小学低学年の頃、あにきの幼なじみの子にさそわれて、家に遊びにいったときのこと。
その友だち?もいっしょに3人でシャワーをあびることになって、そのとき女の人のわれめというものを初めて見たんだ。
おれのちんちんはかーちゃんのたわしとは違いすぎるけど、われめなら近いと思ったんだろうな、おれはちんちんをまたにはさんでわれめをつくってみたんだ。
それをねーちゃんたちに見せたら、大笑いされたのをおぼえている。
そのときどちらかがまたを開いて見せてくれて、ほらぜんぜん違うよって確かに教えてくれたんだけど、その絵づらをどうしても思い出せないのが悔しくてな。