【体験】姉・妹とのエロ話part1【妄想】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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実体験・妄想問わず
姉や妹とあったエロ話を(適当に)書き込むスレ
次スレは>>950(>>950が逃げたら別の人が宣言してスレ立て)
sage進行推奨 正月
久しぶりに会った姉と飯食いに行って酒飲んで酔ってる間に終電逃して
タクシー拾って姉の部屋に行こうと思ったけど
姉の住んでる住所知らないから
酔いつぶれて寝てる姉を引きずってホテル探したけど
正月だからか満室でホテルに泊まれなくて途方にくれて
酔ってるのもあったんだろうけど
もうラブホでもいいかと思って姉とラブホに泊まった
朝起きた姉が戸惑ってたけど
説明したら納得して自分の住んでるマンションの部屋に帰っていった
帰るとき微妙に距離を置こうとしてる姉を見て
やっぱりラブホはまずかったかなと思った
その後
また姉と飯を食いに行って酒を注文しない姉を見て
信用されてないことに少し切なくなった >>2
もしこの手の事があった時
iPhoneなどのタイムラプスで証拠を残す事を考えた方がいいな
と言うのも昔、女友達だったけど泥酔したんで
仕方なく俺ん家に泊めた翌朝
ヤッたでしょ。
って疑われてしてないって言っても
パンツ汚れてるもん。
って疑いが全然晴れなかったよ
それ以来距離をもたれてる
辛いのは、俺が卑怯な事をしたと思われて周りにも話してそう 懐かしさと下心に負けて100円ショップで見付けた試験管とラックのセット&ミニビーカーを買ってしまった。
試験管のセットはもう何年も前、中1の時にも買ったのだが、夏休みに買って帰ってリビングのテーブルに
放っておいたら、なぜか妹にねだられて半ば強引に奪われた。
物欲のツボが兄妹だから同じなのかとその時は感心したが俺自身何に使うかは決めていなかった。
求められるに任せて105円の物とは言え簡単に渡してしまったのには俺に負い目があったからだった。 夏休みはまだ初日とか二日目だったように思うのだが、母親が昼食の用意をして仕事に戻ったのと入れ
違うぐらいのタイミングでプール帰りの妹が帰宅して疲れた様子でそのまま2階へ上がってしまった。
今、道で帰宅中の妹に出くわしたから「すぐに用意してあげて」と携帯で言われてさっきラップしたばかりの
皿やらから急いで剥いでいたところだったから、オイオイ待てよとも思ったが、どうにかこうにか半笑いを見
せた妹は具合が悪いのかと疑うほどにフラフラと階段を昇っていってしまった。
ところどころ絵柄のない部分が透明になったプールバッグはいつの間にか食卓のイスに置かれていて、こ
んな濡れた水着なんてのを放置しておくことを母親は極端に嫌う。そこは俺も似たのかな、いずれニオって
くるだろうし明日にはまた必要かもしれず、そんなこんなでちょっとイラついたがさっき俺が磨いたのでシン
クが今驚くほどキレイになっていることを思い出し、果実の香りの食器用洗剤に水着を浸けておいたら匂い
がついて面白いかもとの悪戯心が湧いて出た。 5センチほどぬるま湯を張ってそこへバッグをひっくり返すと一番最後に白い布が黒山に落ちて、その存在
は想定外で、濡らしてはいけない!との瞬時の反射神経で取り去ると妹の綿の下着だった。
そのパンツ自体には、これは嘘ではなく少しも興味はなくて、だからと言って裏返ってはいたが不潔だとも思
わず、俺はそんなことよりも数日前かな、の母親と妹の会話を思い出していた。
母親がほぼ一方的に話していたのだが、あなた(妹)もう胸が膨らんできているんだから、お母さんが買って
きてあげたから、このスポーツブラを着けるようにしなさい。夏休み中だからクラスの子たちともそれほど一
日中一緒にいるわけじゃないしいい機会でしょ。と、そんな内容で漏れはないと思うのだが、俺自身クラスの
女子で着けているかいないかは半々ぐらい?との認識だったから、俺より2コ下、小5の妹が着けるのどうの
という問題に直面していることには、早くね?と思いつつも興味がないというと嘘になった。 妹とは何歳ぐらいまで一緒に風呂に入っていただろう…最初に嫌がったのは俺だったかもなどと思いつつ、
下半身のあのビジュアルはまぁ見慣れたとも言えるし今もさほど変わってはいないだろうけれど、胸となると
ずいぶん違ってるんだろうなとのエロ目線は今日昨日レベルでいきなり湧いたので急には隠しきれなかった
が、最近の妹の姿を思い返してもおっぱいが膨らみ始めてることは特に意識したことはなかった。
そのせいもあって母親の言うのにもイマイチ現実味がなかったのだが、スポーツブラなる物がプールバッグ
に入っていないことからも、まだやっぱ早いっしょと納得し、これは何と言うのか、妹のほうがどんどん先に大
人になっていくことに兄として後れを取る畏れだとは思うのだが、いつまでも性別を意識しない存在であって
ほしいとの願望が、実は妹が産まれる前は弟を望んでいたらしい(産まれてからは一度も言ったことはないし
すっかり忘れてしまった)俺の中にあったのかもしれない。 現実として異性なのだから、それはそれでスキル的に最大限に活用するのが逆に知性なのかもと気取って
いると、裏返しになっている妹の水着のアノ部分に当て布がしてあるのを見つけ、そりゃそうだわなと思いつ
つも、すでに洗剤は投入したあとだったこともあって、白の別布だしちゃんと洗わねばとの意識が前に出て、
触れた瞬間にヌルッとしたものが指先にまとわりついて、洗剤だったのかもしれないと今ならば頭も回るのだ
が、当時はそれが、もう子どもではなくなった者が分泌する証だと信じ、自分自身も朝起きた時に性器の先
端に感じるものとも似ており、つまりは追いつかれた?との危惧につながって、そうこうしているうちに内側か
ら興奮というのか欲情とまで言ってしまってもいいのか、の湧き上がりがあって、都合が悪いことであるから
か覚えてはいないが少し勃起したかもしれず、もう香り付けなどどうでもよくなって慌てて水着をすすぎ、裏返
りを直し風呂場に干した。他、タオルや下着は洗濯機に無造作に放り込んだ。本当ならビニール製のバッグ
も軽くはすすぐべきだったろうが、それは気が動転していて忘れてしまった。 >>7
お前はいい加減トリつけて作家デビューしろよ 申し訳ないです。
妥協を拒んで人より(大学で)一年遅れましたが来年からは普通に会社員です。 突然何事?
あなたにあるのかどうかも疑わしい
簡単に言うと卑怯 ていうか18文字で意味不明なあなたのほうがよっぽど危険w
き・ち・が・い ID:b2cws/cC0のことなんだが何を絡んできているのやら
別の意味で危険だな 未遂に終わったのでスレ違いかもしれないが経験談を
当時ワイ19歳の177センチヒョロガリ、スポーツ経験は小中軟式野球のみ
妹16歳160センチくらい、ブラのサイズはG70
小学生の時に空手経験あり
常日頃から妹の体にムラムラしていたんだがたまたま妹の風呂上がりに遭遇
下着だけの妹に性欲が爆発して、レイプしてやろうと本気で襲いかったんだけど、腹部に蹴りを一発食らって廊下にゴロン。
その後は廊下でガチでフルボッコにされた
マジで妹強かったぜ G70の妹は羨ましいな。
ブラパンツ姿でもそりゃ興奮するだろうね。
俺の妹は大きい時でもCだったからなあ、その時は生乳も見たことあるけど。 信じてもらえんだろうが
ウチは全員AVのような変態家族で
俺は射精も出来ないS3の時からおかんとセックスしている
オヤジが俺達がいてもお構い無しにおかんとやりまくってたんだが女作って出ていった
俺が風呂でふざけてオヤジの真似しておかんとセックスしだしたのがきっかけ
だんだんおかんがマジになってきてクンニとか腰の振り方とか注文つけるようになってきて
ねーちゃんがいるんだけどいつの間にかねーちゃんの前でも普通にセックスするようになって
ねーちゃんともすぐにセックスするようになって
ねーちゃんは2つ上だけどSどうしでやってて
20年たった今おかんも再婚してねーちゃんも結婚したけど2人きりになったらヤるし、3人集まれば3Pヤるし、異常性欲家族です 母子家庭で肩を寄り添いながら生きてきた俺と妹は、お風呂も布団もずっと一緒。
そんな俺が一つ下の妹を性的好奇心の対象として意識し始めたのは、小5の春だった。
ある日、それまで意識したことなどなかった妹の裸が、急に眩しくなった。
欲情という邪心を宿した俺は、昨日までのお兄ちゃんではなくなった。
しかし、妹はそんな俺の内面の変化など知る由もなく、俺を慕い続けた。
相変わらず風呂も布団も一緒。妹の体は手の届く距離にある。
性器を手で慰めることを覚えたばかりの俺が、悪魔の誘いに乗るまでに、
対して時間はかからなかった。 俺は、布団の中でじゃれ合いながら、Hごっこしようと持ちかけた。
俺も妹も、テレビのベッドシーンで大人がそういうことをするのは見知っていたので、
2人でそのまねをしようというわけだ。
最初は、上半身裸になってキスして抱き合うだけだったのが全裸になり、
小5の夏には下半身を擦り合わせ、快感を得るようになった。
挿入はしなかったが、2人は栗と亀の触れあいがもたらす強烈な快感の虜になった。 母は夜の仕事をしていて、帰ってくるのはいつも明け方だった。
長く寂しい夜を、布団の中で抱き合い、スキンシップで癒すことを覚えた2人。
その密度は次第に増していった。
正直、あと数センチ、妹の腰を引き寄せたいと思ったことは何度もあった。
でも、Hごっこは、Hじゃない。最後の一線だけは律儀に守っていた。
しかし、無邪気にスキンシップを楽しむ日々が、長く続くことはなかった。
転機は小5の秋に訪れた。
擦り合わせた時に分泌される俺の透明な体液の量が急に増え、
擦りつけた妹の体に糸を引いてまとわりつくようになった。
それが明確に性的な興奮の結果であることは、妹も知っていた。
妹は俺の邪心を次第に意識始めたように思えた。
それまで、少しだけなら先っぽが入ることに抵抗を示さなかった妹が、
首を横に振って拒絶するようになった。
そして妹が初潮を迎えた。 初潮を境に、妹は体も心も大人への歩みを速めていった。
膨らみ始めた胸や、丸みを帯びた腰は、はっきりと女を感じさせ、
指先でクレバスを触ると溢れ出る粘りのある分泌物は、性的に興奮していることを俺に伝えた。
同時に、妹は俺との関係にどことなく戸惑い始めていたようだった。
もう、兄とごっこ遊びを無邪気に楽しんでいた妹ではない。
仕草の端々に、どことなく水臭くさ、よそよそしさが見え隠れする。
兄に、性的に興奮した姿を見せることを恥ずかしいと感じ始めたようにも思えた。 一歩早く大人に近づいた妹に、俺は軽い焦りを感じ始めていた。
マシュマロのように滑らかだった恥丘を覆い始めた体毛は、
その焦りをはっきりと俺に意識させるきっかけとなった。
そうした中、俺の体にも変化が訪れた。
ある夜、擦り合っていると下半身が脈動し、
今まで体験したことのない強烈な快感を伴いながら、
白く濁った体液を妹の下腹部に放出した。
妹は、茂みに絡みついた、見たことのない白い体液に驚きを隠さなかった。
俺は、ようやく妹の背中に一歩追いつけた気がした。
小5の冬、雪の夜のことだった。 高校生くらいの時。
夏の暑い朝に、母親から1つ上の姉を起こしてこいって言われて。
部屋に行ったら、パジャマがわりのTシャツがめくり上がっておっぱい丸出し。
この状況で起こしたらヒステリー起こされると思った俺は起こすのを躊躇して放置。
すると母親が「何してるの!早く起こして!」
って言うもんだから、非常に困った記憶がある。
姉弟のエロい話しって現実はこんなもの。 どうやったらおっぱい丸出しになるほどTシャツがめくり上がるんだよw おっぱい丸出しはよくあるな
結構めくれあがってるよ 生き別れだった妹と再会して、関係を持った話なんだが。
ずっと父子家庭で一人っ子として育てられてきた。
同居人の祖母と叔母2人がうっとうしくて、ずっと年下の弟妹に憧れてた。
3年前、祖母に愛想尽かして出て行った祖父が亡くなったらしく、葬儀をやったのだが、
その時に産まれて初めて、母親と姉(種違い)に会った。 初めての姉と母という存在に嬉しくて、色々話をしていたら姉が
「あんた妹いるよ。知らなかった?」
いや今まで姉と母親の顔も知らなかったんだから知るわけ・・・
困惑しながらも心の中でガッツポーズ。
そこで姉から妹の連絡先(Twitter)貰った。
偶然にも姉と趣味がほぼ一緒で、姉と母と一緒に
「趣味って遺伝するんだねー」
みたいな会話したのを覚えてる。 そこから数か月後、大学の長期休みを利用して3人(母姉妹)が住んでる地元に遊びに行った。
姉と駅で合流し、今お互いがどんなことやっているかとか、その他世間話を交えながら3人が住む家へ。
姉「ただいまー、連れてきたよー」
そこで玄関に様子を見に来た妹とご対面。
「初めまして、○○と申します。」
みたいなやり取りを兄妹なのにして。
第一印象は、声が可愛い系かー、だった。 1日目は3人でゲーセン行ったり、飯食いに行った。
結局夜遅くまで遊んで、0時くらいに宿泊先のネットカフェへ。
滞在2日目には、念願の妹とのデートを約束していたので、全然眠れなかった。
初対面から1日一緒に過ごしてみて、妹は普通に接してくれていたから、
少なくとも嫌われてはいないな。嫌悪されることは極力避けないと。
と思い、
湧き上がる妹への欲望を捨てるために3回抜いた。 二日目、家に迎えに行くと、妹がおしゃれして待っていてくれてた。
一日目に見た人とは別人じゃないのか?可愛すぎる、反則だろ。
最初は水族館に行こうと提案してきたので行った。
はねのけられるかと思いながらもタイミングを見計らって手を握ってみたが、嫌がらないので
そのままデート続行、時間を忘れて二人の時間を楽しんだ。
お昼過ぎ、カラオケとか行きたくない?と言い出したので電車で地元の駅へ。 色々ありすぎて書くのバカバカしくなってきた。
続き要約すると
いい雰囲気になったので2人でホテル
→姉にバレる
→妹実家出されたのでウチに連れてくる
→自重しようとは思っていたけれど、連日ヤりまくり
→最初はよかったのだけれど、価値観の違いで擦れ違いが出てくる
→俺の精神病が重くなる
→妹が他の男と遊びまくるのに嫉妬、感情的になり俺が自宅の屋根から飛び降りる
→結局未遂になって今入院中
お互いに好きだし依存もしてるけど、妹のことが好き。 このエロくなさそうなくだらねー内容全部をあのダラダラペースで垂れ流す予定だったんか な、オレが言ったとおりだろ
こんなつまんない自分語りなんていらねーわ スレチだったなすまん。
退院して妹との面白いプレイとかあったらまたノロケにくるわ。 妹なんかに普段まったく欲情しないけど
大学生の時、普段絶対帰らない時間に忘れ物取りに家に帰ったら
玄関に妹の学校の靴と男の靴があって結構真面目な妹だったからあいつ彼氏家に呼んでんのか、マジか、、、
って軽い衝撃受けたけど
とにかく顔合わせたらめっちゃ気まずいから絶対バレないようにすぐ家出ようと
ソーっと自分の部屋入って忘れ物取って出ていこうと廊下に出た瞬間
妹の部屋のほうから「アッ・・・」だよ
あまりにもビックリして俺そのまま固まってしまった
しばらく静かだったからやっぱ気のせいだよなって静かに出ていこうとした次の瞬間
「アッアッアッアッ!」
完全にフィニッシュ向かう妹のアノ声が廊下に響き渡った
俺なぜかその瞬間心臓がバックバク鳴ってチンコがギンッギンに勃起してしまった
衝撃的すぎてそのまま動けずにいたら静かになった部屋のほうからゴソゴソって音が聞こえたから急いで家出た
でも全く勃起が全く収まらずにしかもなぜかすっげえイライラしてどうしようもなかったから
マンションの共同トイレで抜いてから学校行ったわ 妹に欲情したことは中学生の時に3回ほど…
1回目は俺がオナニーを覚えて数日後のお風呂
生の女の子の裸を見ながら抜きたいと思ったら妹に白羽の矢が立った
妹は一緒には入ってくれたけど、胸ばかり見られたり、太ももばかり触られておかしいと思い出ると言われてしまう。。
その時直感でこれが最後の妹とのお風呂になってしまうと思った俺は咄嗟に立ち上がって説得したが
立ち上がったのが逆効果で勃起ちんぽを見られてしまい「立ってるー」と言われてしまい出口付近まで行かれた。諦めて俺は妹の乳首をタッチしてイヤン♫と言われ出て行かれた。
出て行った後に妹の太ももの感触とツルペタおっぱいを妄想しながら抜いた
2回目と3回目はその一年後
こたつで寝てる妹のシャツの中に手を入れて乳首とおまんこを触りながら抜いてた
家族も近くにいるし、妹も寝てるとは言えいつ起きるかわからない状況の中でよく抜きまで行けたなと…
でも立ってた乳首に成長したお胸、無毛まんこは素直に興奮した。1ヶ月くらいこの日の出来事を思い出しながら抜いてた
妹と大人になって呑んでたらお風呂の時もこたつの時も本当に怖かったと言われた でももっと驚いたのは妹が高校2年から大学の始まりの頃は俺の事が男として好きだったと言ってくれたこと
もし当時それを知っていたら確実に合体してたなと笑いあってた
でも俺も興奮してしまい、もう酒の勢いで合体申し込んだけど断られた
でも童貞な兄を不憫に思った妹が全裸でフェラしてくれた。それでも収まらない俺を見て諦めたようにお股広げて寝る前に2回出させてくれた。起きた後まだ熟睡してる妹相手にワンプレイしたのは内緒の話 昨日姉貴に「見られて一番恥ずかしいこと何?」と質問したら即答で「オナニー」だって
その後
何も言えなかった。。。 俺は子供のころから姉が大好きでした。
思春期になると姉のことを妄想してオナニーするようになり、
姉というより一人の女として意識するようになっていました。
姉に対する想いは日に日に強くなって、高校を卒業するころには自分の中ですごく大きな存在となっていました。
頭では姉弟であることは理解していましたが、だんだん綺麗になっていく姉を見ていると性的な欲求を抑えられなくなってきていました。
洗濯かごから使用済みの下着を持ち出したり、姉の部屋で枕についている匂いを嗅ぎながらオナニーしてました。
それで少しでも欲求を解消できるのならと思っていましたが、どんどん姉への想いは強くなっていきました。
姉のことを慕う俺は彼女を作ることもなく大学生になっても童貞でした。
姉への性的な想いを発散させるためソープで童貞を捨てる覚悟をしました。
本当は姉に筆おろしして欲しかったけどそんなのはネットの世界の話で自分には無理だと思ったからです。
ソープではアルバムの中から少しだけ姉に似ている人を指名して無事卒業を迎えました。 しかしソープに行ったことが逆に姉への想いを強くさせてしまいました。
姉のおまんこに俺のちんぽを挿入したり、口で咥えてもらったらどんな感じなんだろう。ソープより気持ちいいんだろうか。
姉への性的な想いはもう止まらなくなっていました。
そんな時にビックチャンスが訪れました。両親がGoToキャンペーンを使って旅行に行くことになりました。
俺は姉を襲う計画を考えました。ウチは1階のリビングにしかWiFiが飛んでいないので、
姉は必ず風呂上りにリビングのソファーでスマホをいじっています。
しかも暑い季節はほぼ毎日Tシャツとホットパンツです。
その時を狙って襲い掛かることにしました。
掲示板などでは、ふざけた振りをして相手の出方を確認しながら関係をもつパターンが多かったですが、
俺は姉を意識しだしてからは、あまり口を聞いていなかったので軽口で攻略していく作戦は考えませんでした。
なので最初っから押し倒して強引にいく計画でした。
コンドームを使ってゴミ箱にすてると親にばれるので、ちょっと危険だけど外出しすることにします。 そしてその日がやってきました。姉が風呂から上がり、夜の9時になりました。両親は明日の午後まで帰ってきません。
姉は、いつものようにソファーの上でスマホをいじっています。
姉のあられもない姿とこれから起こる事を想像して俺は既に勃起しています。
そして姉の視線に入らないところで全裸になりました。
気配を殺して姉のもとに向かいスマホを取り上げると、姉はすぐに状況を理解できないようでポケッーとしてました。 そのまま姉の上に馬乗りになったところで姉もようやく状況を理解したようで暴れだしました。
俺を見ながら「なに?なに?なに?」といいながら両手や足をバタつかせ俺を払いのけようとしています。
姉は160cmで俺は178cmあるので体力的には俺の方が断然有利です。
暴れる姉の手を払いのけながらTシャツをめくりあげると、姉の手がTシャツにからまりました。
それと同時に俺の目の前に姉のオッパイが現れました。
姉の乳房は少し小さめでしたが形が良く乳輪はピンク色でとても可愛かったです。
姉は抵抗を止めず手を動かして俺を払いのけようとしています。
しかしTシャツが絡まり全然効果はありません。俺は姉の両手首を掴み万歳の恰好をさせました。
そのままの態勢から左手で両手首を掴み、右手でTシャツを首の部分まで脱がすことができました。
するとTシャツが姉の両手首に引っかかり手錠のような状態になりました。
俺はその真ん中を絞り込み姉の手首を締め付けて手錠が閉まったような状態にして手の自由を完全に奪うことに成功しました。 手の自由を奪った俺は、右手で姉のホットパンツを脱がしにかかりました。
馬乗りのままで半身振り返りホットパンツのボタンを外しチャックを下ろしました。ここまでは簡単でした。
そして中から薄水色のパンティーが見えました。自分がオナニーに使ったことがあるやつですごく興奮しました。
姉が足をバタバタさせているので、そこからが大変でした。
まず少しずつ姉のバタバタにあわせホットパンツを膝までもっていきました。
そこまでいったら、やっぱり手錠みたいな状態になって姉は膝から足首までしか動かせなくなりました。
なので次にパンティーをホットパンツのところまでもっていきました。
姉のおまんこが剥き出しにになったんですけど俺の角度からだとマン毛しか見えませんでした。 その後も姉の暴れるリズムにあわせ少しずつホットパンツとパンティーを脱がせていきました。
姉の必死の抵抗もありましたが、10分くらいで脱がすことができました。
上半身の自由は奪ったんですが足はバタバタ自転車を漕ぐように暴れています。
なので俺も馬乗りの態勢から姉の上に覆いかぶさる態勢を取ろうと思い、
馬乗りを少し崩したところで姉が暴れ下半身からソファーの下へ落ちました。
そのままフローリングの上で姉に覆いかぶさる態勢になりました。
姉は足をピタッと閉じて抵抗していましたが、俺の右膝で姉の膝と膝の間をこじ開け、
次に俺の左足で姉の右足を開き、姉の足と足のあいだに下半身を挟みこむことに成功しました。
姉は「やめて、やめて」を繰り返していましたが、大声で叫ぶことはありませんでした。 俺は左手で姉の上半身の自由を奪ったまま、
下半身を少し浮かせ右手でちんぽを握り姉のワレメにそって亀頭を上下に動かしました。
ソープでの経験しかなかったので、すぐには挿入するところがわからず亀頭は姉のワレメを何度も往復しました。
そのうちワレメがすこしヌルヌルしているのを感じました。たぶん俺のカウパーが姉のワレメを濡らしたんだと思います。
もうしばらくのあいだ亀頭を動かしていると奥に進めそうな部分がありました。俺はゆっくり腰を落としてみました。
亀頭が入ったくらいのところで姉が小さく「うっ」と言いました。俺はそのままゆっくり腰を沈めていきました。 姉の中はとても温かく柔らかかったです。
そして俺はゆっくり腰を動かしました。ただ姉は濡れていなかったみたいで亀頭部分に摩擦感がありました。
かなり興奮していたので、30秒ももたずムズムズしたような快感が俺の下半身を襲いました。
外に出すつもりでしたが、こらえきれずそのまま姉の中に射精してしまいました。
その瞬間、姉は自分の中に射精されたことがわかったようで小さく「あ゛っ」と変な声を出していました。
そして姉は上体を起こし下半身がある方を見たあと気が抜けたようにフローリングにそのまま頭をゴッンとしていました。
俺は普段から精液の量が多く放出の勢いもすごいので中で射精されたことがスグにわかったようでした。
ドピュッと射精の律動が5〜6回あったのでかなり大量の精液が姉のおまんこの中に発射されたはずです。 1回目の射精が終わっても俺のちんぽは萎えませんでした。姉が逃げないようにちんぽを抜かないで上に覆いかぶさっていました。
姉は横を向いて目をつぶって何かに耐えているようでした。俺はそのまま腰を動かし始めました。
姉の中は、俺の1回目の精液が潤滑油の代わりになっていてヌルヌルしていました。
ソープの時とは違い温かく吸盤に吸い付けられるような、締め付けられるような感覚で頭の奥まで快感に包まれました。
今度は2分くらいもったでしょうか、2回目も姉の中にそのまま射精しました。
姉を見るともう抵抗する気力はないようなのでTシャツ手錠を外してあげました。
逃げ出す様子もないので俺も姉から一回離れることにしました。
まだ完全には萎えてないちんぽを姉から抜くと小さく「ズプ」と音がして、おまんこから俺の精液が溢れ出てフローリングの床へ垂れました。
マン毛は俺の精液でヌチャヌチャになって姉のおまんことはとてもグロテスクでした。ちんぽの竿の部分も白い泡立ちがあり精液で汚れてました。 興奮度MAXの俺のちんぽは少し休んだだけで3回目の準備が整いました。
すぐに挿入せず姉のワレメの上の部分に亀頭の裏側を擦りつけました。
自分の一番敏感な部分と姉のクリトリスがこすれてとても気持ちよかったです。
竿の部分を握って亀頭をそのままワレメの下の方へ押し下げていきました。
姉のおまんこは精子でグチャグチャになっていたのでワレメにちんぽをあてがうとスッーと中へ導いてくれました。
今度は姉を押さえつける必要がなくなったので自分の動きやすい態勢がとれました。
俺は姉のおまんこに自分の腰をおもいっきり打ち込んでいきました。
ピストン運動にあわせて姉の身体がだんだん上へずれていきます。
ソファーの背もたれ部分を外し、姉の頭の下に敷いて動かないようにしました。
そしてまた姉のおまんこへ自分の腰を打ち続けていきました。
静かなリビングにパッコンパッコンパッコンといういやらしい音がリズミカルに響き渡り今度も2〜3分で射精してしまいました。 そして4回目。姉の顔の横に行ってちんぽを咥えさせようとしました。
姉は目を瞑っていましたが唇に亀頭が触れた瞬間に逆の方向を向いてしまいました。
オナニーの時に咥えてもらう妄想をしていたので、
実際に姉の口の中がどんな感じなのか入れてみたかったのですが、噛まれても嫌なのであきらめるました。
力が抜けて人形のようになった姉を裏返し、ソファーの背もたれ部分を座布団替わりにしてうつ伏せにさせました。
腰をもちあげ、ひざを立たせ、お尻を突き出す格好にさせました。 お尻のあいだからパックリ見える姉のおまんこはとても卑猥でした。
お尻の穴は少しドドメ色でしたが小さくて可愛かったです。
姉の後ろにひざまずきゆっくりちんぽを奥へ進ませていくと途中でブッーと空気がぬける音がしました。
姉が前に行かないように腰を強く持ってピストン運動を開始するとピストン運動にあわせてパンパンパンとリズミカルな音がしました。
動物が交尾をしているような姿で姉と繋がっているとすごく興奮しました。
姉を妄想したオナニーではお尻の上に発射することが多いのですが、そのまま中に出しました。 続きは?その後の関係は?
(流れを切りたくなかったからレスしなかったんだが、そういう人は多いと思う) その後も2回ほど姉の中に発射してやっと自分の性欲もおさまりました。
俺は風呂から温かいタオルを持ってきて姉の身体を拭いてあげました。。
姉は俺の行為が終わったことがわかったのか、自分で立ち上がって風呂へ行きました。
姉のおまんこには6回分の精液が注ぎ込まれたので、それを掻き出して洗い流す姿を想像しました。
自分の部屋へもどりベッドに横になりましたが、先ほどまでの姉との行為を思い出すとその日は興奮して眠れませんでした。
姉のグチャグチャになったグロテスクなおまんこを思い出して性欲を処理しました。 翌日、両親が旅行から帰ってきました。
姉が昨夜のことを親に話さないか心配しましたが、姉は自分の部屋に籠りっぱなしのようです。
それから1週間が過ぎましたが、父親のリモートワークもあり、姉と家で二人っきりになる日はありませんでした。
姉はリビングに来ることがなくなり俺の前に姿を見せませんでした。
次の週になると父親も会社に出勤する当番がきたようで、母親と共に仕事にでかけるようになりました。
俺は両親が仕事に行ったのを確認して姉の部屋へ行きました。
妊娠とか心配だったし、姉の様子も気になっていたので話をしに行きました。
姉の部屋の前でノックをしましたが中から反応はありません。鍵がかかっていたのでガチャガチャとノブを回し続けました。
しばらくして扉が開きました。姉は俺とは目を合わせず、横を向いて小さく低い声で「乱暴しないで」といってベッドに腰掛けました。
俺も後を追って姉の横に腰掛けました。姉は両親が仕事にいった隙に俺が襲いに来たと思っているようです。
体力では敵わないことが分かっているので無駄な抵抗を諦めた感じでした。 俺は話をしにきたつもりでしたが、あの晩のことを思い出しムラムラしてきました。
もう一度、姉とやりたいと思っていたので、この機会を逃すことはできません。
姉は俺とは逆の壁の方をジーッと見ていました。
姉のアゴを軽く持ちこちらを向かせキスしようとしましたが、ずっと逆の方向を向いたままです。
その日の姉はTシャツにスエットでした。
Tシャツをゆっくりたくし上げていくと姉はノーブラで、中から形のいいオッパイがあらわれました。
抵抗されなかったのでTシャツは簡単に脱がすことができました。俺は姉をベッドに寝かせ両手でオッパイを揉みしだきました。
そして左のオッパイを揉みながら右のオッパイを舐めていきます。
小さくピンク色の乳輪を外側から円を描くように乳首に向けて舌を這わせました。
2〜3回それを繰り返していたら姉の乳首が固く立つのがわかりました。
次に左のオッパイを揉んでいた右手をさげてスエットの中に手を入れました。
中指を姉のワレメにあわせて動かしていると愛液がじわじわ溢れ出てきました。
俺は姉の顔を覗き込みましたが横を向いたまま目を瞑っています。 中指についた愛液で姉の敏感な部分を刺激すると姉の鼻息が少し荒くなりました。
俺はスエットとその下に履いていた淡いピンクのパンティーを一緒に脱がせました。
このパンティーはオナニーに使ったことはありません。
姉を裸にすると自分もすばやく裸になりました。そして姉の両足を拡げてクンニしました。
クリトリスをレロレロすると姉は顔を逆側に向けて必死に何かと戦っているような険しい表情をしていました。
シーツをギュッと握りしめ必死になにかに耐えているようです。
そんな姉の仕草に刺激され俺の性欲も我慢の限界に達しました。
カチンカチンになった俺のちんぽを姉のおまんこにあてがい少し上下に動かすと、
姉の溢れ出す潤滑油に導かれ俺のちんぽは姉の中へ簡単に入っていきました。
姉のおまんこは十分に湿っていてとても温かかったです。
姉との一体感を感じるためおまんこの奥までちんぽを突き刺してしばらく姉を感じていました。 そしてゆっくり腰を動かしてピストン運動を始めました。
姉と繋がっている部分を見ると俺のちんぽはヌメヌメと姉の愛液で光ってました。
姉のベッドはそんな大きくなかったので、俺が姉のおまんこに腰を打ち込んでいくとギシギシと軋む音がしました。
自分の性欲を満たすためどんどんピストン運動のスピードを速めていきます。
クライマックスが近づき姉のおまんこに腰を打ちつける力を強くしました。
もっと強い快感を求め奥へ届くよう力強く打ち込んでいきます。
姉は俺の射精が近いことを察し「外、外」と言いました。その時だけ自分に目線をあわせて必死に訴えてきました。
俺のちんぽには、精液を吐き出す直前のムズムズした感覚がきていたので慌ててちんぽを抜きました。
それと同時に俺のちんぽは快感の頂点に達し精液を発射しました。
ドピュ、と音がして、最初の一発目は姉の首まで飛んでいきました。
その後も射精の律動は続き、姉の首からおまんこの土手の部分まで俺の精液が飛び散りました。 姉の身体についた精子を拭き終わると俺のちんぽは次の準備が整いました。
姉を見るとやっぱり横を向いて目を瞑っています。
ちんぽを姉の口のところに持っていきましたがすぐに逆の方向を向かれました。
俺は姉をひっくり返しうつ伏せにしました。そして腰を掴んでお尻だけ突き出す形にしました。
姉は子供が泣くような恰好をして顔をベッドに伏せました。後ろから見る姉の姿はとてもエロいです。
そして後ろから姉に入っていきました。1回目の余韻が残っていて姉も俺を受け入れる準備ができていました。
俺はゆっくりとちんぽを突き刺し、静かにピストン運動を始めました。締りの良い姉のおまんこは圧力で俺のちんぽを外の方向へ押し返そうとします。
俺も負けないように快感を求め奥へどんどん突き進んでいきます。
お猿さんのような恰好で繋がっている姉のお尻に向けて腰を打ち込んでいきました。 姉の奥の方からは愛液が溢れてきています。
俺はオナニーのときに妄想しているシーンが現実になりすごく興奮しました。妄想だとこのままお尻に射精です。
自分の絶頂へむけてピストンを速めると、姉が足をバタバタしだしました。
次の瞬間、姉は子供がイヤイヤをするように大きく首を振ると俺から離れ前のめりにつんのめっていきました。
仰向けに倒れた姉のお尻が射精の律動のようにビクンビクンと揺れています。
俺は寸前まで姉の中にいた自分のちんぽをシコシコしました。そして姉の後を追うように絶頂に達しました。
精液は姉の背中からお尻にかけて飛び散りました。 姉に放出した精液を処理した後、俺は姉の横に寝ころびました。
まだ性欲が完全に消えていない俺は姉の手を取り自分のちんぽの上に持ってきました。
姉の手はひんやりしていました。興奮で熱くなっている俺のちんぽには心地ちよかったです。
姉は俺のちんぽをにぎるとゆっくりとストロークを始めました。すぐに俺のちんぽは膨張し大きくなりました。
姉のおまんこを弄ると受け入れる準備ができています。
俺は亀頭の裏スジで姉のクリトリスを何回か刺激したあと、
亀頭だけ挿入しては抜き、また亀頭まで挿入しては抜くを何回か繰り返しました。
挿入するときの何とも言えない密着感がとても気持ち良かったです。
そしてゆっくり腰を落として姉の中に入っていきました。
少しピストンしたところで姉の手を強く引き、強制的に騎乗位の態勢にさせました 姉は戸惑っていましたが、しばらくすると腰を前後に動かし始めました。
最初はぎこちなくゆっくり動いてましたが、慣れるにしたがってスピードが速くなっていきました。
男が女にピストンするように腰を動かす姉の姿はとても卑猥で俺の性欲を刺激しました。
姉も自分自身の行為で性的興奮が高まっているようで、一心不乱に腰を動かしています。
このままの態勢では中出しになってしまうので、正常位になって姉のおまんこに向けてガンガン、ガンガン腰を打ち込んでいきました。
俺は上半身を起こし、姉の膝を押し広げて結合部を見ながらピストンしていきました。すると姉も頭を上げ、おまんことちんぽのピストン運動を見ています。
普段まじめな姉のスケベな行動を見て俺の我慢も限界に達しました。
ちんぽを抜き、姉の上でドピュ、ドピュと精液を発射しました。
するとワンテンポ遅れ姉も俺を追うようにおまんこをヒクヒクさせていました。 俺は姉の隣に横になり、襲ったことやパンティーでオナニーしていた事を謝りました。
そして姉への想いや妊娠してしまった場合の対応を話して部屋をあとにしました。
その日から姉はリビングへ来るようになりました。
それから姉と俺は子供のころに逆戻りしていくように仲が良くなり、姉との行為はだんだん激しくなっていきました。
時間があればお互いの身体で性欲を発散しています。
姉は、Tシャツ手錠とかで拘束されたり、頭を押さえつけられて口をおまんこみたいにピストンで口内射精されたりとか虐められるのが好きなようです。
俺も高速ピストンとか少し乱暴にいきたい方なので相性は抜群です。
家でコンドームを使うと親にバレるので、外出しとか姉の口の中で射精していましたが、やはり妊娠の心配があるので姉がピルを飲みだしました。
今はいつも中出しです。 ありがとー
騎乗位の描写がよかったなぁ
あと、あえぎ声が漏れ出した時や69に発展した時の状況も聞きたかった ちょくちょく遊びにくる義妹
いつか、「おみやげ」と言って義母一美の生パンを持ってきてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています