【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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小中学生時代のえっちな思い出の体験談・経験談のみのスレです
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初代スレ
【体験談】小中学生時代のえっちな思い出【経験談】
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1247714712/
前スレ
【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1487222008/ 中学の近くの山に謎の横穴があった
何のために作られたのかわからないけど途中で左に曲がりさらに進むとまた左に曲がりそこで行き止まりってものだった
しっかりとしたコンクリートで固められ車が入れる程度の広さ
この一番奥は一切光が届かないので完全な闇で、目が慣れたらうっすら見えるなんてこともないぐらいの闇だった
男子の何人かはここの存在を知ってて何度か入ったことがあった ある日オリエンテーリングか何かでクラス全員で山に行ったとき、たまたまこの横穴に誰かが気付いて皆で入ろうって話になった
多分奥の闇で皆ビビるだろうなぁって思いながら俺も入っていった
奥まで行くとやはりあまりの闇に皆驚き、何も見えないーとか叫んでいた
そのうち女子が「ちょっと誰今触ったの！」みたいなことを言い出した
どうやら男子の誰かが女子に悪戯し始めたらしくあちこちで女子が怒りの叫びをあげてちょっとした混乱になった
そのとき俺のすぐそばで密かに憧れてた裕子ちゃん(仮名)の小さい声がした
「え？何？どうしたの？」みたいなことを言ってた
俺はとっさに今なら何をやってもばれないじゃないか！と思い裕子ちゃんの抱きついてしまった
裕子ちゃんは大人しい子で抱きつかれても「え？え？」って言ってしゃがみ込むだけで騒いだりしなかった 調子に乗った俺は手探りで祐子ちゃんのおっぱいを探し出し揉みまくり
我慢できず服の中に手を入れてブラジャーを捲り上げて生のおっぱいを堪能
思ったより巨乳で揉み心地は最高だった
もちろん乳首も指でこねくり回した
顔の位置を確認して顔中をペロペロと舐めまくったりもした
当然唇は念入りに舐めて何度もキスをした
小さい声で「やだぁやだぁ」って言うだけのほとんど無抵抗な祐子ちゃん
さらに調子に乗った俺は祐子ちゃんのスカートに手を突っ込んで一気にパンツの中にまで潜り込ませた
まずは毛の感触に感動
そのまま割れ目に指を這わせると驚いたことにビショビショに濡れていた
おかげで指は簡単に奥まで届き思う存分祐子ちゃんのおまんこの感触を堪能
そのうち膣穴を見つけて指を挿入し何度も出し入れしてしまった
ちんぽが痛いぐらいカチカチで今にも射精しそうだったのでチャックを開けて取り出した 調子に乗った俺は手探りで祐子ちゃんのおっぱいを探し出し揉みまくり
我慢できず服の中に手を入れてブラジャーを捲り上げて生のおっぱいを堪能
思ったより巨乳で揉み心地は最高だった
もちろん乳首も指でこねくり回した
顔の位置を確認して顔中をペロペロと舐めまくったりもした
当然唇は念入りに舐めて何度もキスをした
小さい声で「やだぁやだぁ」って言うだけのほとんど無抵抗な祐子ちゃん
さらに調子に乗った俺は祐子ちゃんのスカートに手を突っ込んで一気にパンツの中にまで潜り込ませた なんかエラー出たんで短くしたら前の書き込まれてたスマン
まずは毛の感触に感動
そのまま割れ目に指を這わせると驚いたことにビショビショに濡れていた
おかげで指は簡単に奥まで届き思う存分祐子ちゃんのおまんこの感触を堪能
そのうち膣穴を見つけて指を挿入し何度も出し入れしてしまった
ちんぽが痛いぐらいカチカチで今にも射精しそうだったのでチャックを開けて取り出した
当時童貞な俺はレイプまでする勇気も自信もなくそのままシコシコこすったら即発射
スッキリすると急に怖くなってそのまま逃げ出した
しばらく内部は混乱してたけどやがて祐子ちゃんもしっかり身だしなみを整えて出てきた
皆は女子のお尻やおっぱいに触れたりした程度だったみたいでそんなに大きな問題にはならなかった
祐子ちゃんは終始何も言わなかった ますます祐子ちゃんが好きになった俺はしばらくして告白しOKをもらい晴れてつき合うことになった
当然例の横穴でのことは内緒
中学卒業の日に祐子ちゃんの処女膜やぶりました
同じ高校にいってからは祐子ちゃんと毎日のようにセックスしまくった
社会人になった今でも彼女だよ
こないだ中学のときあの横穴で何かされなかった？って聞いてみたら
「おまんこに指入れられた。犯人は知ってるよ。」とのこと
ばれてたわ！
前から俺のこと好きであの時もこっそり俺の近くにいたんで抱きつかれたときに既に俺だって気付いてたらしい
怖かったけど嬉しかったそうだ
早く言ってよ〜
今度結婚します
祐子ちゃん大好き 大学をさぼり、徹夜でゲームに熱中する一人息子の裕太に、いつもイライラしています。彼が小6のときに夫と別れ、寂しさから溺愛したのが悪かったと反省する毎日です。
先日、就活の進み具合を聞いたら、「たった一つだけ打ち込める仕事がある」と言うので、興味津々で話を聞きました。
「ママ、怒らないでね。僕、緊縛師になりたいんだ」
「何それ？ 言っている意味がぜんぜん分からないんだけど」
「簡単に言うと、縛りのプロみたいな感じで…」
「そうなんだ。で、それで食べて行けるわけ？」
「ママが判断してくれないかな。実験台になってよ」
息子は真剣な顔で見つめますが、私はムッとして「だったら、見てあげる。とりあえず、お縄ちょうだい！」と言って両手を差し出しました。 息子は妖艶な音楽をかけながらロープを取り出し、非常に鮮やかな手つきで私の体を縛ったんです。
「ママ、これがオリジナルの裕太縛りだよ」
鶴が舞うような美しい動きとともに、全身をハムみたいに縛られました。驚いたのは、ノーブラのくたびれた胸が、なんと一番きれいな形で持ち上げられていたのです。
最後に短パンの上から割れ目に縄が食い込み、結び目がクリトリスを強く圧迫します。
「キャーッ！ 裕太、ママ、おかしくなっちゃうよ」
「母親が感じる顔なんて見たくない。我慢して」
痛みと圧迫の相乗効果で、陰核がジンジン痺れ、グレーの短パンはあふれる愛液のシミで色が変わっていました。いつも威圧的だった自分に、Mの潜在意識があったのでしょうか？ 「次は、初めての吊るしに協力してくれるよね？」
部屋の柱には、すでに頑丈なフックが打ち込んでありました。そこに数本の縄をかけて動滑車を組み合わせ、私はスルスルと上昇しながら宙吊りにされたのです。
腕、肛門、クリトリスが荒縄で圧迫され、体がエビ反ったとき、痛みの快感で体が激しく痙攣し、「裕太、恥ずかしい〜っ」と言いながら、昇天しました。
「女手一つで僕を育ててくれたママ、ありがとう。こんな僕でゴメンね」
優しい言葉に号泣しながら、再びイキました。彼の特殊な才能を目の当たりにした私は、もう息子の進路を認めるしかないのです。 >>976
いくらその横穴が真っ暗だといえ、周りに人がいる状況でその展開はないなー パソコンで専ブラ入れてるならともかく、スマホで長文は読みにくい。 >>954
20年近く前の話になるけど、自分の小5の修学旅行の時も男湯に女の先生の監視は付いてたよ、もっとも一緒に入ることはなかったけど
この話が本当かどうかはわからないけど、個人的には教育指導方針云々って批判の方が、マジレスって吠えてる分笑えるし萎える
あくまで方針なんだから、その中で細々とした禁止事項とか示されてるわけない上に、修学旅行中の行動なんて各学校の裁量だしな >>985
今さら話を掘り返して何になる？お前があの作者だから顔真っ赤なのか？ >>976
良かったな、結婚おめでとう。
その祐子ちゃんフェラ上手いだろ？
オレが仕込んでやったからな。 >>976
いくら暗くても、息遣いで分かると思うけどな
０点 暗いとか言ってるってことは本当の闇ってものを知らないんじゃないかな
暗いと闇は別物
目を閉じても開けでも違いがなく自分が目を開けてることが信じられなくなるような空間でしかも初めて来た場所だと結構混乱するもんだよ
大昔の人が闇を恐れるって感覚を実感できると思うよ
方向を失えば帰れなくなる不安感とかハンパないよ
その中で周りは阿鼻叫喚は言い過ぎだけど皆が叫びまくってる中で息遣いがどうとかそんな冷静でいられないよ
しかも田舎の中学生だよ
まあ信じれないならそれでいいけどね 真っ暗闇で周りが全く見えなくて叫び声で息遣いもわからないのに
小さい声を出してるだけの女の子を
なぜか探し当てられる君のエスパー具合に脱帽 そういうのあったよな
暗闇に入る前に片目をつぶっておいて暗闇ではそちらの目だけ開けると他の人より早く目が慣れるとか >>991
すぐ側にいたって書いてあるじゃん
女の方もくっついて行動してたって言ってるし
伏線はしっかりしてると思うよ
本当かどうかは別としてｗ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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