往年の京都、滋賀はそりゃあ軒並み短かったけど、注目されてる自覚があるから皆隠すんだよな。
ブランドの紙袋セカンドバッグ代わりにしてアクセサリーも色々つけて、セクシー志向だったから、
重ねなんてダサいと思ってたからか生Pだったんだろうけど、とにかく執拗に隠す。
階段エスカはもちろん、超激ミニクラスになるとほんのちょっとした段差やソックス直す際も・・相当他人の目線気にしてたはず。

それに引き換え、当時の大阪や和歌山の子は隠す子が少なかった。といって重ねもそんなにいなかった。
某底辺校ギャルが大階段をP丸さらしで昇っているときに同級生男子からそれを指摘されたが、
「そんなん、ただの布やんか、キャハハ」と笑い飛ばしていた。
そんな彼女らも、さすがにスマホの無音撮影による盗撮映像が出回るようになると、自衛しはじめた。
激ミニっ子はたいてい重ね、生Pなら(かつての京都っ子のように)注意深く隠す、駅では階段でなくエレベータを使う、など。