復活！ おばさんとのセックス！！ [無断転載禁止]©bbspink.com
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何度も落ちて何度も復活した
おばさんとのセックススレ
誰か話を聞かせてくれ スソワキガのモナリザ聞きたいね。
処女おばさんの話も。 50のBBAの調教してる
野外でしわしわの乳首露出とか楽しいぞ。他人がみたら誰得だが。 >>5
出会いから口説きまで詳しく
そうじゃないと盛り上がらんがや >>4
50歳か。
俺より年上だがまだまだいけるな。
エロい熟女でたまらん。 おばさんにいつもケツの穴まで舐めさせてる
おばさんは喜んで舐めるよ 10年ほど前に自然消滅のように別れた現在67歳の超熟とたまにメールで連絡だけは
とっているけど、こんど会う機会があったら肛門の舐めっこや肛門性交をする約束
をした。 ついでに飲尿もさせてもらう。残りの人生はきがねせず本能のままに性を
楽しむことで一致した。Hさん、貴女の性器を味わい尽くします。 19の時にファミレスでバイトして35歳のオバさんに誘われたのが初めて
チビでガリガリの主婦
大学入ったばかりで休憩時間に一人暮らしの悩み相談や生活の工夫を聞いてたらアパートに来てくれた
掃除や料理してくれていろいろ話してたらそういうコトになってしまった
むちゃくちゃ緊張して恥ずかしかった思い出
ただし３回目以後から自分が感じる体位や腰振ったりしてたら悶えまくってくれた
軽くて子供みたいで見た目20代前半ぐらいには見えて離婚して自分と結婚してくれんかなあとか本気で思ってた
ただし半年も付き合ったらやっぱり自分と同世代ぐらいの若い女の子に目移りして別れた >>10
もっと詳しく詳細に書いてよ
特にやる前までを >>12
どーでもいい事ピンク板に書き込むな！
結局待機児童解消より
教育費無償化優先しやがって 以前に職場の53才の処女のおばさんとの体験を書かせてもらった者です。俺は44才に、53才で
バージンを失った彼女も57才になりました。久しぶりにこの板を見てまた書かせていただきます。
>>3覚えていてくれてありがとうございます。
数年前に彼女の母親が亡くなってから、それが直接の原因ではないものの勤務先が離れてしまい、
それ以降疎遠になっていました・・・・
メールでのやりとりまで疎遠になってしまい、2年近く連絡しないまま時間が過ぎたのですが、
去年の夏に上司から彼女が急に会社を辞めると聞き急遽メールをしました。 母親と二人暮らしだったため亡くなって落ち込んでいたのもあり、仕事もうまくいかなくなった
ようで周りの人も退職を阻止しようとしましたが、彼女は56才で早期退職を選びました。
久しぶりのメールで2年ぶりに会う約束をして、その日はいつも待ち合わせ場所にしていた
駅のホームに向かいました。久しぶりに会えるのが嬉しい反面、2年ぶりだったのと疎遠に
してしまったことなどで複雑な気持ちでした。
彼女は先に着いていると連絡があったので、階段を降りながらホームを探すと人ごみの中に
彼女らしき姿が見えてきました。そして近づいて彼女の姿を見て驚きました。 服装は以前と変わらず時代遅れでしたが、体型や顔を含めて以前より若くなっていました。
びっくりしたのと久しぶりだったせいで挨拶するのも緊張してしまいました。
落ち込んでいると聞いていたのでもっとヤツれていると思っていましたが、聞けば
時間が自由になったのと気分転換で週2でスポーツジムに通っているとのことでした。
いつも二人で行った居酒屋で久しぶりにいろいろと話をしました。その日の本題でも
ある仕事を辞めることについての話では、決意が堅いようで俺には阻止できませんでした。 大物が帰ってきたな
壮大に紫煙！
モナリザも帰ってこいや 2年ぶりに会う彼女は近くで見ると肌のツヤも良く、ヘアースタイルも少し変わったようで
何だか別人なような気持ちでしたが、この人と俺は以前に身体の関係になったんだよな・・・
なんてお酒も入ったせいかそんなことを考えたりもしました。
その反面、メールまで疎遠になってしまったり、急に若々しくなったりした理由として
誰しも考えてしまうのは、誰か男性とお付き合いしているのでは？と言ったことでした。
お酒の勢いにまかせて冗談半分に聞いてみたところ、ずっと一人だったとのことで
男性と食事に行くのもその日が久しぶりだと喜んでいました。 2年ぶりだったにもかかわらず、おかしなもので一度きっかけがあると頻繁に会うように
なり、次週も会う約束をしてその日は別れました。
そして再び会ったのはショットバーでした。以前はビール1杯でも倒れていたのが、
ウィスキーをロックで3杯も飲めるようになっていて、お酒も少し強くなったようです。
とは言っても帰りにフラついて倒れそうになり、腕を貸してくれと俺にしがみついてきました。
久しぶりに触った身体は柔らかくて思い出が蘇り、酔ったついでに彼女に言ってみました。 もちろんホテルに誘いたいところでしたが、久しぶりでいきなりそんなことも
言い出せず、だからと言ってこのまま帰るのもどうかと思い
「どこかで朝まで時間つぶしません？」と言ってみました。
意外にもOKだったので隣の駅まで歩いてホテル街に向かいました。あまりにも
うまく行き過ぎると感じていたところ、やはり当たっていたようでした・・・・
彼女はラブホテルではなく、駅前にあったネットカフェに入って行きました。
少し残念に思いながらも受付をしたのですが、ペアシートでOKか彼女に聞いてみました。 ゆっくりできるならどこでもいいと、ペアシートでOKしてくれました。
案内されたペアシートにさっきよりも近づいて二人で並んで座ると
夏だったのでお互いに汗をかいていましたが、彼女は以前とかわらず香水を使ったり
していないにもかかわらず、ほぼ無臭で清潔さは変わっていませんでした。
彼女は汗臭いのを気にしていたのですが、それは俺自身も同じですぐに
シャワーを浴びに行きました。 そのネットカフェはシャワーが借りられるのが男性のみで、彼女はそのまま朝まで
過ごさねばならず少し気の毒に思いました。
席に戻ると彼女はメイクだけでも落としたいとお手洗いに行くと、元々彼女は
濃い化粧はしていないため、スッピンで戻ってきてもさほど変わりはありませんでした。
真横で彼女の顔を見ると56才ですのでもちろんシワなどもありましたが、
以前より肌ツヤも良くなっているように感じました。 仕事で疲れていて、しかもお酒もかなり飲んだせいで二人ともすぐに寝てしまい、
気がつけば夜中の3時頃で、彼女は俺と反対側の壁にもたれて熟睡していました。
以前ならばもっと近づいて、しかも俺にもたれて寝ていたと思いますが、2年もの間に
距離が開いてしまったようで、疎遠にしてしまったことが残念でなりませんでした。
そう思うと躊躇する間もなく彼女を俺のほうに抱き寄せていました。
そして彼女は一瞬びっくりしながらも俺にもたれかかってきました。 冷房が効き過ぎていたため、冷え性の彼女ために毛布をかけてあげると
いつの間にか距離が近づき、二人で毛布に包まっていました。
そのまま彼女の腰に手を回して抱きしめると、彼女も強く俺を抱きしめてきて
「寒くないですか？」と聞くと小さくうなづいてまた寝てしまいました。
今までのことがいろいろと思い出されて、無理にでもホテルに誘って抱けば
よかったかな・・・・と後悔しながら彼女の顔を見ると少し涙ぐんでいました。 処女おばさん待ってたぜ！
話を遮ってスマンが56歳の彼女は誰に似てるの？
イメージ沸かないから教えてくれたら嬉しいw たびたびスマンが処女おばさんの２年前の話はどこで見れるんだろう？
53歳で処女を失った話やマン臭がすごかったのは何となく覚えているんだが、
記録に残していないから読みようがないんだよな。。。 その顔を見ると俺は自分に都合の良いほうに考えてしまい、彼女に了承を
得るまでもなくキスをしてしまいました。
もちろん彼女は驚いていましたが、抵抗することもなく受け入れてくれました。
ただ久しぶりだったせいか彼女は緊張しているようで身体が堅くなっていました。
10分か20分かは覚えていませんが、それくらい時間が経過してからようやく
緊張も解けたのか、彼女のほうからも舌を入れてきてくれました。 >>25
覚えていてくれてありがとうございます。
芸能人で言うと年齢はかなり上ですが樫山文恵さんに以前は似ていました。
今はヘスタイルがかなりショートになったせいか、探偵ナイトスクープに
昔出ていた岡田まりさんに似ていると周りからも言われています。
年齢も同じくらいでしょうか？ 名前間違えていました、岡田まりさんではなく岡部まりさんでした・・・・
恥ずかしいです・・・・
>>26
昔の話は記録はしていましたが、データがどこかに行ってしまいました・・・・
53才の会社の先輩の処女を失うお手伝いをしたのは自分でも衝撃でしたし、
忘れられない思い出です。マン臭と書かれるととても臭いようなイメージに
なってしまいますが、実際は酸っぱい匂いで男だったら興奮する匂いですよ？
続きを書きたいと思います。 二人で舌を絡ませているのでクチャクチャとかなり音を立てていたと思います。
それから1時間ほど続けていましたが、急に冷静になってその音が気になって
しまい、キスを止めて唇を離しました。
彼女のほうはもっとしてほしいと抱きついてきましたが「音が聞こえてますよ
・・・・」と耳元で言うと彼女も気がついたようでした。
そしてキスまですれば後はもう躊躇はいらないだろうと、勢いに任せて彼女の
胸を触ってみると、小柄ながらも巨乳なのは変わらず、懐かしい気持ちでした。 久しぶりだったのでその日の彼女の服装はよく覚えています。白のブラウスに
紺色のスカート、下には黒のレギンス、そして黒のパンプスをはいていました。
ブラウスの上から触っているだけですが、それだけでも感じているようで声が
大きくなってきてしまい、さっきのキスの音のほうがましなくらいでした。
声を気にしながらも続けていると電車の始発の時間に近づいたようで
俺にとっては幸いにも外が少し騒がしくなってきました。 もうここまできたのですから、ホテルに行くか彼女に選ばせようと思いましたが、
小心者の俺は素直に聞けず「この後どうしますか？」と聞くのがやっとでした。
彼女は「このままでいいから・・・・」とだけ言うので、すぐに時間の延長を
しました。もちろんこんなところでSEXなどできませんから残念でしたが、彼女は
ホテルに行きたくない理由もあったのでしょう、それ以上要求はできませんでした。
そしていよいよ彼女の股間に手を延ばしてスカートの中に手を入れてみました。 本当に久しぶりだったので、スカートの中に手が入っていくのが
スローモーションのように鮮明に覚えています。
万が一外から見えないようにと毛布で隠した状態の手探りでしたが、
彼女の股間に近付くに連れ生暖かさと湿気が感じられました。
太ももの付け根から中心部へ指を沿わせました。パンティーとレギンス
の上からでしたが、彼女のアソコは液体で濡れているのがわかりました。 パンティーとレギンスの2枚の上からでしたが、染み出ているその液体を
触るとヌルヌルとしているのも感じ取れ、割れ目に沿って指を上下させると
クリトリスの辺りが硬くなっているのも感じ取れました。
毛布の間から湿った空気が漂ってきて、彼女のマンコの匂いがしました。
その酸っぱい匂いはとても懐かしく、以前のことが思い出されました。 >>36
すみません、彼女の場合は少し時代遅れなファッションなもので、
こう書いたほうが妥当なんです・・・・
続きを書きます。 触っているとかなり濡れてきており、帰りが困るので「これだけでも脱ぎ
ませんか？」とレギンスだけでも脱ぐように言いました。
小さくうなずくと彼女は脱ぎ始めたので、俺は毛布で隠すようにしました。
どんなパンティーか興味があったので、毛布の中を覗くと「見ないで！」
とすごい顔をして怒られました。
何故そんなに怒るのか不思議でしたが彼女は勘違いをしていたようです。 俺はレギンスだけ脱ぐようにと言ったのを下を全部脱ぐのと勘違いして
いたようで、毛布をめくって見てみると、パンティーまでレギンスと
一緒に膝のあたりに降ろしていたのです。
毛布がなければ丸出しになってしまいますので、俺はかなり焦りました。
焦るのと同時にこの場を壊したくない気持ちにもなり、すぐに毛布を
被せてさっきの続きをしました。 2枚の上からでも感じていたので、アソコを触る前に太ももから順に
触ってみると、それだけでも十分に感じて息が荒くなってきました。
スポーツジムに通っているせいか、太ももは柔らかいものの張りがあり、
とても56才には思えない感触でした。
少しずつマンコに手を近付けていくと太ももの付け根あたりまで
粘液が溢れ出ていて、その粘液を手にとって土手の部分を包むように
優しく愛撫しました。 俺の胸の中に彼女は顔を埋めて声が出ないようにしていましたが、
かなり限界なようで、これで割れ目やクリを触ればどうなるか心配でした。
ヌルヌルと撫で回していた手の中指だけを割れ目に沿わせると、
歯を食いしばるように耐えているのがわかりました。
そのまま中指を上まで移動させクリに触れた途端、ただそれだけなのに
身体を振るわせながら彼女はイッてしまいました。 久しぶりだったのでその日の彼女の服装はよく覚えています。白のブラウスに
紺色のスカート、下には黒のレギンス、そして黒のパンプスをはいていました。
ブラウスの上から触っているだけですが、それだけでも感じているようで声が
大きくなってきてしまい、さっきのキスの音のほうがましなくらいでした。
声を気にしながらも続けていると電車の始発の時間に近づいたようで
俺にとっては幸いにも外が少し騒がしくなってきました。 冷房が効き過ぎていたため、冷え性の彼女ために毛布をかけてあげると
いつの間にか距離が近づき、二人で毛布に包まっていました。
そのまま彼女の腰に手を回して抱きしめると、彼女も強く俺を抱きしめてきて
「寒くないですか？」と聞くと小さくうなづいてまた寝てしまいました。
今までのことがいろいろと思い出されて、無理にでもホテルに誘って抱けば
よかったかな・・・・と後悔しながら彼女の顔を見ると少し涙ぐんでいました。 こんばんは139です。
続きを書きたいのですが>>43と>>44は操作ミスで
重複して投稿していたようで申し訳ないです。
なので飛ばしていただければ幸いです。
そんなわけで>>42からの続きです あまりにも呆気ない終わり方で俺は満足できませんでしたが、声も出せず
どちらにしてもこれで良かったのではと自分に言い聞かせました。
時間が経って彼女も落ち着いてくると俺に「○○君はいいの？」と
気を遣って言ってくれたので「お願いします」と彼女に言いました。
彼女は俺の股間に手を伸ばしてきたのですが、実は俺も我慢汁が
ズボンから少し染み出しており、触ってもらうのを躊躇してしまいました。 彼女もそれに気がついたのか「ちょっと待っててね」と言って
お手洗いに行きました。
俺は何か拭くものを取りに行ったのか、それとも潔癖な彼女は少しだけ
手に付いた我慢汁を洗いにいったのか、それはわかりませんでした。
戻って来るとミントの匂いがしたので歯を磨いてきたのがわかりました。
以前の彼女はフェラをする前は必ず歯を磨くのが習慣だったのを
思い出し、その匂いでフェラをしてくれると確信しました。 俺は有頂天になってしまい、ペニスをズボンから出しました。
どんな体勢でフェラをしてくれるのか彼女に任せていると、大胆
にもシートの下に潜り込んで股の間から俺のほうを向いていました。
彼女は小柄とは言っても頭上にはテーブルがありますので
後頭部を打たないよう俺は手を添えました。 彼女はカバンや上着で隠して外から見えにくいようにしていたので、
上から覗かれない限りは安心できる空間にしてくれました。
ここまできても恥ずかしいのか、俺のほうを上目遣いで少し
見ただけで、いきなりずっぽりと根元まで咥えました。
既にギンギンに大きくなっており、我慢汁でいっぱいだったにも
かかわらず、彼女は何の躊躇もなく口の中に入れました。 彼女はゆっくりと往復させるとペニスに唇がまとわり付いて
動いており、この光景だけでもとてもエロく感じました。
彼女の舌が裏筋を沿うように動くと最高の気持ちよさで、
以前より上手になっていたのと久しぶりの感触だったせいで、
恥ずかしながらも2分もしない内に発射してしまいました・・・・
彼女は脈打って出された精液を吸い出すように飲んでしまいました。 以前よりフェラが上手くなっていたのと、今までなら考えられない
ような飲み方だったり・・・・満足したのと同時に、やっぱり
2年の間に誰か男性がいたんだろうと思うと複雑な気持ちになりました。
そんなことを思いながらも職場の先輩の口の中に発射したことに
「ゴメンなさい、あまりにも気持ち良かったので・・・・」と言うと
「満足した？」と口に少し精液が付いたまま笑顔で俺を見ました。 ネットカフェを出ると朝の9時でした。土曜日だったので通勤客も
少なく、駅前のファストフード店で朝食にしました。
店では仕事の話や上司の話をしており職場の先輩と後輩の関係で、
さっきまであんなことをしていた関係には見えないだろうな・・・・
と思うと複雑な気持ちになりました。 その次に会ったのはそれから1ヶ月後くらいの9月になってしまい、
既に彼女は会社を辞めてしまった後でした。
今までなら疎遠とまではいかないものの、お互いの時間が合わない
ことが多かったのですが、彼女が退職してからは意外にも頻繁に
会えるようになりました。
続きがありますので去年の9月からの事はまた書かせていただきます。 >>54
乙です！
岡部まりって知らなかったけど関西では有名なタレントなんだな
ググって見たけどかなりツボだわ
こんなカワイイおばさん抱けるなんて羨ましいw
探偵ナイトスクープ今度見てみるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
