗っけてる体勢。
瑠衣「うあっ、やっ…ああっ…」
そのまま膝の間に腰いれて開かせて、俺は膝立ち。ズボンとパンツ下ろす。既にギンギン。
ちょっと手マンして、くちゅくちゅ動かして手につけて、チンポに塗りつけて、宛がい、速攻で生挿入。
瑠衣「うあっ…あああっ…」 そのまま覆いかぶさってズブーと奥まで入れる。ちなみに俺のサイズに対して彼女の膣、ちょっと浅め。
1〜2センチ余るぐらいのところで奥まで到達する。更に奥にぐっと押し込むとびっちり根元まで入る感じ。
その時も奥の奥、最後まで入れる。覆いかぶさってびっちり根元まで体重かけて。
彼女、喘ぎながら口パクパクしてるのを横目に、今更白状する。
俺「男ってさ、色々言うけどやっぱりナマが好きなんだわ」
瑠衣「うあっ…はっ…はいっ…あっ…」
俺「今もさ、ナマなんだけどな」
瑠衣「あっ…はいっ…そうなんです…ねっ…」
俺「瑠衣(ここから呼び捨て)最初の言うこと、聞く?」
瑠衣「えっ…は、はいっ…なんです…か?」
俺「(軽く出し入れしつつ)今後、ナマな。わかった?」
瑠衣「えっ…は…はいっ…わかりましたっ…」
彼女、軽くピクン、ピクンと脚動きながらコクコク頷く。かわいい。 皆様にバカにされ半値を変えて逃げる低所得サクラの糖尿病ハゲ豚メロン笑 >>310
嫁は友達とセックス情報交換してるの?
言葉責めしながら聞き出して欲しい すまん仕事が忙しくて中々続きを書けてない。
明日の夜(日付変わったので今日だが)までに書こうと思う。
>>314
言葉責めせずに普通に世間話で聞けた。
ママ友同士の飲み会のエロ話程度なら話しているらしい。曰く、
・旦那のサイズ告白大会(もちろん俺のも暴露)
・アナルは経験あるかなしか
・今の旦那で何人目か
・その他諸々の旦那のエロ愚痴
(俺のサイズについて)
「こ れ か !(キュー○ードレッシング小瓶を実際に握って)
「程よくでかいー」「理想的!」「いいいいいなああああああ」 (アナル経験)
「え!アナル経験あるの!?先輩じゃん!(何が」
「付き合って一ヶ月目で開発?!超先輩じゃん!!(だから何が」
(今の旦那で何人目)
「えっそこまでやってて旦那が最初なの?!」「え、うちの旦那貸そうか?w」
「ほほう最初の王子様に全部捧げたと」「ある意味理想的よね」「私、今の旦那二桁目ww」
(その他諸々)
「瑠衣さん結構やるなあ」「つか旦那もやるなあw」「今度旦那見せて!」
「つかウチの旦那Mだよ」「それ告白されても困るわw」
嫁「今までチャン付けだったのがサン付けになりました」
嫁「というか今、あるママ友さんから(エロい)相談持ちかけられてます。どうしましょう」
俺「…どうしようね」 続きを書く。
正常位でゆっくり出し入れ犯しつつ、
俺「つか、ほんとは中出ししたいんだけどな」
瑠衣「ああっ…えっ…で、でもっ…それだとっ…妊娠しちゃ…あっ…」
俺「そうだよ。ぶっちゃけ、妊娠させたい。つか孕ませたい」
瑠衣「あっ…孕ま…うあっ…」彼女、息が小刻みになってくる。
俺「一番、奥で、どくどく中出しして、孕ませて、俺のもんにしたい」
瑠衣「うあっ…あっ…はっ…」
正確には…以下略。
瑠衣「ああっ…わ…私もっ…俺さんのっ、ものに、なりたいっですっ…」
俺「え、いいの?俺に、孕まされてもいい?」
瑠衣「はっ…はいっ…俺さんにっ…そのっ…あの…」
俺「ちゃんと、孕まされたいって、言ってみ?」
瑠衣「ああっ…は、孕まされたい、ですっ…」 俺「そっ…か。じゃあ中に出す。一番奥で出して孕ませる」
俺、覆いかぶさってぐーっと腰押し付ける。種付けプレス。
瑠衣「うあっ!…あっあっ!…いやあっ!」
俺「…お、今の声良いな。可愛い。すっごく興奮する」腰ぐちょぐちょ動かす。
瑠衣「えっ…あっ…ほ…ほんとっ…ですか…?」
俺「うん、すっごく可愛い。無理やり犯したくなる」
彼女、なんだか声が大きくなる。
瑠衣「ああっ…いやあっ…だめっ…だめえっ…」
俺「いいなー。すっごく可愛い。すげえ興奮してきた」小刻みにガンガン腰動かす。
俺「あーなんかヤバい。レイプしたくなってきた」
俺、彼女の頭を両腕で抱え込んで、髪の毛掴んでレイプスタイルへ。
瑠衣「うああっ!あっ!あっ!いやあっ!!あっ!」
彼女、すごい声でかくなる。 俺「すごく興奮する。いいや、このままレイプで犯そう。孕ませよっと」
瑠衣「いやっ!あっ!そんなっ!うああっ!」
俺「というか瑠衣ちゃん、興奮してる?」
瑠衣「あっ!…は、はいっ…すごっ…く、どきどき、しま、すっ…」
俺「おーし、んじゃ瑠衣ちゃんは、今からレイプで犯されて、孕まされます」
瑠衣「あっ!いやっ!あっ…犯さっ…いやあっ」
俺「おら、入れづらいからちゃんと足のチカラ抜け。チンポ全部奥まで入るように、おらっ」
頭抱え込み髪の毛掴みをやめて、上体起こして彼女の両膝持ってガクガク揺する。
瑠衣「ああっ!ごめっ…なさっ…うあっ!」
レイプされてるのになぜか謝る瑠衣ちゃん。
そして素直に足ふにゃふにゃにチカラ抜く。再び彼女の頭抱えてレイプ。
突くたびにヒクン、ヒクン、と揺れる。エロい。 俺「よし、んじゃ、中に出す、から、なっと」
瑠衣「あっ!あっ!あっ!あっ!」
宣言通り、腰をぐーっと押し付けて、一番奥にどくどく出す。
腰を回して陰毛同士擦り付けるみたいに奥をぐりぐりかき回しつつ。
瑠衣「あう!あっ!ああっ!ぃやあっ…あっ…」
脱力。のしかかったままで出し切るまで抜かずに一息。
いつの間にか彼女、俺にぎゅーっと抱きついてる。いつの間にか足もホールドされてる。
瑠衣「あっ…あっ…あ……」
とりあえず一発目終了。 デブスに人権なんていらないからな
どんなえぐいことでも躊躇なくできる 続き。
全部出しきったので離れようとしたが、がっちりホールドされてて無理そうなので
そのままベロチューしながらおしゃべり。
俺「…あ、でも…いきなり孕ますのもマズいか?」
瑠衣「んっ…あ、そ、そうですか?」
俺「いやその、順序としてアレかなぁと」(結婚という言葉は出さない)
瑠衣「あっ、そ、そうですね…周りびっくりするかも…」
俺「まあでも、もう出しちゃったしな。うーんでも…」悩むふり。
瑠衣「…(心配そうに見ている)」
俺「…次から中に出すの、やめよっか」
瑠衣「あ、あの、私、大丈夫です」
俺「…ん?大丈夫って何が?」
瑠衣「なんとかしますっ、大丈夫です」 俺「…堕ろすってこと?」
瑠衣「は、はい。します」
俺「いやさすがにそれはアレでしょ」
瑠衣「で、でも俺さん、中に出したいんですよね?私も、出されたいです」
俺「うーん…まあでも生理まであと一週間でしょ?多分安全日だよ」
瑠衣「あ、あの、それって…安全日ってなんですか?」
俺「(ん?この子知らんのか)んとね、ぶっちゃけ言うとできない期間。生理日の前後一週間」
瑠衣「あ、じゃあ…大丈夫なんですか?」
俺「うんまあ、大丈夫は大丈夫」間違い。正確にはできにくい日。
瑠衣「じゃ、じゃあ、大丈夫です。出してください」
おいおい大丈夫かこの子。色々信じすぎ。 俺「んー…んと瑠衣ちゃん、ピル飲める?」
瑠衣「ピルって…なんですか?」なんも知らんのかこの子。
俺「んと、女性が飲む避妊薬。ほぼ完全に避妊できる。産婦人科で貰える」
瑠衣「あ、じゃ、じゃあ、飲みますっ」
俺「…そっか、わかった。んじゃ明日産婦人科行ってきて、貰ってきてくれる?」
瑠衣「はいっ」
今から思えば物分りが良すぎるが、その時は彼女は捨てられたくない思いで必死だったんだろうと思う。
それにつけ込む俺も俺だが。 とりあえず抜こうと、身体を離そうとすると、
瑠衣「あっ…やっ…」
俺「ん?どしたの?」
瑠衣「あ、あの…その、ごめんなさい、離れないで、ほしい…」
俺「え?…重くない?大丈夫?」
瑠衣「え?いえ、全然重くないです。大丈夫です」
俺「…これぐらいは?」半分ぐらい体重かけてみる。
瑠衣「全然大丈夫です」
俺「…これは重いだろ」8割ぐらい体重かけてみる。
瑠衣「全然重くないです。大丈夫です」
俺「…うりゃー」彼女の上で腕立て伏せするみたいに、足突っ張って全体重かけてみる。
瑠衣「大丈夫です…というか、もっと乗ってほしい…です…」
ありゃ、そうなのか。 俺「乗られるの、すき?」
瑠衣「は、はい…幸せな気分になれます…どきどきします…」
ふむ、こういう子には。種付けプレスで完全に覆いかぶさって、押しつぶしてみる。
瑠衣「ああっ…はっ…俺さんっ…」
瑠衣ちゃん、乗ってるだけなのにちょっと喘ぎ声出す。
髪の毛(というより頭)を両腕で掴んで、ぐっと強めに抱き寄せてみる。
瑠衣「うあっ、あっ、はっ…あっ…ああっ…」
あ、この子多分Mだわ。
ちょっと上体を起こして、おもむろにおっぱい若干強めに揉んでみる。
瑠衣「あっ、あっ、はあっ…」結構喘ぐ。
乳首つねってみる。結構強めに。ギュー
瑠衣「うああっ…」
あ、この子結構なMだわ。 一回出して入れっぱなしだったチンポが、段々大きくなってきた。二回戦いくか。
次はバックで。
抜かずの二発目にしたかったので、上体を起こして彼女の足を片方に持っていって側位、
ぐるんと半回転してバックの形にもっていく。彼女は今、ソファに突っ伏してる状態。
胸がつぶれて横からはみ出てる。横乳すごい。やっぱりおっぱいでかい。
俺「いちゃいちゃしてたら興奮してきた。二回目いくぞ」合図代わりに一回ずぶっと突く。
瑠衣「あっ…はっ…はいっ…うあっ…」
腰に打ち付けるように強めにバツン、バツンと突く。彼女のでかい尻に加えて
背中までブルン、ブルンと波打つ。ボリュームあるなーこの子。そのまま5分程後背位で犯す。
一回出した後だからなかなかイケない。ここは好みの体形にしよう。
そのまま横に90度向きを変えろと命令。ソファに乗ってる上体を降ろさせる。
彼女、喘ぎながらヨタヨタと向きを変え、四つん這いへ。この形→_| ̄|○ 後背位はそのままで、ヨガの猫のポーズみたく上体を伏せさせる。
上体は伏せて、尻を高く上げた状態。捧げるポーズ。
俺「今度から後ろからって言ったらこの格好な」
瑠衣「あっ…はっ…はいっ…あっ…」
俺「ほら、この格好だと繋がってるとこ丸見え」
瑠衣「あっ…やっ…恥ずっ…かしいっ…あっ…」
でもちゃんと言うとおりにする瑠衣ちゃん可愛い。
俺「ついでにここも丸見えー」両手で尻を掴んで、アナル周りをぐいっと広げる。
瑠衣「うあっ、あっ、あっ、いやあっ」
でも逃げる素振りがないので、丸見えになったアナルを親指でぐーっと押してみる。
瑠衣「あっ、やっ、そこっはっ、やっ、いやあっ」流石に若干腰を引いて逃げる素振り。
俺「おら逃げんな」彼女の両腰を掴んでバツンと引き寄せて、そのまま指の腹でアナルをぐいぐい押してマッサージ。
瑠衣「いやあああっ」 俺「逃げるなって。言うこと聞けおら、ここも今後仕込んでくぞ」両腰持って引き寄せて体勢促す。
瑠衣「ああっ、うあっ、いやっ、あっ、ごめんなさっ、あっ」彼女、嫌って言いながらもソロソロと尻を突き出す。
んーと、ちょっと意地悪。
(ローションが手元に無かったので)上から唾をアナルにいっぱい垂らして、ぐりぐりとマッサージ。
馴染んだところで、そのままマッサージしてた親指を、ぐーーーっと押し付ける。
押し付け、押し付け、ぐーっと…ズルっと親指が入る。
瑠衣「うあっ、ああああああっ、いやああああっ」
ぎゅうぎゅう指を締め付ける後ろの穴、とチンポ入ってる前の穴。
特にチンポは千切れそうなぐらいぎゅうぎゅう締め付けてくる。とても気持ちいい。
俺「ほらチカラ抜け。締め付け過ぎ」
瑠衣「うあっ!あっ!…はっ…はあっ…!」
彼女、喘ぎ声がくぐもって、お尻プルプルさせてる。
アナル指開通ー。 そのままズッ、ズッ、と親指ゆっくり出し入れ。ついでに前の穴に入れたチンポも出し入れ。
瑠衣「うああっ、あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ」彼女、苦しそうな喘ぎ声。でも逃げようと腰を引かない。
俺「ん、痛いか?」
瑠衣「だいっ、じょうぶ、ですっ…でもっ、お尻っ、苦し、いっ…」彼女、くぐもった声で必死に耐える。
んー、さすがにいきなり2穴同時はまだ無理か。
俺「しょうがないな、こっちは勘弁しとこう」
瑠衣「あっ、あっ、ご、ごめんな、さいっ」
根元まで入れてた親指をゆっくり抜く。瑠衣「うあっ、あっ…」
俺「んじゃあこっちでやらしてもらおうかなっと」また叩きつけるセックス開始。バツン、バツンと。
瑠衣「あっ、はいっ、どう、ぞっ、あっ、あっ、あっ」
彼女のでかい尻を左右に広げつつ、ぎゅうっと強めに掴んでパンパン突く。
犯しながら「腰合わせてこっちに押し付けろ。奥まで入るように」と命令。
彼女、小刻みに喘ぎ声出しながらこっちに尻を押し付ける。大きな白いお尻にズブ、ズブとリズミカルにチンポが入る。 一発中出ししたのでなかなか二発目イケず。いたぶるように突く。
瑠衣「あっ、やっ、あっ、うあっ、あっ、いやあっ」
初めはぎこちなかったが、どんどん慣れて腰を合わせてくる。
嫌といいつつも目の前の白い尻はノリノリでずっぷずっぷ。
ちょうどいいので調教&言葉責め。
俺「今後ずっと中に出すからなー」
瑠衣「あっ、はっ、はいっ、出して、出して、くだ、さっ、いっ」
俺「お願いします、中に出してくださいって言ってみ」
瑠衣「お願っ、します、なか、にっ、出して、くださっ、い」
俺「中に、出されるの、好きか?」
瑠衣「はいっ、中、すきっ、ださ、れるの、すきぃっ」
俺「中出しってことは孕むってことだぞ。孕まされるの好きか?孕ませてほしい?」
瑠衣「は、はいっ、孕ませて、ほしい、ですっ、うあっ」 俺「こんなレイプみたいな感じで犯されて孕まされて、イイのか?」
瑠衣「うあっ、あっ、イイ、です、気持ち、イイっ、ですっ」
俺「いいね、そういうエッチな子好きだわ、俺のもんにしたい」
瑠衣「して、くださっ、俺さんの、ものに、して、くださぁっ、いっ」
俺「そうだなー、もっとエッチになったらいいかも」
瑠衣「あうっ、もっと、なり、ますっ、なりますっ」
俺「それだと、もっと教えなきゃなー」
瑠衣「あっ、はいっ、もっと、もっとっ、教えて、くださいっ、うあっ」
俺「え?でも大丈夫?言うこと聞ける?」
瑠衣「言うこと、聞きますっ、いっぱい、ききますぅっ」
俺「俺に、調教、される?」
瑠衣「はいっ、されます、調教、してぇっ」
まあこんな感じで、初めはソフトに、徐々に言葉を入れ替えて、最後『調教』を引き出す。 言葉責めもどちらかと言うと褒める方向性。
馬鹿にしたり、貶すような事は言わない。
「しかし瑠衣ちゃん、おっぱいもお尻もでかいな。すごくエロくて良い」
「色白いなー、肌きれい」
「ほらもっと尻突き出せ。チンポ入れてほしいって身体で表せ」
「瑠衣ちゃんの声やらしくていいね、レイプしたくなる。孕ませたくなるわ」
等色々。
瑠衣ちゃん、セックスまだ通算2回目(挿入3回目)なのにどんどんエロくなる。
這いつくばって四つん這いの状態で、「調教して、仕込んでください」「中に出してほしい」連呼。
初めはぎこちなかったのに今は自分からパンパン腰を合わせてくる。
試しにこっちの腰止めてみたら、自分からチンポに腰ずぶずぶ打ち付けてくる。
いやーこの子エロいわ。 俺「ほら、調教してほしいんだろ。もっと態度で表わせ」強めにパン、パンと突く。
瑠衣「あっ!うあっ!あっ!はっ!はひっ!」
俺「俺がチンポ入れやすいように、お尻突き出せ」
瑠衣「はひっ!はいっ!あひっ!」
俺「おらっ、復唱っ。俺さんが、チンポ、入れやすいように」
瑠衣「お、俺、さんが、チンポ、チンポ入れやすい、ようにっ」
俺「自分から、お尻突き出して、奥まで入るように」
瑠衣「じ、自分から、お尻っ、突き出しますっ!」
俺「おら、チンポ入れてほしい、犯してほしいって言ってみ」
瑠衣「ち、チンポっ、入れて、犯して、くださっ、いっ」
俺「いいねえエロいわ。おらもっと言え、ほらっ、おらっ」
瑠衣「犯して、チンポ入れてっ、中、出して、いっぱいっ、出してぇっ」
俺「すごいエロい。ちゃんと言えた、瑠衣ちゃんいい子。可愛い」
瑠衣「あっ、嬉しい、うれ、しいっ、も、もっと、言いますっ、チンポ、入れてっ」 ここでもう一回アナルチャレンジ。
突き続けて結合部が、彼女の汁気と中出し精液どろどろになって出てきたので
指ですくってアナルにぐりぐり塗りつける。
塗りつけながら、前と同じくぐーっと親指押し付ける。「あっ、あっ、やっ、いやぁっ」
俺「おら、もっとチカラ抜け」白い尻をバチンと叩く。「ああっ、ごめ、なさっ」
すると、いきなり抵抗がなくなって、ズルンと親指が入る。「うああああっ」
俺「おら腰止めんなよ、もっと自分から出し入れ」
瑠衣「あっ!はいっ!ごめんなっ、さいぃっ」
後ろの穴に親指、根元まで入った状態で、そのまま尻を掴んで
前の穴にはチンポ、ずぶずぶと出し入れさせる。
瑠衣「うあっ!あっ!あっ!いやあっ!」 俺「お尻の穴も、自分から入れてほしいって、言うふうに、チカラ抜いて、無防備に、穴広げる。おらっ」
瑠衣「は、はひっ、自分から、入れてほしいですっ、お尻の穴に、入れて、ほしい、ですっ!」
言わせながら、前の穴のチンポをズルー、ズブー、ズルー、ズブーとゆっくり出し入れ。
後ろもたまに押し込むように親指をゆっくりズプ、ズプと出し入れする。
瑠衣「あっ、はっ、はーっ、はーっ、あっ、はあっ」
俺「そうそう、息吐いて、そうそんな感じ。すごいな瑠衣ちゃん、だいぶスムーズになってきた」
瑠衣「はーっ、はっ、はひっ、ひっ」
俺「今は、どんな感じ?痛くない?」
瑠衣「はひっ、痛く、ない、ですっ…なんかっ、お腹の中が、い、いっぱいっ、ですっ」
俺「んと、圧迫感て感じか?」
瑠衣「お腹、の、中っ、いっぱい、お尻が、いっぱいって、感じ、ですっ、はっ、あうっ、うはっ」
俺「そうそう、実際いっぱい俺のが入ってる。前にチンポ入ってて、後ろに親指入ってる」
瑠衣「うあっ、いやあっ、うあっ、俺、さん、のが、いっぱいっ、あっ」 俺「瑠衣ちゃん、ここに来てすぐ、いっぱい犯されてるな、いっぱいヤられてる」
瑠衣「あっ、い、いやっ、いやあああっ、犯、犯され、て、あっ、いやあああっ」
俺「なー。正常位でナマでレイプされて中出しされて。今バックで二回目」
瑠衣「あっ!あっ!いやっ!あっ!いあっ!」
俺「今ももちろんナマで入れられて、多分もう一回奥で中出しされる予定」
瑠衣「いやあっ、やっ、だめえっ、えあっ!あっ!」
俺「あ、お尻の穴にも指入ってるな、二本差しされて。お尻も犯されて」親指ゆっくりと出し入れ。
瑠衣「あっ!あひっ!ひっ!ああっ!あ!あ!」
俺「瑠衣ちゃん、ほんとに、一週間居る?こんな事ヤられまくるよ?」
瑠衣「はひっ!はいっ!してっ、してっ!してほしいっ、してぇっ!」
俺「…よーし、んじゃ、終わった後ちと相談しよっか、一週間どうするか相談」
瑠衣「はひっ、はいっ、お願い、しますっ!お願いぃっ!」 よーし、後ろは指だが二本差しいけたー。H二回目で中々の前進。
瑠衣「あっ、あひっ、いっ、いひっ、ひっ」
瑠衣ちゃん、なんだか泣きながら喘ぎ声出してる。
まあさすがに後ろの穴は今日初めてなので、根元まで入れたまま動かさずに
尻を掴むだけにする。その代わりに前の穴は激しめにチンポずっぷずっぷ。
俺「おー、そろそろ二発目イキそう。おら中に出してって言え」
瑠衣「あひっ、な、中に、出して、出してぇっ!」
俺「よーし、いい子いい子」
最後、両手で尻を掴んで(片手の親指はアナル根元までずっぷり)びったり奥まで入れて中出し。
出しながら瑠衣ちゃんの白い尻に腰押し付けてぐーっと膣奥を責める。
瑠衣「あっ!あひっ、ひっ、あっ、あっ…」 私の家のそばに塩谷っていう家畜が住んでいるのですが、イビキが煩くて役に立ちません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています