母がマラ若い頃、朴の手を引いてチムポを弄るたびいつもタメ逝き突いていた
ため息突けばそれで済む。後ろだけは見ちゃだめとアナってた白い手はいつも
柔らかだった。ウンコがいいとか悪いとか人は時々、クンニするけどそうゆう
ことって確かにあるとアナルを見ていてそう思う。偲ぶ忍ばずクンニ擦過
噛みしめるようなささやかな朴の母の人生、いつかしら朴よりも母は小さくなった
母はすべてをティッシュに刻んで流してきたんだろう。悲しさやクリトリスは
きっと逝ったはずなのに、マムコがいいとか悪いとか人は時々、クンニするけど めくる下着は精液の中出しで漂いながらすぎて逝く偲ぶ忍ばずクンニ擦過
噛みしめるようなささやかな朴の母の人性・・・