【暴露】女に出産させるのが好きな奴8【孕ん】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おはようございます。スレ立てお疲れ様＆ありがとうございます。
取りあえず期待に沿える様な形になったかは微妙ですが何とかサオリ＆マナミのレポを纏めましたのでアップします。
ただ、結構前の話ですので曖昧な所もあった為多少補正はかかってますがご容赦願います。
また、以前同様途中で書き込みが止まったら規制が掛かったと思って暫くお待ちください。 朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角２人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの？？」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ？イけそうでイけないのは？？」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 そう言った事を繰り返しつつ暫く経った頃にマナミのスマホを取りマナミを装いサオリへ連絡する。
マナミがイかないよう気を付けながらサオリが来るのをまつ。
するとそうかからないうちにサオリが来るのが見えたので一旦マナミの部屋から出て隠れる。
トタトタとサオリが階段を上がって来てマナミの部屋向かう。
サオリ「マナミ、いるんでしょ。入るよ」
と言いマナミの部屋の扉を開けるサオリ。そして中を見て完全に固まってしまっていた。
そりゃまぁ部屋に入ったら実の妹が拘束された上でバイブやローターで責められているのを見て驚かない訳が無い。
そんなサオリに背後に周りいきなり抱きしめる。
サオリ「きゃ。え、○○…？え、何？何？」
俺「よ、サオリ。どうしたんだそんな慌てて」
サオリ「マナミが…マナミが…」
俺「だからどうしたんだよ。わからないじゃないか」
サオリ「何で…マナミが…」
俺「マナミから呼ばれて来たらマナミがこんな事になってて動揺してる、って感じ？」 サオリ「それより…マナミは…？」
俺「まぁまぁサオリ、取りあえず落ち着けって」
サオリ「そんな落ち着けるわけないじゃない」
俺「だから落ち着けって」
と言い、手枷で両手を後ろ手に拘束する。
サオリ「え？何？何で？？」
更に混乱するサオリを椅子に座らせ足首を椅子の足に固縛する。
サオリ「何で？何でこんな事するの？マナミは…。マナミは大丈夫なの？」
俺「なぁサオリ…。お前一つ勘違いしてないか？」
サオリ「何？何が？何が勘違いなの」
俺「マナミがあれ無理やりされてると思ってるだろ。実は違うからな」
サオリ「そんな…事…あるわけないでしょ」
俺「まぁまぁ見てなって」
と言い、一旦サオリに猿ぐつわをさせた上でマナミに近寄る。 そしてマナミの猿ぐつわをとると堰を切った様に
マナミ「お兄ちゃん、意地悪しないでぇ。もう我慢できないの。早くイカせてぇ」
俺「そんなにイカせて欲しいのか？」
マナミ「うん。イキたい、早くイキたいの。こんなの…ツライ…。我慢できないよぉ」
俺「イカせてやってもいいが…。分かってるよな」
マナミ「うん。何でも…何でもするからぁ。お願い」
俺「そこまで言われたら仕方ないなぁ。ちなみに何でイきたいんだ？この…バイブか？」
マナミ「いやぁ…。そんなのじゃなくて…」
俺「じゃあ何がいいんだ」
マナミ「お兄ちゃん、お兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんのチ○ポが欲しいのぉ」
俺「そんなに俺のがいいのか？」
マナミ「うん、お兄ちゃんいいの。お兄ちゃんのが欲しいの」
俺「仕方ないなぁ。そこまで言われたら。あ、そう言えば…ゴムなんかないけどいのか＿
マナミ「そんなの…いらないよ。いつもみたいに…生で一杯欲しいの。中にお兄ちゃんの欲しいの」
俺「そうだな。いつもみたいにいっぱい中出ししてやるからな」 マナミ「うん。いつもみたいに…お兄ちゃんの…いっぱい中に出して」
俺「そう言えば…マナミ、そろそろ危ない日なんじゃないのか？」
マナミ「いいの。もうすぐ…危ない日だけど…お兄ちゃんの中に欲しいの」
俺「危険日なのに俺に中出しされたいのか？？子供出来ても知らんぞ」
マナミ「いいの。赤ちゃん…出来ても…いいから…。お兄ちゃん…いっぱい…中に出して」
俺「子供…できても俺は知らんぞ。それでもいいのか？」
マナミ「うん…いいの。出来ても。また…○○の子が出来た、って言うから…だから」
俺「ひどいなぁ。また俺の子供妊娠して○○の子って事にして産むなんて」
そこでちらっとサオリを見ると目を見開いてマナミの方を見ていた。
マナミ「いいの。いいから。お願いだから…お兄ちゃんの…頂戴よぉ」
俺「じゃあちゃんとどうして欲しいか言わないと」 マナミ「お兄ちゃんのチ○ポが欲しいの。いっぱいいっぱい欲しいの」
マナミ「お兄ちゃんの精液…いっぱい…危険日のマ○コの中に出して…。」
マナミ「お兄ちゃんので…お兄ちゃんの精液で…また…妊娠させて、孕ませて」
マナミ「お兄ちゃんの子供…欲しいの…産ませて…お願い…」
俺「よしよし、よく言えたなマナミ」
マナミ「じゃあ…お兄ちゃん…」
俺「とその前に…。もう一つして欲しい事があるんだが」
マナミ「何？何をするの？」
俺「なぁに、簡単な事だよ。マナミ、前に３Ｐ少し興味がある、って言ってたよな」
マナミ「う…ん…。でもそれが…どうしたの？」
俺「実は…な。知り合いに３Ｐ興味があるって人がいてな。その人を連れてきてるんだが…」
マナミ「えっ！？」
俺「大丈夫大丈夫、お互い目隠しして分からないような状態でするから」
俺「で、その相手をマナミにイカせてやって欲しいんだ」 マナミ「でも…」
俺「折角きてくれてるんだぞ。それに…俺のが欲しいんじゃないのか？」
マナミ「…」
俺「どうする？」
マナミ「…」
俺「早く決めないと…」
といい、またじわじわと責め続ける。
マナミ「うん、する、するから！！」
俺「そこまでして俺のが欲しいのか？」
マナミ「うんするから…。早くぅ」
俺「よしじゃあ」
と言いサオリの椅子をベッドに寄せその後マナミの手枷を緩め手を動かせるようにする。
そしてマナミの頭を押さえサオリの股間に押し付ける。
俺「ほらしっかりとクンニでイカせてやれよ。イカせれたらちゃんと入れてやるからな」
と言うと最初は戸惑いを見せるものの徐々に舌を出しサオリの股間を舐めだす。 改めて見るとバイブを挿入したまま椅子に縛り付けられた身重の姉にクンニをしつづける妹、と言うあり得ない光景が。
暫くその様子を見てから今度はサオリの背後に周りサオリの胸を出させ、胸や乳首を責めていく。
そうして暫く責め続けているとイってしまった様で身体をビクンビクンと震わせた後虚ろな表情で完全に脱力してしまっていた。
一旦サオリから離れマナミの方に近寄り、
俺「よくやったな。しっかりイッてたぞ」
マナミ「じゃあ…お兄ちゃん…次は…」
俺「よしよし。よく頑張ったな。約束通り入れてやるからな」
マナミ「うん、早く…お兄ちゃんの…チ○ポ…頂戴」
マナミ「お兄ちゃんの…一杯中にだして…。孕ませてぇ」
俺「よしよし。よく言ったな。入れてやるからちゃんと責め続けろよ」
と言いマナミがサオリへのクンニを再開したのを確認した後バックでマナミへ挿入しだす。
途中までじわじわゆっくりと入れ途中で一旦止める。そして一息入れてから今度は一気に一番奥まで突き入れた。 するとその振動が奥まで響いた様で身体を反らせるマナミ。
それに対しクンニを止めるな、といい再開させた後バックでマナミを突き続ける。
俺「どうだ、マナミ。待ちに待った俺のが中に入ってるぞ」
マナミ「うん、いい。いいよぉ。気持ちいいよ。お兄ちゃんのチ○ポ入ってるの。すっごく気持ちいいよ」
俺「そんなにいいのか？」
マナミ「うん、いいの、いいのぉ」
俺「○○のとどっちがいい？」
マナミ「お兄ちゃんの方がいい」
俺「そんなにか？」
マナミ「うん」
俺「そんなに俺とするの好きか」
マナミ「うん、大好きぃ。いっぱいしたぁい」
俺「これからも言う事聞いてたらいっぱいしてやるからな」
マナミ「うん、聞くぅ。だから…いっぱいして」
俺「これからもずっと中出ししかしないからな」 マナミ「お兄ちゃんに中出しされるの好きぃ。いっぱい出して」
俺「危険日でもなく、だぞ」
マナミ「うん。危険日でもいっぱい中出しして」
俺「また子供できるぞ、それでもいいのか？」
マナミ「いいよ。赤ちゃん出来ても。お兄ちゃんとの赤ちゃん…」
俺「出来たらまた産んでくれるよな」
マナミ「うん、産む。産むからぁ」
俺「産んでもいいが俺は知らんからな」
マナミ「いいよ。また○○との子供ってするからぁ」
俺「そっかそっか。じゃあその調子でこれからもドンドン頼むな」
マナミ「うん」
そうして暫くバックで突き続けいる内にマナミも限界が来たようで全身をこわばらせた後脱力してしまっていた。
そんなマナミの頭を押え付けサオリへのクンニを続けるよう命令する。
脱力しているせいでペースは落ちたもののサオリへのクンニを続けるマナミ。 そうしている内にまたサオリは軽くイってしまった様で身体を震わせていた。
そんな中で俺もそろそろイキそうになったのでその事を告げラストスパートをかける。
するとそれで再びイってしまった様でマナミが身体を弓なりに反らしたかと思うとぐったりしてしまった。
それに合わせるようにマナミの中も俺のモノを締め付けるような動きをしてくる。
その動きにおれも限界が来たので一番奥まで突き入れてから中出しをした。
繋がったままの体勢で暫くじっとしたのち一旦マナミの中から俺のモノを抜く。
そしてぐったりしているマナミの口元へ俺のモノを持って行く。
すると気怠そうにしつつも自分から俺のモノを咥えてきた。
そして最初はゆっくりと、途中からだんだんとねっとりとしたフェラをしてくる。
そんなマナミの姿があまりに衝撃的だったのか呆然とした表情で見ているサオリ。
暫くそうしている内に再び俺のモノが固さを取り戻してくる。
それに気付いたマナミが
マナミ「お兄ちゃんの…また固くなってきたぁ」
俺「相変わらずフェラ上手いよな。そんなに好きか？」 マナミ「うん、するの大好き」
俺「そんなにフェラするの好きなら○○にもしてやれって」
マナミ「いやよ。すぐにイっちゃっうし。お兄ちゃんのするのが大好きなの」
俺「そっか。そりゃどうも。で…これからどうしたい？」
マナミ「お兄ちゃんの…また中に欲しいの」
俺「じゃあちゃんと言わないと」
マナミ「お兄ちゃんの…固くて…太いチ○ポ…。私のグチョグチョになってるマ○コに頂戴」
マナミ「お兄ちゃんの精液…中にいっぱい欲しいの」
マナミ「危険日のマ○コにいっぱい中出しして…また孕ませて欲しいの」
俺「よしよし。よく言えたな。じゃあご希望通り入れてやるからな」
俺「その代わり自分だけじゃなく目の前の人もちゃんとイカせてやれよ」
といいまたバックで挿入、今回は最初からペースを速めて突いてく。
快感で途中何度かサオリへの責めが弱またりしたものの何とかクンニを続けるマナミ。
その途中で両手の拘束具を外してやると自分から指を使ってサオリを責めだす。 そうしている内にサオリがそうかからずにイってしまう。
俺「さすが女同士、と言った所だな。凄く気持ちよさそうにしてるぞ」
俺「自分がイかせた相手がどんな表情でいるかしっかり見てやれよ、マナミ」
と言いマナミの目隠しを取るもその間もバックで突かれている事と
長時間目隠しをしていた所にいきなりそれが無くなり眩しかったのとでサオリの方を向く余裕が無い。
なのでマナミの頭を掴み強引にサオリの方を向かせ、マナミを責めるペースを落としながら
俺「ほら、ちゃんと見ないか」
と言うと、目が慣れてきたのと余裕が出てきた事でようやくサオリの方をみる。
そして一瞬固まった後で声を震わせながら
マナミ「え…、う…そ…。お…ねぇ…ちゃん…。な…ん…で…。う…そ…」
俺「ホラ。凄く気持ちよさそうな表情だろ、サオリ。マナミがイかせてやったんだぞ」
マナミ「う…そ…。嘘よ。そんな…事…」
俺「じゃあ他に誰がいるんだ？サオリをイかせたのは」
マナミ「それは…」
俺「それに他に誰がいるんだ？マナミがイかせた相手は」 このあと、サオリとマナミとの日常はどんなかんじですか？
挙動不審とか避けてくるとか、むしろ開き直って痴女のように堕ちたとか… マナミ「そん…な…」
俺「しっかし…マナミも酷いよな。自分が挿れて欲しいから、イキたいからって妊娠中の姉を責めるなんて」
マナミ「イヤ、イヤ…」
俺「それに姉の目の前で自分から俺のを入れて、とか中出しして、とか更には妊娠させて、って言ったり…」
マナミ「イヤ、言わないで。止めて」
俺「しまいにはなんだ？子供出来ても彼氏、いや旦那の子供って頃にするから、なんて自分から言うなんてなぁ」
マナミ「イヤ…。イヤ…」
俺「ほら見て見ろ。サオリは目隠しもヘッドフォンもしてない。つまりは…全部サオリに見られて聞かれてたんだぞ」
マナミ「イ…ヤ…。お願い…」
俺「１人目も実は旦那のじゃなくて俺の子だ、って認めるような事も言ってたしな」
マナミ「イヤぁ…。それ以上は…許して…」
俺「でも大丈夫だって。サオリにバレたって。だって仲間じゃないか」
マナミ「…」
俺「なぁ、２人とも俺に処女捧げて子供産んだ同士なんだしな」 マナミ「もう…ヤダぁ」
俺「こういうのを確か”竿姉妹”って言うんだったよな。まぁ実際に姉妹だけどなｗ」
と言い一気にマナミを突くペースを上げていく。
そして暫くするとマナミがイってしまたようでマナミの中が搾り取るように締め上げてくる。
その動きに俺もそろそろ我慢も限界が来たので最後に一番奥まで突き入れてそのまま中出しをした。
マナミに中出しをしたもののまだ固さが残っていたのでマナミの中から抜きサオリへ挿入する。
途中でサオリの猿ぐつわを取り拘束も解きバックで改めて挿入し突き入れていく。
俺「サオリ、マナミにアレコレ相談してたんだってな」
サオリ「！？」
俺「よくそんな一大決心をしたよな。ホントに凄いよ。でもまぁ結果は残念だったけどな」
俺「ハルミさんもそうだし、期待のマナミもこんなんだからな」
俺「サオリさえ受け入れたらみんなの関係も壊れずにすむんだし」
俺「それに…旦那とじゃこんなに気持ち良くなれないんだろ？」
俺「諦めて全て受け入れろよ。そうすればラクになれるんだからな」
などと言いながらサオリを責め続けていく。 そうして暫くしてから改めて一旦サオリの中から抜き、まだぐったりしているマナミをベッドの上で仰向けにさせる。
そしてサオリをマナミの顔の上を跨ぐようにさせ改めてバックで挿入。
そのまま暫く突いていると軽くイってしまったようで身体を震わせたかと思うとそのままマナミの方に倒れ込む。
そしてそれに合わせるようにサオリの中が俺のモノを締め付けてくる。
その締め付けにそろそろ我慢も限界になって来たのでラストスパートをかける。
俺「マナミ、しっかりと見てろよ。マナミが何度もイカせたサオリの中に中出しする所を」
俺「サオリ、俺に中出しされるところ、しっかりと見て貰えよ」
といいサオリの中の一番奥に中出しをする。
その後そう待たずにサオリの中から抜くと中出しした精液が垂れ出てきてマナミの顔に滴り落ちる。
そして拘束具関係をすべて解いてやりマナミの横に寝かせてやり
俺「サオリ…マナミ…。お互い…もう分かってるよな。これからも姉妹仲良くしような」
と言い着替えた後２人にタオルを渡して外出した。 >>16,24,25
支援ありがとうございます。
この後会った時は２人とも何事も無かった様に装いながらも多少挙動不審な所はありましたね。
感じとしてはサオリはほぼ諦めの境地の感じで、マナミについてもまだ何とか耐えてる、と言った感じですかね。
ちなみに先日のＧＷの際はサオリは出産、マナミは生理中だった為出来なかったので特に大きな進展はナシです。 どうしたらこんな妄想恥ずかしげもなく書き込めるんですか？ ＞俺「そっかそっか。じゃあその調子でこれからもドンドン頼むな」
＞マナミ「うん」
マナミついに苗床化？サオリも壊れそうでハラハラします。
状況が４さんの文書力の才で十分伝わりました、
ただ匠による巧みな刷り込みのせいで女の本音と言わされてる発言との違いがわかんないので前回レポの最後の持ち直したマナミの意地っていうの？抵抗？最終部分の補完レポいいですか？４さんが人妻の感情をねじ伏せて托卵させてるか興味あるんですよ。 ＞俺「そっかそっか。じゃあその調子でこれからもドンドン頼むな」
＞マナミ「うん」
マナミついに苗床化？サオリも壊れそうでハラハラします。
状況が４さんの文書力の才で十分伝わりました、
ただ匠による巧みな刷り込みのせいで女の本音と言わされてる発言との違いがわかんないので前回レポの最後の持ち直したマナミの意地っていうの？抵抗？
最終部分の補完レポいいですか？４さんが人妻の感情をねじ伏せて托卵させてるか興味あるんですよ。 じっくり読ませてもらって感想ですが、分量も丁度良く肝心の内容ですが、
前回のプレイは今回の為の伏線だったんですか！！頭いいですね！！
アメとムチでいうとこのムチが強すぎでは！？ 女の人にバイブ突っ込んで放置すると托卵できちゃうんですね！ ４さんのムチ面が想像以上にハードで、サオリ、マナミが壊れるんじゃないか心配で胃が痛くなる。
自分、３Pとは一生無縁な男なんであんまり興味ないっす。アメ方面とかの部分も充実していただけたら勉強になります。
機会があったらハードプレイの後日のラブラブプレイみたいので揺さぶる感じの希望。レポわかりやすくて良かったです。 これはヒドい。初めての3Pで嫌悪感感じない女なんて居るわけないだろ しかも姉妹ｗ
いい加減に証拠出せないフィクションだったら、どこか違う板でやれよ。
こんな浮世離れした話を信じている信者も相当アホだがｗ
挙げ句「さん」付けって親が見たら泣くぞ？
一生懸命育てた結果、こんなアホにさん付けで崇める人生なんてｗ ４さんリエ、マナミ以外に孕ませターゲットっていますか？
ボコボコ生まれてるから次誰がいけそうかわかんない。 ４さん双子の近況とかあったら教えてください、興味あります！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
