中学校時代、俺が手を伸ばして自分の机をつかんでふせっているときに、俺の机の前側を横に通るMという女がいた
教室の一番前だったので、前方は先生の机だったり、教卓だったりして重いもので、
空間ぴったりなので隙間があまりない状況

1回目は女が俺の机の前をスライドして行くときに、太腿の柔らかいプニッとした感触と
ブルマのジャージの様な手触りの何度も言えない感触を、
同時に机をつかんだ俺の手のこうに感じたときに、驚いて手を引き抜いてしまった
その時Mの体が俺の机と、重い教師の机の間に挟まってるので、手がなかなか抜けず、
結構な弾力で割れ目を触ってしまった

びっくりしたが、驚いてそのまま手を抜いて、何かの偶然とそのままその件はスルーしてしまった
Mとは日ごろからいろいろと話すので、普段通りの何気ない会話をしてその場は終わった

何かの偶然かと思ったが、よく考えると色々おかしいので、
頭の中を整理して、しばらくただの偶然なのか、必然でまた同じような事が起こるのか様子を見ることにした