道の段差で川栄がこけそうになり、すかさず支える。本当は必要ないがあえて胸元を思いっきり抑える。その日は暑い日で薄着でシャツ一枚の川栄。薄い服の下にやわらかいおっぱいの感触。しっかりモミモミしてから手をはなす。
そこまですると我慢できなくなり、暗がりでは田村に気づかれないように川栄のお尻もさわさわした。プリンとしたかわいいお尻に大興奮。もうおさまりがつかない。
スカートの中に手を入れたかったがさすがに田村に気づかれそうで自重する。

駅に着くと川栄は意識が少し戻り、お礼をいって一人で改札にはいっていった。なんとか帰れる模様。おれはただのピエロだ。



そして、田村と二人残されたおれは終電がなくなったという田村を連れてラブホ街に消えていくのであった。。。