中学の時に隣の席の女の子が貧乳パカパカの子で毎日のようにブラチラ乳首チラしてた
膨らみかけのおっぱいでブラのすき間からプクッとしたピンクの乳首が見えてて毎日見ては勃起して夜には思い出してシコってた
日に日に成長する胸の様子を見続けてるうちに気になる存在になってた
そしてなんと向こうから告白されて付き合うようになった
私服で会う彼女は学校以上にパカパカでデートの度にどこに行ってもどんなシチュエーションでもパカパカしててそこばかりを見てた
結局俺はそのパカパカを見ることが目的になってて手を出して脱がして見るという単純なことを思いつかなかった
卒業して別々の高校になり自然消滅しちゃったんだけど胸チラばかりに夢中になり普通に手を出すことは1度も無かった
セックスすりゃ何度も何度も好きなだけおっぱいを見れたのに