風呂では、浩平は由美に触ったり直接的なセクハラはしなかったが、
親が見ていないスキに由美の A カップのおっぱい、膨らみ始めた乳首、濡れてまとまった陰毛、
ぴっちり閉じた性器、丸みを帯びてきたお尻を隅々までジロジロ見ていた。
なぜこんなに描写できるかと言うと、僕もしっかり見たから。
由美は極力浩平に胸や性器を見せないように身体の向きを変えたりしたが、
タオルなどで隠せるわけでもないので、どうしても無防備な恥ずかしい部位を晒してしまい、
視線に気づくたび悔しそうな表情をしていた。
先に子供3人で風呂からあがって身体を拭いているときに、風呂では黙っていた浩平が由美に話しかけた。