泥酔女をお持ち帰り☆61日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◆前スレ
泥酔女をお持ち帰り☆60日目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1490053745/ はるかちゃんとの後日談
二回戦を終えたおれは冷静になり、彼女のおまんまんから溢れ出てくる精子を拭き取る。
賢者のおれは、まんまんから精子がでてくる様をみて焦る。だがそれと同時になんとも言えない高揚感と満足感。これが子孫を残したいと言う本能だろうか。
下着を着せ、ホテルにあったバスローブを着せて寝かせることに。
水洗いでびしょびしょの服はよく絞ってドライヤーを固定して風を当てて乾かす。
先にホテルから出ようかともおもったが、ホテルのルールで二人で退室しないとNGとあり、受付に怪しまれるし断念。
陽香は、二回戦中も夢ほろろで、終わった後も何かわけのわからない供述をしており、たぶんこれ記憶ないだろと、昨日はエッチしてないと決め込む作戦に出ることにした。
落ち着かなく2時間くらいテレビを見ていたが眠くなってどうでもよくなってきて、服を風通しの良さそうな廊下に出してハンガーにかける。
陽香はすやすや寝ている。おれも距離をとって端っこにはなれて寝ることに。。。。 、、、就寝、、、
ゴソゴソ音がする。
ん？どこだ？とほんの一瞬おもったが昨日のことをすぐに思い出す。まだ薄暗い感じだか朝になってる模様。
陽香が起きたようだ。やばい、寝たふりをする。
「、、、えっ、、！？」と陽香は自体をよくわかっていない様子。ゴソゴソとおれの方に来て顔を覗きに来たようだ。
顔を見られると思い、V6の岡田くんばりにシュッとした顔になるようキリッとした寝顔にする。だが現実はモノマネ四天王のコロッケだから無駄な努力だっただろう。
陽香は顔を確認すると無言で静かにベットから出て携帯を確認している模様。意を決しておれも起きる。
おれ「あ、おはよう」
陽香「お、おはようございます、、」
おれ「昨日覚えてる？よね？」
陽香「え？、、お、覚えてないですぅ、、どなたですか、、、？」
初めてまともに聞いた声は優しくてまったりした声で可愛らしい。ちんこがピコ立ちする。
おれ「覚えてないの！！？そっかぁ、まぁ酔ってたもんなぁ」と大げさに驚き、昨日の状況を説明した。 めちゃくちゃ酔ってた。おれにふらついて体当たりして来て、駅のホームで二人でずっこけた。仕方なく介抱する流れに。すでに陽香はゲロまみれだった。ゲロ吐きおっておれにもちょっとついた。帰れないとずっと言っていた。介抱してたらおれも終電無くなった。
とても困りはて、仕方なしに合意の上でホテルに来た。
と、八割嘘の話をして、かなり迷惑をかけられた話をした。
ホテルでは陽香がゲロまみれだったが、自分で脱いでバスローブに着替えてもらった。服は洗ってあげた。ドライヤーで一晩中乾かしてあげた。などなど世話を焼いてあげたという嘘の話をした。
陽香「うわぁ、、ほんっとうにごめんなさい。」「本当にありがとうございます」「ほんとごめんなさい」
と、大変恐縮してむしろ感謝された。
いや、こっちが大感謝だが笑
陽香「すごいいい人に助けてもらえてよかったですぅ」と、完全に信じ込んでいる。
ちょっと、いやかなり？、天然ちゃんだと判明した。
そしてこっちに警戒心を無くしてる感じにとても好感をもった。というか好きになった。こんな可愛いんだから好きになるだろ。
やっちゃってるしな、笑 服はまだ乾ききっておらず、少しはなそうと話をすることに。
陽香はバスローブが恥ずかしいらしく、布団をかぶってベットで座りながらしばらく会話した。
昨日はサークルの飲み会でめちゃくちゃ飲んでしまい、でも絶対に帰らなければと一人で帰宅して、あのようになってしまったらしい。彼氏はいないとのこと。
30分くらいしばらく話してかなり仲良くなれた。こちらを良い人だと信じているようだ。
そして陽香がエッチの有無について確信を聞いて来た。
陽香「ところで、昨日して、、ます？」
おれ「してないよ笑。正直いうとめちゃくちゃ陽香ちゃんかわいいから、したかったけどさ、そんなことできないしね。死ぬ思いで我慢してふて寝したよ。」
いい人アピールをする
陽香は安心したようで、完全に信じている。
天然、もしくは純粋ないい子だ。
陽香「かわいくないですよぅ。あー、ごめんなさい、、迷惑かけて、、、ありがとうございます おれはどうしてももう一回したくなった。なんていじらしい。
こんな清楚で天然でおっとりの大塚愛理をほっとけない。
おれ「本当はしたいけどね笑。こんなにかわいいんだもん」
と、ふざけつつ、陽香に近づく。
拒否られたら引こうとおもったが、笑っている。
イケる！！！マジトーンになりせまることに
おれ「でも本当にいい子だよ。しかも今まであった中で一番かわいい。本当かわいくて大好きだわ」
陽香「そんなことないですよぅ」
そんな押し問答がしばらく続いた。
これはイケる！！！いや、いくんだ！
徐々に態度が軟化してきた。
おれはさらに近づき、勝負とばかりに枕元にある部屋の電気を消して、続けざまに押し倒そうとした。
おれ「いい？」
陽香「えーー、、、ダメですぅ」 女のダメはOKと昔の偉い人が言っていた。
しかも強く拒否はしていない。
押し倒した。だが強制はできない。
押し問答が続いた、が、陽香はやんわり抵抗する風だったが、徐々に力を弱めた
おれ「いい？」
陽香「、、、はいぃ」
最終的に折れてくれた。5分くらいは押し問答していたか。
ラブホに来てしまっている時点で多少は仕方なしとおもっていたのか、やりまんなのか天然なのか、昨日のことを悪いとおもっているのか、多分その全てだろう。超ラッキーな展開に。
こうなったらこっちのもの。
昨日とは違いねっとりキスからはじめる。
かわいい、可愛すぎる。
舌を絡ませてくれる。 下着を剥ぎ取り乳首を舐める。昨日陽香が感じていたやり方だ。
陽香「ぁぁん、はぁ、、」やはり感じている。
今日はくんにもする。
陽香「ダメです、、恥ずかしいですぅ」
拒否られた。全てを断られたら元も子もない、諦める。
おれは仰向けに寝ると意味を理解したか、陽香がおれのギンギン丸にとりかかってきた。
ぺろぺろ舐めるのではなくいきなりしゃぶってきた。
これぞ、至極、、、
やり慣れてるのかと少し残念におもう気持ちもあるかが、これだけ可愛い天然ちゃんだから当たり前だろう。これで経験少ない訳がない。
めちゃくちゃ気持ちいい。
テクニックというよりこんな可愛い大塚愛理が舐めていることが最高だった。
フェラは少ししかしてくれなかったが贅沢は言えない。
根元までしゃぶってもらえて大満足。 攻守交代することに。
あそこに手を伸ばす。昨日は濡れてなくて入らなかったが、今日はしっかりと湿っていた。手でいじると恥ずかしいから嫌だというので挿入へ。
今日はゴム付きだ。これは仕方ない。
足を開いて挿入する。顔を背け恥ずかしがる。可愛い。
しっとり濡れていてすんなり入る。
気持ちいい。なぜこんなにもおまんこは気持ちいいのか。腰を振るとあんあん喘ぐ。かわいい。
子猫みたいな喘ぎ声だ。
おれはどうしても生でしたくなり、体位を変えるタイミングでゴムを半分くらい下ろす。
竿の半分だけでも生を味わえるように仕組んだ。 そして挿入。あー、生はいい。カリはゴムに包まれてるが、竿から陽香のぬるぬるまんまんの感触がしっかりと伝わる。
おれは昨日二回抜いてるので今日は長持ちする。
奥までパンっと突くと
陽香「んっ！」とその度に恥ずかしそうに喘ぐ。可愛すぎる。
正常位、横向き、バックと堪能する。
陽香も慣れてきたのか、声を出して喘ぐように
おれ「気持ちいい？」ときくと
陽香「あぁぁん、、気持ちいいですぅ」と答えてくれる。
我慢の限界がきた。
最後は力を振り絞って最速で激しく腰を振る。
陽香も最高に喘ぐ。
陽香「だめ、だめ、だめ、あっ、、！！」 フィニッシュ。
最高のセックスだった。
二人で力尽きてベットに横たわる。
そのあとは世間話をして、シャワーを浴び、連絡先を交換し、陽香は乾ききらない濡れた服を着て帰っていった。
おれは陽香に惚れてしまい、その後もうアタックするのは言うまでもない。
終わり。
後日談までたどりつかなかったわ笑
だが、後日談はそこまでエロくないのでいいでしょう。泥酔女に惚れてしまったモノマネ四天王コロッケの悲しい末路の話しですので。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
